「九条の会第6回全国交流討論集会報告集」発売中です

九条の会第6回全国交流集会の成果をこれからの運動に

■<報告集>=
◇主な内容
・呼びかけ人あいさつ(澤地久枝)
・問題提起(小森陽一)
・世話人あいさつ・メッセージ(池内了、池田香代子、伊藤千尋、伊藤真、清水雅彦、山内敏弘、浅倉むつ子、高良鉄美)
・分散会の報告(第1〜第7分散会)
・資料 自民党改憲案、アンケートから見た九条の会の現状と課題、他
◇B5判76頁 1冊800円(〒82)
 但し、5部以上〒無料 10部以上1割引

■<DVD>=
◇主な内容
呼びかけ人あいさつ/事務局長報告 
/世話人あいさつ・紹介
◇取り扱い 1本1500円(〒160)

枚数と氏名・住所(送り先)を明記の上、九条の会までぜひお申し込みください。

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


九条の会さかど(埼玉県坂戸市)

戦争を語り継ぐ 子や孫の時代へ
 日時:12月11日(日曜日)13時30分〜16時
 語り部:徳升悦子さん
 テーマ:高射砲のあった街で
 会場:坂戸駅前集会施設(2階)
 主催:九条の会さかど
       http://9jo.jp/sakado/
 連絡先:電話&FAX 042-283-4723(栗原) sakado@9jo.jp


新檜尾台9条の会(大阪府堺市)

講演:国際紛争と日本国憲法9条と展示
 日時:12月11日(日)13時30分〜
 講師:中田 進さん
 会員報告:@私が受けた軍国主義教(袋谷一郎)
 会員報告:A戦争期の少国民教育策(大場 勝)
 展示:堺の大空襲をテーマにした絵本拡大コピー展    
 会場:新檜尾台自治会館(泉北高速鉄道光明池駅下車徒歩10分)
 主催:新檜尾台9条の会


富士見町九条の会(東京都東村山市)

 「自民党憲法改正草案」で9条はどう変わるか
 日時:12月18日(日)午後1時〜
 場所:富士見公民館 第3集会室
 主催:富士見町九条の会 
 連絡先:松内(042−394ー1251)


かわぐち九条の会(埼玉県川口市)

かわぐち九条の会12周年集会
 日 時:2017年2月19日(日)13:30〜16:00
 第一部:12周年総会
 第二部:朗読 「茶色の朝」 大森原子さん、山本永子さん
 記念講演:安倍政権の正体! 齋藤貴男さん
 会場:川口駅東口徒歩2分 キューポラ4F
 参加費:500円(25歳以下無料)
 主催:かわぐち九条の会
 連絡先:048-295-0111又は
 horoiga43@gmail.com(五十嵐宏)
 詳しくは、下記ブログをご覧ください。
 http://blogs.yahoo.co.jp/kawaguchi9jyou2/folder/526043.html

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


「憲法9条を守り生かす宮城のつどい2016」樋口陽一先生の講演に1600人が参加しました

 宮城県内九条の会が一年に一回開催する「つどい」(みやぎ憲法九条の会主催)は2016年12月4日(日)、仙台国際センターで開催されました。
第一会場(大ホール)、第二会場(白橿)合計1400名分の席を用意しましたが、開会前に満席となり、緊急に国際センターから第三会場(萩)をお借りしました。 1600用意した「資料」がなくなり、一部の方に迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。
 会の冒頭、紫金草合唱団が日本国憲法前文と憲法九条を朗読と合唱。後藤東陽みやぎ憲法九条の会共同代表のあいさつ、板垣乙未生みやぎ憲法九条の会事務局長の情勢報告が行われ、この間の改憲の動きに大きな注意と関心を向けることを訴えました。 
 「つどい」のメインは東京大学・東北大学名誉教授、憲法学の樋口陽一先生の講演。「75年前の12月8日のことから話しましょう〜日本国憲法をどう生かすか〜」と題して1時間に亘って、改憲の動きとその問題点を話されました。
当時の憲法学者は「押しつけ論」をとらず、受容したことで分かるように、当時の国民はこの憲法を歓迎し、戦争への道を述べました。当時、現憲法を受容した一部の支配層が、今になって押しつけ論を展開すること自体おかしいと指摘されていました。
 憲法は権力を縛るものだが、自民党の改憲草案は逆に権力が国民を縛るものとしていると告発。九条の会の存在意味を理論的に証明してくださいました。
 参加者は九条の会活動に大きな励ましをいただき、これからの活動に大きな自信を与えていただきました。
 第二部では荒川知子とファミリーコンサート。荒川知子さんの独唱も入り、大きな拍手に包まれました。アンコールでも拍手はやまず、でした。
 また当日のカンパは59.8万円と大きな金額になりました。憲法九条を守る活動に役立たせていただきます。ありがとうございました。
 今年で11回目の「つどい」。改憲勢力が国会で3分の2をとった中でも、憲法を守ろうとする運動はますます、広がりを見せています。
 南スーダンへの自衛隊の派遣が始まり、自衛隊員が殺し殺される危険が迫っています。九条の会を大きく育て、戦争への動きを止めましょう。
 ご参加の皆さん、県内九条の会の皆さん、ありがとうございました。


編集後記〜自衛隊は南スーダンからただちに撤退を!

 南スーダンの情勢は政府の説明に反して緊張がつづいている。憲法違反の戦争法を発動させ、駆け付け警護などの新任務を付与された自衛隊のPKO参加部隊が南スーダンに向かった。このままでは戦闘に巻き込まれるのは時間の問題になった。これを強行した安倍政権の責任は重大だ。戦闘で死傷者がでないうちに、自衛隊は撤退すべきだ。(T)