アピール 憲法9条を根底からくつがえす「戦争立法」と改憲の暴走を止めよう――主権者の声を全国の草の根から(再録)

 安倍晋三内閣は、先の総選挙で与党が3分の2を確保したことで白紙委任を得たかのごとく、昨年7月の閣議決定を具体化する「安全保障法制の整備」に向け、暴走を加速させようとしています。
 その内容は、政府自らが60年以上にわたって違憲としてきた集団的自衛権の行使に踏み出すことをはじめとして、国連の集団安全保障措置や多国籍軍の軍事行動などへの後方支援を、どこでもかつ迅速に行えるようにする自衛隊派兵恒久法の制定、「駆け付け警護」や「任務遂行のための武器使用」の解禁など、広範多岐にわたっており、自衛隊が海外で他国の軍隊と肩を並べて軍事行動ができるようにするための「戦争立法」に他なりません。これは、憲法9条を根底から破壊するものであり、テロなどとの暴力の応酬の連鎖にはまり込むことをも意味します。その先には、憲法に「国防軍」を明記するなどの明文改憲が控えています。
 安倍政権は、この野望実現のため、4月の統一地方選挙後に法案を上程して一括審議に持ち込もうとしています。しかし、総選挙後に行われたマスコミによる世論調査でも、「集団的自衛権行使容認に反対」の声が過半数を占めています(2014年12月15・16日共同通信で55%、2015年1月15・16日毎日新聞で50%)。政府・与党が「戦争立法」の全容の公表や日米ガイドラインの再改定の日程を先送りし続けているのも、この国民の世論を恐れてのことにほかなりません。
いま、こうした国民世論を受け、安倍内閣の暴走にストップをかけようとするさまざまな団体による取り組みが発展し、それらの団体間の共同が広がっています。これを、私たちは心から歓迎し、その成功を願ってやみません。同時に、結成から10年を経過した私たち九条の会にとっても、その真価が問われる正念場です。
 戦後70年の今こそ、日本国憲法9条の意義を再確認し、日本と世界に輝かすべき時です。それこそが、世界に広がる暴力の連鎖を断ち切る保障です。全国のすべての「九条の会」が、憲法9条を破壊する安倍内閣の戦争立法と明文改憲に「NO」の声をつきつけ、その暴走をストップさせるために、草の根での訴えと話し合いを創意をこらして展開しましょう。
  2015年2月23日
                           九条の会


奥平康弘さんの講演が収められた『戦争をする国にさせない』(「九条の会」憲法セミナーC)のご案内

 奥平康弘さんは、2007年9月に池田香代子さんとともに盛岡での憲法セミナーで講演されました。第1次安倍内閣が倒れた直後のことです。自らの憲法学者としての立ち位置を明確にし、「九条の会」の活動の可能性を問いかけるお話は、暴走を続ける第3次安倍政権下のいまあらためて読み直すと示唆するところ大で、一気に読了してしまう内容です。「蹴られてきたボールは蹴り返す、そのための市民のコンセンサスを」の言葉に、ぜひ元気をもらってください。

タイトル:『戦争する国にさせない』 池田香代子 奥平康弘
A5判64ページ 頒価300円(送料別途)10冊以上250円 50冊以上200円
お申し込みはなるべくメールかFAX03−3221-5076で「九条の会」事務局へ


お知らせ!――昨年6月10日の九条の会講演会が収められた岩波ブックレットNo.918「憲法九条は私たちの安全保障です。」が刊行されました

九条の会発足10年の日である昨年6月10日に開催した九条の会講演会の記録です。
金泳鎬さん(元韓国産業資源相・韓国慶北大学名誉教授)、池田香代子さん、阪田雅裕さん(元内閣法制局長官=ビデオ出演)とよびかけ人による講演は、さまざまな角度からいまこの時代をいかに生きるか、参加者ひとりひとりに問いかけ、訴えるものでした。
――集団的自衛権とは何か? 安倍政権の目論みはどこにあるのか? 「日本をふたたび強い国にする」、その帰結はどのようなものを想定しているのか? 70年前にも市民が犠牲となった。そして現在も、平和を望む市民の精神が蹂躙されている。声を上げるときだ! 私たち市民の力、世論の力こそが、立憲主義への暴挙拡大を阻むのです(岩波ブックレット紹介サイトより)。
第3次安倍政権が推し進めようとする憲法破壊に立ち向かおうとするいま、ぜひお読みいただきたい本です。全国の書店でお求めになれます。お買い求めになりにくい場合は、事務局にご相談ください。
体裁=A5判・並製・64頁 定価(本体 520円 + 税) 2015年1月8日発行


集団的自衛権行使容認反対のポスター、積極的にご活用下さい

http://www.9-jo.jp/index/140926poster.pdf
地域、職場、学園に大いに貼り出しましょう!!
B3判 1枚100円 30枚以上80円(送料はご負担いただきます)
送料が割安になるのは、下記の枚数です。
 5枚×@100円= 500円 送料140円 合計 640円
 14枚×@100円=1400円 送料250円 合計1650円
 30枚×@ 80円=2400円 送料400円 合計2800円
 60枚×@ 80円=4800円 送料600円 合計5400円
 100枚×@ 80円=8000円 送料700円 合計8700円


九条の会の請願署名「集団的自衛権行使は海外で戦争をすることであり、平和憲法の破壊です。憲法9条を守り、生かしてください」の署名用紙あります

 署名用紙のPDFファイルはこちらから 
 http://www.9-jo.jp/index/syomei-yousi.pdf
 第2次集約は2015年5月末です。(前議長名になっている署名用紙も有効です)
 以下、この署名の取り扱いについて、記載します。
◇署名用紙はサイトからダウンロードしてお使い下さい。
◇用紙はコピーしても使えます。
◇署名したものは原本を九条の会に郵送(FAXは不可です)してください。あるいは各九条の会で集約し、地元選出の国会議員に届けて紹介議員になっていただいても結構です。そのばあいは提出署名数を九条の会事務局にメールかFAXで知らせて下さい。
◇署名の住所は都道府県から地番までお書き下さい。また、「同上」や「〃」は避けてください。
◇署名資格は、日本在住の方であれば、年齢、国籍は問いません。
◇記入頂いた個人情報は請願以外の目的では使用しません。


2014年6月10日開催の「九条の会発足10周年講演会 集団的自衛権と憲法9条」のDVD、好評です

 ゲスト出演の金泳鎬さん(韓国・檀国大学碩座教授)、池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究者)、ビデオメッセージの阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)、そして九条の会よびかけ人の大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDが好評です。それぞれ、この10年の歩みにふれながら、憲法9条を守り、生かす道を探って話された講演を収めています。添付のカードには、鶴見俊輔さん、梅原猛さんのメッセージ。メール、またはFAX03-3221-5076でお申し込みください。
 141分、 頒価1500円(税込・送料別途)


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

2013年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」
B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ/「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 
全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)
A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


2013年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブッレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで

<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1 集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


九条の会・江東(東京都江東区)

朗読・紙芝居『子どもに伝える日本国憲法』とお話会
日時:4月11日(土)午後2時〜4時
朗読:重野恵さん(青年劇場 俳優)
会場:TEQ TEQ Cafe(子どものためのスペースあり)
参加費:800円(中高生無料)
主催:九条の会・江東
連絡先:03-3644-6015(希望のまち東京in東部)


九条の会・はつかいち(広島県廿日市市)

憲法のつどい/映画「日本と原発」上映とトーク
日時:4月18日(土)13:30〜16:30
場所:廿日市市商工保健会館交流プラザ
内容:映画「日本と原発」上映(140分)
   トーク・石口俊一さん(弁護士、広島県九条の会ネットワーク事務局長)
       演題=「安保法制と憲法の危機」
参加費:1000円(学生、障がい者無料)
主催:九条の会・はつかいち
連絡先:(新田秀樹)nitta-hideki@kni.biglobe.ne.jp


落合・中井九条の会(東京都新宿区)

第118回落合・中井九条のつどい「戦争につながる新基地建設は許さない!オール沖縄の決意!」
とき:4月19日(日)14時〜16時(開場13:30)
DVD上映:「辺野古のたたかい 2014年10月―12月」
お話:緒方蘭さん(弁護士)
テーマ:埋立て許可をめぐる法律について 
場所:落合第二地域センター2階大会議室AB(新宿区中落合4-17-13)
主催:落合・中井九条の会
連絡先:電話・FAX:03−3951−0573
    Email : otiainakai9jo@mbr.nifty.com


富士見町九条の会(東京都東村山市)

<4月例会>2015年自民党運動方針について
日時:4月19日(日)午後1時〜
場所:富士見公民館 第3集会室
参加費:無料
主催:富士見町九条の会 
連絡先:松内(042−394ー1251)


早稲田から広げる9条の会(早稲田大学教職員9条の会)(東京都新宿区)

設立八周年記念講演会
日時:4月22日(水)6時半開会
講師:上丸洋一氏 (朝日新聞・編集委員)
演題:戦後70年、新聞は憲法をどう扱ってきたか?
   特に、9条、平和主義、自衛隊の問題などについて、戦後の新聞報道を検証する。上丸氏は朝日夕刊に署名入りで「新聞と9条」を連載中.
会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 8号館 B-107
入場無料
主催:早稲田から広げる9条の会
問い合わせ先 : w9jyo2@googlegroups.com


9条の会・こがねい(東京都小金井市)

戦争体験と平和への思いを語る
日時:4月25日(土)13:30〜
第1部
 ■10歳で父が戦死、未亡人の母、祖母と、兄弟たちと苦しい戦争を生き抜いてきた
  一本の鉛筆(美空ひばりさんが「第1回広島平和音楽祭」で歌った歌)
  長久保梓さん(元東京都公立中学校教諭・声楽家)
 ■戦時中の教育と被爆者としての思い出を語る
  泉順太郎さん(被爆者、元折鶴桜会代表)
第2部
 ■懇談会(いのち、原発、平和への思いを語り合いましょう)
会場:前原暫定集会施設1F・A室(JR武蔵小金井駅徒歩7分)
主催:9条の会・こがねい、9条カフェ実行委員会
連絡先:TEL042−383−8574(青井)


調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)

第101回(4月)例会「いつでも、どこでも、切れ目なく戦争立法 憲法破壊の暴走を許すな」
日時:4月29日(水)15時半〜
お話:吉田健一さん(三多摩法律事務所弁護士、憲法会議代表幹事)
場所:あくろす3階「あくろすホール」(京王線国領駅北側、西友ストア上)
参加費:300円
詳細はWebサイトの「例会案内」をごらんください
    http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html
主 催:調布「憲法ひろば」
連絡先:E-mail:choufu9jou@yahoo.co.jp
    Fax:042-483-1566(大野方)


9条平和小杉の会(富山県射水市)

8周年記念講演会
日時:5月10日(日)開場午後1時半 開演午後2時
講師:アーサー・ビナード
演題:アメリカの「ピース」と日本の「平和」〜米詩人 アーサー・ビナードさんから見たこの列島の現実〜
会場:小杉文化ホール・ラポール・ひびきホール
参加費:前売り800円 当日1000円(大学生以下無料)
親子席:あります。
主催:9条平和小杉の会
連絡先:0766-56-3337 大橋


鎌倉・九条の会(神奈川県鎌倉市)

憲法のつどい2015鎌倉
日時:5月6日(連休最終日)12時開場 13:00〜16:00
会場:鎌倉芸術館大ホール(JR大船駅から徒歩10分)
テーマ:今こそ日本国憲法
浜 矩子「グローバル時代の救世主、それが日本国憲法〜正義と平和が出会う時〜」
柳澤協二「集団的自衛権はなぜ間違っているか」
内橋克人「これは民主主義ではない!〜強者の欲望に寄り添う権力のもとで〜」
入場券:500円(20歳以下無料)
保育の申し込みは4月30日(木)まで
入場券購入は、Fax,メール、店頭で(スタッフも、持って売っています)。
  店頭: 島森書店鎌倉店、松林堂書店、たらば書房、鎌倉芸術館
Fax:0467-60-5410、0467-24-6577
氏名・住所・電話・fax・予約枚数を書いてください。入場予約券(葉書・
Fax)をお送りします。メール:iza@kamakura9-jo.jp 氏名・住所・電話・
Fax・予約枚数を書いてください。返信メールを送ります。
主催:鎌倉・九条の会
問い合わせ電話:0467-24-6596 HP http://kamakura9-jo.jp


平和憲法を守ろう!ひらつか・9条の会(神奈川県平塚市)

講演会「戦後史を振り返って〜徹底的なアメリカの影響〜」
日時:6月6日(土)13:30開場、14:00開演 15:30頃終了予定
講演:孫崎享氏(元外交官)
場所:平塚市中央公民館4階小ホール
参加費:前売券:500円、当日券600円
   (前売券は、事務局員が販売しております)
主催:平和憲法を守ろう!ひらつか・9条の会
連絡先:TEL 0463-24-0702 FAX 0463-24-0712
    Email matsukaze@mb.scn-net.ne.jp


本庄九条の会(埼玉県本庄市)

9周年事業「伊藤真弁護士講演会」
日時:6月7日(日)13:30〜
会場:本庄市児玉文化会館(セルディー)
演題:今こそ憲法を考えよう!自民党改憲案で日本はこうなる
資料代:500円
主催:本庄九条の会
連絡先:0495(24)1739(田中)

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


やったぜ!『意見書採択』〜3月日光市議会〜(にっこう九条の会連絡会・栃木県今市市)

 3月23日に開かれた日光市議会本会議に於いて、「にっこう九条の会連絡会」が去る12月議会に提出し、継続審査となっていた『戦争放棄を定めた憲法9条を守るよう国に求める意見書』が、全会一致で採択されました。
 これは、足尾、日光、今市の九条の会が力を合わせ、地道な活動を展開してきた成果であり、栃木県内初の快挙です。
 今、集団的自衛権行使に関わる諸法律の“改正”により、解釈改憲が国会で論議され、自衛隊を海外派遣して、「殺し、殺される」状況が生まれようとしています。
 更に、自民党は「日本国憲法草案」(2012年4月)で、“国防軍”の保持をうたい、来年夏以降の“憲法改正”の為の国民投票をもくろんでいます。
 こうした、平和憲法をめぐる緊迫した状況の中、国際観光都市・非核平和宣言都市である日光市に於いて『平和憲法を守ろう』との強いメッセージを全国に広められることは、大きな意義があると思います。
                               いまいち九条の会 福田洋吾

 《戦争放棄を定めた憲法第9条を守ることを求める意見書》
日本は戦後70年近くもの間、戦争の放棄を定めた憲法を守ってきました。戦争をしない国として、憲法第9条そのものが世界で認められ、2014年のノーベル平和賞の最有力候補としてノミネートされました。いよいよ憲法9条を守り、世界平和に貢献していくことが求められます。
日光市は、「私たちはなくしたい 人々を傷つける暴力を 人々を狂わせてしまう戦争を すべてを破壊してしまう核兵器を」とうたう『日光市非核平和都市宣言』を掲げ、憲法第9条の理念を込めて世界に訴えてきました。
私たちは戦争でたくさんの犠牲者を出したことを知っています。国においては、世界各地で武力紛争が発生している今日、改めて国際社会に世界平和を訴えるためにも、戦争をしない国として、日本がこれからも戦争放棄を定めた憲法9条を守ることを要望します。
                             栃木県日光市議会


3月28日「憲法9条の会かさい」結成しました。会場いっぱい90人の参加 大成功(兵庫県加西市)

 9条の会北はりまネットワークとともに、昨年12月13日の「アーサー・ビナード」講演を加西で開催し成功させ、加西にも「9条の会」をつくろうと9月から準備・活動してきました。
 呼びかけ人を募り、会員を募り、チラシの新聞への折り込みや宣伝カー、口コミの宣伝と広げていきました。北はりま各地の9条の会にも協力をいただき、当日は90人が参加し、「アピール」「会則」を確認し「憲法9条の会かさい」を結成しました。また、文化行事として会員である岩田勝さんのギター弾き語り、稲次寛さん(北条高校教諭)の「平和のバトンをつないでいこう」の学習会を行いました。


仙南9市町、全部に九条の会が発足!(宮城県仙南地域)

 仙南9市町では「平和憲法大講演会 in 仙南」を成功させるべく運動中です。九条の会は今まで4つの市町にありました。しかし残りの5町にはありませんでした(準備会のある町はありましたが)。4・4「平和憲法大講演会 in 仙南」の運動の中で 5つの町に九条の会が誕生。
 更に、「仙南青年九条の会」も誕生。一度に6つの九条の会が発足しました。各 九条の会設立総会には20名〜50名が集まりした。
 安倍政権が、戦争ができる国内体制を作り上げようとしている中、国民の中には大きな怒りが渦巻いています。この力に確信をもって、全県に九条の会を作り上げましょう!(みやぎ憲法九条の会EメールニュースNO198より)


成人式で豆本配布(大阪府八尾市山本駅前9条の会)

 1月12日成人式で「豆本」(A4のチラシに切り込みを入れ、折りたたんで小冊子にする)を配りました。この豆本は4年前に木津9条の会、青山さんの呼びかけに応募して始まりました。毎年わかりやすい「豆本」をつくっていただき、大好評です。
 内容は「ダメよ〜ダメダメ」「集団的自衛権」など昨年の流行語を取り入れ、双六になっています。
 大阪府八尾市では成人式に約1200人が参加、そのうち800冊を配りました。
ほとんどの青年が受け取ってくれます。コンパクトなので手渡しやすいこともあります。カラフルな印刷で、おもしろくてわかりやすい。「集団的自衛権って怖いね。」といいながら受け取る青年もいました。
 今年は隣の柏原市でも「豆本」配りが始まりました。
 成人式だけでなく、「9の日」宣伝でもまきたいという声もよせられています。


編集後記〜奥平康弘さんの志を受けつぐ会の録画です

4月3日、調布市グリーンホールで行われた「奥平康弘さんの志を受けつぐ会」の録画をご紹介します。平日の午後にもかかわらず会場には900名を超す奥平先生ゆかりの方々、憲法研究者の皆さん、各地の「九条の会」の皆さんをはじめ、市民の方々がお出で下さいました。参加者は、かつてなかったほどの憲法9条の危機の下で、先生の志を受け継いで、たたかっていく決意を確認し合いました。(T)
https://www.youtube.com/watch?v=89z5_l_Sr5o