事務局からのお知らせ


メルマガについてのお詫びとお願い

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               2018年3月18日 九条の会メルマガ編集担当


安倍9条改憲NO!3000万署名達成へ 4・7九条の会集会にご参集を  従来行ってきた代表参加型の「交流集会」ではなく、3000万署名を推進するための、いわば「決起集会」的な性格の集会です。九条の会の会員も、そうでない方も、ぜひ、こぞってご参加ください                 九条の会事務局

 全国の九条の会のみなさん
 昨年5月3日に「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と発言した安倍首相は、今年の国会開会日の1月22日には、「改憲実現の時」と党所属の国会議員に檄を飛ばしました。いま、自民党内では、3月25日の党大会でのとりまとめに向けて、@憲法9条、A緊急事態、B参議院選挙での合区解消、C教育充実などの4項目についての改憲案づくりが急ピッチで進められています。
これらがどのようなものになろうと、自民党がねらう「本丸」は、自衛隊を憲法に明記して9条を死文化することです。9条明文改憲の策動がいよいよ本格化した今、私たち九条の会にとってもまさに正念場です。
 2月21日に開催された参議院憲法審査会では、「合区解消」などの自民党の改憲案に対して各党から批判が相次ぎ、自民党の孤立が際立ちました。しかし、自民党は何が何でも改憲案を取りまとめて国会に提出し、他党に働きかけて発議に持ち込むために必死で策動を強めることでしょう。なんとしてもこの発議を阻まねばなりません。
 安倍首相らが「とても改憲発議などできない」という国会情勢を作り出す上で、私たちが今できること、なすべきことは、「安倍9条改憲NO!」の圧倒的多数の世論で国会を包囲することです。すでに各地の九条の会では、3000万署名への取り組みが進められ、多くの貴重な経験も積み重ねられています。このうねりを一段と強めましょう。
 そのために、各会のみなさんに以下の点を訴えます。
@昨年9月からスタートさせた「安倍9条改憲NO!3000万署名」を全力でとりくみ、それぞれの会で立てた目標を達成することで、改憲発議の企みを何としても阻止しましょう。
A4月7日(土)14時から東京都北区の王子駅前の「北とぴあ」で、「安倍9条改憲NO!3000万署名達成へ 九条の会集会」(定員1300名)を開催します。この集会を全国各地の九条の会の代表をはじめ、九条の会会員など満場の参加者で成功させ、3000万署名運動のさらなる推進と目標の達成のために、お互いの活動を紹介して励まし合い交流しましょう。


安倍9条改憲NO!3000万署名達成へ 〜九条の会集会ご案内

 日々のご活躍に心から敬意を表します。
 九条の会は、安倍改憲を阻止する運動を全国的に強めるために、来る4月7日に下記のような「九条の会集会」を開催します。
集会は、呼びかけ人・世話人によるリレートークや、各地の九条の会から3000万署名の取組みについて報告があります。
 なんとしても安倍9条改憲を阻止するために、全国各地から九条の会のみなさんのご参加をお願いします。
               記
◇日時 4月7日(土) 13時30分開場 14時00分開会 16時30分閉会
◇会場 東京都北区・北とぴあ さくらホール(1300名収容)
   (東京都北区王子1-11-1 電話03-5390-1100)東京駅から約25分 上野駅から約10分  
アクセス JR京浜東北線「王子駅」北口歩2分、地下鉄南北線「王子駅」5番出口直結
★九条の会事務局からの報告   事務局長 ・小森陽一(東京大学教授)
★呼びかけ人・世話人による訴え 呼びかけ人・澤地久枝(作家)
世話人・愛敬浩二(名古屋大学教授)、 浅倉むつ子(早稲田大学教授)
池内了(名古屋大学名誉教授)、池田香代子(ドイツ文学翻訳家)
伊藤千尋(元朝日新聞記者)、 清水雅彦(日本体育大学教授)
山内敏弘(一橋大学名誉教授)  
★各地の九条の会より報告(署名の取組み状況)
★音楽:MILK(弥勒)
◇参加費 無 料
 <お願い> チラシ(実施要綱や会場への地図など記載)を活用していただき、この集会について広く宣伝してください。枚数等は事務局にご相談ください。
<連絡先>  〒101-0065 東京都千代田区西神田2−5−7−303 
  九条の会  Tel 03-3221-5075 Fax 03-3221-5076 
          Eメールmail@9jounokai.jp


九条の会ブックレット「安倍9条改憲は戦争への道」発売中

内容:2017年6月20日開催の九条の会事務局主催学習会の講演に、それぞれの講演者が手をいれたもの。
 @「安倍首相の改憲発言−そのねらいと危険性」
    渡辺 治さん(一橋大学名誉教授・政治学・九条の会事務局員)
 A「安倍首相の改憲発言−その憲法論的検討」
    浦田一郎さん(一橋大学名誉教授・憲法学)
 B資料など
A5判84頁 頒価500円(郵便料金別途)10冊以上の申し込みは8掛け。送料は購入者負担。
ご注文は九条の会事務局へ、メールかFAXで。


九条の会新作ポスター「安倍9条改憲は戦争への道」発売中

  3000万署名運動の中で活用してください。街中の空気を変えましょう。街頭署名の際の署名版の前垂れにも最適です。九条の会サイトに図版が掲載してあります。
  1枚:100円   10枚〜:90円    30枚〜:80円   50枚〜:70円  
  送料は、購入者負担。ご注文は九条の会事務局へ、メールかFAXで 。

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

催し案内や活動報告の掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。
                                                    (編集部)


九条の会.ひがしなだ(兵庫県神戸市)

憲法学習会:え!憲法に自衛隊!?「書くだけ」って、ホント?
日時:4月1日(日)14時〜(13時半開場)
内容:若手弁護士「あすわか」兵庫劇団有志による寸劇と、吉田維一弁護士による講演
場所:東灘区民センター第1第2会議室(8階)
参加協力費:500円(高校生以下無料)
主催:九条の会.ひがしなだ
問合せ:080-1485-5603(西谷)


落合・中井九条の会(東京都新宿区)

ビデオ鑑賞:チャップリンの「町の灯」
とき:4月21日(土)14時〜16時
場所:落合第二地域センター2階大会議室AB(新宿区中落合4-17-13)
主催:落合・中井九条の会
連絡先:木村 隆 電話・FAX:3951−0573
  Email : otiainakai9jo@mbr.nifty.com


調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)

第135回(4月)例会
テーマ:軍事費・消費税・社会保障  憲法9条と25条のいま
日 時:2018年4月21日(土)13時半
お 話:熊澤 通夫さん 経済評論家
場 所:調布市民プラザあくろす3階「あくろすホール」
     国領駅北口前、西友ストア3階
参加費:300円
詳細はWebサイトの「例会案内」をごらんください
    http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html
主 催:調布「憲法ひろば」
(連絡先)E-mail:choufu9jou@yahoo.co.jp


宮前九条の会(神奈川県川崎市)

第58回学習会 改憲発議を止めるために〜私たちの展望
日時:4月22日(日)14時〜16時30分
講師:高田健さん(戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会共同代表)
会場:宮前市民館 第4会議室(2F) 
資料代300円
主催:宮前九条の会
連絡先:若原 044-855-8896


九条の会

5.3憲法集会2018 9条改憲N!平和といのちと人権を! 
日時:5月3日(木、祝)11:00〜 
会場:有明・東京臨海防災公園 
主催:5.3憲法集会実行委員会 
共催:総がかり行動実行委員会、安倍9条改憲NO!全国市民アクション
連絡先:03-5289-7157

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


東北6県市町村長九条の会連合「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」に賛同する緊急アピール

 全国の皆さん、都道府県知事・市区町村長の現職の皆さん、元職の皆さん。
 安倍首相は9条を抹殺する改憲をめざし、今年中の国会発議に向けてナチスさながらに暴走を続けています。
日本国憲法は施行71年目にして、9条の存続をかけた歴史的空前の危機に直面しています。
 日本の命運を決するこの期に及んで、人類の宝憲法9条を私たちの努力によって守り生かすことができてこそ、試練に耐え抜いた9条はその真価を発揮し、後世まで燦然と光り続けるに違いありません。
 同時に、人類の次の世代に後顧の憂いを残さないために、改憲の発議を止めるための苦難に満ちた戦いに勝利してこそ、私たちは現代に生きる歴史的使命を果たしたといえ、未来を切り拓くことができると確信します。
 5年前の本会発足以来、私たちが反対を続けてきた安倍政権の戦争する国づくりは変わらず、安全保障関連法(戦争法)を成立させ、あまつさえ密告を奨励する平成の治安維持法ともいうべき「共謀罪」法が加わり、さらに、巡航ミサイル、イージスアショア、空母型護衛艦の導入整備等々、自衛隊を軍隊にする準備は止まるところを知りません。
 今や、安倍首相は、憲法9条に自衛隊を書込む改憲ばかりでなく、緊急事態や教育などの条項を改憲に盛り込むと詭弁を弄し、国民を欺こうとしています。これらの改憲案を発議させることは、戦争への道を邁進することに他ならず断じて許せません。
 これに抗して「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が、3,000万統一署名運動を展開しています。私たちはこれに全面的に賛同し、その達成に総力を挙げて取り組みます。
 3,000万署名の完全達成こそが、改憲発議を阻止する最も有効な決め手になると信じます。
 私たち「東北6県市町村長九条の会連合」は第5回総会を開き、このアピールを採択し、全国7,000を超える「九条の会」と手を携え、「市民と野党共闘」を実現させ、安倍首相の9条改憲の陰謀を徹底的に粉砕する決意を表明します。
 また本総会では、全国組織としての「憲法9条を守る首長の会」の結成も視野に、今後活動を一層強化拡大することとしました。
 全国の皆さん、都道府県知事・市区町村長の現職の皆さん、元職の皆さん、この運動に幅広く参加されることを心から訴えます。

2018年3月19日   盛岡市にて         
東北6県市町村長九条の会連合 

第5回総会出席者 
青森県市町村長九条の会            木下 千代治(元大畑町長) 
憲法九条を守る秋田県市町村長の会       千田 謙蔵(元横手市長)
憲法九条を守る首長の会 川井 貞一(元白石市長) 鹿野 文永(元鹿島台町長)森 久一(元山元町長)松村 行衛(元七ヶ宿町長)大関 健一(元栗駒町長)
福島県市町村長九条の会 伊藤 寛(元三春町長) 大橋 芳啓(元霊山町長)
山形県首長九条の会                渡部 章(元高畠町長)
(オブザーバー)  
地方自治に日本国憲法の理念を活かす岩手県市町村長の会 伊藤 正次(元前沢町長) 遠藤 治夫(元葛巻町長)内舘 勝則(元川井村長)


「第8回九条の会東北交流会」アピール「安倍9条改憲NO! 全国統一3000万署名」を達成して「戦争する国」づくりを阻止しよう!

 昨年5月3日、安倍晋三首相は突如として、9条1.2項はそのままにして、新たに自衛隊条項を憲法に加える内容の「安倍9条改憲」提案を公表した。衆参両院とも与党議席が3分の2を超える現在の政治状況のもとで、政府と自民党は今年中にも安倍提案の趣旨にそって国会で憲法改正を発議し、国民投票を実施する方針と伝えられている。
 集団的自衛権一部容認の自衛隊・自衛権を憲法に明記することは、憲法違反の「戦争法(安保関連法)」を合憲化し、加えてこれまで自衛隊軍隊化の歯止めとなってきた9条2項の空文・死文化につながる。平和憲法の中心である9条は事実上破壊され、自衛隊の海外での無制限の武力行使に道を開くことになる。
 安倍政権はこれまで、国民の知る権利を制約する「秘密保護法」、集団的自衛権行使を容認する「戦争法(安保法制)」、監視・密告社会化の「共謀罪法」と、憲法を全く無視して着々と「戦争する国」づくりを進めてきた。今回の改憲はその総仕上げである。
 先の敗戦のあと、私たちの先人は、深い反省から再び戦争をしないと固く決意し、他国への謝罪と死者への鎮魂の思いを新しい憲法に込めた。不戦・平和の旗を高く掲げた9条は、私たち日本人の宝であるだけでなく、人類の理想を示す世界の宝でもある。
 本日、盛岡市で開催された「第8回九条の会東北交流会」に参加した私たちは、わが国が日本国憲法の理念に基づく「戦争しない国」であり続けることこそが誇るべき使命であることを改めて確認し、九条の会の全存在を懸けて「安倍9条改憲」に立ち向かい、9条を守り、愚かな歴史の逆行を阻むことを誓い合った。
 私たちが今目指すべきは、3000万署名の達成により「安倍9条改憲NO!」の確固とした国民的多数派を形成して、安倍政権と自民党を、改憲の国会発議断念に追い込むことである。そのためには全国3000万に相応する、地域での署名確保が不可欠であり、その実現にはこれまでにない広範な人々への呼びかけと対話をはかるための更に一層の工夫と努力が必須であることを互いに確認し合い、東北と全国のすべての仲間たちと手を携え、全力をあげて全国統一3000万署名運動に取り組む!

2018年3月20日      「第8回九条の会東北交流会」参加者一同


編集後記〜自民党大会と改憲案のこと

 22日、自民党憲法改正推進本部は安倍改憲案の推進と、従来有力意見のひとつだった「必要最小限度」を案から削除する方向で細田本部長に一任した。このメルマガが発行される25日が大会だが、大方この方向ですすむと考えられる。4項改憲案だが本丸は第9条だ。あとの3つは本来改憲マターではない。ただ、緊急事態条項に従来の国会議員の任期延長だけでなく、私権の制限と内閣の権限の強化というナチスの授権法を想起させる案を入れたのは危険極まりない。自民党の改憲案を徹底的に暴露し、安倍9条改憲NOの3000万署名をいまこそおしすすめ、改憲発議を阻止しよう。(T)