九条の会呼びかけ人 鶴見俊輔さんが死去されました

 九条の会の呼びかけ人のおひとりで哲学者の鶴見俊輔さんが、7月20日、肺炎のため死去されました。93歳でした。
 鶴見さんは九条の会結成いらい、憲法9条を守り、生かす運動の先頭に立ち、各地で開かれた九条の会主催の講演会に積極的に参加され、その歴史的体験に裏付けられた徹底した民主主義の思想を、独特のユーモアをもって語られていました。
 2013年1月28日の「九条の会の呼びかけ人からのメッセージ」では鶴見さんはこう語られています。「今度の選挙結果を見ると、九条の会の働きは、これまで以上に大切になると思います。現在、私にできることは少ないかも知れません。しかし、まだ私たちの内に(そして私たちの未来に)希望が残っているとするならば、私はそれにひとつの石を置こうと思います」
 昨年6月に開かれた「九条の会10周年講演会」には、病床から、「今、動けないのが、残念です。戦争への動きを止めなくてはなりません。九条の会に、思いを托します」とのメッセージを寄せられていました。
 九条の会としては後日、「志をつぐつどい」を開く予定です。
 なお鶴見俊輔さんは2007年3月17日に京都・立命館大学以学館ホールで行われた「九条の会」憲法セミナーで有馬ョ底さんといっしょに講演されました。米国留学―開戦―軍隊経験、そして戦後の歩みのなかでの自問自答を語った鶴見さんは、「生まれながらの『不良少年の一分』で、この九条の会に参加しています」とお話を終えられました。
 おふたりの講演は憲法セミナーブックレットB「いま語る 九条の心」になっています。お申し込みはFAXかメールで「九条の会」事務局へ。


<九条の会事務局主催>戦争法案は廃案に! 九条守れ 九条の会交流・討論集会

 会期末に向けてどのような運動を展開し、戦争法案を廃案に追い込むか。各地域・分野の九条の会による経験や意見を交流します。あらかじめ参加数などを把握するため、参加希望の方は、お名前、所属の九条の会、住所、電話FAX番号を事前に事務局までFAX・メール・郵便で御連絡下さい。
▽日時 8月12日(水)午後6時から8時30分
▽会場 東京しごとセンター 東京都千代田区飯田橋3-10-3
 (JR、地下鉄東西線・有楽町線・南北線 飯田橋駅下車 徒歩10分)


九条の会事務局主催・民科法律部会協賛「戦争法案」廃案に向けて 法学者と学生・市民のつどい

 法案のどこがどのように問題か、法案を廃案に追い込むにはどんな闘いが求められているか、などについて、学生や市民のみなさんの疑問に答える形で、憲法学をはじめさまざまな分野の法学者が語り、交流します。学生や市民のみなさん、ふるってご参加ください。
■出席予定者
浦田一郎(憲法学)  城 秀孝(国際法学)  新倉 修(刑事法学)
小沢隆一・渡辺 治(憲法学、九条の会事務局)ほか 
■日時:8月12日(水)14時30分〜16時30分
■場所:東京しごとセンター地下講堂
■事前申し込み不要
■連絡先  九条の会事務局  
Eメールmail@9jounokai.jp   TEL03-3221-5075  FAX03-3221-5076


衆院での強行採決に抗議し、戦争法案廃案に向け草の根からのうねりを!    2015年7月21日 九条の会事務局

 7月16日、政府与党は衆院で戦争法案の採決を強行しました。国会審議を通じて違憲性がいよいよ明白になった法案を、しかも、国民の多数が反対を表明しているなか、強行採決したことは二重の意味で立憲主義を踏みにじる暴挙にほかなりません。私たちはこの暴挙に強く抗議するとともに、全国の九条の会が戦争法案を廃案に追い込むために全力をあげることを訴えます。
 九条の会事務局は、戦争法案の提出を前にした5月1日、「訴えと提案」を発表し、戦争法案を潰すために全国の会が草の根から立ちあがることを訴え、7つの具体的行動を提案しました。
この間、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」という、かつてない共同が実現し、SEALDsなど新しい運動が生まれました。それらのよびかけによって国会をとりまく行動がくり返し行われ、その声に励まされて、国会での政党どうしの連携も強まりました。地域の声を受けて全国265に上る地方議会で法案の撤回、慎重審議を求める意見書が採択されました。
 しかし、戦争法案を廃案に追い込む闘いはこれからです。世論の高まりこそが安倍内閣を追いつめる力です。「草の根から共同を重視して」、を合い言葉に決意を新たに地域、職場、学園に入りましょう。いまこそ、九条の会の出番です。
 来る8月12日には、改めて戦争法案阻止に向けての先駆的活動を持ち寄りみんなのものにするために、「戦争法案は廃案に! 九条守れ 九条の会交流・討論集会」を開きます。ぜひ、12日をめざして、一回りも二回りも広い活動を持ち寄りましょう。


九条の会の請願署名「安保関連法案は、海外で戦争をするための戦争法案であり、平和憲法を破壊します。すみやかな廃案を求めます」

サイトに載せました。http://www.9-jo.jp/index/150516syomei-yousi.pdf
ぜひ活用してください。最終集約は8月20日(必着)です。よろしくお願い致します。
以下、この署名の取り扱いについて、記載します。
◇署名用紙はサイトからダウンロードしてお使いください。
◇用紙はコピーしても使えます。
◇署名したものは原本を九条の会に郵送(FAXは不可です)してください。あるいは各九条の会で集約し、地元選出の国会議員に届けて紹介議員になっていただいても結構です。そのばあいは提出署名数を九条の会事務局にメールかFAXで知らせてください。
◇署名の住所は都道府県から地番までお書きください。また、「同上」や「〃」は避けてください。
◇署名資格は、日本在住の方であれば、年齢、国籍は問いません。また、海外在住でも、日本国籍をお持ちの方は署名できます。
◇記入いただいた個人情報は請願以外の目的では使用しません。


奥平康弘さんの講演が収められた『戦争をする国にさせない』(「九条の会」憲法セミナーC)のご案内

 今年1月に亡くなられた奥平康弘さんは、2007年9月に池田香代子さんとともに盛岡での憲法セミナーで講演されました。第1次安倍内閣が倒れた直後のことです。自らの憲法学者としての立ち位置を明確にし、「九条の会」の活動の可能性を問いかけるお話は、暴走を続ける第3次安倍政権下のいまあらためて読み直すと示唆するところ大で、一気に読了してしまう内容です。「蹴られてきたボールは蹴り返す、そのための市民のコンセンサスを」の言葉に、ぜひ元気をもらってください。

タイトル:『戦争する国にさせない』 池田香代子 奥平康弘
A5判64ページ 頒価300円(送料別途)10冊以上250円 50冊以上200円
お申し込みはなるべくメールかFAX03−3221-5076で「九条の会」事務局へ


集団的自衛権行使容認反対のポスター、積極的にご活用下さい

http://www.9-jo.jp/index/140926poster.pdf
地域、職場、学園に大いに貼り出しましょう!!
B3判 1枚100円 30枚以上80円(送料はご負担いただきます)
送料が割安になるのは、下記の枚数です。
 5枚×@100円= 500円 送料140円 合計 640円
 14枚×@100円=1400円 送料250円 合計1650円
 30枚×@ 80円=2400円 送料400円 合計2800円
 60枚×@ 80円=4800円 送料600円 合計5400円
 100枚×@ 80円=8000円 送料700円 合計8700円


昨年6月10日の九条の会講演会が収められた岩波ブックレットNo.918「憲法九条は私たちの安全保障です」を読みましたか

九条の会発足10年の日である昨年6月10日に開催した九条の会講演会の記録です。
金泳鎬さん(元韓国産業資源相・韓国慶北大学名誉教授)、池田香代子さん、阪田雅裕さん(元内閣法制局長官=ビデオ出演)とよびかけ人による講演は、さまざまな角度からいまこの時代をいかに生きるか、参加者ひとりひとりに問いかけ、訴えるものでした。
――集団的自衛権とは何か? 安倍政権の目論みはどこにあるのか? 「日本をふたたび強い国にする」、その帰結はどのようなものを想定しているのか? 70年前にも市民が犠牲となった。そして現在も、平和を望む市民の精神が蹂躙されている。声を上げるときだ! 私たち市民の力、世論の力こそが、立憲主義への暴挙拡大を阻むのです(岩波ブックレット紹介サイトより)。
第3次安倍政権が推し進めようとする憲法破壊に立ち向かおうとするいま、ぜひお読みいただきたい本です。全国の書店でお求めになれます。お買い求めになりにくい場合は、事務局にご相談ください。
体裁=A5判・並製・64頁 定価(本体 520円 + 税) 2015年1月8日発行


2014年6月10日開催の「九条の会発足10周年講演会 集団的自衛権と憲法9条」のDVD、好評です

 ゲスト出演の金泳鎬さん(韓国・檀国大学碩座教授)、池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究者)、ビデオメッセージの阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)、そして九条の会よびかけ人の大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDが好評です。それぞれ、この10年の歩みにふれながら、憲法9条を守り、生かす道を探って話された講演を収めています。添付のカードには、鶴見俊輔さん、梅原猛さんのメッセージ。メール、またはFAX03-3221-5076でお申し込みください。
 141分、 頒価1500円(税込・送料別途)。


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

2013年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」
B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ/「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 
全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)
A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


2013年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブッレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで

<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1 集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


富士見町九条の会(東京都東村山市)

<8月例会>「この八月を語る」(フリートーキング)
日時:8月16日(日)午後1時〜
場所:富士見公民館 第3集会室
参加費:無料
主催:富士見町九条の会 
連絡先:松内(042−394ー1251)


浜松憲法九条の会(静岡県浜松市)

2015年夏・平和のつどいin 浜松「 集団的自衛権で日本を滅ぼしていいのか」
日 時:8月15日(土)開場13時30分(開演14時)
会場:浜松市地域情報センター
講演:半田滋氏(東京新聞)
終了後、浜松駅前まで“真夏の夕”のピースウォークを予定
参加費:無料 (当日カンパ要請あり)
主催:浜松憲法九条の会  
連絡先:はままつ共同法律事務所塩沢宛 電 053-454-5535


お知らせ:前号に掲載した8月16日(日)第122回 落合・中井九条のつどいは時間が14時〜16時です。

主催者から訂正の御願いが来ました。


東金地域・九条の会(千葉県山武市)

第8回「平和の集い」
日時:8月29日(土)13:30開演
会場:山武市成東文化会館ホール
内容:
@ 成東高吹奏楽部
A 東総フォークヴィレッジ
B朗読劇:ふつうの暮らしを返せ 『九十九里にも沖縄があった』昭和23年から10年アメリカ軍基地のあったこと
その他バザー、写真展を行います。
主催:東金地域・九条の会
後援:山武郡市内の4つの行政が後援しています。
連絡先:0475−70−0047(富樫)


奥浜名湖九条の会(静岡県浜松市)

講演会「日本の若者たちは平和な未来を生きられるのか---戦争法案・米国・憲法」
日時:8月30日(日) 14時〜16時
講師:丸山重蔵氏(ジャーナリスト、浜松市出身)
会場:みをつくし文化センター2F大研修室
資料代:500円(学生無料)
主催:奥浜名湖九条の会 
連絡先:山下剛司TEL053-522-1628


芸人9条の会

旗揚げ公演
日時:9月5日(土)14:00〜16:00
出演:古今亭菊千代 松元ヒロ 趙博 オオタスセリ 佐高信
会場:雷5656(ゴロゴロ)会館/ときわホール(東京メトロ「浅草駅」1番、8番出口徒歩9分)
木戸銭:2000円(前売り)、2500円(当日)
主催:芸人9条の会
問い合わせ先:03−3642−9333
メール予約 chiyo.chan@nifty.com


青森県九条の会

みんなでとめよう「戦争法案」!! 青森県民大集会
日時:9月5日(土)13時半〜 
場所:青森駅前公園
集会内容:リレートーク(地域実行委員会各1+α)+集会宣言
のちパレード
主催:青森県九条の会など県内九条の会による実行委員会


9条の会・こがねい(東京都小金井市)

10周年記念:伊藤千尋講演会
日時:9月6日(日)9:40〜12:00
会場:小金井宮地楽器ホール小ホール(小金井市民交流センター)
協力券:800円(前売700円)学生無料
主催:9条の会・こがねい
連絡先:TEL/FAX042−383−8574(青井)

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


職場の周辺でデモ行進(名古屋みなと医療生協九条の会)

 みなと医療生協九条の会では7月14日に50名で戦争法案についての学習会、23日には「戦争法案反対」アピール行進第3回を行い、80余名の参加で病院の回りをデモ行進しました。3回目なので周囲の反応もだんだん良くなっており、参加者も元気になってきています。    
                            名古屋みなと医療生協九条の会事務局


会員たちが8月14日、「生きて還った軍神〜知られざる特攻隊の真実』(テレビ朝日系列全国放送)」に出ます(憲法9条の会・鉾田)

 私たちの会は、かつて特攻出撃基地ー鉾田陸軍飛行場が君臨していた町で運動しています。鉾田飛行場は地域の少年少女を工員として雇い、特攻出撃の援助要員として作戦に巻き込んでいました。
 私たちはこの十年来、当時工員だった市民を探し、聞き取りを続けてきました。その記録を基に『鉾田陸軍飛行場を通じて戦争を考える』〜大型写真パネル展〜を開き毎回各新聞や市広報紙に取り上げられ、私たちの会が市民権を得てきた柱となっています。
 最近では、地域の生涯学習協議会やお隣りの町鹿嶋市で公園管理のNPO法人や鹿嶋九条の会が自主的に展示会を開いて活用してくれています。
 この夏は、テレビ朝日の制作会社が来ました。「安全保障を巡って国の形が変えられようとしている今、鉾田飛行場と特攻隊に焦点をあてて戦争の酷さ、命の大切さを考える番組をつくりたい。戦時中“特攻神話”をつくった報道の役割も検証する場にしたい」と。会では資料も貴重写真も証言者を紹介することも全面協力しました。
 放映は8月14日夜7時から8時55分までの戦後70年スペシャル企画3本のうちの1本。『生きて還った軍神〜知られざる特攻隊の真実』(テレビ朝日系列全国放送)。鉾田で登場する証言者など全員が憲法9条の会・鉾田の会員です。戦争法廃案にむけて運動の一助になればと報告します。
                                (憲法9条の会・鉾田事務局 星加邦雄)


編集後記〜灼熱の太陽の下でも、戦争法案反対、安倍政権退陣

戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人、全国100万人大行動が呼びかけられている。今国会最大の山場での行動だ。九条の会も全国津々浦々で行動を起こし、呼応したい。集会でも、デモでも、街宣でも、サイレント・スタンディングでも、どんなかたちでも結構です。企画を立てたところは事務局までぜひご一報を! 力をあわせてがんばりましょう。(T)