「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です

  九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に

■<報告集>=
◇主な内容
・呼びかけ人あいさつ(澤地久枝)
・問題提起(小森陽一)
・世話人あいさつ・メッセージ(池内了、池田香代子、伊藤千尋、伊藤真、清水雅彦、山内敏弘、浅倉むつ子、高良鉄美)
・分散会の報告(第1〜第7分散会)
・資料 自民党改憲案、アンケートから見た九条の会の現状と課題、他
◇B5判76頁 1冊800円(〒82)
 但し、5部以上〒無料 10部以上1割引
■<DVD>=
◇主な内容
呼びかけ人あいさつ/事務局長報告 
/世話人あいさつ・紹介
◇取り扱い 1本1500円(〒160)

枚数と氏名・住所(送り先)を明記の上、九条の会までぜひお申し込みください。

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


あつぎ・九条の会(神奈川県厚木市)

11周年記念 “輝け9条”音楽と講演の集い
日時:3月16日(木)開会14:00(開場13:30)
会場:厚木市文化会館小ホール
音楽:大矢博文さん(ハーモニカ演奏と語り)
講演:小沢隆一さん(東京慈恵会医科大学教授)
演題:憲法九条七〇年の歴史 ―歴史から今を照らす―
前売券:500円  当日券:700円
主催:あつぎ・九条の会
協賛:厚木市九条の会ネットワーク
連絡先:046−227−1470(豊)


九条科学者の会

講演会
日時:3 月18 日(土) 14:00〜17:00 (13:30 開場)
会場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1011 教室
■講演1「トランプ政権と日米安保−アメリカにおける軍事に対する
     統制可能性」
 講師:三宅 裕一郎 さん(三重短期大学教授)
■講演2 「グローバリズムの転換と日米経済の行方」
 講師:萩原 伸次郎 さん(横浜国立大学名誉教授)
参加費(資料代):500 円
主催:「九条の会」のアピールを広げる科学者・研究者の会


富士見町九条の会(東京都東村山市)

「自民党憲法改正草案」の尊重擁護義務などについて
日時:3月19日(日)午後1時〜
場所:富士見公民館 第3集会室
主催:富士見町九条の会 
連絡先:松内(042−394ー1251)


スポーツ「9条の会」

オリンピックは平和の運動
日時:3月25日(土)13:00 開場 閉会 16:30
会 場:中野区産業振興センター大会議室
参加費:500円(資料代)
主催:スポーツ「9条の会」
共催:新日本スポーツ連盟 協賛:安保法制廃止をめざすスポーツと体育の会
連絡先:新日本スポーツ連盟内 tel&fax 03-3986-5402


調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)

第122回例会:放射能汚染公害裁判闘争の現状と課題 福島原発被害「群馬訴訟」の判決を踏まえて
日時:3月26日(日)13時半〜
お話:小野寺利孝さん(弁護士)
場所:調布市文化会館「たづくり」1001会議室(調布駅南口から徒歩5分・調布市役所の右隣)
参加費:300円
詳細はWebサイトの「例会案内」をごらんください
    http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html
主催:調布「憲法ひろば」
連絡先:E-mail:choufu9jou@yahoo.co.jp


千住九条の会(東京都足立区)

第3回憲法カフェ
日時:3月26日(日) 14:00〜
会場:日本基督教団北千住教会(北千住駅東口下車徒歩5分/東京電機大学向かい セブンイレブン隣)
参加費:300円(お茶・お菓子付)
講師:楠 秀樹氏 (大学講師・社会学博士・ 千住九条の会世話人)
テーマ:「安倍政権下の社会のセキュリティを問う〜ナチス・ドイツとアメリカを比較しながら」
主催:千住九条の会
連絡先: 090-6953-7144(中田)


九条の会かわにし(兵庫県川西市)

講演会「それでも君は銃をとるのか?」〜空母”飛龍”の元海軍兵士が語る戦争の事実〜
日時:3月26日(日) 14:00~16:00
お話:瀧本邦慶氏
於:川西市中央公民館 参加無料
主催:九条の会かわにし


宮前九条の会(神奈川県川崎市)

川崎市「宮前九条の会」学習会「心さわぐ9条の歌 護憲派の弱さは強さ?!」
日時:4月2日(日)午後2時〜4時30分(受付:午後1時30分〜)
講師:大塚茂樹(ノンフィクションライター)
場所:宮前市民館 第4会議室(川崎市宮前区宮前平2-20-5/東京田園都市線 宮前平駅徒歩10分)
主催:宮前区九条の会
問合せ先:若原044−855−8896


俳人「九条の会」

新緑のつどい
日時:4月22日午後1時30分開会(1時開場)
会場:北とぴあ・14階スカイホール(東京都北区王子1-11-1 交通:JR京浜東北線・王子駅北口徒歩3分/東京メトロ南北線・王子駅5番出口会場直結)
参加費:1,000円
申込み:ハガキまたはFAXで、〒・住所・電話番号・参加者氏名(人数分)
を書いて、俳人「九条の会」へ。
主催:俳人「九条の会」
連絡先:〒114-0022 東京都北区王子本町1-28-14 TEL/FAX 03-3909-1228

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


「共謀罪」法案に反対する映画人九条の会声明

  安倍政権は、国民の反対運動によって三度も廃案になった「共謀罪」法案を、「テロ等組織犯罪準備罪」法案と名を変えて今国会に上程し、強行成立を狙っています。
 「共謀罪」法案は、犯罪の実行行為がなくてもその相談、準備をしただけで処罰の対象にするものであり、刑法の原則を逸脱するばかりか、憲法が保障する思想・信条・内心の自由を侵す法案です。これが成立すれば、警察の日常的監視と密告社会を招くことになります。まさに現代版・治安維持法です。
 安倍政権は世論の反対に押されて対象犯罪を絞り込もうとしていますが、いかに対象犯罪が絞り込まれようとも、内心の自由を侵す本質は変わりません。
 また「共謀罪」法案は、テロ対策を口実にしているものの、テロ準備とは無関係に広く市民・団体の監視を推し進めるものです。警察等によって、対象となる「組織的犯罪集団」に一般の人々のグループや市民団体、労働組合などが恣意的に加えられる可能性は否定されていません。
 ときに映画は、暴力やテロ行為、国家犯罪などを描くこともありますが、捜査当局がそれを「暴力やテロ行為などを正当化するものであり、それを唆(そそのか)すものである」と恣意的に判断すれば、その企画活動や製作準備活動が捜査・監視の対象にされ、場合によっては処罰されかねません。特に様々な対象に接触し取材するドキュメンタリー映画においては、その危険性は高まります。「共謀罪」法案が成立すれば、映画作りと公開でも企画の制限、テーマの規制、表現の萎縮などが進むことが強く懸念されます。
 私たち映画人九条の会は、憲法の精神に背き、表現の自由を奪いかねない「共謀罪」法案の国会提出とその強行に断固反対するとともに、映画人、映画関係者、映画愛好家に反対の声を上げるよう心から呼びかけるものです。
  2017年3月6日    映画人九条の会


編集後記〜安倍首相、改憲に本腰

 安倍晋三首相は3月4日夜、東京都内で開かれた超党派の保守系議員連盟「創生『日本』」の会合で、5月に施行70年を迎える憲法について「節目のときだから改正に向かって総力を挙げて頑張ろう」と訴えたという。自民党大会で総裁任期も3期9年に延長し、2021年9月までを確保した。いよいよ明文改憲に本腰を入れたいのでしょう。そうはさせません(T)