「九条の会発足10周年講演会」の郵便振替利用の前売券申し込みは5月31日までです

参加ご希望の方は、ぜひ前売券をお申し込みください。前売券は割安です。そして確実に入場できます。

6月10日開催の九条の会講演会の出演者は6人です。
 お話:大江健三郎さん(九条の会呼びかけ人・作家)
     奥平康弘さん(九条の会呼びかけ人・憲法研究者)
     澤地久枝さん(九条の会呼びかけ人・作家)
     池田香代子さん(翻訳家、世界平和アピール七人委員会)
 挨拶:金泳鎬さん(韓国・檀国大学硯座教授、元産業資源相)
 ビデオ出演:阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)

九条の会はその日ちょうど10周年となります。
「100人の村」で多くの人の平和を考える視座を大きく広げた池田香代子さんとよびかけ人の奥平康弘さんは、2007年9月に岩手県盛岡で開催した憲法セミナーでいっしょに講演されました。九条の会発足後3年余りのときです。
その講演で奥平さんはこう述べています――「この間たまたま目にしたある種の論文ですが、阪田雅裕という人が、『集団的自衛権の行使はなぜ許されないのか』というタイトルのインタビューでお話されています。この人は、つい先頃まで内閣法制局長官だった人です。内閣法制局長官であった人が、退官していまの世の中を眺め直して、自分たちはなぜ個別的自衛権でとどまったか、集団的自衛権の行使はなぜ許されないのかということを雑誌で語った。法制局長官というのは、ほんとうのところ、法律家の塊みたいな人です。その人が……」。それから6年あまり経て、その阪田雅裕さんが九条の会講演会の参加者に向けて語ります。
そして東大やハーバード大でも教鞭をとるなど学者として活動するかたわら、東アジアの平和のためにいつも運動の先頭で尽力されている金泳鎬さんは、九条の会が発足講演会を開いたホテルに宿泊されていて、講演会に参加されたそうです。翌日の報道が思いのほか小さかったので、マスコミにがっかりされたとか。――10年の歳月は思いもかけないかたちで交錯しているようです。
安保法制懇の報告書提出をワンステップに安倍内閣はしゃにむに「戦争をする国」に向けて突き進もうとしています。そのためには論理の整合性などかなぐり捨て、手を替え品を替えの主張を繰広げています。そんな現政権の企てを阻み、個人が尊重され平和の下に生きて行くことを保障する日本国憲法をまもりぬくのは、一人ひとりの熱い思いと一歩踏み出して思いを伝えようという勇気ある行動です。
九条の会講演会の実施要項は下記のとおりです。この憲法の難局を切り開く足掛かりとするため、ぜひご参加ください。熱い思いで会場をいっぱいにしましょう。まだ席に余裕があります。ぜひご家族、お知り合いにもひろめてください。郵便振替による前売券のお申し込みは5月31日までです。

日時:2014年6月10日(火) 開会18時(開場17時)
会場:渋谷公会堂(東京都渋谷区宇田川町1−1 渋谷区役所隣)
参加費:前売1000円(下記申込方法でお申し込みください)
当日1500円(前売で定員に達した場合はご容赦ください)
参加申込期間:5月31日まで、郵便振替口座にて受付けます。
参加申込方法:郵便局備付の振替用紙(青色)に「参加券希望枚数/名前/郵便番号・住所/電話番号」を書いて下記の郵便振替口座に参加券代金(1人1000円)をお振込みください。振込手数料はご負担ください。
入場券は郵送します。振込後7日経過しても入場券が届かない場合は ご連絡ください。
郵便振替口座:記号番号 00100−9−774293  
加入者名 九条の会講演会  
連絡先:九条の会事務局 
東京都千代田区西神田2−5−7−303 〒101-0065  
tel03-3221-5075 fax03-3221-5076 Eメール mail@9jounokai.jp


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

昨年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/(訴え)ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」

B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ /「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 

全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)

A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


昨年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブックレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで

<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状          
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて


「九条の会」の新しいポスター、申し込み受付中

ひきつづき「九条の会」の新しいポスターのお申し込み受付中です。
http://www.9-jo.jp/news/news_index.html#2013poster

沖縄の赤いデイゴの花をバックにあしらい、憲法第9条を刷り込んだB3判大のものです。
04年8月から普及した最初のポスター、06年6月からの2代目のポスターに続く3代目のポスターです。安倍政権の下で強まっている改憲策動を阻むために、大いにご活用ください。

頒価は1枚50円、3枚100円。送料は別途ご負担いただきます。
1枚の場合代金50円+送料120円=170円
3枚の場合代金100円+送料140円=240円です。
ご希望に応じて何枚でも受け付けますが、送料との兼ね合いで、下記の枚数がお得です。
12枚 代金400円+送料240円=640円
27枚 代金900円+送料390円=1290円
54枚 代金1800円+送料580円=2380円
111枚 代金3700円+送料800円=4500円
258枚 代金8600円+送料900円=9500円
なお申しわけありませんが、このほかに郵便振替の手数料(窓口120円、ATM80円)もご負担ください。(この価格でご提供できるのは在庫限りです。お早目にお申し込みください)。問い合わせ、お申し込みは、九条の会事務局まで。


「九条の会」リーフレットは、いま2種類あります

 長らく色モザイクの9の表紙デザインで親しまれてきた「憲法9条、未来をひらく」のリーフレットのほかに、元気よく9の字を描いて跳ねる龍がデザインされた「憲法9条、明日をつむぐ」ができて、現在2種類をご注文に応じて発送しています。
 どちらも、「九条の会」アピール、第9条の条文、「九条の会とは」の解説のほか、9人のよびかけ人の顔写真とメッセージを収録しています。表紙は九条の会ホームページに掲載しています。いずれをご希望か、明記してお申し込みください。
 B6判(B4判4つ折) 1部10円(送料別途)
 申し込みは事務局へメールか、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075で

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


若葉台「九条の会」(神奈川県横浜市旭区)

「集団的自衛権」学習会
日時:5月25日(日)14時〜16時
場所:横浜市・若葉台地区センター(会議室)
講師:岡田尚弁護士(横浜弁護士会・九条かながわの会事務局長)
資料代:200円
主催:若葉台「九条の会」
   詳しくは若葉台「九条の会」ブログ http://daiku1206.blog.fc2.com/


木曽町九条の会(長野県木曽町)

安倍政権と私たちの運動
日時:5月25日(日)13:00〜16:00(開場12:30)
会場:木曽文化公園 第2会議室
参加費:500円(資料代含)
講師:毛利正道弁護士(岡谷市)
主催:木曽町九条の会
連絡先:0264-23-2341


獨協学園九条の会(埼玉県草加市)

緊急学習討論会「『集団的自衛権』とは?『立憲主義』とは?」
日時:5月28日(水)18:00〜20:00 
問題提起:下川浩(獨協学園九条の会共同代表・獨協大学名誉教授)
会場:獨協大学(松原団地駅下車徒歩6分)A−207教室
参加費:無料(学外の方にはカンパをお願いいたします。)
主催:獨協大学九条の会


弁護士9条の会・岡山(岡山県)

―憲法改悪反対・秘密保護法廃止を目指して―孫崎享講演&沢知恵LIVE
日時:6月7日(土)開場13:30 開演14:00〜17:00閉会
内容:講演 孫崎享さん
LIVE 沢知恵さん
場所:岡山県総合福祉会館1階大ホール
参加費:前売1000円 当日1200円 学生・障害者無料
実行委員会構成団体:岡山県九条の会/倉敷9条の会/「九条の会」アピールを支持する岡山県医師・歯科医師の会/足守・高松九条の会/津山九条の会/科学者九条の会・岡山/岡山障害者・患者・家族9条の会/赤磐九条の会/岡山マスコミ九条の会/裁判所退職者の会中国交流会9条の会/9条の会・平井/日中岡山九条の会/岡山県宗教者九条の会/総社九条の会/玉野九条の会/九条の会「たかしま」/高梁9条の会/弁護士9条の会・岡山
問合せ先:弁護士9条の会・岡山(事務局 岡山あさひ法律事務所 山崎)
TEL086−224−2628 FAX086−224−2629


名取九条の会(宮城県名取市)

結成8周年記念行事「講演」と「コーラス」のつどい
とき:6月8日(日)開場13:00 開会13:30
第1部 講演:佐久間敬子さん(弁護士・東北女性弁護士9条の会事務局)
    演題:「憲法九条と集団的自衛権・特定秘密保護法」
第2部 コーラス:宮城白萩の会中央支部の皆さん
ところ:みやぎ生協名取西店2Fホール(JR名取駅西口から徒歩3分)
資料代:300円
主催:名取九条の会
連絡先:後藤090−2364−6011 阿部090−9530−9330


新宿女性九条の会(東京都新宿区)

日本軍「慰安婦」問題をどう考えるか
日時:6月14日(土)14:00〜16:30
お話:吉見義明氏(中央大学商学部教授)
場所:若松地域センター2階第1集会室(若松河田駅河田口下車徒歩2分)
託児あり、要事前連絡
主催:新宿女性九条の会
連絡先:03−3260−1826(TEL&FAX)  


女性「九条の会」

学習会「世界の中の日本〜積極的平和主義」
日時:6月14日(土)13:30〜

L★女性「九条の会」
学習会「世界の中の日本〜積極的平和主義」
日時:6月14日(土)13:30〜
講師:池田香代子さん
会場:明治大学リバティタワー8階1085室
資料代:1000円
要:事前申し込み
主催:女性「九条の会」
連絡先:電話03−6240−0940 FAX03−6240−0941


落合・中井九条の会(東京都新宿区)

第108回落合・中井九条のつどい「戦争に奪われた兄と姉への思い〜その上に今、この道がある」
とき:6月21日(土)14時〜16時
お話と朗読:女優 小竹伊津子さん
場所:落合第二地域センター2階大会議室AB(新宿区中落合4-17-13)
主催:落合・中井九条の会
   http://homepage2.nifty.com/otiainakaikyujo/index.htm
連絡先:木村(電話・FAX)03−3951−0573
    Email : otiainakai9jo@mbr.nifty.com


9条鶴ヶ島の会(埼玉県鶴ヶ島市)

みんなで歌おうin鶴ヶ島〜うたごえ喫茶・新宿ともしびのベテランスタッフと一緒に歌いましょう
日時:6月22日(日)午後1時半開場 午後2時開演
場所:鶴ヶ島市南公民館集会室(鶴ヶ島駅西口徒歩10分)
参加費:前売り予約(飲み物付)/一般1000円・大学生以下500円
    当日200円増し/歌集はお貸しいたします
主催:憲法9条を考える鶴ヶ島の会
申込先:田部井緑090-6508-3911(電話は9時〜20時)
      柳戸メール:ryonan@tcat.ne.jp
      電話・メール予約も可能です
後援:鶴ヶ島市、鶴ヶ島市教育委員会


ぶし九条の会(埼玉県入間市)

6月例会「集団的自衛権行使容認の批判的検討」
日時:6月27日(金)午後7時〜9時
会場:入間市立図書館西武分館(仏子駅徒歩5分)
話題提供:川村 英明さん
参加費:100円(資料代含)
主催:ぶし九条の会
連絡先:(時田紀久雄)TEL&FAX 04-2932-2879


さがみはら九条の会(神奈川県相模原市)

「生きづらい社会」を考えるつどい〜憲法に聞いてみよう
日時:7月9日(水)午後6時30分〜8時45分(開場;午後6時15分)会場:相模女子大学グリーンホール大ホール(小田急線相模大野駅下車北口徒
   歩4分)
オープニング:憲法をうたう(きたがわ てつ さん)
お話:小森陽一さん(解釈改憲で「戦争する国」へ〜安倍首相の暴走を止める                 
   〜今こそ「九条の会」の出番です)
対談:雨宮処凛さんと小森陽一さん(生きづらいのはなぜ〜格差・貧困・原発、そして平和)
参加券:1000円(高校生以下無料)
手話通訳あります
主催:さがみはら九条の会 
協賛:相模原市九条の会連絡会
連絡先:安立武晴 Tel&Fax 042−754−1887
   mail  sagamihara9@jcom.home.ne.jp

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


活動報告〜毎月9の日にスタンディング〜植田九条の会(名古屋市天白区植田中学校区)

植田九条の会は7年目。毎月9の日には植田駅前でそれぞれが手作りポスターを持ちスタンディングを行なっています。寒い日、暑い日、雨の日。よく続いているとちょっとした誇りも。今や植田駅前の風景にも。「改憲にノー」の声を地域で過半数にと、今年から各小学校区での企画に力点。北小学校区での「はだしのゲン」の上映会が4月に成功。あとの3小学校区でも準備中です。


活動報告〜高知県南国市大篠九条の会 初めての9の日行動

昨年10月19日に結成された大篠小学校区九条の会です。世話人が6名で月1回の世話人会を今までに計7回開催。毎月1度ニュースを作り、世話人が手配りで会員に届けています。会員の投稿あり、平和を願う市民の戦争体験談シリーズあり、現在7号まで発行。大篠小学校、香長中学校にも届けています。
秘密保護法反対の署名を250筆集め、仁比議員に送りました。また伊方原発再開反対集会(松山)には、大篠九条の会の旗を持って参加。デモ行進に参加しました。最近では、5月9日、初めての9の日行動をしました。民商のマイク付きの車を借りて、校区を「九条を守ろう」と街宣。3か所でミニスピーチ。会員6名が参加しました。参加した会員は「すっきりした」「これからも続けよう」と言っています。今後も9の付く日に街宣をする予定です。


活動報告〜「ビー・アンビシャス9条の会・北海道」結成報告

日本国憲法の施行から67年となる憲法記念日の2014年5月3日(土)、「憲法9条を守り、その平和主義の精神を広める」ことを目的に、道内在住者で、1970年代に入学した北海道大学OB・OG有志による「ビー・アンビシャス9条の会・北海道」が設立されました。設立総会は午後4時から、北海道高等学校教職員センター(札幌市中央区)で開催され、札幌、小樽、苫小牧、旭川、北見などから約40人が出席しました。(中略) 設立総会に先立ち、北海道大学入学者OBでもある弁護士の崎暢さん(「たかさき法律事務所9条の会」代表世話人、元日本弁護士連合会副委員長)が「憲法を守り、いかに活かすか、『9条の会』の取り組み」と題して、記念講演しました。
会場には、北海道新聞の報道記事(5月1日付け)を見たという1960年代入学者の北海道大学OB・OGをはじめ20代、30代のOB、在学生とともに数人の市民の参加もあり、約40人が熱心に講演に聞き入りました。総会では、「九条の会・北大」を代表して、同会の呼びかけ人で事務局の北海道大学大学院法学研究科の白取祐司教授、北海道大学の在学生がそれぞれ連帯挨拶をしました。
選任されたおもな役員は、筆頭共同代表・梅津徹郎、乳井有史、事務局長・谷井利明。同会への連絡・問い合わせ先は事務局次長・山本博巳。FAX:011−373−6676
携帯:090−9080−0523 メールアドレス:be.ambitious9jo@gmail.com


編集後記〜5月15日、安保法制懇報告書と首相記者会見

 日本国憲法の平和主義に真っ向から挑戦し、破壊しようとするような安保法制懇の報告書を受け取った後、首相は、夕刻、官邸で記者会見を行った。筆者はそのとき、2000人を超す市民と共に官邸前で首相に抗議をしていた。カイシャクカイケン・ゼッタイハンタイ!。センソウハンタイ・キュウジョウマモレ!。抗議のショートコールが官邸前に響きわたった。その声から逃げるように官邸を出た首相は、あるパーティに出たあと、マス・メディアの幹部たちと寿司屋で会食した。出席者は時事通信田崎解説委員、毎日山田特別編集委員、NHK島田解説委員、朝日曾我編集委員、読売小田論説委員長、日本TV粕屋報道局長。よりもよって、こんな日に、首相とメディアが癒着していて、報道の役目が果たせるのか。嘆かわしいかぎりだ。(T)