九条の会事務局学習会「『集団的自衛権』と日米ガイドライン」のご案内

日時:10月10日(金)18:30〜
場所:在日本韓国YMCA(東京都千代田区猿楽町2−5−5)
講師:浦田一郎(明治大学教授)ほか。
詳細は次号


原稿募集 メルマガに10月統一行動月間の企画やとり組み状況をお知らせ下さい

 7月5日の「九条の会」からのアピールと「事務局からの提案」は、全国各地の九条の会やその周辺で大きな関心を集め、「解釈改憲反対」「集団的自衛権行使反対」「戦争する国はゴメンだ」「安倍政権の暴走を止めよう」の声が大きく広がりつつあります。10月を、それぞれ自分達らしいとり組みを行う月間に定め、各地で創意をこらした活動を繰広げようという呼びかけに応えて、10月統一行動月間中のとり組みが各所で計画され始めました。
 メルマガ編集部では、これらの動きを紹介・交流することで「月間」の成功に寄与したいと思います。この際、ぜひ各地のとり組みの報告や予定を、なるべく4〜500字以内(多少の長短は問いません)でメルマガにお寄せ下さいますようお願いします。どんなささやかなとり組みでも結構です。
 また、メルマガをまだお読みでない方々に1人でも多く、メルマガ読者に登録(無料)してくださるよう、おすすめ下さい。
  宛先はmag@9jounokai.jpです。サイトのトップページからも簡単に読者登録ができます。
なお、合わせて、九条の会のサイトに掲載されている「九条の会ニュース」もお読み頂ければ幸いです。 http://www.9-jo.jp/news_list/index.html


九条の会の請願署名「集団的自衛権行使は海外で戦争をすることであり、平和憲法の破壊です。憲法9条を守り、生かしてください」の署名用紙ができました

 署名用紙のPDFファイルはこちらから  http://www.9-jo.jp/index/syomei-yousi.pdf
 以下、この署名の取り扱いについて、記載します。
 ◇署名用紙はサイトからダウンロードしてお使い下さい。
 ◇用紙はコピーしても使えます。
 ◇署名したものは原本を九条の会に郵送(FAXは不可です)してください。あるいは各九条の会で集約し、地元選出の国会議員に届けて紹介議員になっていただいても結構です。そのばあいは提出署名数を九条の会事務局にメールかFAXで知らせて下さい。
 ◇署名の住所は都道府県から地番までお書き下さい。また、「同上」や「〃」は避けてください。
 ◇署名資格は、日本在住の方であれば、年齢、国籍は問いません。
 ◇記入頂いた個人情報は請願以外の目的では使用しません。


「呼びかけ」を受けて、九条の会事務局からの提案(7月5日)

  本年10月を全国統一行動月間に 
  11月24日(月・休)、日比谷公会堂で大規模な集会とパレード

(1)私たちの課題
 7月1日、安倍内閣は多くの人々の反対の声を押し切って、集団的自衛権の行使を容認する新たな憲法解釈にもとづいた閣議決定を行いました。これは立憲主義に反して憲法第9条を破壊し、日本を「戦争する国」に変える稀代の暴挙です。今こそ、私たちは主権者として、この度の集団的自衛権行使容認の閣議決定に対して、きっぱりと「NO」の意思を示し、「戦争する国づくりは許さない」との声をあげるときです。
 しかしながら、この閣議決定だけでは海外で戦争をすることは出来ません。安倍内閣はこの閣議決定にもとづいて、自衛隊法や、PKO法・周辺事態法の改定などを行わなければなりません。年末に予定される日米安保のガイドラインの見直しをはさんで、秋の臨時国会や、来年の通常国会にはこれらの戦争関連法制がでてくることになります。九条の破壊を許さず、戦争する国にさせない課題にとって、まさにこれからが大事なときです。
 九条の会は、全国の草の根から一斉に力を合わせ、運動と世論を盛り上げ、これらの集団的自衛権行使の具体化のための諸法制に反対するとり組みを強め、集団的自衛権の行使を阻む必要があります。全国のすべての「九条の会」が、その先頭にたって、創意と工夫をこらした多様な行動に立ちあがることを呼びかけます。

(2)具体的な行動の提起
 @秋の臨時国会の冒頭となる2014年10月を全国統一行動月間に指定し、この期間に全ての九条の会が最低限1回は何らかの行動を設定し、とりくむよう呼びかけます。
 Aとり組み方は都道府県レベルから、市区町村レベルの九条の会、あるいは各分野ごとの九条の会の単独、あるいは共同したとり組みとしましょう。
 B近隣の九条の会で、活動が休止状態になっているところに積極的に働きかけ、この月間を契機に立ち上がってもらうように協力しあいましょう。
 C活動形態は各種イベント、集会、公開学習会、署名、シール投票、チラシ・リーフレットの配布、ポスターの張り出しなど、九条の会らしい(「集団的自衛権の行使容認に反対し、憲法9条をまもる」という共通の課題で一致する全ての人々が加われるような配慮をした)とり組みとして、行われるのがのぞましいです。
 D全国の九条の会の活動を激励するためにも、首都圏ではこの期間に、首都圏各九条の会が協力して、臨時国会の重要な局面になると思われる11月24日(月・休)、日比谷公会堂で、大規模な集会とパレードを企画したい。パレードは九条の会らしいものとして、皆さんの知恵を結集して、創意工夫したものにしたい。この集会に向けて、各地・各分野の九条の会は、それぞれの足下で多様な形態の行動を組織し、その成果を持ち寄りましょう。
 Eこれらの活動の企画と結果を、「九条の会ニュース」、「九条の会メルマガ」を活用して、報告しあい、共有しましょう。
 F以上のために、九条の会事務局は署名用紙、ポスター、チラシなどを作成し、サイトに掲載します。講師の紹介などもひきつづき積極的に行います。

※11月24日の集会&パレードは九条の会と分野及び首都圏の地域九条の会による運営委員会を発足させ、具体化させつつあります。
集会13時〜14:30分、パレード(銀座方面)15時出発、詳細は決まり次第、順次発表します。


6月10日開催の「九条の会発足10周年講演会 集団的自衛権と憲法9条」のDVD、好評です

 ゲスト出演の金泳鎬さん(韓国・檀国大学碩座教授)、池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究者)、ビデオメッセージの阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)、そして九条の会よびかけ人の大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDがまもなくできあがります。それぞれ、この10年の歩みにふれながら、憲法9条を守り、生かす道を探って話された講演を収めています。添付のカードには、鶴見俊輔さん、梅原猛さんのメッセージ。
 メール、またはFAX03-3221-5076でお申し込みください。
 141分、 頒価1500円(税込・送料別途)。


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

昨年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/(訴え)ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」

B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ /「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 

全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)

A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


昨年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブックレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで

<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状          
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて


「九条の会」のポスター、申し込み受付中

ひきつづき「九条の会」のポスターのお申し込み受付中です。
http://www.9-jo.jp/news/news_index.html#2013poster

沖縄の赤いデイゴの花をバックにあしらい、憲法第9条を刷り込んだB3判大のものです。
04年8月から普及した最初のポスター、06年6月からの2代目のポスターに続く3代目のポスターです。安倍政権の下で強まっている改憲策動を阻むために、大いにご活用ください。

頒価は1枚50円、3枚100円。送料は別途ご負担いただきます。
1枚の場合代金50円+送料120円=170円
3枚の場合代金100円+送料140円=240円です。
ご希望に応じて何枚でも受け付けますが、送料との兼ね合いで、下記の枚数がお得です。
12枚 代金400円+送料250円=650円
27枚 代金900円+送料400円=1300円
54枚 代金1800円+送料600円=2400円
111枚 代金3700円+送料800円=4500円
258枚 代金8600円+送料900円=9500円
なお申しわけありませんが、このほかに郵便振替の手数料(窓口130円、ATM80円)もご負担ください。(この価格でご提供できるのは在庫限りです。お早目にお申し込みください)。問い合わせ、お申し込みは、九条の会事務局まで。


「九条の会」リーフレットは、いま2種類あります

 長らく色モザイクの9の表紙デザインで親しまれてきた「憲法9条、未来をひらく」のリーフレットのほかに、元気よく9の字を描いて跳ねる龍がデザインされた「憲法9条、明日をつむぐ」ができて、現在2種類をご注文に応じて発送しています。
 どちらも、「九条の会」アピール、第9条の条文、「九条の会とは」の解説のほか、9人のよびかけ人の顔写真とメッセージを収録しています。表紙は九条の会ホームページに掲載しています。いずれをご希望か、明記してお申し込みください。
 B6判(B4判4つ折) 1部10円(送料別途)
 申し込みは事務局へメールか、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075で


ブックレット「加藤周一が語る」をまだお読みでない方に

 「見逃してならないのは、やはりなし崩しということ。変化が小さいから見逃していいのではなくて、小さい変化にこそ注意すべきだと私は思います」――明文改憲に先立って解釈によって集団的自衛権の行使を可能にしようとするう安倍内閣の出現を見越していたかのような警句の数々。2008年12月に亡くなられた加藤周一さんが最晩年に語られた言葉を心に刻み、意思表明していきたいものです。
 朝日カルチャーセンターでの2回の対談が収められています。まだお読みでない方はどうぞ読んでください。
■ブックレット「加藤周一が語る」/聞き手:小森陽一(東京大学教授・九条の会事務局長)
○憲法9条から日本と世界を考える(2007年12月1日)
○戦争は、どのようにして始まるのか(2008年4月26日)
A5判56ページ 300円・送料別途 10冊以上1冊250円


九条の会講演会はすべてDVDになっています

 ■2012年9月29日開催<三木睦子さんの志を受けついで 九条の会講演会――今、民主主義が試されるとき>全140分 頒価1500円

 ■2011年6月4日開催<未来世代にのこすもの 私たちは何を「決意」したか――九条の会講演会>全150分 1500円

 ■2010年6月19日開催<井上ひさしさんの志を受けついで 九条の会講演会――日米安保の50年と憲法9条>全122分 頒価1700円

 ■2009年6月2日開催<九条の会講演会 加藤周一さんの志を受けついで>全101分 頒価1500円

 ■2008年3月8日開催<九条の会講演会 小田実さんの志を受けついで>
2枚組 全211分 頒価2500円

 ■2005年7月30日開催<九条の会有明講演会>全135分 頒価1500円

 ■2004年7月24日開催<憲法9条、いまこそ旬 九条の会発足記念講演会>全124分 頒価1500円

いずれも税込・送料別途。九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。


憲法セミナーブックレット

 2006年11月から始まり、現在第10回まで開催された憲法セミナーはブックレットになっています。毎回の講演と参加者の質問への応答が収録されています。各冊300円、同じブックレットを10冊以上お申し込みの場合は1冊あたり250円(いずれも税込・送料別途)になります。ただし第1回、第2回、第6回は品切れで、コピーを200円でおわけしています。
 九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。

■第1回 アジアの平和を九条の心で
◇加藤周一/憲法セミナー開催にあたって
◇澤地久枝/志が重なり合って力となる
◇辻井喬/将来を若者に託すにあたっての処方箋 

■第2回 国際紛争の解決は九条の心で
◇小田実/「小さな人間」の行動が世界をつくる 
◇伊勢ア賢治/憲法9条と日本の平和貢献 

■第3回 いま語る 九条の心
◇鶴見俊輔/自分という根拠に立って
◇有馬ョ底/仏陀の教えと憲法九条

■第4回 戦争をする国にさせない
◇池田香代子/私たちの夢に「国家」はいらない
◇奥平康弘/蹴られてきたボールは蹴り返そう

■第5回 九条で平和をつくる――メディア報道と憲法問題
◇明珍美紀/平和をつくるネットワークを
◇井上ひさし/ひとの都合では死なない

■第6回 人間らしく生きる――憲法第九条と二五条
◇暉峻淑子/どうしてイラクの子どもが殺されなければいけないのか
◇湯浅誠/貧困問題と憲法九条
◇大江健三郎/憲法に希望を託して

■第7回 憲法九条の輝きを日本に世界に
◇アーサー・ビナード/アメリカはだれだ? 日本はどこへ?
◇澤地久枝/未来を決めるのは「市民」

■第8回 憲法九条と戦争の記憶
◇加藤多一/北海道で考える私・反戦のこころ
◇大江健三郎/加藤周一さんと意志的に生きること

■第9回 憲法9条が生きる日本に
◇渡辺治/民主党政権と憲法の行方
◇大江健三郎/民主主義の後退を見逃してはいないか

■第10回 核のない平和な世界と憲法9条
◇平岡 敬/核廃絶と創り出す平和 
◇高遠菜穂子/命に国境はない―イラク戦争とは何だったのか? 


「九条の会全国交流集会報告集」およびDVD「九条の会全国交流集会 全体会の記録」

 九条の会全国交流集会は、2006年、2007年、2008年、そして2011年と4回、全国各地からのたくさんの方に参加していただいて開催されています。毎回の呼びかけ人の問題提起を込めたあいさつと各地・各界からの活動報告が収録されたDVDと報告集は、活動のヒントと励ましになると好評を得てきました。

「第4回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判64頁、頒価500円 DVD/130分、頒価1500円

「第3回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判92頁、頒価800円 DVD/159分、頒価1500円

「第2回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判88頁、頒価800円(品切れ) DVD/151分、頒価1500円

「第1回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判116頁、頒価1000円 DVD/85分、頒価1300円

いずれも税込、送料別途。まとめてのご注文には割引いたします。
お申込み・問い合わせは九条の会事務局へ

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


東久留米「九条の会」(東京東久留米市)

東久留米「九条の会」9周年のつどい
日時:9月6日(土)14:00〜(13:30開場)
場所:東久留米市立生涯学習センター(まろにえホール)
お話と落語:古今亭菊千代さん―平和でなければ落語は笑ってもらえない―
二胡演奏:三浦るいさん  
参加費:前売り券800円(当日券1000円)障がい者、大学生以下無料
     http://members3.jcom.home.ne.jp/higashikurume9/
主催:東久留米「九条の会」
連絡先:Tel・Fax042-473-9489(鈴木)
    mail: higashikurume9@jcom.home.ne.jp


清水9条の会連絡会(静岡県静岡市)

「改憲反対市民パレード」
〜憲法を勝手に解釈する安倍内閣に、みんなで歩いて抗議しよう!!〜
日時:9月6日(土)14:00〜15:30
場所:清水区役所前集合(出発集会14:00 パレード出発14:15)  
   繁華街〜駅前銀座商店街を通り〜最終JR清水駅前にて集合、解散
主催:清水9条の会連絡会
連絡先:(稲見)054-353-3608


高梁9条の会(岡山県高梁市)

平和の鐘つき
日時:9月9日9時9分
当日は、鐘つきを行っていただく菩提寺または、お近くの寺院へぜひご参加ください。ご一緒に平和の鐘を鳴らしましょう。ご参集は8時45分までにお願いします
取り組むお寺:正善寺(大工町)/増福寺(津川町今津)/寿覚院 (寺町)/重源寺(川上町地頭)/道源寺(和田町)/真光寺(有漢町有漢)/薬師院(上谷町)/寶妙寺(有漢町有漢)/頼久寺(頼久寺町)/祥雲寺(有漢町有漢)/観泉寺(落合町阿部)/臍帯寺(有漢町上有漢)/深耕寺(落合町原田)/済渡寺(新見市法曾)/祇園寺(巨瀬町) (順不同・敬称略)
取り組み団体:高梁9条の会
連絡先: 090-7997-5911


たかつ九条の会(神奈川県川崎市高津区)

チェルノブィリからのメッセージ〜現地スタディツアー報告
日時:9月11日(木)午後6時30分〜
お話:飯田瑞穂さん(日本キリスト教団溝ノ口教会牧師)
会場:てくのかわさきホール(JR・東急溝ノ口駅徒歩7分)
参加費:500円(先着80名様まで)
主催:たかつ九条の会
連絡先:(春日井)080−1213−5133


落合・中井九条の会(東京都新宿区)

第111回落合・中井九条のつどい〜子どもが見た「大満州帝国」!−植民地での生活と引揚げ−辻和子さん 
日時:9月20日(土)14時〜16時 
会場:新宿区落合第二地域センター
主催:落合・中井九条の会
連絡先:木村 隆 (電話・FAX03−3951−0573)
    Email : otiainakai9jo@mbr.nifty.com


湖西9条の会(滋賀県高島市)

2014平和フェスタin湖西=9条でみんなと平和に暮らしたい
日時:9月21日(日)13時30分開始
朗読劇:平和と自由を守りたい(脚本・高見哲也)
各種展示:日本国憲法・タペストリー・平和展など
講演:日本は再び戦争をするのか
   講師:半田滋さん(東京新聞論説兼編集委員)
会場:高島市ガリバーホール(0740−36−0219)
入場無料
主催:湖西9条の会(高島市九条の会・志賀9条の会・堅田九条の会・日吉9条の会)
連絡先:0740−20−1659(安井幸子)


みやざき九条の会(宮崎県)

設立10周年記念講演「小森陽一講演会
       平和憲法が輝く国日本を取り戻す もう隷従はしないと決意して」
とき:9月28日(日)13:30(開場13:00)
ところ:宮崎市民プラザ1F オルブライトホール
参加費:800円(前売り券あり)
主催:みやざき九条の会
連絡先:090-1920-3035(村岡)・080-3956-8757(野中)


若葉九条の会(千葉県千葉市若葉区)

9月例会<DVD上映と討論>
日時:9月28日(日)午後2時〜4時30分
DVD上映会:「証言 20世紀からの遺言〜若者が問う侵略戦争」、「右傾化の源流〜A級戦犯の話を聞く」
参加費:無料
会場:みつわ台公民館講堂(千葉市モノレールみつわ台駅下車徒歩3分)
主催:若葉九条の会、憲法を読む会


九条の会・はつかいち(広島県廿日市市)

九条の会・はつかいち2014総会 記念講演会「教育から憲法を考える」
日時:10月5日(日)14:00〜16:30(総会は13:30〜)
講師:松田正久さん(前愛知教育大学学長)
場所:廿日市商工保健会館交流プラザホール1F(広電宮島線 廿日市市役所前駅から徒歩5分)
参加費:800円(学生、障がい者 無料)
問合せ先:090−3373−5083(新田)


「九条の会」かわごえ連絡会(埼玉県川越市)

映画「ひまわり」と平和のための戦争展
開催日:10月10日(金)〜12日(日)
会場:川越西文化会館(メルト)
戦争展(メルト ロビー)
     10日(金) 13時〜17時
     11日(土) 9時〜17時
     12日(日) 9時〜15時
映画「ひまわり」の上映(メルトホール)
     10月11日(土)
        第一回上映 10時30分〜
        第二回上映 13時30分〜
鑑賞料:1,000 円
主催:「九条の会」かわごえ連絡会
連絡先:049−224−0020(平日昼間)


苫小牧九条の会(北海道苫小牧市)

鹿野文永さん(元・宮城県鹿島台町長、現在「憲法を守る首長の会副会長」)講演会
日時:10月18日(土)午後2時〜
会場:苫小牧市アイビープラザホール
演題:戦争こそ住民の安全・安心を脅かす最たるもの〜首長たちはなぜ『頑固に九条』なのか〜
入場料:500円
主催:苫小牧九条の会
お問い合わせ:(佐々木功)電話&fax 0144−32−5778


鎌倉九条の会(神奈川県鎌倉市)

第4回鎌倉憲法学校「集団的自衛権と九条〜安倍政権の改悪を阻む国民的共同をいかにつくるか〜」
日時:10月18日(土)13:30〜16:00(13:00開場)
講師:渡辺治(一橋大学名誉教授)
会場:鎌倉生涯学習センターホール(鎌倉駅東口・若宮大路側・徒歩3分))
入場料:500円、20歳以下無料(20歳以下の方は、申込み座席を予約してください)
申込み先 FAX 0467−60−5410、0467−24−6577 Email iza@kamakura9-jo.jp
入場券扱い書店:島森書店鎌倉店、松林堂書店、たらば書房、邦栄堂書店
*保育申込み 10月8日(水)まで(保育料200円)
主催:鎌倉九条の会
問い合わせ:0467−23−6596 HP http://kamakura9-jo.net


福泉・鳳地域「憲法9条の会」(大阪府堺市)

福泉・鳳地域「憲法9条の会」8周年の集い 「改憲阻止落語」
とき:10月26日(日)午後2時?4時
ところ:ウェスティ(堺市立西文化会館)7階セミナールーム(JR鳳駅から徒歩約7分)
内容:「改憲阻止落語」
演者:「八法亭みややっこ」こと 弁護士・飯田美弥子さん(八王子合同弁護士事務所)
   ほかに、戦争体験者のお話
参加協力券:500円
主催:福泉・鳳地域「憲法9条の会」
連絡先:上田規美子(TEL/FAX 072-273-5367)

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


活動報告〜田舎からの報告(三重県北牟婁郡紀北町 「九条の会・きほく」)

 御苦労様です。全国の九条の会に連帯し、8年前に、「九条の会・きほく」を立ち上げ、主に映画 日本の青空、パートU、母べえ、ひまわり、 命の山河、はだしのゲン等を取り組みました。お蔭でいくらかの残金が有りますので、その資金を活用して創立8周年記念事業として、映画「標的の村」を無料招待にして会員拡大を取り組ます、また、入会して頂いた方には、復刻版「新しい憲法のはなし」を進呈する事業に取り組みます。大きな事業に取り組むことは出来ませんが、「九条の会」ポスター90枚を50円で購入して戴き、玄関先の皆様に見える場所に貼っていただく事もしています。(屋外に貼ると、この地方では、雨が多いからすぐはがれます、折角貴重な50円を負担していただいた物を大切にしたい)。 全国の仲間と連帯し、安倍内閣の暴走に抗していきます。 田舎からの報告とします。(東)


活動報告〜「九条の会事務局」の呼びかけと提案について(九条の会掛川)

 「九条の会掛川」としては、「九条の会事務局」の呼びかけに答える形で、10月26日(日)13:30〜16:00に「憲法寺子屋」を開催する。
・テーマは「集団的自衛権容認後の法整備を問う」内容とする 
・講師は塩沢、小笠原弁護士に依頼するか別の講師を斡旋して貰う様に頼む。
・会場はこれから手配する。
・この「憲法寺子屋」開催の取り組み内容は9月発行の通信に載せる。
「九条の会事務局」から提案された11月24日の運動(日比谷公会堂とその周辺で行う大規模な集会とパレードへの参加)にどう取り組むか:
・とりあえず「九条の会掛川」としてマイクロバス1台(20人乗り)を予定して取組むようにする。
・費用は人数にもよるが一人概算7千円程の見込み。
・掛川発着の時間は集会のスケジュール等を確認してから決める。
                     (「九条の会掛川スタッフ会報告)より)


活動報告〜10月9日(金)、毎月の9の日行動を拡大して行う(鎌倉九条の会)

  鎌倉駅東口で、九条の会署名「集団的自衛権行使は海外で戦争をすることであり、平和憲法の破壊です。憲法9条を守り、生かしてください。」の呼びかけと、鎌倉・九条の会オリジナルリーフ14バージョン(うち1つは英文)と日弁連パンフを配布し、対話を進めます。 


活動報告〜団地での署名活動(新潟県小千谷9条の会)

 初めての通信です。
 小千谷9条の会は、8月の2日に市内の宮田団地に憲法改悪反対の署名活動に5組9名の参加で入りました。約1時間半で82筆の署名が集まりました。留守の所が多く大変でしたが、対応してくれた人は、よく来てくれた、待ってましたという人が多く、気持ちよく行動が出来ました。
 今月下旬に幹事会を開き、9月には別の団地で署名行動を行う予定です。(中野)


活動報告〜市内の九条の会の連絡協議会を再開(栃木県日光市・九条の会足尾)

 栃木県日光市には、三つの地域九条の会があり、連絡協議会を再開し講演会を計画しています。九条の会足尾は九年間、会報発行を継続してきて、八月号は宇都宮空襲体験記、サーカス学校の青年の沖縄基地目指す記事、などなど。サーカス青年の記事を以下紹介します。
 足尾から沖縄へ〈サーカスはリヤカーに乗って〉
 憲法を守れ! 原発いらない! 青年が遊行
 国際サーカス村(群馬県みどり市沢入)西田敬一さん一座が、〈サーカスはリヤカーに乗って〉を名乗り、沖縄めざし3月11日、フクシマ原発の大公害犯罪に重なる公害の原点足尾からスタート。のぼりに手書きで「3・11を忘れない」「憲法を守ろう」「原発はいらない」と一人一人の思いを掲げ、大道芸を披露しながら列島を南下しています。
 基地や特定秘密保護法、TPPなど、いらないものが山ほどある国、「ぼくらが生きていこうとするならば、ただ楽しければいいよネでいいか、基地問題にあえぐオキナワこそが、ぼくらが正面から向き合うべき課題だろう」、これは新しい文化活動にちがいないと。移動は車だが,行く先々でリヤカーを舞台にして大道芸を披露、津波をテーマにした紙芝居も上演し、足を止め輪になる人々からの声援とカンパで旅する。8月は京都、大阪方面に。各種施設から保育園、夏祭、イベント、集会などにご紹介をいただければお寄りしたいとのこと。ご支援を。ホームページ国際サーカス村協会・会報にアクセスください。


編集後記〜10月統一行動月間のとり組みに全力を!

新しく九条の会を結成したとの報告や、しばらく開店休業だったが、再開したとのうれしい連絡をはじめ、さまざまな活動の報告や予定が飛び込んできます。しかし、まだまだメルガマや九条の会ニュースの活用が十分ではないように思います。ぜひお近くの方々に読者になって頂いたり、寄稿のご協力をお願いします。10月全国統一行動月間の成功を!(T)