九条の会全国討論集会を開催します(3月15日午後)

 間もなく通常国会が始まります。安倍政権はこの国会の後半に憲法9条の破壊につながる戦争関連法制の改定案や自衛隊海外派兵恒久法案などを提出しようとしています。私たちは先般の集団的自衛権の政府解釈見直しの不当な閣議決定に沿ったこれらの憲法違反の諸法制を断じて容認できません。これを許せば、日本はまさに「戦争する国」になります。
 安倍政権のこの危険な企てに対して、九条の会はどのように活動するべきかを語り合うため、下記の次第で「全国討論集会」を開催します。
◇日時 3月15日(日)午後1時〜5時
◇会場 専修大学神田校舎301教室(東京都千代田区)
◇内容
 ・呼びかけ人あいさつ
 ・事務局からの報告
 ・情勢のとらえ方や取り組みについて各九条の会の意見交換
◆参加者 全国の地域・職場・分野別九条の会のメンバーに限ります(要・事前申し込み。参加申込書は別途、九条の会のサイトに掲載します)


お知らせ!――昨年6月10日の九条の会講演会が収められた岩波ブックレットNo.918「憲法九条は私たちの安全保障です。」が刊行されました

九条の会発足10年の日である昨年6月10日に開催した九条の会講演会の記録です。
金泳鎬さん(元韓国産業資源相・韓国慶北大学名誉教授)、池田香代子さん、阪田雅裕さん(元内閣法制局長官=ビデオ出演)とよびかけ人による講演は、さまざまな角度からいまこの時代をいかに生きるか、参加者ひとりひとりに問いかけ、訴えるものでした。
――集団的自衛権とは何か? 安倍政権の目論みはどこにあるのか? 「日本をふたたび強い国にする」、その帰結はどのようなものを想定しているのか? 70年前にも市民が犠牲となった。そして現在も、平和を望む市民の精神が蹂躙されている。声を上げるときだ! 私たち市民の力、世論の力こそが、立憲主義への暴挙拡大を阻むのです(岩波ブックレット紹介サイトより)。
第3次安倍政権が推し進めようとする憲法破壊に立ち向かおうとするいま、ぜひお読みいただきたい本です。全国の書店でお求めになれます。お買い求めになりにくい場合は、事務局にご相談ください。
体裁=A5判・並製・64頁 定価(本体 520円 + 税) 2015年1月8日発行


2014年11月24日の「九条の会」の集会で好評だった「非戦を選ぶ演劇人の会」の朗読劇台本が公開されています

活用に際しては、同会のサイトの「上演に際しての注意事項」をお読み頂いて、その指示にそって使用するようにお願いします。

「9条が好きと言えなくなって…」(2014年11月24日初演)
作/篠原久美子

以下の事項を宣伝物や当日配布物に明示して下さい。
・タイトル、構成者名および作者名
・非戦を選ぶ演劇人の会での上演時期
・引用参考文献
台本を変更した場合、その旨も宣伝物や当日配布物などに明示して下さい。
新たな引用をされる場合、引用出典を追加し、当日配布物などに明示して下さい。
この台本を営利目的に使用することを禁じます。
上演ご希望の方は、上演の日時・場所などを以下までお知らせ下さい。
・連絡先:非戦を選ぶ演劇人の会 info@hisen-engeki.com


集団的自衛権行使容認反対のポスター、積極的にご活用下さい

http://www.9-jo.jp/index/140926poster.pdf
地域、職場、学園に大いに貼り出しましょう!!
B3判 1枚100円 30枚以上80円(送料はご負担いただきます)
送料が割安になるのは、下記の枚数です。
 5枚×@100円= 500円 送料140円 合計 640円
 14枚×@100円=1400円 送料250円 合計1650円
 30枚×@ 80円=2400円 送料400円 合計2800円
 60枚×@ 80円=4800円 送料600円 合計5400円
 100枚×@ 80円=8000円 送料700円 合計8700円


九条の会の請願署名「集団的自衛権行使は海外で戦争をすることであり、平和憲法の破壊です。憲法9条を守り、生かしてください」の署名用紙あります

 署名用紙のPDFファイルはこちらから 
 http://www.9-jo.jp/index/syomei-yousi.pdf
 第2次集約は2015年5月末です。(前議長名になっている署名用紙も有効です)
 以下、この署名の取り扱いについて、記載します。
◇署名用紙はサイトからダウンロードしてお使い下さい。
 ◇用紙はコピーしても使えます。
◇署名したものは原本を九条の会に郵送(FAXは不可です)してください。あるいは各九条の会で集約し、地元選出の国会議員に届けて紹介議員になっていただいても結構です。そのばあいは提出署名数を九条の会事務局にメールかFAXで知らせて下さい。
◇署名の住所は都道府県から地番までお書き下さい。また、「同上」や「〃」は避けてください。
 ◇署名資格は、日本在住の方であれば、年齢、国籍は問いません。
◇記入頂いた個人情報は請願以外の目的では使用しません。


2014年6月10日開催の「九条の会発足10周年講演会 集団的自衛権と憲法9条」のDVD、好評です

 ゲスト出演の金泳鎬さん(韓国・檀国大学碩座教授)、池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究者)、ビデオメッセージの阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)、そして九条の会よびかけ人の大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDが好評です。それぞれ、この10年の歩みにふれながら、憲法9条を守り、生かす道を探って話された講演を収めています。添付のカードには、鶴見俊輔さん、梅原猛さんのメッセージ。メール、またはFAX03-3221-5076でお申し込みください。
 141分、 頒価1500円(税込・送料別途)


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

2013年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」
B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ/「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 
全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)
A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


2013年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブッレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで

<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1 集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


中野南部9条の会(東京都中野区)

学習講演会「もっと知りたいオキナワ ちゃんと知りたい沖縄」
日時:2月1日(日)午後2時〜4時
講師:問山栄恵さん(琉球新報東京支社 報道部記者)
参加費 300円
場所:南中野区民活動センター洋室1号
主催:中野南部9条の会(東京都中野区の南側)
連絡先:090-4671-7804(塚原)


調布九条の会「憲法ひろば」(東京都調布市)

第99回(2月)例会「戦後70年とアジアの平和」
日時:2月8日(日)13時半〜
お話:三浦一夫さん(フリージャーナリスト)
場所:たづくり9階「研修室」(京王線調布駅南側、徒歩5分、調布市役所脇)
参加費:300円
詳細はWebサイトの「例会案内」をごらんください
    http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html
主催:調布「憲法ひろば」
(連絡先)E-mail:choufu9jou@yahoo.co.jp
     Fax:042-483-1566(大野方)


東京北法律・九条の会(東京都北区)

10周年記念新春セミナー・懇親会
日時:2月20日(金)午後5時30分〜9時まで
場所:北とぴあ16階「天覧の間」(JR京浜東北線王子駅「北口」・地下鉄南北線王子駅より徒歩3分)
1.新春セミナー 2月20日午後5時30分〜7時まで
講演:「総選挙の結果を踏まえ、憲法九条運動の今後について」
講師:小森陽一さん(東京大学大学院教授・「九条の会」事務局長)
セミナー参加費・無料
2.懇親会 同日午後7時30分から9時まで 
懇親会参加費3000円
(ご参加いただける方は、2月10日までに下記連絡先へ住所・氏名・電話番号をFAXでお知らせください。)
主催:東京北法律・九条の会
連絡先:電話03−3907−2105 FAX03−3907−2183
詳しくはこちらをご覧ください。
http://kitahou.bengo-shi.com/nine/activity/schedule_150220/


宗教者九条の和

<第7回憲法講演会>憲法9条から考える 非暴力・反?暴力の思想について
日時:2月21日(土)12:30?15:30
場所:カトリック麹町聖イグナチオ教会ヨゼフホール(JR四ツ谷駅すぐ)
講演:岡野八代さん(同志社大学教授)
対談:岡野八代さんと鈴木伶子さん(キリスト者平和ネット)
入場無料
主催:宗教者九条の和   
連絡先:(平和をつくり出す宗教者ネット事務局)電話03?3461?9363 
    FAX 03?3461?9367


落合・中井九条の会(東京都新宿区)

第116回落合・中井九条のつどい
とき:2月21日(土)14時〜16時(開場13:30)
原爆症認定集団訴訟10年の記録「おりづる」上映
お話:有原誠治さん(監督)
参加費:無料(カンパは歓迎します)
場所:落合第二地域センター3階多目的ホール(新宿区中落合4-17-13)
主催:落合・中井九条の会
連絡先:木村 隆 電話・FAX:3951−0573
   Email : otiainakai9jo@mbr.nifty.com


女性「九条の会」

学習会「日本は過去とどう向きあってきたか」
日時:2月21日(土)午前10時〜12時
講師:山田朗さん(明治大学教授)
会場:武蔵野公会堂会議室(JR吉祥寺駅南口すぐ)
資料代:1000円
参加希望の方は事前にFAXでお申し込みください
主催:女性「九条の会」
   FAX03−6240−0941 電話03−6240−0940


商社九条の会・東京(東京)

第33回企画「創立10周年記念・講演と平和講談のつどい」
日時:2月28日(土)13:00〜16:30 (開場12:00)
内容:第一部13:00〜 
   演題「グローバリゼーションと平和憲法」
   講師:丹羽 宇一郎氏(元中国大使・元伊藤忠商事社長 )
   第二部15:30〜
講談と語り/神田 香織さん
会場:葛西区民会館ホール(東京メトロ東西線葛西駅より徒歩5分)
会費:前売り券 1000円(当日券1200円)
主催:商社九条の会・東京
申込み・連絡は下記へお願い致します。
http://site.google.com/site/shosha9jho/


九条の会.ひがしなだ(兵庫県神戸市東灘区)

9周年記念講演会「『街場の戦争論』 〜グローバリズムと憲法九条〜」
日時:3月7日(土)18:30〜20:30(開場18:00)
講演:内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授)
対談:内田樹氏VS泥憲和氏、司会:小山乃里子氏(ラジオ・パーソナリティ−)
会場:うはらホール(JR住吉駅から東へ徒歩2分)
成功協力券:1000円
主催:九条の会.ひがしなだ
問い合わせ:090−7366−9420(中村)

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


2010年より取り組んできた当会の「戦争体験の聞き取り活動」〜那須南九条の会(栃木県那須塩原市)

 戦争体験者が年々少なくなって行く中、「戦争を風化させてはならない」「歴史の歯車を逆回転させてはならない」との思いで、2010年よりこの地域に住まわれている方々を中心に戦争体験の聞き取りを進めてきました。そしてこの度、県内外の21人の方々の生々しい戦争体験をまとめた『もう戦争はこりごりだ ー戦禍を生き抜いたおじいちゃん、おばあちゃんの証言集ー』として発行することができました。
 過酷な時代を生き抜いたおじいちゃん、おばあちゃん達。これまで家族にも多くを語らなかったつらく厳しい体験をお話しいただきました。有為ある告白と証言を是非多くの方に読んで頂き、最悪の人災たる戦争の防止と人類の最高の英知たる平和憲法9条を守り生かす貴重な手助けの一部となることを願っています。
 A4版サイズ106ページ 1,000円 
 問い合わせ・注文は那須南九条の会 代表 高野(090-8683-1261)まで


被災地宮古で9の日宣伝再開〜宮古九条の会(岩手県宮古市)

新年 明けまして おめでとうございます! 希望ある年へ頑張ってまいりましょう!
被災地で 9の日宣伝再開いたしました。
1月9日(金)岩手県 宮古駅前で「9の日宣伝」(集団的自衛権の行使に反対し憲法九条を守ろう!という宣伝日)、4団体9名で45筆、加入チラシ100枚配布。
署名では、
・「これは大事な署名 安倍は何をしでかすかわからない」と神主さんも署名
・「安倍は坊ちゃんでおじいちゃんの名誉回復しか考えていない、ダメだ!」
・駆け寄ってきて「あいつ(安倍晋三)は 危ない!何とか止めないと!」と署名
・コソッと小さい声で、周りを気にしながら「私の一人息子は自衛隊員〜息子を戦場へ 送りたくないので、思い切って署名します!」と自衛隊員の母。
一方 「私は憲法改正賛成だから署名しません!」という 奥さん、もいました。
集団的自衛権、自民党の憲法改正草案など「中身」をキチンと伝えていく活動を旺盛に展開してまいりましょう!


新成人に憲法豆本配布〜上田市「城下9条の会」(長野県上田市)

1月11日に成人式会場前で、憲法9条を大事にしようという「豆本」を新成人に配布しました。「おめでとう。見てください」と言って手渡すと、「ありがとうございます」とほとんどがごく普通に受け取ってくれました。 配布数は約300でした。開場待ちの新成人10人ほどに聞いてみると、憲法9条を全く知らないものが多く、知っていると言ったものも「よくはわからない」と答えました。それだけに配布の意義は大きいと思われました。「全会場で関係地域の九条の会が配布すればいいね」というのが、参加した世話人共通の意見でした。(島田)


成人を祝い、豆本を配布 「憲法9条牛久の会」(茨城県牛久市)

 二十歳を迎え、誰もが手にすることができる選挙権。選挙権を行使することの大事さを知っていただくために、豆本を作成し、成人式の参加者に配布しました。内容は、憲法九条の大事さ、ブラックバイトやブラック企業にレッドカードを突きつけるのも憲法に基づいて権利であること等を訴えるものです。
 豆本とは、A4用紙を3回折って8頁仕立てにした、ポケットティッシュサイズの本で、次の特徴があると考えています。
・「おめでとうございます」とのべて渡せるので配りやすい。
・振袖姿の女性のバックにも手軽に入り、受け取ってもらいやすい。
 この豆本、京都の「木津九条の会」が、本メルマガで数年前に活動紹介をしており、興味を持っておりました。
 木津九条の会に、作り方や原稿を提供いただき、若干手を加え、昨年の「成人の日」に配布を始め、今年は2年目です。650部を作成し、約500部を配布しました。新成人の6割の方には、受け取っていただけたと思っています。
 昨年開始した、茨城県南の地域九条の会の交流会で豆本を紹介したところ、お隣の「憲法9条の会つくば」が興味を示し、マンガ等を取り込んだ素晴らしい版を作成し、成人の日行動で配布されました。300部作成したが、受け取りが良く、部数が足りなかったと聞いております。
 九条の会のつながりを実感しながら、報告させていただいております。
 ご興味のある方は、下記アドレスを参照しご連絡ください。
http://www.9jo-ushiku.org/


編集後記〜いよいよ通常国会が始まります

「九条の会ニュース」197号(九条の会サイトに掲載)に記載されているとおり、1月19日、「九条の会」の呼びかけ人会議が開かれました。会議には大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝の各呼びかけ人と事務局員が参加、「戦争する国」への暴走をつづける安倍内閣のもとで、「九条の会」はどのような発信をしていくかについて意見交換しました。3月の記者会見や全国討論集会は、この会議の申し合わせで開かれます。情勢は文字どおり、正念場。全国討論集会では各地の九条の会のみなさんとともに語り合い、認識を深め、今後の活動を展開したいと思います。(T)