九条の会事務局からの訴えと提案
     2015年5月1日   九条の会事務局

  いま憲法9条は存亡の岐路に立っている
安倍政権は、自衛隊をいつでもどこへでも派兵しアメリカの戦争に加担できるようにする「戦争立法」を、この5月中旬にも国会に提出することを決めました。万一この戦争立法が通るようなことがあれば、憲法9条の下で戦後一貫して自民党政権といえども崩すことのできなかった外交の原則――海外でふたたび戦争しない国、という原則を覆す戦後日本の進路の根本的な転換となります。
九条の会は、この戦争立法を全力で阻止するために、2月23日にアピール「憲法9条を根底からくつがえす『戦争立法』と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から」(メルマガ203号掲載)を発表し、戦争立法と明文改憲にNOの声をつきつける草の根からの行動を呼びかけました。3月15日には全国討論集会を行って、280の会、452人が集い戦争立法阻止の運動を議論しました。
すでに、戦争立法を阻止するための共同の取り組みも急速に具体化されています。安倍政権の暴走に反対してきた3つの団体が一つにまとまり「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が結成され、5月3日には、さらに広い人々の共同で集会が企画されているのもその一つです。
九条の会事務局は、2・23アピールをふまえ、「戦争立法と改憲の暴走を止め」るために全国の会はどんな行動が求められているかを提案します。

 戦争立法を阻むにはどんな運動をすればよいか
安倍政権の戦争する国づくりを阻むには、戦争立法を何としても阻止しなければなりません。安倍政権のもくろむ明文改憲も、戦争立法を阻むことで挫折に追い込むことができます。
そのためには、法案強行を許さない草の根からの圧倒的世論と、法案の危険な中味を徹底して追及しその成立を阻止するための国会内外での行動の連携が不可欠です。
1 戦争立法反対、改憲阻止の一点で、保革を越えて広範な人々が、全国各地で声をあげ可能な行動を起こすこと。
2 国会議員一人一人への働きかけをさまざまな形で強め、「戦争立法には反対」の多数派をつくること。
3 マスメディアが法案の本質、国民の声をきちんと報道するよう働きかけること。

 九条の会らしい行動を
うえの課題を実行するために、九条の会は九条の会らしい行動を起こしましょう。
一つは、戦争立法と9条の改憲に反対するすべての人々が加われるような幅広い共同の行動を追求することです。これまでの経験だけに頼った行動になっていないか、もう一度ふり返り、原点に立ち戻りましょう。
もう一つは、7000以上のすべての九条の会が立ち上がり、文字通り全国、津津浦々、自分たちの地域、分野で共同の行動を実現することを追求することです。
「共同」と「地域」、これが合い言葉です。以下に具体的な行動を提案します。

 戦争立法阻止のための具体的行動の提案
@ 法案が国会に提出される5月から8月までを「山場月間」に設定し、会の全力をあげて、会独自あるいは共同して可能なあらゆる行動に、創意をこらして取り組みましょう。
A 世論調査をみても戦争立法には反対の人が多いように、戦争立法に対する漠然とした不安や懸念は広がっていますが、戦争立法の危険性はまだまだ、国民の中に届いていません。
創意をこらした宣伝行動が何よりも急がれます。また、各地、分野の九条の会は、くり返し戦争立法の学習会を開き、学習しましょう。
九条の会事務局も、5月16日に、戦争立法を批判的に検討する事務局学習会を開きます。
B 改めて、戦争立法反対の署名をつくります。この署名を持って地域の中に入り、地域の人々と話しあいましょう。
C 自分たちの地域・分野で、これまでの発想を大きく越えてさまざまな立場、分野の人々の名を連ねて、戦争立法反対、改憲反対の共同声明を出しましょう。それを地域・分野の人々にくまなく配り、署名と一緒に運動への参加を訴えましょう。
D すべての国会議員に対し、地元の事務所を直接訪れて戦争立法の危険性を訴え、反対の意思表示をするよう働きかけましょう。
戦争立法は、アメリカの戦争に地域を動員し巻き込みます。自治体首長、地方議会の議員を訪れて戦争立法に反対するよう働きかけましょう。
各地域の地方紙、地方放送局に申し入れ、戦争立法の危険性を報道し少なくとも法案には慎重な審議をすることを訴えるよう、働きかけましょう。
E いま全国では、戦争立法に反対するさまざまな共同が広がっています。これらの動きと連携を強めつつ自分の地域で共同の集会・共同の行動をつくるために、働きかけを強めましょう。
地域で開かれる共同の集会や統一行動には、九条の会で議論し積極的に参加しましょう。
F ブロックや都道府県、地域毎の交流を強めましょう。各地の九条の会は事務局に取り組みを知らせてください。
これから夏にかけて、憲法の正念場です。全力をあげて戦争立法阻止のために頑張りましょう。


九条の会の新しい請願署名「安保関連法案は、海外で戦争をするための戦争法案であり、平和憲法を破壊します。すみやかな廃案を求めます」が出来ました。活用してください。

サイトに載せました。http://www.9-jo.jp/index/150516syomei-yousi.pdf
ぜひ活用してください。


奥平康弘さんの講演が収められた『戦争をする国にさせない』(「九条の会」憲法セミナーC)のご案内

 奥平康弘さんは、2007年9月に池田香代子さんとともに盛岡での憲法セミナーで講演されました。第1次安倍内閣が倒れた直後のことです。自らの憲法学者としての立ち位置を明確にし、「九条の会」の活動の可能性を問いかけるお話は、暴走を続ける第3次安倍政権下のいまあらためて読み直すと示唆するところ大で、一気に読了してしまう内容です。「蹴られてきたボールは蹴り返す、そのための市民のコンセンサスを」の言葉に、ぜひ元気をもらってください。

タイトル:『戦争する国にさせない』 池田香代子 奥平康弘
A5判64ページ 頒価300円(送料別途)10冊以上250円 50冊以上200円
お申し込みはなるべくメールかFAX03−3221-5076で「九条の会」事務局へ


集団的自衛権行使容認反対のポスター、積極的にご活用下さい

http://www.9-jo.jp/index/140926poster.pdf
地域、職場、学園に大いに貼り出しましょう!!
B3判 1枚100円 30枚以上80円(送料はご負担いただきます)
送料が割安になるのは、下記の枚数です。
 5枚×@100円= 500円 送料140円 合計 640円
 14枚×@100円=1400円 送料250円 合計1650円
 30枚×@ 80円=2400円 送料400円 合計2800円
 60枚×@ 80円=4800円 送料600円 合計5400円
 100枚×@ 80円=8000円 送料700円 合計8700円


九条の会の請願署名「集団的自衛権行使は海外で戦争をすることであり、平和憲法の破壊です。憲法9条を守り、生かしてください」の署名用紙あります

 署名用紙のPDFファイルはこちらから 
 http://www.9-jo.jp/index/syomei-yousi.pdf
 第2次集約は2015年5月末です。(前議長名になっている署名用紙も有効です)
 以下、この署名の取り扱いについて、記載します。
◇署名用紙はサイトからダウンロードしてお使い下さい。
◇用紙はコピーしても使えます。
◇署名したものは原本を九条の会に郵送(FAXは不可です)してください。あるいは各九条の会で集約し、地元選出の国会議員に届けて紹介議員になっていただいても結構です。そのばあいは提出署名数を九条の会事務局にメールかFAXで知らせて下さい。
◇署名の住所は都道府県から地番までお書き下さい。また、「同上」や「〃」は避けてください。
◇署名資格は、日本在住の方であれば、年齢、国籍は問いません。
◇記入頂いた個人情報は請願以外の目的では使用しません。


昨年6月10日の九条の会講演会が収められた岩波ブックレットNo.918「憲法九条は私たちの安全保障です」を読みましたか

九条の会発足10年の日である昨年6月10日に開催した九条の会講演会の記録です。
金泳鎬さん(元韓国産業資源相・韓国慶北大学名誉教授)、池田香代子さん、阪田雅裕さん(元内閣法制局長官=ビデオ出演)とよびかけ人による講演は、さまざまな角度からいまこの時代をいかに生きるか、参加者ひとりひとりに問いかけ、訴えるものでした。
――集団的自衛権とは何か? 安倍政権の目論みはどこにあるのか? 「日本をふたたび強い国にする」、その帰結はどのようなものを想定しているのか? 70年前にも市民が犠牲となった。そして現在も、平和を望む市民の精神が蹂躙されている。声を上げるときだ! 私たち市民の力、世論の力こそが、立憲主義への暴挙拡大を阻むのです(岩波ブックレット紹介サイトより)。
第3次安倍政権が推し進めようとする憲法破壊に立ち向かおうとするいま、ぜひお読みいただきたい本です。全国の書店でお求めになれます。お買い求めになりにくい場合は、事務局にご相談ください。
体裁=A5判・並製・64頁 定価(本体 520円 + 税) 2015年1月8日発行


2014年6月10日開催の「九条の会発足10周年講演会 集団的自衛権と憲法9条」のDVD、好評です

 ゲスト出演の金泳鎬さん(韓国・檀国大学碩座教授)、池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究者)、ビデオメッセージの阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)、そして九条の会よびかけ人の大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDが好評です。それぞれ、この10年の歩みにふれながら、憲法9条を守り、生かす道を探って話された講演を収めています。添付のカードには、鶴見俊輔さん、梅原猛さんのメッセージ。メール、またはFAX03-3221-5076でお申し込みください。
 141分、 頒価1500円(税込・送料別途)


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

2013年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」
B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ/「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 
全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)
A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


2013年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブッレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで

<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1 集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


上小地域「九条の会」連絡会(長野県上田市)

戦争はもうゴメン!〜考えよう 海外派兵と憲法9条〜
日時:5月30日(土)13時半(開場13時)
会場:長野県上田市勤労者福祉センター(上田駅から徒歩20分、車5分)
参加協力券:当日500円
主催:上小地域「九条の会」連絡会
連絡先:東御市9条の会 田中貞見 <gfg07064@nifty.com>


子どもの本・九条の会

『7周年の集い』お話し会やミニ講演を5日間にわたって開催。「戦争と平和をめぐる子どもの本展」や「絵描きたちのメッセージ展」も同時開催
日時:6/4(木)〜6/8(月)10:00〜19:00(6/4は13:00から、6/8は13:00まで)
講演:岩崎京子、野田文恵、早乙女勝元、内田麟太郎、那須田淳、和歌山静子 ほか 
会場:東京芸術劇場B1「アトリエウエスト」(池袋駅西口)
入場無料
詳しくはブログをご覧ください。 http://love.ap.teacup.com/kodomono/
主催:子どもの本・九条の会


憲法9条をまもる瀬戸の会(愛知県瀬戸市)

憲法改悪に反対する瀬戸市民大集会/集会後、瀬戸駅までパレード
日時:6月6日(土)午後1時半会場:瀬戸市文化センター3階
参加費無料
講演:必要なのはコレじゃない! 戦争法制の問題点
講師:矢崎 暁子弁護士
主催:実行委員会(憲法9条をまもる瀬戸の会、他)
連絡先:電話&FAX 0561−84−3457  t.manji@trust.ocn.ne.jp


九条の会・豊中いちばん星(大阪府豊中市)

10周年のつどい/フリージャーナリスト 西谷文和さんとともに「シリア内戦の現状を通して戦争を考える」
日時:6月7日(日)午後2時〜4時
会場:千里公民館(コラボ)2F集会場(定員200人)大阪市営地下鉄御堂筋線・北大阪急行 千里中央駅下車すぐ 
講師:西谷文和さん(イラクの子どもを救う会代表・フリージャーナリスト)
参加費:500円(学生、介助者は無料)
チラシはホームページからご覧いただけます。 http://9jo-ichibanboshi.jimdo.com/
主催:九条の会・豊中いちばん星 
協力:豊中9条ネットワーク


九条の会・高山(岐阜県高山市)

6・12戦争法案は認めない!緊急学習会
日時:6月12日(金)19:00〜
場所:高山市民文化会館
講演:「戦争だちかんさ!〜安倍政権が描く現代日本の戦争の形〜」
講師:川津聡さん(弁護士/ひだ法律事務所・「九条の会・高山」世話人)
主催:九条の会・高山
連絡先:事務局0577-32-3966(歓喜寺・三嶋)


東京北法律・九条の会(東京都北区)

講演会
日時:6月12日(金)午後6時〜
場所:北法ビル3階「会議室」(北区役所の真向かい)(JR京浜東北線王子駅「北口」・地下鉄南北線王子駅より徒歩5分)
参加費無料
1部:午後6時から 
講演:「改定された『日米ガイドライン』とは何か」〜そのもとでの「戦争立法」の強行は、何を意味するのか〜
講師:飯島滋明さん(名古屋学院大学准教授・戦争をさせない1000人委員会事務局次長)
2部:午後7時30分から
意見交換 
(参加を希望される方は、6月8日までに下記連絡先へ住所・氏名・電話番号をFAXでお知らせください。)
主催:東京北法律・九条の会
(電話03−3907−2105 FAX03−3907−2183)
詳しくは、http://kitahou.bengo-shi.com/nine/activity/schedule_150612/


栄区九条の会(神奈川県横浜市栄区)

9周年講演と心をつなぐ歌のつどい
日時:6月20日(土)14時〜16時40分 (開場13時30分)
第1部:心をつなぐ歌 佐藤潤さん(シンガーソングライター)
第2部:講演 中村雄子さん(神奈川県原水爆被災者の会会長)
    「ふたたび子どもたちを被爆者にさせないために」
会場:地球市民かながわプラザ内プラザホール(JR根岸線本郷台駅下車東へ徒歩2分)
チケット代:700円、高校生以下無料
主催:栄区九条の会
共催:上郷九条の会、九条の会未来、新婦人さかえ九条の会、平和のための戦争展in栄実行委員会
連絡先:電話:090-7175-1911 E-mail:goto@kd5.so-net.ne.jp (後藤)


落合・中井九条の会(東京都新宿区)

第120回落合・中井九条のつどい  「平和安全法制」?「戦争立法」?
集団的自衛権行使のための法律改正案を徹底検証しよう
とき:6月20日(土)14時〜16時(開場13:30)
お話:馬奈木厳太郎 弁護士
場所:落合第二地域センター2階大会議室AB(新宿区中落合4-17-13)
主催:落合・中井九条の会
連絡先:電話・FAX:03−3951−0573(木村)
    Email : otiainakai9jo@mbr.nifty.com


憲法9条を考える鶴ヶ島の会(埼玉県鶴ヶ島市)

うたごえin鶴ヶ島〜うたごえ喫茶「新宿ともしび」のベテランスタッフと一緒に歌いましょう〜
日時:6月21日(日)午後1時半開場 午後2時開演
場所:鶴ヶ島市南市民センター集会室(鶴ヶ島駅西口徒歩10分)
参加費:前売り予約(飲み物付)一般1200円、大学生以下500円
    当日300円増し
    歌集はお貸しいたします
主催:憲法9条を考える鶴ヶ島の会
後援:鶴ヶ島市、鶴ヶ島市教育委員会
申込先:南田 電話049-287-9373(電話は9時〜20時)
    柳戸メール ryonan@tcat.ne.jp


九条の会高槻阿武野(大阪府高槻市)

総会と講演
日時:6月27日(土)PM1時〜4時
場所:クロスパル高槻 5F 視聴覚室
内容:T部 総会 1時〜1時30分
     U部   講演 2時〜4時 
演題:戦後70年と日本国憲法・歴史認識/安倍政権はこの国をどこに連れて行こうとしているのか
講師:高橋哲哉さん(東大教授)
主催:九条の会高槻阿武野

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


再開集会後、活発に活動〜日野・多摩川九条の会(東京都日野市)

 4月4日に再開集会をもち、これまでにニュース3号を発行。5月3日は、会員さん作成のおそろいのゼッケンを胸と背中に、20人で「みなとみらい」へ行ってきました。大江健三郎さんと樋口陽一さんの挨拶は、さっそく文字に起こし、ニュースと一緒に、会員さんにお届けしました。
 本日5月9日、「9の日」宣伝で日野駅頭にゼッケンを胸にたつことになっています。天気が気になります。
                    日野・多摩川九条の会・久保田


勉強会「憲法を読む」〜ゆりの木通り・赤塚新町九条の会(東京都板橋区)

4月29日、「ゆりの木通り・赤塚新町九条の会」は小さな勉強会「平和カレッ
ジ」を開いています。第2回目のこの日は「憲法を読む」の第2回でもありま
した。日本国憲法の第1章〈天皇〉を、少しずつ分担しながら声に出して読ん
でいきます。資料として第1章の英文、また「皇室典範」や「大日本帝国憲法」
の天皇に関する条項などが提示されましたので、それらも参考にしながら、疑
問や感想を自由に出し合いました。
「主権は国民にあるって、憲法のまず最初に書かれているんですね」「自民党の改憲草案は、国民主権をごまかしている」「今の政府よりも、天皇の方が平和についてちゃんと考えている感じ」「「世襲とか、男子だけとか、いまどき考えられない」「いつの時代でも、天皇を利用して権力を握ろうという勢力がある。私たちは、主権者として、そういうひとたちに権力を好き勝手にさせないようにしないと」などなど。12名の参加者一人ひとりが、お互いの意見を大事にしながら深めあう豊かな時間が持てました。
次回の「憲法を読む」はいよいよ第九条をじっくりと読みあう予定です。
      ゆりの木通り・赤塚新町九条の会(東京都板橋区)美濃 圭子記


ビラも署名も2倍に〜宝塚九条の会(兵庫県宝塚市)

 「5・1事務局からの訴え」の最後に、各地九条の会の取り組みを事務局に知らせてほしいとありますが、たいしたお知らせではないので、短信として書いておきます。 2015.5.22 記
 うちの宝塚九条の会は、10年前の結成時直後から、毎月19日夕方に市内の駅頭で「アピール」署名を続けています。(阪急電車の6駅を順繰りにまわり、同じ所が年に2回となる)。わが市は電車各駅もちんまりしており、宣伝人員は5〜10名くらいで、時々に変えるビラは1回に50〜150枚ほどを配布し、
毎回1時間の署名数は10〜20筆くらいのものでした。
 しかし、今年5月19日は様変わり。計8名で1時間のうちにビラ200枚以上を配りきり、署名数は40筆以上。平均の2倍です。署名しにわざわざ寄ってくる人や、ビラをもらえなかったと抗議しに来る人までいました。今までと雰囲気が違うようです。
 当日の当番が言うには、「もっと人数がいたら、ビラも署名ももっと出たのに〜」。おそらく全国で、この5月連休明け以降に街頭宣伝した会は、同じような様子だったのではないかと思います。
                      宝塚九条の会:岩井より


講演会報告〜九条の会・高山(岐阜県高山市)

5月16日、高山市民文化会館でひだ法律事務所の弁護士・漆原由香さん(「九条の会・高山」世話人)を講師に、講演会「子育て弁護士憲法と子どもの未来を語る」を行った。
開会に先立ち、新しく就任した30代40代の5名の世話人が紹介され、大きな拍手に包まれた。
70名の参加者は、漆原さんの「自然権思想・個人の尊厳・立憲主義で読み解く日本国憲法」の話に聞き入った。
自民党改憲草案の問題点に参加者は「分かりやすい話だった。そのまま読んでしまうと納得してしまいそうな表現が自民党の草案にはある。『憲法』であるということから考えるとおかしなことがたくさんあることが分かった」と。
また別の参加者は「『憲法』についてじっくり考えることができた。こういうものが次々と提案されていくことに不安を感じます」と。
講演会は、「戦争法案」が国会上程された翌日であったため、事務局から緊急学習会や戦争法案廃案を求める請願署名の取り組みへの提起があった。


岐阜県内「九(9)条の会」の「2015憲法月間活動」一覧

2015 憲法記念月間(5月3日中心)岐阜県内・九(9)条の会 一斉行動
5月3日は、世界に誇る前文と第9条を明記した日本国憲法が実施された記念日です。この日を中心に、岐阜県内のさまざまな<九(9)条の会>は、思想・信条・党派などを超えて、<憲法9条は変えたらあかん!>で一致して行動します。9条をなきものにし、再び戦争する危険が迫るいま、いっしょに声をあげましょう!
  「九条の会・岐阜県連絡会」問いあわせ先 090-7917-9602(吉田千秋)

<岐阜地域>
※岐阜・九条の会〜「サロン9条255回例会」 4月7日(火)14:00〜
岐阜合同法律事務所3F 
話題提供:三浦真智氏(九条の会・きたがた)「辺野古行動に参加して」
※九条の会・岐阜 ほか
4月9日 (木)、19日、29日 16:00〜
街頭宣伝活動 高島屋前 ほか
※九条の会・きたがた
4月11日 (土)14:00〜 西順寺
辺野古新基地反対闘争のDVD   参加報告:三浦真智氏(事務局長) 
※岐阜・九条の会〜「サロン9条256回例会」
4月21日(火)14:00〜岐阜合同法律事務所3F
話題提供:吉田千秋氏(代表世話人) 「安保法制法案を吟味する」
※長良・九条の会
4月22日 (水)16:00〜 長良高校前 ビラまき宣伝活動 
※教職員九条の会・ぎふ〜「憲法公布記念・自転車パレード」
5月3日(祝)9:30 集合:金公園西入口→JR岐阜駅
※「憲法施行68周年記念集会」(実行委員会主催・九条の会協力)
5月3日 (祝) 13: 30〜 長良川国際会議場 大会議室
講演:竹森正孝氏(岐阜女子短大前学長)「戦後70年と私たちの憲法」
※本巣・九条の会
5月14日 (木) 16:00〜 北方真桑駅前 ビラまき宣伝活動
※「平和・自由・いのちを守る もう黙っとれん5.17パレード@ぎふ」(実行委員会主催)
5月17日(日) 14:00〜金公園集合→JR岐阜駅→金公園
※健康友の会 九条の会〜「平和と健康のつどい・史実を学ぶ」
5月23日 (土)13:30〜ケアハウスささゆり
語り部:水谷佳子さん 「昭和7年上海に生まれて 昭和28年20才で日本に」
※岐北九条の会+岐阜西中9条の会
5月31日(日)13:30〜 西部コミュセン
講演:木戸季市氏(被団協事務局次長)「核不拡散条約再検討会議に参加して」
※九条の会・岐阜〜「講演会」
6月6日 (土)18:30〜ハートフルスクエア大研修室
講師:半田滋 氏 (東京新聞論説委員)「日本は戦争する国になるのか?」
※九条の会・きたがた「学習会」
6月13日 (土)13:30〜 西順寺
講師:近藤 真氏(岐阜大学教授)「安保法制について」
※梅林・白山+華陽+華陽診療所 各九条の会 共同主催
「第8回あじさい平和のつどい」
6月27日(土)13:30〜 華陽診療所
講演:玉田澄子氏(作家、微風の会)「『棄権は危険』と心得ましょう」
※山県・九条の会〜「平和のつどい」
6月21日(日) 13:30〜 高富公民館
講演:久保田弘信氏(ジャーナリスト)「戦争の真実と報道 」
※はしま九条の会
6月28日(日) 13:00〜 かみなり村新館
講演:加藤久雄(岐阜九条の会事務局長)「世界に輝け憲法九条 」

<飛騨地域>
※九条の会・下呂
5月3日(祝)市内一斉宣伝活動
※九条の会・高山
5月16日(土)13:30〜
学習会「安保法制法案を検討する」
※九条の会・ひだ〜「設立10周年記念」
5月30日(土)13:30〜 西光寺(古川町杉崎)
講演:吉田千秋氏(元岐阜大教授)「見つめ直そうもう一度 憲法9条」

<東濃地域>
※かしも九条の会
5月3日(祝) 「私も一言」新聞折り込み宣伝活動
※九条の会・とき
5月3日(祝) 市内街頭署名・宣伝活動
※九条の会・坂下山口川上
5月3日(祝) 新聞折り込み宣伝活動
※いわむら九条の会〜
5月3日(祝)「平和メッセージ」全軒新聞折り込み
※九条の会・苗木
6月7日(日)13:30〜 苗木事務所
憲法対話集会:集団的自衛権などについて意見交換
※つけち九条の会〜「講演会」
6月7日(日)13:30〜アートピア付知
講師:半田 滋氏(東京新聞論説・編集委員)「日本は戦争する国になるのか?」
※いわむら九条の会〜「映画会」
6月13日(土)13:30〜 岩村コミュセン
映画:「望郷の鐘……満豪開拓団の落日」
※恵那九条の会〜「映画会」
6月13日(土) 13:30〜 恵那文化センター
映画:「望郷の鐘・・満豪開拓団の落日」
※福岡9条の会〜「映画会」
6月20日(土)14:00〜 福岡ふれあいセンター
映画:「望郷の鐘・・満豪開拓団の落日」
※九条の会・たじみ〜「10周年記念のつどい」
6月28日(日)13:30〜 多治見産業文化センター
講演:伊藤真(弁護士) 「憲法と戦争立法」
※中津川・九条の会−「講演会」
7月19日(日)13:30〜 中津川歌舞伎ホール
講師:八方亭みややっこ(弁護士)の「憲法噺」

<中濃地域>
※可児・九条の会
4月30日(木) 市内一斉宣伝活動
※九条の会・せき〜「憲法学習講演会」
5月10日(日)13:30〜西本郷公民センター
講師:中谷雄二氏(弁護士)「戦争立法で日本はどうなる?」
※郡上・九条の会〜「戦争を考える映画会」
5月31日(日)10:30 & 14:00 上映 
郡上市総合文化センター ホール 
映画:「望郷の鐘……満豪開拓団の落日」
※九条の会 みたけ〜「学習会」
6月14日(日)13:30〜 中公民館
講演:加藤久雄(岐阜九条の会事務局長)「世界に輝け憲法九条 」
※かも・九条の会〜 「創立10周年のつどい」
6月21日(日)13:30〜 生涯学習センター
講演:泥 憲和 氏「安倍首相から<日本>をとりもどせ!」

<西濃地域>
※「西濃憲法集会2015 」(実行委員会主催・9条の会おおがき他各会参画)
5月3日(祝) 1:30〜 ソフトピアジャパン1F
講演:知念優幸氏(23才)「沖縄発全国ひとり旅―大学生が発信する戦後70年」
※9条(集団的自衛権)シール投票+街頭宣伝活動
4月29日(祝)、5月3日(祝) 関ヶ原町、垂井町、大垣駅前ほか各地


編集後記〜「戦争法」の国会審議が始まります。廃案めざして行動しましょう

憲法9条に真っ向から反する戦争法案。この廃案めざして行動しましょう。事務局からの訴えを再録しました。(T)