本日夜、10日開催です。九条の会事務局主催 学習会「『集団的自衛権』と日米ガイドライン」、当日参加、歓迎です。

安倍政権は、世論の声を無視して、集団的自衛権行使を容認する閣議決定を7月1日に強行しました。その一方で、実際に閣議決定を運用するうえで必要な法整備の国会提出は、この秋には見送ることにしました。けれども、年内に予定される日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の見直しには、法整備を先取りするかたちで閣議決定が反映されることは明らかです。
その中間報告が8日に出されましたが、世界的規模で米軍支援を拡大するという大変な内容でした。
あらためて7月1日の閣議決定が何を決め、今後何をもたらすのかを考える学習会を企画しました。政府の9条解釈をめぐる研究の第一人者である浦田一郎さんと、日米の核密約を追及・報道してきた太田昌克さんの講演です。
当日参加、可能ですので、みなさんのご参加をおまちします。

日時:10月10日(金)18:30〜21:00
会場:在日本韓国YMCAスペースY (地下ホール)
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
報告1:「集団的自衛権容認論の過去・現在・未来」
浦田一郎さん(明治大学教授・憲法学)
報告2:「日米核同盟の真相をえぐる」
太田昌克さん(共同通信編集委員)
参加費:1000円(当日会場にてお支払いください)
主催:九条の会事務局


集団的自衛権行使容認反対のポスターができました。積極的にご活用下さい。

http://www.9-jo.jp/index/140926poster.pdf
地域、職場、学園に大いに貼り出しましょう!!
B3判 1枚100円 30枚以上80円(送料はご負担いただきます)
送料が割安になるのは、下記の枚数です。
 5枚×@100円= 500円 送料140円 合計 640円
 14枚×@100円=1400円 送料250円 合計1650円
 30枚×@ 80円=2400円 送料400円 合計2800円
 60枚×@ 80円=4800円 送料600円 合計5400円
 100枚×@ 80円=8000円 送料700円 合計8700円


11.24集会&パレードのチラシです。版下をご活用ください。

http://www.9-jo.jp/index/141124syukai.pdf
「11.24集会&パレード」チラシ版下をアップしました。裏面にそれぞれの「会」の取り組みや呼びかけを刷り込むなどして積極的にご活用ください。


原稿募集 メルマガに10月統一行動月間の企画やとり組み状況をお知らせ下さい

 7月5日の「九条の会」からのアピールと「事務局からの提案」は、全国各地の九条の会やその周辺で大きな関心を集め、「解釈改憲反対」「集団的自衛権行使反対」「戦争する国はゴメンだ」「安倍政権の暴走を止めよう」の声が大きく広がりつつあります。10月をそれぞれ自分達らしいとり組みを行う月間に定め、各地で創意をこらした活動を繰広げようという呼びかけに応えて、10月統一行動月間中のとり組みが各所で計画され始めました。
 メルマガ編集部では、これらの動きを紹介・交流することで「月間」の成功に寄与したいと思います。この際、ぜひ各地のとり組みの報告や予定を、なるべく4〜500字以内(多少の長短は問いません)でメルマガにお寄せ下さいますようお願いします。どんなささやかなとり組みでも結構です。
 宛先はmag@9jounokai.jpです。
 また、メルマガをまだお読みでない方々に1人でも多く、メルマガ読者に登録(無料)してくださるよう、おすすめ下さい。サイトのトップページから簡単に読者登録ができます。
 なお、合わせて、九条の会のサイトに掲載されている「九条の会ニュース」もお読み頂ければ幸いです。 http://www.9-jo.jp/news_list/index.html


九条の会の請願署名「集団的自衛権行使は海外で戦争をすることであり、平和憲法の破壊です。憲法9条を守り、生かしてください」の署名用紙ができました

 署名用紙のPDFファイルはこちらから
  http://www.9-jo.jp/index/syomei-yousi.pdf
 第一次集約は2014年末です。
 以下、この署名の取り扱いについて、記載します。
 ◇署名用紙はサイトからダウンロードしてお使い下さい。
 ◇用紙はコピーしても使えます。
 ◇署名したものは原本を九条の会に郵送(FAXは不可です)してください。あるいは各九条の会で集約し、地元選出の国会議員に届けて紹介議員になっていただいても結構です。そのばあいは提出署名数を九条の会事務局にメールかFAXで知らせて下さい。
 ◇署名の住所は都道府県から地番までお書き下さい。また、「同上」や「〃」は避けてください。
 ◇署名資格は、日本在住の方であれば、年齢、国籍は問いません。
 ◇記入頂いた個人情報は請願以外の目的では使用しません。


「呼びかけ」を受けて、九条の会事務局からの提案(7月5日)

  本年10月を全国統一行動月間に 
  11月24日(月・休)、日比谷公会堂で大規模な集会とパレード

(1)私たちの課題
 7月1日、安倍内閣は多くの人々の反対の声を押し切って、集団的自衛権の行使を容認する新たな憲法解釈にもとづいた閣議決定を行いました。これは立憲主義に反して憲法第9条を破壊し、日本を「戦争する国」に変える稀代の暴挙です。今こそ、私たちは主権者として、この度の集団的自衛権行使容認の閣議決定に対して、きっぱりと「NO」の意思を示し、「戦争する国づくりは許さない」との声をあげるときです。
 しかしながら、この閣議決定だけでは海外で戦争をすることは出来ません。安倍内閣はこの閣議決定にもとづいて、自衛隊法や、PKO法・周辺事態法の改定などを行わなければなりません。年末に予定される日米安保のガイドラインの見直しをはさんで、秋の臨時国会や、来年の通常国会にはこれらの戦争関連法制がでてくることになります。九条の破壊を許さず、戦争する国にさせない課題にとって、まさにこれからが大事なときです。
 九条の会は、全国の草の根から一斉に力を合わせ、運動と世論を盛り上げ、これらの集団的自衛権行使の具体化のための諸法制に反対するとり組みを強め、集団的自衛権の行使を阻む必要があります。全国のすべての「九条の会」が、その先頭にたって、創意と工夫をこらした多様な行動に立ちあがることを呼びかけます。

(2)具体的な行動の提起
 @秋の臨時国会の冒頭となる2014年10月を全国統一行動月間に指定し、この期間に全ての九条の会が最低限1回は何らかの行動を設定し、とりくむよう呼びかけます。
 Aとり組み方は都道府県レベルから、市区町村レベルの九条の会、あるいは各分野ごとの九条の会の単独、あるいは共同したとり組みとしましょう。
 B近隣の九条の会で、活動が休止状態になっているところに積極的に働きかけ、この月間を契機に立ち上がってもらうように協力しあいましょう。
 C活動形態は各種イベント、集会、公開学習会、署名、シール投票、チラシ・リーフレットの配布、ポスターの張り出しなど、九条の会らしい(「集団的自衛権の行使容認に反対し、憲法9条をまもる」という共通の課題で一致する全ての人々が加われるような配慮をした)とり組みとして、行われるのがのぞましいです。
 D全国の九条の会の活動を激励するためにも、首都圏ではこの期間に、首都圏各九条の会が協力して、臨時国会の重要な局面になると思われる11月24日(月・休)、日比谷公会堂で、大規模な集会とパレードを企画したい。パレードは九条の会らしいものとして、皆さんの知恵を結集して、創意工夫したものにしたい。この集会に向けて、各地・各分野の九条の会は、それぞれの足下で多様な形態の行動を組織し、その成果を持ち寄りましょう。
 Eこれらの活動の企画と結果を、「九条の会ニュース」、「九条の会メルマガ」を活用して、報告しあい、共有しましょう。
 F以上のために、九条の会事務局は署名用紙、ポスター、チラシなどを作成し、サイトに掲載します。講師の紹介などもひきつづき積極的に行います。

※11月24日の集会&パレードの大綱決まりました。
◇名称 「安倍内閣の改憲暴走を許さない 九条の会集会&パレード」
◇日時 11月24日(月・休日)
 集会13時〜14時30分 開場12時30分(11:00より入場整理券配布)
 パレード(銀座方面)15時出発
◇会場 日比谷公会堂 東京都千代田区日比谷公園内 (第2会場あり)
◇主催 九条の会11・24集会&パレード運営委員会
◇主なプログラム
 *よびかけ人あいさつ
 *各地・各分野から「月間」の取り組み報告
 *朗読劇 「非戦を選ぶ演劇人の会」


6月10日開催の「九条の会発足10周年講演会 集団的自衛権と憲法9条」のDVD、好評です

 ゲスト出演の金泳鎬さん(韓国・檀国大学碩座教授)、池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究者)、ビデオメッセージの阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)、そして九条の会よびかけ人の大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDがまもなくできあがります。それぞれ、この10年の歩みにふれながら、憲法9条を守り、生かす道を探って話された講演を収めています。添付のカードには、鶴見俊輔さん、梅原猛さんのメッセージ。
 メール、またはFAX03-3221-5076でお申し込みください。
 141分、 頒価1500円(税込・送料別途)。


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

昨年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/(訴え)ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」

B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ /「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 

全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)
A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


昨年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブックレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで

<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状          
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


9条の会いちはら(千葉県市原市)

安倍政権はニッポンをどこへ連れて行くのか?
日時:10月11日(土)14:00〜
話し手:有田芳生さん(ジャーナリスト、参議院議員)
場所:市原市市民会館小ホール
参加費:500円
主催:生かせ憲法・市原市民連絡会(9条の会いちはら)
連絡先:0436−21−5473


苫小牧九条の会(北海道苫小牧市)

鹿野文永さん講演会「戦争こそ住民の安全・安心を脅かす最たるもの〜首長たちはなぜ『頑固に九条』なのか〜」
日時:10月18日(土)午後2時〜4時
会場:苫小牧市文化交流センター(アイビープラザホール)
入場料:500円(小中高生無料)
主催:苫小牧九条の会
連絡先;佐々木功 0144−32−5778


富士見町九条の会(東京都東村山市)

<10月例会> 日米ガイドライン改定の動きとその危険性について
日時:10月19日(日)午後1時〜
場所:富士見公民館 第3集会室
参加費:無料
主催:富士見町九条の会 
連絡先:松内(042−394−1251) 


中京9条の会(京都府京都市)

輝け!憲法9条 第5回連続学習会
日時:10月22日(水)午後6時30分〜
演題:マスコミ報道と国民の知る権利
講師:隅井孝雄氏(ジャーナリスト9条の会、ノートルダム女子大客員教授)
場所:京都第一法律事務所
主催:中京9条の会
連絡先:中京地区労(075−486−9510)


北多摩東退職教職員九条の会(東京都小金井市)

講演会「私たちの暮らしをどう守る 日本経済の危ない行方」
日時:10月23日(木)午後2時より
講師:友寄英隆さん(月刊「経済」元編集長)
場所:北多摩東教育会館(小金井市東町4−39−8 東小金井駅南口3分)
資料代:200円
主催:北多摩東退職教職員九条の会
問い合わせ:sugaya.masami@gmail.com


山本駅前9条の会(大阪府八尾市)

戦争を語りつぐ平和のつどい
とき:10月25日(土) 午後2時開会
ところ:八尾市山本コミュニティセンター
戦争体験を語る〜忘れ得ぬ福山空襲(松本悦子さん)
写真の父はいつまでも28歳〜フィリピンを訪ねて〜(中溝千恵さん)
平和の歌〜オカリナ演奏(福田 徹さん)
主催:山本駅前9条の会


九条の会・ちばけん(千葉県)

九条の会千葉県学習交流会〜集団的自衛権をめぐる今日的情勢と九条の会の役割
日時:10月25日(土)午後6時より
講師:高田健さん(九条の会事務局)
会場:千葉市文化センター5階セミナー室(千葉市中央公園筋向かい)
資料代:500円
主催:九条の会・ちばけん
お問い合わせ:043−236−0660(野口)


シネ・フロント読者9条の会(東京都文京区)

加藤周一さんに会いに行こう! 映画とトークの夕べ
日時:10月28日(火)18:45〜21:15
プログラム:ビデオメッセージ 高畑勲さん(アニメーション映画監督)
      お話 小森陽一さん(「九条の会」事務局長)
      映画『しかしそれだけではない。加藤周一 幽霊と語る』上映
会場:文京シビック小ホール(メトロ「後楽園」、都営「春日」直結)
参加費:前売1000円/当日1200円/中高生:当日500円
主催:「加藤周一さんに会いに行こう!」実行委員会
問合せ:シネ・フロント読者9条の会
    TEL.03−5802−3121 FAX:03−5802−3124
    Email:info@cine-front.co.jp


憲法9条牛久の会(茨城県牛久市)

8周年記念のつどい〜いま日本は何処へ向かおうとしているのか?「集団的自衛権と私たちの暮らし」
日時:11月1日(土)13時30分〜16時(開場13時)
会場:牛久エスカードホール(常磐線牛久駅西口イズミヤ牛久店4階)
内容:1部:オープニング(ギター演奏と歌声)
   2部:長尾詩子弁護士のお話、トーク
資料代:500円(学生・障がい者の方無料)
(託児所あります! 利用の場合は、ご連絡ください)
主催:憲法9条牛久の会 http://www.9jo-ushiku.org/
連絡先:(石毛)029−872−2707


九条の会・光(山口県光市)

松元ヒロ爆笑ライブ
日時:11月5日(水)17時30分開場、18時開演
場所:光市地域づくり支援センター
料金:前売り1500円、当日2000円、中高生・障がい者500円
主催:松元ヒロ爆笑ライブ実行委員会、九条の会・光
問い合わせ:上田達生0833-79-2261


「北九条の会」(東京都北区)

落語と音楽のつどい
日時:11月9日(日)開場午後3時、開演午後3時30分
内容 1.八法亭みややっこの痛快!憲法落語
   2.COCORO*COのゴスペルコンサート「愛と平和の祈りを込めて」
場所:赤羽北区民センター2階第1ホール(JR埼京線「北赤羽駅」赤羽口下車徒歩1分)
参加費:1000円(チケットのお求めは、下記連絡先へご連絡ください)
連絡先:東京北法律事務所(電話)03−3907−2105 FAX03−3907−2183
詳細は、こちらをご覧ください。
  http://kitahou.bengo-shi.com/nine/activity/schedule_141109/
主催:輝け憲法!北九条の会・実行委員会


9条の会会津若松(福島県会津若松市)

鼎談 菅原文太・樋口陽一・片岡輝美「くらしと憲法」
日時:11月16日(日)14:00〜16:00
会場:会津大学講堂   
聴講料:1000円 
主催:会津地区9条の会連絡協議会
連絡先:090−4319−9557(高橋 力)


憲法9条・25条を守る大阪の障害者・府民の会(大阪府)

「けんぽう講演会」〜平和憲法で行こう、いのちと人権輝く未来へ〜
日 時:11月22日(土) 14時〜16時半
場 所:大阪市中央会館ホール
講 師:石川康宏さん(神戸女学院大学教授)
参加協力券:500円
      福祉サービスを利用される方のヘルパー分は無料です。
手話通訳、点字資料あります。
主 催:憲法9条・25条を守る大阪の障害者・府民の会
連絡先:事務局;きょうされん大阪支部 ;06(6697)9144 Fax;06(6697)9059
E-mail:osaka@kyosaren.or.jp

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


憲法カフェを9回開催します〜柏崎刈羽九条の会(新潟県柏崎市)

私達は10月の特別月間に呼応し、以下の通りの活動を計画し、実行中です。
九条の「9」にちなんで、今話題の憲法カフェを9回開催する。
実は、8月24日に第一回憲法カフェを開催したら好評で、参加者から若いママさんから、私のママ友を集めてまた開きたいとの申し出を受けました。
他にも小学校区の九条の会、剣野地域九条の会を発足させ、その参加者から
次回は憲法カフェをやろうと提案され、10月12日に計画しました。
9月、10月、11月と憲法カフェを次々開き、参加者には継続して集まる会の組織化の提案をしていきます。


「9条の会」代表者会議で〈憲法大運動〉を決意〜富山県連絡会

 「9条の会」富山県連絡会は、9月20日に初めて代表者会議を開き、「九条の会」の呼びかけと「事務局の具体的な提案」に応え、幹事会が提案した「憲法9条破壊、戦争する国づくりを許さない憲法大運動をまきおこそう」を受け、協議し合意しました。なお会議の案内を綿密に行った結果、休止状態にあった3つの「9条の会」からの参加がありました。(中略)
いままさに、改憲を許すか・9条を守るか、戦争か・平和かの歴史的な対決が始まっている。この決戦に負けるわけにはいかない。知恵を出し、工夫し、協力・協同し、勇躍して〈憲法大運動〉に取り組もうと、決意し合いました。
【県連絡会として展開する〈憲法大運動〉の概要】
(1)「憲法大運動」の期間は10月〜5月の8か月間とします。
(2)「憲法大運動」の主な活動について。
@ 10月の全国統一行動月間に参加します。この取り組みを「憲法大運動」の皮切りの運動と位置づけます。さらに11月〜明年5月まで、運動の高揚を継続します。
A 「九条の会」の署名活動・宣伝活動とマグネットシールによる宣伝活動を2本柱とします。
《「九条の会」の署名活動・宣伝活動》
*各「9条の会」では署名目標数を設け、取り組みを進めます。
*できるだけ街頭や駅頭での宣伝活動、街頭宣伝カーによる宣伝活動と結合して進めます。
*署名原本を県連絡会事務局で集約して、「九条の会」へ送ります。
《マグネットシールによる宣伝活動》
*《まもろう9条 戦争はごめん》のマグネットシール
(縦5cm×横13.7cm)、を2000枚活用します。1枚300円で頒布。
*マグネットシールの購入目標数を設け、取り組みを進めます。
*マグネットシールをマイカーなどの後部に貼りつけ、宣伝活動とします。
B 「憲法大運動」の総まとめを行う「憲法運動交流集会」を開催します。
*5月30日14時−16時、サンシップホール
C 憲法学習講座を開催します。
(3)留意事項
@ 各「9条の会」は、県連絡会の活動とともに、独自の多様な活動をすすめます。その活動を通じて、「9条の会」相互の交流、共同の取り組みを深めていきます。
A 「9条の会」の会員、「9条の会」を増やす活動を前進させます。
*女性「9条の会」、若者「9条の会」をつくりましょう。


呼びかけにこたえ活動を強化〜憲法九条の会・はだの(神奈川県秦野市)

神奈川県秦野市で活動を続けて来た「憲法九条の会・はだの」です。私達はこの7万世帯の市内の全戸に、憲法を護ろうという声を伝えようと、市内の四つの駅と各地域を順に廻り、月2回、1回に約1000枚程のチラシ配布を続けてきました。9月29日には、憲法学者の青井未帆さんを、お迎えして、「集団的自衛権とわたしたちの自由」と題した講演会を開催しました。
一斉行動の呼びかけに応えて、私達も駅頭と地域での活動を月4回に増やし、請願署名の呼びかけを行っています。全国の九条の会の皆さん、そして賛同者の皆さん、ともに頑張りましょう。 
HP: http://hadano9jou.html.xdomain.jp/


質疑活発な講演会に〜「九条の会・高山」(岐阜県高山市)

10月5日(日)午後1時30分より高山市民文化会館で九条の会高山講演会。
「集団的自衛権行使容認=閣議決定、何が問題か」と題して川津聡弁護士(ひだ法律事務所)が講演。
今回は、春の段階から「集団的自衛権について一通りきちんと勉強したい」という要望に応えての学習を軸にした講演会。ちょうど50名の参加者が、講師に準備していただいた分厚いレジュメに沿っての話に聞き入った。
講師への事前の質問も折り込んでの講演だったためか、質疑も活発。 「集団的自衛権を根拠にしたISISとの戦闘への参加というのはあり得るか」「(海外での戦闘に参加することによって)日本人も敵だと思われていくのではないか」「当該国の承認なしでの他国への介入などあって良いのか」「閣議決定の違憲性を争う訴訟提起の是非」「訴訟より選挙の方が大事ではないか」、さらには「徴兵制への可能性と格差社会の進行との関係」など次々出される質疑でさらに深まる講演会となった。
最後に事務局から、「九条の会の初めての全国いっせい行動」に高山でも署名活動と宣伝行動で合流しようという呼びかけがあった。
講師の川津聡弁護士(この2月妻の漆原由香弁護士と共に高山市内で事務所開設)、先頃、九条の会・高山の世話人に加わっていただいた。


伊万里・有田九条の会の近況報告(佐賀県伊万里市)

第5回総会を5月に開き、伊万里市出身で県弁護士会憲法委員会委員長前田和馬弁護士に「民主主義が危ない憲法が危ない―特定秘密保護法・集団的自衛権行使容認」と題して講演をしてもらった。6月議会では「集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書」を2名の議員(会員)に提出してもらい傍聴にも7名参加したが、反対多数で押し切られた。
毎月第3火曜日の午後に3時間程市民図書館で世話人会を開き、半数以上の参加(世話人15名)で新聞の切抜きや九条メルマガで紹介された書籍などから情勢学習をしている。学習中心なので会員さんの飛び入りも歓迎していて討論が深まる。毎月の県の連絡会には、事務局から二名は参加している。今取り組んでいる署名は九条の会が作成した「集団的自衛権行使容認反対」署名で、全会員(141名)に郵送した。世話人のお寺などでは増刷して檀家の皆さんに沢山署名していただいた。
9月の世話人会では「オスプレイの佐賀空港配備反対」署名を伊万里・有田九条の会名で作り全会員さんに郵送することを決めた。 
年会費は一口500円で、口数は自由。世話人は元教員が多く、念仏九条の会のお寺さん、被爆者、現職市会議員、元市会議員、主婦など。
(伊万里・有田九条の会事務局)


9条を26の言語に(日本ユーラシア協会九条の会)

日本ユーラシア協会九条の会では、九条を26の言語に訳した新版リーフレット「日本国憲法第9条を世界に普及しよう!!」(日本ユーラシア協会2014年8月発行)の普及活動をしています。このリーフレットは2004年に旧ソ連の13の言語に訳して発行されたものですが、9条の意義を世界に普及するために新版は言語数が大幅に増やされています。今年の原水爆禁止世界大会外国代表に手渡し、9月ロシアのノボシビルスクで開かれた第11回日ロフォーラムでは参加者に配布して大きな反響を得ました。「日本国憲法を守り、生かし、世界に向けて発信しよう」という「九条の会」のよびかけに呼応して、9条に基づいた諸国民との友好運動を発展させていきます。
(問い合わせは日本ユーラシア協会九条の会へ。?03-3429-8231、Fax 03-3429-8233)


編集後記〜「茶色の朝」、そしてマルチン・ニーメラ牧師のお話。

「茶色の朝」(フランク パブロフ)やマルチン・ニーメラ牧師「彼らが最初に共産主義者を攻撃したとき……」の話が実感できるような時代になっている。衛藤晟一・首相補佐官は10月1日、ある会合で以下のように挨拶した。「いよいよ憲法改正に向かって最後のスイッチが押される時がきた。自民党は結党以来、憲法改正を旗印にしてきた。1993年に自民党が政権を失った時、自民党綱領だった自主憲法制定を外すべではないかとの提案がされたが、安倍(晋三)首相や我々が『憲法改正を下ろすなら自民党なんていうのはやめるべきだ』などと議論をした。今、その時のメンバーが中心となって第2次安倍内閣をつくった。安倍内閣は、憲法改正の最終目標のために、みんなの力を得て成立させたと言っても過言ではな い。2016年7月に次の参院選がある。2年後に国民投票を行い、憲法改正を達成しなければならない」と。
この人々はいよいよ総仕上げの時が迫ったと思っている。私たちも腹をくくらねばなるまい。(T)