九条の会事務局学習会「『集団的自衛権』と日米ガイドライン」

 安倍政権は、世論の声を無視して、集団的自衛権行使を容認する閣議決定を7月1日に強行しました。その一方で、実際に閣議決定を運用するうえで必要な法整備の国会提出は、この秋には見送ることにしました。けれども、年内に予定される日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の見直しには、法整備を先取りするかたちで閣議決定が反映されることは明らかで、その中間報告が9月中にもまとめられる予定です。
 あらためて7月1日の閣議決定が何を決め、今後何をもたらすのかを考える学習会を企画しました。多くのみなさんのご参加をおまちします。

日時:10月10日(金)18:30〜21:00
会場:在日本韓国YMCAスペースY (地下ホール) http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
報告1:「集団的自衛権容認論の過去・現在・未来」
      浦田一郎さん(明治大学教授・憲法学)
報告2:「日米核同盟の真相をえぐる」
      太田昌克さん(共同通信編集委員)
参加費:1000円(当日会場にてお支払いください)
要予約:メールかFaxで、お名前と電話Fax番号を事務局へご連絡ください。
      メール mail@9jounokai.jp   Fax 03-3221-5076 
主催:九条の会事務局


原稿募集 メルマガに10月統一行動月間の企画やとり組み状況をお知らせ下さい

 7月5日の「九条の会」からのアピールと「事務局からの提案」は、全国各地の九条の会やその周辺で大きな関心を集め、「解釈改憲反対」「集団的自衛権行使反対」「戦争する国はゴメンだ」「安倍政権の暴走を止めよう」の声が大きく広がりつつあります。10月をそれぞれ自分達らしいとり組みを行う月間に定め、各地で創意をこらした活動を繰広げようという呼びかけに応えて、10月統一行動月間中のとり組みが各所で計画され始めました。
 メルマガ編集部では、これらの動きを紹介・交流することで「月間」の成功に寄与したいと思います。この際、ぜひ各地のとり組みの報告や予定を、なるべく4〜500字以内(多少の長短は問いません)でメルマガにお寄せ下さいますようお願いします。どんなささやかなとり組みでも結構です。
 宛先はmag@9jounokai.jpです。
 また、メルマガをまだお読みでない方々に1人でも多く、メルマガ読者に登録(無料)してくださるよう、おすすめ下さい。サイトのトップページから簡単に読者登録ができます。
 なお、合わせて、九条の会のサイトに掲載されている「九条の会ニュース」もお読み頂ければ幸いです。 http://www.9-jo.jp/news_list/index.html


九条の会の請願署名「集団的自衛権行使は海外で戦争をすることであり、平和憲法の破壊です。憲法9条を守り、生かしてください」の署名用紙ができました

 署名用紙のPDFファイルはこちらから  http://www.9-jo.jp/index/syomei-yousi.pdf
 以下、この署名の取り扱いについて、記載します。
 ◇署名用紙はサイトからダウンロードしてお使い下さい。
 ◇用紙はコピーしても使えます。
 ◇署名したものは原本を九条の会に郵送(FAXは不可です)してください。あるいは各九条の会で集約し、地元選出の国会議員に届けて紹介議員になっていただいても結構です。そのばあいは提出署名数を九条の会事務局にメールかFAXで知らせて下さい。
 ◇署名の住所は都道府県から地番までお書き下さい。また、「同上」や「〃」は避けてください。
 ◇署名資格は、日本在住の方であれば、年齢、国籍は問いません。
 ◇記入頂いた個人情報は請願以外の目的では使用しません。


「呼びかけ」を受けて、九条の会事務局からの提案(7月5日)

  本年10月を全国統一行動月間に 
  11月24日(月・休)、日比谷公会堂で大規模な集会とパレード

(1)私たちの課題
 7月1日、安倍内閣は多くの人々の反対の声を押し切って、集団的自衛権の行使を容認する新たな憲法解釈にもとづいた閣議決定を行いました。これは立憲主義に反して憲法第9条を破壊し、日本を「戦争する国」に変える稀代の暴挙です。今こそ、私たちは主権者として、この度の集団的自衛権行使容認の閣議決定に対して、きっぱりと「NO」の意思を示し、「戦争する国づくりは許さない」との声をあげるときです。
 しかしながら、この閣議決定だけでは海外で戦争をすることは出来ません。安倍内閣はこの閣議決定にもとづいて、自衛隊法や、PKO法・周辺事態法の改定などを行わなければなりません。年末に予定される日米安保のガイドラインの見直しをはさんで、秋の臨時国会や、来年の通常国会にはこれらの戦争関連法制がでてくることになります。九条の破壊を許さず、戦争する国にさせない課題にとって、まさにこれからが大事なときです。
 九条の会は、全国の草の根から一斉に力を合わせ、運動と世論を盛り上げ、これらの集団的自衛権行使の具体化のための諸法制に反対するとり組みを強め、集団的自衛権の行使を阻む必要があります。全国のすべての「九条の会」が、その先頭にたって、創意と工夫をこらした多様な行動に立ちあがることを呼びかけます。

(2)具体的な行動の提起
 @秋の臨時国会の冒頭となる2014年10月を全国統一行動月間に指定し、この期間に全ての九条の会が最低限1回は何らかの行動を設定し、とりくむよう呼びかけます。
 Aとり組み方は都道府県レベルから、市区町村レベルの九条の会、あるいは各分野ごとの九条の会の単独、あるいは共同したとり組みとしましょう。
 B近隣の九条の会で、活動が休止状態になっているところに積極的に働きかけ、この月間を契機に立ち上がってもらうように協力しあいましょう。
 C活動形態は各種イベント、集会、公開学習会、署名、シール投票、チラシ・リーフレットの配布、ポスターの張り出しなど、九条の会らしい(「集団的自衛権の行使容認に反対し、憲法9条をまもる」という共通の課題で一致する全ての人々が加われるような配慮をした)とり組みとして、行われるのがのぞましいです。
 D全国の九条の会の活動を激励するためにも、首都圏ではこの期間に、首都圏各九条の会が協力して、臨時国会の重要な局面になると思われる11月24日(月・休)、日比谷公会堂で、大規模な集会とパレードを企画したい。パレードは九条の会らしいものとして、皆さんの知恵を結集して、創意工夫したものにしたい。この集会に向けて、各地・各分野の九条の会は、それぞれの足下で多様な形態の行動を組織し、その成果を持ち寄りましょう。
 Eこれらの活動の企画と結果を、「九条の会ニュース」、「九条の会メルマガ」を活用して、報告しあい、共有しましょう。
 F以上のために、九条の会事務局は署名用紙、ポスター、チラシなどを作成し、サイトに掲載します。講師の紹介などもひきつづき積極的に行います。

※11月24日の集会&パレードの大綱決まりました。
◇名称 「安倍内閣の改憲暴走を許さない 九条の会集会&パレード」
◇日時 11月24日(月・休日)
 集会13時〜14時30分 
 パレード(銀座方面)15時出発
◇会場 日比谷公会堂 (第2会場あり)
◇主催 九条の会11・24集会&パレード運営委員会
◇主なプログラム
 *よびかけ人あいさつ
 *各地・各分野から「月間」の取り組み報告
 *朗読劇 「非戦を選ぶ演劇人の会」


6月10日開催の「九条の会発足10周年講演会 集団的自衛権と憲法9条」のDVD、好評です

 ゲスト出演の金泳鎬さん(韓国・檀国大学碩座教授)、池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究者)、ビデオメッセージの阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)、そして九条の会よびかけ人の大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDがまもなくできあがります。それぞれ、この10年の歩みにふれながら、憲法9条を守り、生かす道を探って話された講演を収めています。添付のカードには、鶴見俊輔さん、梅原猛さんのメッセージ。
 メール、またはFAX03-3221-5076でお申し込みください。
 141分、 頒価1500円(税込・送料別途)。


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

昨年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/(訴え)ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」

B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ /「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 

全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)

A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


昨年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブックレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで

<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状          
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて


「九条の会」のポスター、申し込み受付中

ひきつづき「九条の会」のポスターのお申し込み受付中です。
http://www.9-jo.jp/news/news_index.html#2013poster

沖縄の赤いデイゴの花をバックにあしらい、憲法第9条を刷り込んだB3判大のものです。
04年8月から普及した最初のポスター、06年6月からの2代目のポスターに続く3代目のポスターです。安倍政権の下で強まっている改憲策動を阻むために、大いにご活用ください。

頒価は1枚50円、3枚100円。送料は別途ご負担いただきます。
1枚の場合代金50円+送料120円=170円
3枚の場合代金100円+送料140円=240円です。
ご希望に応じて何枚でも受け付けますが、送料との兼ね合いで、下記の枚数がお得です。
12枚 代金400円+送料250円=650円
27枚 代金900円+送料400円=1300円
54枚 代金1800円+送料600円=2400円
111枚 代金3700円+送料800円=4500円
258枚 代金8600円+送料900円=9500円
なお申しわけありませんが、このほかに郵便振替の手数料(窓口130円、ATM80円)もご負担ください。(この価格でご提供できるのは在庫限りです。お早目にお申し込みください)。問い合わせ、お申し込みは、九条の会事務局まで。


「九条の会」リーフレットは、いま2種類あります

 長らく色モザイクの9の表紙デザインで親しまれてきた「憲法9条、未来をひらく」のリーフレットのほかに、元気よく9の字を描いて跳ねる龍がデザインされた「憲法9条、明日をつむぐ」ができて、現在2種類をご注文に応じて発送しています。
 どちらも、「九条の会」アピール、第9条の条文、「九条の会とは」の解説のほか、9人のよびかけ人の顔写真とメッセージを収録しています。表紙は九条の会ホームページに掲載しています。いずれをご希望か、明記してお申し込みください。
 B6判(B4判4つ折) 1部10円(送料別途)
 申し込みは事務局へメールか、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075で。

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


十勝・帯広「九条の会」連絡会(北海道帯広市)

「九条の会」結成10周年記念講演会〜憲法9条を生かし、戦争のない世界を
日時:9月14日(日)13:30〜(開場12:30)
講師:目加田説子氏(中央大学教授)
オープニング:マリンバ演奏(笹井由香氏)
会場:帯広市民文化ホール・小ホール
参加費:500円
主催:十勝・帯広「九条の会」連絡会
連絡先:0155−31―6063(尾崎)ほか


落合・中井九条の会(東京都新宿区)

第111回落合・中井九条のつどい
     〜子どもが見た「大満州帝国」!−植民地での生活と引揚げー 
日時:9月20日(土)14時〜16時
お話:辻和子さん 
会場:新宿区落合第二地域センター
主催:落合・中井九条の会
連絡先:木村隆 電話・FAX:03−3951−0573
    Email : otiainakai9jo@mbr.nifty.com


ぶし九条の会(埼玉県入間市)

9月例会「明治大学平和教育登戸研究所資料館見学会」
日時:9月20日(土)13時〜
案内者:山田朗館長(約2時間)
主催:ぶし九条の会
連絡先:時田Tel&Fax 04-2932-2879 


9条の会・こがねい(東京都小金井市)

子どもたちに平和な未来を〜落合恵子さんとともに
日時:9月20日(土)開場/午後6:30 開演/午後7:00
会場:小金井市民交流センター(3F)大ホール
第一部:おはなし 落合恵子さん
第二部:リレートーク 〜いのちと平和のために私たちにできること
協力券:前売り:800円 当日:1000円 学生:500円 高校生以下:無料(全席自由 税込)
主催:子どもたちに平和な未来を〜落合恵子in小金井実行委員会
お問い合わせ:fax042−301−7243(萩原)
       メール:heiwa.koganei@gmail.com


富士見町九条の会(東京都東村山市)

9月例会<「富士見町九条の会」は今、何を学び行動すべきか>
日時:9月21日(日)午後1時〜
場所:富士見公民館 第3集会室
参加費:無料
主催:富士見町九条の会 
連絡先:松内(042−394−1251)


那須野が原・九条の会(栃木県那須塩原市)

9周年記念講演会「差別と戦争をなくすために」
日時:9月23日(火・休)午後2時開演
オープニング:チェロ演奏(藤村靖之さん・非電化工房主宰)
おしばいとおはなし:有馬理恵さん(劇団俳優座)
会場:那須野が原ハーモニーホール・小ホール
入場無料
主催:那須野が原・九条の会
後援:那須塩原市教育委員会・大田原市教育委員会・那須町教育委員会・
    学校法人アジア学院・下野新聞社
お問い合わせ先:印南(080−5174−3647)


にっこう九条の会連絡会(栃木県日光市)

『いま、憲法九条がチョーやば』『平和に生きたいと願うみなさん! ごきげんよう!』
日時:9月25日(木)18時から(17時30分開場)
小森陽一さん“憲法九条”講演会
入場無料
託児ご希望の方は相談下さい
会場:日光市今市中央公民館・中ホール(日光市平ケ崎160)
主催:にっこう九条の会連絡会
後援:日光市・日光市教育委員会/九条の会・足尾/日光九条の会/今市九条の会/ 
連絡先:福田洋吾 tel/fax0288-32-2250 Emai:lyogo_453@trad.ocn.ne.jp


芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)

映画「標的の村」上映会と三上監督のお話
日時:9月27日(土)
  上映1回目 13:30〜15:01
  監督のお話15:10〜16:10
  上映2回目 16:30〜18:01
場所:上宮川文化センター3階ホール(兵庫県芦屋市上宮川町10−5)
参加協力費:1000円(高校生以下無料)
主催:芦屋「九条の会」
協賛:兵庫県弁護士9条の会、九条の会.ひがしなだ、灘区九条の会、
    「九条の会」西宮ネットワーク、テアトル9、宝塚九条の会、市民社会フォーラム
連絡先:090−7118−2312(片岡)


箱根九条の会(神奈川県箱根町)

9周年のつどい
日時:10月4日(土)13:30〜
講師:加納実紀代さん(女性史研究家)
講演:女性も庶民もいつの間にか戦争協力をしていた歴史を学び、今の日本を考えませんか。
場所:箱根町山崎集会所
主催:箱根九条の会
連絡先:平戸栄子(0460-85-6050)


生駒南第二小学校区「憲法9条の会」(奈良県生駒市)

創立3周年記念の集い
とき:10月4日(土)午後1時30分(開場午後1時)
ところ:生駒南第二小学校多目的ホール(萩の台駅より南徒歩約5分、駐車場あります)
演奏:モンゴル琴  
奏者:中西史子さん          
演目「青い衣の少女」「十五夜」「ふるさと」など
お話:地域(南生駒)に根ざして学んだこと
講師:西浦弘望さん(生駒南第二小学校勤務)
参加費:無料
主催:生駒南第二小学校区「憲法9条の会」
後援:生駒市・生駒市教育委員会
連絡先:高橋進TEL0743−76−8330


九条科学者の会

秋の講演会「安倍政権と集団的自衛権・改憲の行方」
日時:10月4日(土)13時開場 13時半開会(〜18時)
講演1:「集団的自衛権と自衛隊」
      半田 滋氏(東京新聞論説兼編集委員)
講演2:「安倍政権はなぜ集団的自衛権行使・改憲に執念を燃やすのか?
    われわれはそれをいかに阻むか?」
      渡辺 治氏(一橋大学名誉教授)
会場:日本大学歯学部2号館第1講堂(千代田区神田駿河台 1-8-13/JR御茶ノ水駅歩4分)
資料代:500円
主催:九条科学者の会事務局 m-office@9-jo-kagaku.jp


浜松しおかぜ9条の会(静岡県浜松市)

戦争する国づくりを許さない! 浜松市民集会
日時:10月19日(日)開場13時 開演13時30分
会場:可美公園総合センターホール
講師:渡辺治氏(一橋大学名誉教授・九条の会事務局)
参加費:無料(会場で募金カンパ呼びかけを予定)
主催:浜松市民集会実行委員会  
連絡先:はままつ共同法律事務所053-454-5535


九条の会市川(千葉県市川市)

九条の会一斉アクション〜市川……いちかわ……Ichikawa……
日時:10月25日(土) 13:00〜16:30
場所:大洲防災公園(雨天決行)
情勢報告と行動提起:高野邦夫さん(事務局)
市内の地域、分野別「九条の会」の決意
アトラクション
  「好戦5人男」を撃退する「いちかわ5人娘」/エイサーによる辺野古基地建設反対支援
   /全員合唱:合唱団「プリマベラ」
デモ:閉会後にJR市川駅北口まで
主催:九条の会市川
連絡先:TEL/FAX 047-372-8486

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


活動報告〜都営住宅で署名活動〜ねりま九条の会(東京都練馬区)

 24日の午後1時から5時まで、北町、平和台の都営住宅を中心に、国の集団的自衛権の解釈変更は許せないと、練馬区議会に意見書の採択をもとめる署名行動を行いました。どけんねりま9条の会42人、ねりま九条の会4、人平和台9条の会1人が参加し、事前に配布した署名の回収訪問を行いました。800軒を訪問し、留守が6割、対話が4割、署名数76。
 署名簿がポストに入っていたのを気付かなった人や、集団的自衛権について知らない、よくわからない、むずかしいという人が多く、関心が薄い、圧倒的に年寄りで、介護のほうが関心がある。中には「賛成だ、2度と来るな」、「公明党だが戦争にはならないよ」という意見も多数あったが、後で郵送するという家も18軒あった。この地域は自衛隊練馬駐屯地に接し自衛隊員の家族が比較的多く住み、関心も高いだろうと選んだ。中には「俺も反対だよ」「子どもの学校の関係で署名した」、「2度と戦争は嫌だ」と署名してくれた人もいたが、まだまだ内容が理解されてないことが分かった。
 テレビ、新聞がきちんと報道していないせいで、政府が国民に知らせず、スーッと通してしまうつもりだ、本質を知らせることが今本当に必要だ。
 これらが行動を通じた参加者の感想でした。今後この署名を練馬区議会に届け企画総務委員会での審議促進を求めていきます。暑いさなかの行動でしたが、歴史の逆流を許さないすごい意気込みでした。


活動報告〜平戸九条の会、発足!(長崎県平戸市)

 2014年7月20日、平戸市北部公民館で「平戸九条の会」が発足しました。
 同会は、2005年2月、大江健三郎氏ら著名な文化人9人が、憲法を守り発展させようとして発足した「九条の会」に賛同して学習会等を開催してきた「ひらど憲法を考える会」が発展したものです。
 発足会には27人の参加があり、相良弁護士の講演「憲法9条2項の解釈による変更に反対する」を聴きました。
 安倍首相はいままでの政府見解を覆し、集団的的自衛権の発動を可能にするという憲法の解釈変更を行なう暴挙に出ました。まさに民主主義と平和主義に対する危機的状況です。相良氏は、今回の解釈変更閣議決定の性格を「裏口入学」から「表塀よじ登り」作戦と呼び、「クーデター的暴挙」を阻止するためによじ登りの梯子をはずさなくてはならないと締めくくりました。
 講演後、参加者からは、内容に対する質問や意見が飛び交い、充実したものとなりました。また、この会にたいする思いや要望とともに、力強い決意も表明されました。
 会終了後の世話人会では、会長、事務局長などの人選が行なわれました。
ブログ「平戸九条の会」で検索を。      報告 森 文明(平戸九条の会事務局)  


活動報告〜今までの最高の数〜富士見九条の会(埼玉県富士見市)

 はじめてメールをしました。8月9日の「9行動」の模様を送ります。
 「九条の会」結成以来はじめての請願署名「集団的自衛権行使は海外で戦争をすることであり、平和憲法の破壊です。憲法9条を守り、生かしてください」の 呼びかけにこたえて、8月9日(土)10時から1時間、東上線鶴瀬駅西口前で「9行動」を行いました。19名の参加で69筆の署名をいただくことが出来ました。 ちょうどその日は69年前長崎に原爆が投下された日。投下時間の11時02分に一般市民の方も参加して全員で黙とうをささげました。終了後は市内を車で宣伝し、3か所でスポット演説を行いました。1時間での署名数は、今までの最高の数です。市民の皆さんがいかに集団的自衛権行使容認が危険であるかを感じてきているのではないでしょうか。            富士見九条の会 小倉洋一


9条の会の出店拒否 「国分寺まつり」毎年参加一転(東京新聞報道)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014082990070412.html

 東京都国分寺市で十一月に開かれる「国分寺まつり」で、毎年ブースを出している護憲団体「国分寺9条の会」が今年の参加を拒否されたことが二十八日、分かった。市などでつくる実行委員会は、内容が政治的であることを理由としている。
 9条の会は「表現の自由のじゅうりんで、到底承服できない」と同日、実行委と井沢邦夫市長に参加を認めるよう要請書を提出した。 (林朋実)
 同会は立川市内で記者会見した。まつりには二〇〇八年からブースを出し、憲法九条に関するパネル展やシール投票をしている。
 まつりは今年から、ブース出店者の募集要項に「政治・宗教的な意味合いのある出店」の場合は参加を不可とする文言が加わった。 実行委の島崎幸男会長は「市民が親睦する場で賛否両論あるものを取り上げ、いざこざが起きるのは好ましくない」と説明する。
 これに対し、9条の会事務局の増島高敬(たかよし)代表(74)は「政治的内容についても市民が意見交流してコミュニケーションを深めることは、まつりの趣旨にも沿うはず」と話す。過去にトラブルはないという。(以下略)


活動報告〜〜鳥取県「あいみ9条の会」が発足!“学習で誕生、誕生して学習”

 鳥取県西伯郡南部町の旧会見町地区の住民ら15人が町総合福祉センター・いこい荘に集まって、8月31日「あいみ9条の会」が発足しました。
同地区在住の有志が5月12日と7月19日の2回、憲法学習会を開催。その前後にわたり入念に話し合いを重ねて確信を深め、結成に至ったもので、呼びかけ人3氏は「戦争をしない国へ、身近な住民と共に、自発的で持続的な活動を」「差し迫った状況下で学びつつ行動を起こすとき」「主戦場は『明文改憲』、過半数の住民が憲法を擁護する側へ」と呼びかけています。(中略)
活動では、ネット・ミーティング参加者を増やし、「お茶会」「女子会」などの楽しい催 し、9条に限定しない憲法の学習などを計画。10月5日の鳥取県内の九条の会の統一したとり組みとして開かれる「九条の会講演会」会場でアクリル製の食器洗いたわし、糸をカギ棒で編んだブローチなど、手づくりの「九条グッズ」を販売しようと意気込んでいます。明治憲法・現行憲法・自民改憲案を比較しながら学ぶ連続3回の憲法学習会も企画、第1回「『自民党改憲草案』の全貌を読み解く」が10月26日(日)13時15分から「いこい荘」で行われます。


活動報告〜宮城県内九条の会連絡会第4回総会開催し、秋の課題を話し合いました。小沢隆一先生の講演に勇気を貰い、明日からの奮闘を誓いました

 宮城県内には124の九条の会があります。県内九条の会で宮城県内九条の会連絡会を作り、互いに平等対等の立場で共同し合っています。宮城県内九条の会連絡会も九条の会の上に立つものではなく、横にあって、連携を支えるもの。
 例年、100〜120名の参加ですが、今年は170名が集まりました。小沢隆一先生の講演があること、今の情勢の厳しさと分かりにくさ、から来る結集です。 
 小沢先生の講演でしっかり学び、10月に全九条の会が何らかの活動をすることを誓いました。質疑応答では「徴兵制にはならないか?」などの質問も出て、先生の回答に参加者皆、感心。
今年6月に発会したみやぎ青年9条の会KIRAKIRA☆9が発言。発足直後の7月6日に憲法学習会、更に8月2日には仙台市内をアピール行進(40人)、9月23日に第二回学習会、10月26日にはハローウィンパレードを企画。その行動力とフレッシュさに感心。「私たちが学べば憲法もキラキラ輝く」がスローガン。
また持続的な活動を続ける白石、名取、仙台駅東が発言。白石は数十年ぶりと言う市内デモを敢行。30数名のデモは地元紙に写真入りで紹介。継続的活動をしている名取九条の会は生協以外の大スーパー2店の店頭を借りて署名活動。駅東は毎月持続的な署名活動でこの7月で5000筆を達成しました。
最後に全員で10月を中心とする「全国統一月間」を頑張ることを誓いました。


編集後記〜全国各地で活発に10月統一行動の準備すすむ

 メルマガの「各地から」や「活動報告」の記事をご覧になればおわかりのように、各地で「10月」に向けて活発な活動の準備がすすんでいます。心強いかぎりです。
 活動報告をお送り頂く際に、お願いがあります。各地の「会報」や「ニュース」をPDFなどのデータでお送り頂くのはありがたく、ぜひひきつづきお願いしたいのですが、メルマガ用の原稿は、ぜひ別にWORDのデータにしてお送り頂きたいのです。編集部が入力できればいいのですが、そこまでの余力がありません。よろしくお願い致します。(T)