いまこそ力をふりしぼって、戦争法案廃案をめざして可能な限りの運動を

 戦争法案をめぐる情勢は重大な時期を迎えました。安倍政権と与党は国会会期を異例の大幅延長を強行して、戦争法の成立を狙っています。この悪法を必ず廃案に追い込むために、先頃の九条の会の事務局からの訴えを活かしてくださいますようお願いします。今こそ、九条の会の運動の真価が問われています。


九条の会の「ニュース」があるのはご存じでしょうか

 九条の会のウェブサイトhttp://www.9-jo.jp/のトップページに「九条の会ニュース」という欄があり、そこをクリックしますと、A4版数頁立てのニュースが取り出せます。目下、不定期刊ですが、状況に応じて頻繁に発行していきます。各地の活動の紹介など、メルマガよりも若干詳しい記事があります。
九条の会の会合などでプリントして配布して頂けるとありがたいです。ぜひご覧ください。


九条の会の請願署名「安保関連法案は、海外で戦争をするための戦争法案であり、平和憲法を破壊します。すみやかな廃案を求めます」。

サイトに載せました。http://www.9-jo.jp/index/150516syomei-yousi.pdf
ぜひ活用してください。


奥平康弘さんの講演が収められた『戦争をする国にさせない』(「九条の会」憲法セミナーC)のご案内

 奥平康弘さんは、2007年9月に池田香代子さんとともに盛岡での憲法セミナーで講演されました。第1次安倍内閣が倒れた直後のことです。自らの憲法学者としての立ち位置を明確にし、「九条の会」の活動の可能性を問いかけるお話は、暴走を続ける第3次安倍政権下のいまあらためて読み直すと示唆するところ大で、一気に読了してしまう内容です。「蹴られてきたボールは蹴り返す、そのための市民のコンセンサスを」の言葉に、ぜひ元気をもらってください。

タイトル:『戦争する国にさせない』 池田香代子 奥平康弘
A5判64ページ 頒価300円(送料別途)10冊以上250円 50冊以上200円
お申し込みはなるべくメールかFAX03−3221-5076で「九条の会」事務局へ


集団的自衛権行使容認反対のポスター、積極的にご活用下さい

http://www.9-jo.jp/index/140926poster.pdf
地域、職場、学園に大いに貼り出しましょう!!
B3判 1枚100円 30枚以上80円(送料はご負担いただきます)
送料が割安になるのは、下記の枚数です。
 5枚×@100円= 500円 送料140円 合計 640円
 14枚×@100円=1400円 送料250円 合計1650円
 30枚×@ 80円=2400円 送料400円 合計2800円
 60枚×@ 80円=4800円 送料600円 合計5400円
 100枚×@ 80円=8000円 送料700円 合計8700円


昨年6月10日の九条の会講演会が収められた岩波ブックレットNo.918「憲法九条は私たちの安全保障です」を読みましたか

九条の会発足10年の日である昨年6月10日に開催した九条の会講演会の記録です。
金泳鎬さん(元韓国産業資源相・韓国慶北大学名誉教授)、池田香代子さん、阪田雅裕さん(元内閣法制局長官=ビデオ出演)とよびかけ人による講演は、さまざまな角度からいまこの時代をいかに生きるか、参加者ひとりひとりに問いかけ、訴えるものでした。
――集団的自衛権とは何か? 安倍政権の目論みはどこにあるのか? 「日本をふたたび強い国にする」、その帰結はどのようなものを想定しているのか? 70年前にも市民が犠牲となった。そして現在も、平和を望む市民の精神が蹂躙されている。声を上げるときだ! 私たち市民の力、世論の力こそが、立憲主義への暴挙拡大を阻むのです(岩波ブックレット紹介サイトより)。
第3次安倍政権が推し進めようとする憲法破壊に立ち向かおうとするいま、ぜひお読みいただきたい本です。全国の書店でお求めになれます。お買い求めになりにくい場合は、事務局にご相談ください。
体裁=A5判・並製・64頁 定価(本体 520円 + 税) 2015年1月8日発行


2014年6月10日開催の「九条の会発足10周年講演会 集団的自衛権と憲法9条」のDVD、好評です

 ゲスト出演の金泳鎬さん(韓国・檀国大学碩座教授)、池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究者)、ビデオメッセージの阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)、そして九条の会よびかけ人の大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDが好評です。それぞれ、この10年の歩みにふれながら、憲法9条を守り、生かす道を探って話された講演を収めています。添付のカードには、鶴見俊輔さん、梅原猛さんのメッセージ。メール、またはFAX03-3221-5076でお申し込みください。
141分、 頒価1500円(税込・送料別途)


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

2013年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」
B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ/「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 
全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)
A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


2013年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブッレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで

<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1 集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


九条の会・荻窪(東京都杉並区)

FACE TO FACE 九条の会・荻窪10周年記念集会
日時:7月4日(土)14:00〜17:00(開場:13:30)
場所:杉並区立産業商工会館3Fホール(電話03-3393-1501)
第1部記念講演
「若者にとって徴兵・傭兵制とは−韓国の実情も交えて−」 李泳采(イヨンチ)さん(恵泉女学園大学准教授)
「戦争法制と憲法改定」 小森陽一さん(東京大学教授/九条の会事務局長
第2部トークラウンジ〜高校生からシニアまで、世代を超えて政治を語ろう〜なぜ日本は戦後70年、侵略戦争を反省できなかったのか?〜国を守るとは?軍隊は不可欠か?他の手段は?
参加費:学生(無料)社会人&シニア(500円)
参加申し込み:1部・2部とも要予約 予約と問合せは下記連絡先へ
主催:九条の会・荻窪
連絡先:03-5938-3637(早川 tel & fax) 080-6745-6193(阿部 mobile)
    waka.seishi@nifty.com(若林 mail)


長野市「憲法九条の会」連絡会(長野県長野市)

10周年企画〜合唱と講演会/「平和憲法の約束を果たせたか」
日時:7月4日(土)13:30〜15:45
講師:丸山貢一さん(信濃毎日新聞社論説主幹) 
合唱:長野合唱団
場所:長野県社会福祉総合センター3階講堂(電話026-227-5201(代表)
参加費:500円
主催:長野市「憲法九条の会」連絡会 
連絡先:事務局 026-234-3307
    Eメール:kikaku-k@healthcoop-nagano.or.jp


北・九条の会(東京都北区)

講演会「海外で戦争する国」にしないために
日時:7月10日(金)午後6時40分〜
場所:北とぴあ7階「第2研修室」(JR京浜東北線王子駅北口より徒歩3分)
資料代:300円
演題:「戦争法案」と安倍政権
講師:五十嵐仁さん(元法政大学教授)
主催:輝け憲法!北九条の会・実行委員会
問合せ先:東京北法律事務所(電話03−3907−2105 FAX03−3907−2183)


しまもと9条の会(大阪府三島郡島本町)

どうなるの日本 元自衛官と語ろう「憲法9条」!!
日時:7月11日(土)13:30〜15:00
お話:古林孝博さん(元陸上自衛隊普通科連隊陸士長)
ところ:ふれあいセンター第4学習室
入場無料
主催:しまもと・九条の会
連絡先:山田(075−961−5350)


9条の会・千葉医療者の会結成7周年のつどい(千葉県)

憲法9条にノーベル平和賞を〜憲法9条を守り、活かし、広めるために〜
日時:7月12日(日)午後2時〜4時
会場:プラザ菜の花(千葉都市モノレール県庁前駅すぐ)
    (アクセス http://www.hotelplaza-nanohana.com/access/
講師:鷹巣直美さん(「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会)
入場無料
主催:9条の会・千葉医療者の会
連絡先:小早川 043-248-1617


桜丘9条の会(東京都世田谷区)

講演会「憲法がかわっちゃったらどうなるの?」(その4)『平和』法案という『戦争』法案
日時:7月20日(月・休)午後1時30分〜4時
行使:伊藤朝日太郎さん(明日の自由をまもる若手弁護士の会)
会場:経堂南地区会館(世田谷区経堂5−21−6)
資料代:300円
主催:桜丘9条の会
連絡先:TEL&FAX03−3426−2377(小野)
後援:世田谷区教育委員会(申請中)


調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)

第104回(6月)例会:「戦争法制」をめぐる政治と政党
日 時:7月20日(月)18時半〜
お話:五十嵐 仁ん(大原社研名誉研究員)
場所:あくろす3階「あくろすホール」(京王線国領駅北口)
参加費:300円
http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html
主催:調布「憲法ひろば」
連絡先:E-mail:choufu9jou@yahoo.co.jp  Fax:042-483-1566(大野方)

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


連続講座「憲法を学ぶ会」(東京都世田谷区/成城・祖師谷九条の会)

 本年5月15日、「安全保障法案」が国会に提出され日本国憲法が破壊されようとしている戦後歴史の大転換の岐路に私たちは立たされています。言語道断な法案に反対し“戦争する国つくりNO”、“若者を戦場に行かせない”の声を大きく国民の中に広げていく運動が求められています。
 私たち成城・祖師谷九条の会では、昨年から「2012年自民党憲法改正草案」の読み合わせを行い、日本国憲法がどのように変えられようとしているのか現行憲法と比較しながら理解を深めてきましたが、
 ・自民党憲法改正草案の余りにも酷い内容を広く地域の方々に広めること、
 ・来年夏以降に改憲の国民投票が計画されており、現憲法の内容と作られた歴史的経緯を正しく理解することを喫緊の課題として捉えました。
 そのために4月から東京慈恵会医科大学小沢先生(九条の会事務局)をお招きして、連続講座「憲法を学ぶ会」を始めました。開催にむけての駅頭宣伝や案内チラシの戸別配布を行いながら、6月で3回目の学ぶ会を実施いたしましたが、毎回40人余りの参加者があり、実施アンケートでは解釈改憲への不安や講演内容にたいする好評の声が回答に寄せられています。
 今までの実績と今後の予定は下記の通りで、場所はいずれの回も成城ホール集会室で行っています。
    第1回:4/18「日本国憲法ができるまで」
    第2回:5/24「前文、第1章 天皇、第2章 戦争の放棄」
第3回:6/13「第2章 戦争の放棄(続き)」、6/3憲法研究者の声明
    第4回以降の日程は7/26,9/6,10/25,11/15
 「戦争法案」反対の運動の一環として、この学ぶ会を通じて、一人でも多くの方々の間に9条を守り、法案反対の声を広げていく運動にしたいと思っています。


戦争法案の学習会を開催〜豊田9条の会(愛知県豊田市)

 豊田9条の会は6月20日(土)に10周年記念・憲法講演会を開きました。豊田市福祉センターには昨年の倍の220人が参加。あいち九条の会代表世話人の森英樹名古屋大学名誉教授が「戦後を70年でおわらせようとする安倍政権」をテーマに講演した。
 森先生は安倍首相の歴史認識は、戦後50年に当たっての村山談話で述べられたアジア諸国への侵略の反省を拒否するものであり、今日本を戦争する国に変えようとするものだと、国会に提出された安保関連法案の問題点を詳細に分析して、「法案は正に戦争法であり、許してはならない」「安倍内閣の基盤は弱いものだ、九条の会の運動で再び退陣に追い込もう」と訴えました。
 会場からの発言では、子育て世代のお母さんから「小学時代広島の原爆映画を見て戦争は悪だと身に染みた、3人の子にいつも平和が大切なことを語り続けていく」。高校生は、「政治家の欲望で僕の未来を壊されたくない。来年は選挙に行って安倍さんへの反対の意思表示ができる」。戦争体験者の89歳男性は、「俳句を通じて訴えている、18歳で徴用に行き軍事工場で何度も死にそうになった。生きてることが奇跡だった」と語り、それぞれの立場から戦争法には、怒りを込めて反対の声を上げていくと発言した。
 講演を聞いた参加者は「戦争法と言われる意味が、具体的な話でよく理解できた」「もやもやが解けた。周りに署名を訴える勇気をいただいた」などの感想が寄せられました。新会員13名、カンパ2万円余でした。マスコミも注目し記者数名が熱心にメモを取っていました。
 豊田9条の会では、この思いを広げるため街頭で市民から見る行動を提起していきます。


編集後記〜国会会期の大幅延長を戦争法案反対運動の好機に

 安倍政権と与党は22日、通常国会の会期を3ヶ月という異例の大幅延長の暴挙にでた。しゃにむにこの悪法・戦争法を通してしまおうということだ。しかし、この間の運動の過程で、日本の民衆は世論の大きな変化をつくり出し、安倍政権は追いつめられている。全国各地の九条の会が先頭に立って、この大幅延長を安倍晋三首相が後悔するような情勢をつくり出し、戦争法案を必ず廃案に追い込みましょう。(T)