「九条の会発足10周年講演会」の参加申し込み受付中です

6月10日開催の九条の会講演会の出演者が確定しました。

お話:大江健三郎さん(九条の会呼びかけ人・作家)
奥平康弘さん(九条の会呼びかけ人・憲法研究者)
澤地久枝さん(九条の会呼びかけ人・作家)
池田香代子さん(翻訳家、世界平和アピール七人委員会)
挨拶:金泳鎬さん(韓国・檀国大学硯座教授、元産業資源相)
ビデオ出演:阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)

3人のよびかけ人に加えて、「100人の村」で多くの人の平和を考える視座を大きく広げた池田香代子さん。国境を超えて市民の力に信頼と希望を寄せ、東アジアの平和を求めるさまざまな運動で韓国知識人の中心となっておられる金泳鎬さん。おふたりが決まりました。またすでにお知らせした阪田雅裕さんは、ご都合で当日の参加ができなくなり、ビデオ出演になりました。
安倍内閣の改憲暴走がいっそう度を強め、集団的自衛権の行使を容認し、いま日本は一気に戦争にむけて歩み寄ろうとしています。そして並行して「日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案」が衆議院を通過し、明文改憲への道筋がつけられつつあります。この極めて厳しい状況を覆し、個人が尊重され平和の下に生きて行くことを保障する日本国憲法をまもりぬくのは、一人ひとりの熱い思いと一歩踏み出して思いを伝えようという勇気ある行動です。
まさに発足10年目の6月10日に開催する九条の会講演会の実施要項は下記のとおりです。この憲法の難局を切り開く足掛かりとするため、ぜひご参加ください。熱い思いで会場をいっぱいにしましょう。まだ席に余裕があります。ぜひご家族、お知り合いにもひろめてください。

日時:2014年6月10日(火) 開会18時(開場17時)
会場:渋谷公会堂(東京都渋谷区宇田川町1−1 渋谷区役所隣)
参加費:前売1000円(下記申込方法でお申し込みください)
当日1500円(前売で定員に達した場合はご容赦ください)
参加申込期間:5月31日まで、郵便振替口座にて受付けます。ただし定員に達した場合は、その時点で締切らせていただきます。
参加申込方法:郵便局備付の振替用紙(青色)に「参加券希望枚数/名前/郵便番号・住所/電話番号」を書いて下記の郵便振替口座に参加券代金(1人1000円)をお振込みください。振込手数料はご負担ください。
入場券は郵送します。振込後7日経過しても入場券が届かない場合は ご連絡ください。

郵便振替口座:記号番号 00100−9−774293  
加入者名 九条の会講演会  
連絡先:九条の会事務局 
東京都千代田区西神田2−5−7−303 〒101-0065  
tel03-3221-5075 fax03-3221-5076 Eメール mail@9jounokai.jp


九条の会事務局主催「緊急学習会」のお知らせ

安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」が5月13日に集団的自衛権の行使容認を政府に求める報告書を提出し、政府はこれを受けて「政府方針」の原案をつくり、自民、公明両党との本格的な協議に入ると報道されています。
事務局では報告書が出た直後の5月15日に緊急の学習会を開催することにしました。平和主義と憲法9条をめぐる研究では第一人者の山内敏弘さん(一橋大学名誉教授)と政治学の立場から憲法をめぐる情勢に警鐘を鳴らし続けてきた渡辺治さん(同)を講師に迎えます。
集団的自衛権の行使容認は日本国憲法の核心である憲法9条の破壊そのものです。この報告書提出直後の緊急学習会の開催をぜひお知り合いに広めてください。そしてお誘いあわせの上、ご参加ください。学習会で知り得たことを地域や職場、お友達に広めてください。

九条の会事務局主催緊急学習会
「止めよう!安倍政権の『戦争する国』づくり」
日時:5月15日(木)18時30分〜21時終了予定
会場:東京しごとセンター講堂(JR・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線・都営地下鉄大江戸線飯田橋駅徒歩7分、東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線九段下駅徒歩10分/住所 東京都千代田区飯田橋3−10−3)
http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php
参加費:1000円
申込は不要です。直接会場においでください。


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

昨年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/(訴え)ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」

B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ /「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 

全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)

A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


昨年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブックレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで
<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状          
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて


昨年6月8日開催の学習会「第二次安倍政権の改憲に立ち向かう」の記録ブッレット、好評、発売中。在庫が少なくなりました。ご希望の方は、お早めにお申し込みください

参議院選挙では、96条改憲派の3分の2議席獲得は阻まれましたが、自公政権が過半数を達成し、憲法をめぐる情勢は極めて厳しくなりました。
96条の先行改憲や国家安全保障基本法の制定など喫緊の問題を憲法の根幹である立憲主義の立場からていねいに論じたふたつの講演と質疑応答を収録したこのブックレットは、問題点を整理し、今後いかに対応すべきか考えるのに好適な1冊です。
自民党が改憲草案をめぐる「対話集会」も検討しているとの報道もあるいま、「第二次安倍政権の改憲に立ち向かう」ために、ぜひ読んで広めてください。
<内容>
■「立憲主義の破壊」に抗う……イラク派兵差止訴訟弁護団事務局長 川口 創
■憲法9条と96条改悪論……………………………一橋大学名誉教授 山内敏弘
■会場からの質問に答えて
■資料 自民党「日本国憲法改正草案/「日本国憲法」抜粋対照表
      国家安全保障基本法案(概要)  ほか
A5判72ページ
定価400円(税込・送料別途)
10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは、九条の会事務局
メールmail@9jounokai.jp fax03-3221-5076 まで


「九条の会」の新しいポスター、申し込み受付中

ひきつづき「九条の会」の新しいポスターのお申し込み受付中です。
http://www.9-jo.jp/news/news_index.html#2013poster
沖縄の赤いデイゴの花をバックにあしらい、憲法第9条を刷り込んだB3判大のものです。
04年8月から普及した最初のポスター、06年6月からの2代目のポスターに続く3代目のポスターです。安倍政権の下で強まっている改憲策動を阻むために、大いにご活用ください。

頒価は1枚50円、3枚100円。送料は別途ご負担いただきます。
1枚の場合代金50円+送料120円=170円
3枚の場合代金100円+送料140円=240円です。
ご希望に応じて何枚でも受け付けますが、送料との兼ね合いで、下記の枚数がお得です。
12枚 代金400円+送料240円=640円
27枚 代金900円+送料390円=1290円
54枚 代金1800円+送料580円=2380円
111枚 代金3700円+送料800円=4500円
258枚 代金8600円+送料900円=9500円
なお申しわけありませんが、このほかに郵便振替の手数料(窓口120円、ATM80円)もご負担ください。(この価格でご提供できるのは在庫限りです。お早目にお申し込みください)。問い合わせ、お申し込みは、九条の会事務局まで。


「九条の会」リーフレットは、いま2種類あります

 長らく色モザイクの9の表紙デザインで親しまれてきた「憲法9条、未来をひらく」のリーフレットのほかに、元気よく9の字を描いて跳ねる龍がデザインされた「憲法9条、明日をつむぐ」ができて、現在2種類をご注文に応じて発送しています。
 どちらも、「九条の会」アピール、第9条の条文、「九条の会とは」の解説のほか、9人のよびかけ人の顔写真とメッセージを収録しています。表紙は九条の会ホームページに掲載しています。いずれをご希望か、明記してお申し込みください。
 B6判(B4判4つ折) 1部10円(送料別途)
 申し込みは事務局へメールか、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075で

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)


富士見町九条の会(東京都東村山市)

<5月例会> 1)福島原発事故を無視したエネルギー基本計画
          2)8周年記念についての感想
日時:5月18日(日)午後1時〜
場所:富士見公民館 和室
参加費:無料 
主催:富士見町九条の会 
連絡先:042-394-1251(松内)


西荻・九条の会(東京都杉並区)

「ウソとだましの政治を……斬る」池田香代子さんに聞く
日時:5月18日(日)午後1時30分〜4時30分(1時開場)
お話:池田香代子さん(ドイツ文学翻訳者)
会場:西荻南区民集会所(第1、2集会室)
資料代:500円
主催:西荻・九条の会
連絡先:03−3394−4360(赤坂)


九条の会・さいたま(埼玉県さいたま市)

学習会:「集団的自衛権と憲法九条」
日時:5月22日(木)開場18時〜 開演18時30分〜21時
会場:浦和コミュニティセンター 第15集会室(JR浦和駅東口徒歩1分 パルコ9階)  
講師:鴨田譲弁護士(埼玉弁護士会)
参加費:500円
主催:九条の会・さいたま
連絡先:048-834-1298  


ぶし九条の会(埼玉県入間市)

5月例会「安倍政権の教育支配の企み」―教育委員会制度「改革」を考えるー
日時:5月23日(金)午後7時〜9時
会場:入間市立図書館西武分館(仏子駅徒歩5分)
話題提供:川村英明さん
参加費:100円(資料代含)
主催:ぶし九条の会
連絡先:時田TEL&FAX04-2932-2879 


憲法9条牛久の会(茨城県牛久市)

ピースカフェ牛久グリーンフェスタ
   若者・高校生が考え運営する「集団的自衛権・特定秘密保護法ってなんだ?」
日時:5月25日(日)13時〜16時(開場12時30分)
場所:牛久リフレプラザ(JR常磐線ひたち野うしく駅南2階、無料駐車あり)
内容:@講演「集団的自衛権と日本国憲法」
    講師:福富美穂子弁護士(東葛総合法律事務所)
    A報告「特定秘密保護法」
    報告者:高校生
    B講演・報告後、グループに分かれて話し合い(お菓子・飲み物付き)
資料代:200円(学生・障がい者手帳をお持ちの方無料)
主催:憲法9条牛久の会
   http://www.9jo-ushiku.org/
連絡先:山本029−874−5288


調布「憲法ひろば」(東京都調布市)

第93回(5月)例会 「NHKでいま起こっていること」
日時:2014年5月31日(土)13時半〜
お話:小滝一志さん(元NHK「中学生日記」ディレクター、「放送を語る会」事務局長)
場所:たづくり6階「601〜2室」(京王線調布駅南口徒歩3分、市役所前)
参加費:300円
詳細はWebサイトの「例会案内」をごらんください
    http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html
主催:調布「憲法ひろば」
(連絡先)E-mail:choufu9jou@yahoo.co.jp
     Fax:042-483-1566(大野方)


中京9条の会(京都府京都市)

集団的自衛権の行使?!連続学習会第2回
日時:6月5日(木)午後6時30分から
場所:京都第一法律事務所(TEL075-211-4411)
講師:大江智子弁護士
主催:中京9条の会
連絡先:中京地区労(TEL075-496-9510)


子どもの本・九条の会

6周年の集い
日時:6月7日(土)13:30〜16:30 
場所:オリンピックセンター小ホール
講演:伊藤真「憲法のいきづく国へ!子どもたちの未来に憲法を!」
講演:松居直「今、絵本を生きる力に」
絵本読み語り・学生九条の会・戦争と平和をめぐる子どもの本展ほか
主催:子どもの本・九条の会
http://love.ap.teacup.com/kodomono/


東京外語大・九条の会(東京都府中市)

講演会〜9条と25条〜今、「人間らしく生きる権利」を問う
日時:6月21日(土)14:00-16:00
講師:竹信三恵子さん(ジャーナリスト・和光大教授)
無料
場所:東京外国語大学(府中市朝日町3−11−1)研究講義棟1F108教室
主催:東京外国語大・九条の会


栄区九条の会(神奈川県横浜市)

8周年のつどい「講演とハーモニカ演奏」
日時:6月21日(土)14時〜16時40分 
1部:ハーモニカ演奏 べラ・ハーモニ−(栄区に住む主婦5人のハーモニカユニット)
2部:講演 宇都宮健児さん(元日本弁護士連合会会長) 
   安倍政権の暴走をストップさせ、憲法改悪を許さないために
会場:地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)プラザホール(JR根岸線本郷台駅下車東へ徒歩3分)
チケット代:700円(高校生以下無料)
主 催:栄区九条の会
連絡先:木村宏一郎 電話/Fax045-833-6090)

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


活動報告〜千葉県市川市と東京都江戸川区の「九条の会」によるジョイントイベント「ピースアクション=車窓に向けて”九条を守ろう”」の動画(1分間!)がユーチューブにアップされています。

http://youtu.be/8RJbZmbrwIY


活動報告〜首長経験者ら「9条の会」=東北6県、県境越え連合(時事通信)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014050300167

 集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更の動きが進む中、東北6県の市町村長経験者ら約80人が、県境を越えた「9条の会」を結成することを決めた。16日に秋田市で集会を開き、正式結成する。代表に就任予定の千田謙蔵・元秋田県横手市長は「政権による解釈変更は危険。首長経験者が危機感を持ち、連合をつくる話が急速にまとまった」と説明する。(2014/05/03-14:41)


活動報告〜若葉台「九条の会」(横浜市旭区)〜定例4月勉強会

4月27日(日)14:00〜16:00、海渡双葉弁護士(横浜合同法律事務・秘密保護法対策弁護団事務局次長)を講師に迎え、講演会「秘密保護法の危険性と法律廃止に向けた闘い」を開催し、あらためて秘密保護法について、その問題点、危険性について整理、確認することが出来ました。
新聞、テレビではふれられることの少なくなったこの法律ですが、法律制定後のマスコミをめぐる状況や国際協力にかかわるNGOの人たちの話など、具体的な問題点についても話していただきました。講演後、16名の参加者からは多くの質問・意見が出されました。参加者の声に関して、海渡弁護士に話してもらうとともに、参加者同士で意見の交換を行い、理解が深まりました。
最後に海渡弁護士からは、「廃止に向けた運動を広めることが、この悪法を適用させない、凍結させることにつながる。そして大切なことは国民が萎縮しないこと、ここで黙っていたら負けになる、あきらめてはいけない。」との訴えがありました。
昨年末にこの悪法が制定されて以来、もやもやした思いがありましたが、少し晴れたように感じました。そしてそのもやもや感を完全に払拭するため、秘密保護法反対・廃止の運動をさらに進めていかなければと強く感じた勉強会でした。


活動報告〜「憲法手帳」ができました!〜横浜・旭区「九条の会」

 横浜・旭区「九条の会」が準備してきた「日本国憲法」の手帳が、手ごろな大きさでかわいい青空カラーの表紙で、ついに発行できました。
 安倍政権が改憲を進めようとしている今、とくに若い世代に読んでもらいたい。人間の尊厳をしっかり踏まえた、現在私たちが持っている大切な憲法をあらゆる世代が読んで活用することは、「今でしょ!」とがんばりました。
 青空に黄色いピース風船の表紙、赤いリンゴが鮮やかな裏表紙。読みやすい大きさの文字。すべての漢字にルビが付いて、小・中学生でも読める。カバン・バッグ・ポケットなどに入れて、身近に持ち歩き、いつでも読める手ごろな大きさ。各条文にタイトルがあり、条文の内容がわかりやすい。そして自分が人間として大切にされ、人生に希望が持てる、すばらしい条文の内容――いろいろ工夫し、心を込めて編集しました。
 家族に、友達に、仲間に、誰もが一冊持って、この憲法を幸せに生きる力として活用し、手離さないよう、ひろげていこうと思います。
 1冊100円ですが、実際にはもう少しかかっているので、援助カンパをお願いしています。興味をお持ちの方はTEL045-361-9255にお問い合わせください。
                                 旭区「九条の会」事務局 池田靖子


編集後記〜迷走する安倍政権の集団的自衛権行使容認の企て

 いま、安倍政権が懸命に推進しようとしている集団的自衛権行使容認の企ての行程表が、全くもってふらふらしており、危うい。
 「限定容認でいく」「いや、限定はまずい」とか、閣議決定まえに発表すると言ってきた政府方針では「公明党に配慮して集団的自衛権行使にはふれない」「いや、はっきり言う」とか、「通常国会中に必ずしも閣議決定をしなくてもいい、夏までにやればいい」「出来れば通常国会中に」とか、個別的自衛権の範囲で解決できる「グレーゾーン関連法制を先行させる」とか、集団的自衛権関連法案のうち「5法案を先行させる」「いや、そのうちのいくつかでいい」「法整備は年末のガイドライン再改定に間に合わないこともあり得る」などなど、政府や安保法制懇、自民党の幹部の発言がそれぞればらばらの感がある。
 厳しい世論の前に右往左往しているのだろうが、こんないいかげんなやり方で、立憲主義を破壊するなど、絶対に許されるものではない。(T)