「九条の会発足10周年講演会」(出演者確定)の参加申し込み受付中です

6月10日開催の九条の会講演会の出演者が確定しました。
お話:大江健三郎さん(九条の会呼びかけ人・作家)
   奥平康弘さん(九条の会呼びかけ人・憲法研究者)
   澤地久枝さん(九条の会呼びかけ人・作家)
   池田香代子さん(翻訳家、世界平和アピール七人委員会)
   金泳鎬さん(韓国・檀国大学硯座教授)
   阪田雅裕さん(元内閣法制局長官=ビデオ出演)
「100人の村」で多くの人の平和を考える視座を大きく広げた池田香代子さん。国境を超えて市民の力に信頼と希望を寄せ、東アジアの平和を求めるさまざまな運動で韓国知識人の中心となっておられる金泳鎬さん。おふたりが決まりました。
またすでにお知らせした阪田雅裕さんは、ご都合で当日の参加ができなくなり、ビデオ出演になりました。
安倍内閣の改憲暴走がいっそう度を強め、集団的自衛権の行使を容認し、いま日本は一気に戦争にむけて歩み寄ろうとしています。そして並行して衆院憲法審査会では7党派8名の議員によって提出された「日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案」が審議され、明文改憲への道筋がつけられようとしています。この極めて厳しい状況を覆し、個人が尊重され平和の下に生きて行くことを保障する日本国憲法をまもりぬくのは、一人ひとりの熱い思いと一歩踏み出して思いを伝えようという勇気ある行動です。
まさに発足10年目の6月10日に開催する九条の会講演会の実施要項は下記のとおりです。この憲法の難局を切り開く足掛かりとするため、ぜひご参加ください。熱い思いで会場をいっぱいにしましょう。ご家族、お知り合いにもひろめてください。

日時:2014年6月10日(火) 開会18時(開場17時)
会場:渋谷公会堂(東京都渋谷区宇田川町1−1 渋谷区役所隣)
参加費:前売1000円(下記申込方法でお申し込みください)
当日1500円(前売で定員に達した場合はご容赦ください)
参加申込期間:5月31日まで、郵便振替口座にて受付けます。ただし定員に達した場合は、その時点で締切らせていただきます。
参加申込方法:郵便局備付の振替用紙(青色)に「参加券希望枚数/名前/郵便番号・住所/電話番号」を書いて下記の郵便振替口座に参加券代金(1人1000円)をお振込みください。振込手数料はご負担ください。
入場券は郵送します。振込後7日経過しても入場券が届かない場合は ご連絡ください。
郵便振替口座:記号番号 00100−9−774293  
加入者名 九条の会講演会  
連絡先:九条の会事務局 
東京都千代田区西神田2−5−7−303 〒101-0065  
tel03-3221-5075 fax03-3221-5076 Eメール mail@9jounokai.jp


九条の会事務局主催「緊急学習会」のお知らせ

安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」が5月13日に集団的自衛権の行使容認を政府に求める報告書を提出し、政府はこれを受けて「政府方針」の原案をつくり、自民、公明両党との本格的な協議に入ると報道されています。
事務局では報告書が出た直後の5月15日に緊急の学習会を開催することにしました。昨年6月の学習会で96条改憲に警鐘を鳴らす講演をされた山内敏弘さん(一橋大学名誉教授)と10月の学習会で安倍政権の改憲戦略について講演された渡辺治さん(同)、おふたりを講師に迎えます。

九条の会事務局主催緊急学習会
「止めよう!安倍政権の『戦争する国』づくり」
日時:5月15日(木)18時30分〜21時終了予定
会場:東京しごとセンター講堂(JR・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線・都営地下鉄大江戸線飯田橋駅徒歩7分、東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線九段下駅徒歩10分/住所 東京都千代田区飯田橋3−10−3)
http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php
参加費:1000円
申込は不要です。直接会場においでください。

<講演>
◆「立憲主義と平和主義を破壊する安保法制懇報告書」 山内敏弘さん
◆「集団的自衛権行使容認のねらいと闘いの展望」 渡辺治さん
講演後、若干の質疑応答の時間を設ける予定です。


九条の会第5回全国交流集会の記録(報告集・全体会DVD・シンポジウムパンフレット)

昨年11月16日に東京・日本教育会館で開催した九条の会第5回全国交流集会の記録です。終日行われた会の全容をおさめた報告集、全体会を収録したDVD、今回初めての企画で参加者から好評を得たシンポジウムの記録に追記と資料集を加えたパンフレットの3種類です。報告集、パンフレットはお求めの部数に応じて割引も設定しました。ぜひ、お申し込みください。

◆九条の会第5回全国交流集会報告集
[内容]
開会あいさつ 
「九条の会」よびかけ人あいさつ
特定秘密保護法案へトコトン抗して(奥平康弘)/小さな決意(澤地久枝)/二つのフランス語(大江健三郎)
地域・分野の「九条の会」からの報告 
県内全域へのチラシ配布運動に取り組んで/全国・全県に首長(市町村長)九条の会を/文化と憲法を柱に100回のつどい/(訴え)ピース・ナイト9の取り組みについて(訴え)
シンポジウム――集団的自衛権行使容認と憲法  
パネリスト:浦田一郎(明治大学教授)、柳澤協二(元内閣官房副長官補)  
大分散会での発言から
大判チラシを県内全世帯の3分の1に配布して/北陸3県ブロック交流集会の経験/9月9日を「九条の日」に/未来を担う子どもたちの命と平和を 
分散会・分科会の報告 
資料 アピール「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」

B5判68ページ 定価500円(税込・送料別途) 10冊以上の場合1冊400円

◆DVD 九条の会第5回全国交流集会 全体会の記録
[内容]
開会あいさつ /「九条の会」よびかけ人あいさつ/地域・分野の「九条の会」からの報告 

全99分(部分での視聴可) 定価1300円(税込・送料別途)

◆パンフレット「シンポジウム―集団的自衛権行使容認と憲法」 
報告集に収められた内容に加え、パネリストの追記と関係する資料を豊富に収録しました。
[内容]
第一部 問題提起:憲法と集団的自衛権──憲法解釈の変更を中心に/安倍政権は何を考えているのか?
第二部 問題提起を深める質疑の時間:政府の「自衛力論」がもつ軍事力制約の論理/立憲主義とは何か/安倍政権の特異性は安倍個人の志向によるのか、保守支配層の総意か/自民党政治をみる二つの視点 
第三部 ふたりのパネリストの応答 
第四部 まとめと追記 
資料集 自民党「日本国憲法改正草案」抜粋/「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー/安保法制懇第四回会合における安倍首相あいさつ/特定秘密保護法「別表」/国家安全保障基本法案(概要)

A5判64ページ 定価300円(税込・送料別途) 
10冊以上1冊250円  50冊以上1冊200円

お申込みは、九条の会事務局 
mail@9jounokai.jp  fax03-3221-5076 tel03-3221-5075


昨年10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブックレット好評発売中

明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――特定秘密保護法を強引に制定した第二次安倍政権は、世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』をめざしています。許してはなりません。ぜひ、読んで運動に役立ててください。
A5判84ページ 2013年12月24日発行 
定価400円(税込・送料別途) 10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局 Eメールmail@9jounokai.jp  FAX03-3221-5076 まで
<内容>
■沖縄の視点から見た安保・憲法の現状          
沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
秘密保全法――秘密にされるのは何か/占領政策の延長――日米地位協定の問題点/4・28と沖縄/61年目の節目――主権国家と宗主国/4・28と憲法――政府式典開催にこめられた意図/講和条約と安保条約/「ところで沖縄は日本語をしゃべっているのか」/「終戦」はどう決まるのか/歴史の検証と問題の先送り/沖縄の基地――「抑止力」と「ユクシ力」/平和憲法と私たちに課された問題

■安倍政権の新たな改憲戦略に立ち向かう
――「戦争する軍隊」づくりから「戦争する国」づくり   
一橋大学名誉教授 渡辺 治
はじめに
一 なぜいま、九条の改憲が本命なのか?
戦後改憲の二つの波と安倍改憲/現代改憲台頭の要因――「ともに血を流せ」というアメリカの圧力/安保体制下日本の二つの側面/政府の意図と運動の力関係でつくられた九条の政府解釈/九条の政府解釈による自衛隊の維持と活動制約の体系/九条にもとづく平和の政策体系
二 政府はどうやって自衛隊の海外派兵を実現しようとしたか?
自衛隊の海外派兵実現のための「解釈改憲」/既存の政府解釈の下での自衛隊派兵――解釈改憲の第一段階/自衛隊イラク派兵強行の理屈/銃を撃てなかった自衛隊/第一次安倍政権による明文改憲の策動/九条の会などの運動による明文改憲の挫折
三 「戦争する軍隊」づくりは解釈改憲で
アメリカの世界戦略の転換――戦争の二つの結果/直接介入主義の転換と肩代わり路線/アジア・太平洋重視路線と対中国の二面的戦略/オバマ政権の対日政策と改憲への影響/第二次安倍政権の新たな改憲戦略/安倍解釈改憲の全体像・その1集団的自衛権容認/第一次安保法制懇の四類型とその限界/安保法制懇の新たな役割/その2「戦争する軍隊」の実質づくり――侵略戦争を戦う軍隊へ
四 「戦争する国」づくりには憲法全体の改変が
「戦争する国」づくりには日本国憲法の根本的改変が不可欠/秘密保護法も/自民党「日本国憲法改正草案」は「戦争する国」づくりの構想/「戦争する国」づくりの第一歩も解釈改憲で始める――いまなぜ秘密保護法?
むすびに代えて・いま立ちあがらなければ

■会場からの質問に答えて


昨年6月8日開催の学習会「第二次安倍政権の改憲に立ち向かう」の記録ブッレット、好評、発売中。在庫が少なくなりました。ご希望の方は、お早めにお申し込みください

参議院選挙では、96条改憲派の3分の2議席獲得は阻まれましたが、自公政権が過半数を達成し、憲法をめぐる情勢は極めて厳しくなりました。
96条の先行改憲や国家安全保障基本法の制定など喫緊の問題を憲法の根幹である立憲主義の立場からていねいに論じたふたつの講演と質疑応答を収録したこのブックレットは、問題点を整理し、今後いかに対応すべきか考えるのに好適な1冊です。
自民党が改憲草案をめぐる「対話集会」も検討しているとの報道もあるいま、「第二次安倍政権の改憲に立ち向かう」ために、ぜひ読んで広めてください。
<内容>
■「立憲主義の破壊」に抗う……イラク派兵差止訴訟弁護団事務局長 川口 創
■憲法9条と96条改悪論……………………………一橋大学名誉教授 山内敏弘
■会場からの質問に答えて
■資料 自民党「日本国憲法改正草案/「日本国憲法」抜粋対照表
      国家安全保障基本法案(概要)  ほか
A5判72ページ
定価400円(税込・送料別途)
10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは、九条の会事務局
メールmail@9jounokai.jp fax03-3221-5076 まで


「九条の会」の新しいポスター、申し込み受付中

ひきつづき「九条の会」の新しいポスターのお申し込み受付中です。
http://www.9-jo.jp/news/news_index.html#2013poster
沖縄の赤いデイゴの花をバックにあしらい、憲法第9条を刷り込んだB3判大のものです。
04年8月から普及した最初のポスター、06年6月からの2代目のポスターに続く3代目のポスターです。安倍政権の下で強まっている改憲策動を阻むために、大いにご活用ください。

頒価は1枚50円、3枚100円。送料は別途ご負担いただきます。
1枚の場合代金50円+送料120円=170円
3枚の場合代金100円+送料140円=240円です。
ご希望に応じて何枚でも受け付けますが、送料との兼ね合いで、下記の枚数がお得です。
12枚 代金400円+送料240円=640円
27枚 代金900円+送料390円=1290円
54枚 代金1800円+送料580円=2380円
111枚 代金3700円+送料800円=4500円
258枚 代金8600円+送料900円=9500円
なお申しわけありませんが、このほかに郵便振替の手数料(窓口120円、ATM80円)もご負担ください。(この価格でご提供できるのは在庫限りです。お早目にお申し込みください)。問い合わせ、お申し込みは、九条の会事務局まで。


「九条の会」リーフレットは、いま2種類あります

 長らく色モザイクの9の表紙デザインで親しまれてきた「憲法9条、未来をひらく」のリーフレットのほかに、元気よく9の字を描いて跳ねる龍がデザインされた「憲法9条、明日をつむぐ」ができて、現在2種類をご注文に応じて発送しています。
 どちらも、「九条の会」アピール、第9条の条文、「九条の会とは」の解説のほか、9人のよびかけ人の顔写真とメッセージを収録しています。表紙は九条の会ホームページに掲載しています。いずれをご希望か、明記してお申し込みください。
 B6判(B4判4つ折) 1部10円(送料別途)
 申し込みは事務局へメールか、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075で


ブックレット「加藤周一が語る」をまだお読みでない方に

「見逃してならないのは、やはりなし崩しということ。変化が小さいから見逃していいのではなくて、小さい変化にこそ注意すべきだと私は思います」――明文改憲に先立って解釈によって集団的自衛権の行使を可能にしようとするう安倍内閣の出現を見越していたかのような警句の数々。2008年12月に亡くなられた加藤周一さんが最晩年に語られた言葉を心に刻み、意思表明していきたいものです。
朝日カルチャーセンターでの2回の対談が収められています。まだお読みでない方はどうぞ読んでください。
■ブックレット「加藤周一が語る」/聞き手:小森陽一(東京大学教授・九条の会事務局長)
○憲法9条から日本と世界を考える(2007年12月1日)
○戦争は、どのようにして始まるのか(2008年4月26日)
A5判56ページ 300円・送料別途 10冊以上1冊250円


九条の会講演会はすべてDVDになっています

■2012年9月29日開催<三木睦子さんの志を受けついで 九条の会講演会――今、民主主義が試されるとき>全140分 頒価1500円

■2011年6月4日開催<未来世代にのこすもの 私たちは何を「決意」したか――九条の会講演会>全150分 1500円

■2010年6月19日開催<井上ひさしさんの志を受けついで 九条の会講演会――日米安保の50年と憲法9条>全122分 頒価1700円

■2009年6月2日開催<九条の会講演会 加藤周一さんの志を受けついで>全101分 頒価1500円

■2008年3月8日開催<九条の会講演会 小田実さんの志を受けついで>
2枚組 全211分 頒価2500円

■2005年7月30日開催<九条の会有明講演会>全135分 頒価1500円

■2004年7月24日開催<憲法9条、いまこそ旬 九条の会発足記念講演会>全124分 頒価1500円

いずれも税込・送料別途。九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。


憲法セミナーブックレット

2006年11月から始まり、現在第10回まで開催された憲法セミナーはブックレットになっています。毎回の講演と参加者の質問への応答が収録されています。各冊300円、同じブックレットを10冊以上お申し込みの場合は1冊あたり250円(いずれも税込・送料別途)になります。ただし第1回、第2回、第6回は品切れで、コピーを200円でおわけしています。
九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。

■第1回 アジアの平和を九条の心で
◇加藤周一/憲法セミナー開催にあたって
◇澤地久枝/志が重なり合って力となる
◇辻井喬/将来を若者に託すにあたっての処方箋 

■第2回 国際紛争の解決は九条の心で
◇小田実/「小さな人間」の行動が世界をつくる 
◇伊勢ア賢治/憲法9条と日本の平和貢献 

■第3回 いま語る 九条の心
◇鶴見俊輔/自分という根拠に立って
◇有馬ョ底/仏陀の教えと憲法九条

■第4回 戦争をする国にさせない
◇池田香代子/私たちの夢に「国家」はいらない
◇奥平康弘/蹴られてきたボールは蹴り返そう

■第5回 九条で平和をつくる――メディア報道と憲法問題
◇明珍美紀/平和をつくるネットワークを
◇井上ひさし/ひとの都合では死なない

■第6回 人間らしく生きる――憲法第九条と二五条
◇暉峻淑子/どうしてイラクの子どもが殺されなければいけないのか
◇湯浅誠/貧困問題と憲法九条
◇大江健三郎/憲法に希望を託して

■第7回 憲法九条の輝きを日本に世界に
◇アーサー・ビナード/アメリカはだれだ? 日本はどこへ?
◇澤地久枝/未来を決めるのは「市民」

■第8回 憲法九条と戦争の記憶
◇加藤多一/北海道で考える私・反戦のこころ
◇大江健三郎/加藤周一さんと意志的に生きること

■第9回 憲法9条が生きる日本に
◇渡辺治/民主党政権と憲法の行方
◇大江健三郎/民主主義の後退を見逃してはいないか

■第10回 核のない平和な世界と憲法9条
◇平岡 敬/核廃絶と創り出す平和 
◇高遠菜穂子/命に国境はない―イラク戦争とは何だったのか? 


「九条の会全国交流集会報告集」およびDVD「九条の会全国交流集会 全体会の記録」

九条の会全国交流集会は、2006年、2007年、2008年、そして2011年と4回、全国各地からのたくさんの方に参加していただいて開催されています。毎回の呼びかけ人の問題提起を込めたあいさつと各地・各界からの活動報告が収録されたDVDと報告集は、活動のヒントと励ましになると好評を得てきました。

「第4回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判64頁、頒価500円 DVD/130分、頒価1500円

「第3回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判92頁、頒価800円 DVD/159分、頒価1500円

「第2回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判88頁、頒価800円(品切れ) DVD/151分、頒価1500円

「第1回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判116頁、頒価1000円 DVD/85分、頒価1300円

いずれも税込、送料別途。まとめてのご注文には割引いたします。
お申込み・問い合わせは九条の会事務局へ

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)  


九条の会岩国(山口県岩国市)

講演会「この国は何処へ行くのか」
日 時:4月29日(火・休日)午後2時〜4時
講 師:小森陽一さん(東京大学大学院教授・九条の会事務局長)
会 場:シンフォニア岩国 多目的ホール
主 催:九条の会岩国
参加費:999円
連絡先:携帯090−2003−4794(宮田伊津美)
     携帯090−4101−6457(吉岡光則)


憲法9条をまもる愛媛県民の会(愛媛県松山市)

2014「5.3愛媛憲法集会」(今年で10年目を迎える超党派の統一集会)
とき:5月3日(土・祝)午前11時〜 
ところ:愛媛県県民文化会館(ひめぎんホール)メインホール(松山市道後、伊予鉄南町電停前)
平和の広場
   〔ロビー展=平和・環境等のパネル展示、書籍・手作り品・産直品販売など〕:午前11時〜
記念講演:植野 妙実子さん(中央大学教授、憲法・フランス公法専門):午後1時〜3時ごろ
講演演題:憲法と国民の暮らし〔要約筆記あり〕 
終了後、会場から松山市駅前まで「憲法アピールパレード」実施(約1時間)
主催:2014「5.3愛媛憲法集会」実行委員会(憲法9条をまもる愛媛県民の会はその事務局を担当)
問い合わせ: (089)913―0448


鳥取市「9条の会」(鳥取県鳥取市)

5月3日憲法記念日に、はと風船を飛ばそう!!
時:5月3日(土)11時〜12時
場所:わらべ夢ひろば(鳥取市西町わらべ館横)雨天の時は福祉文化会館2階会議室
内容:正午にはと風船(両羽を広げて70センチの鳩の形。エコ風船)1000個に参加者のメッセージを付けて飛ばします。飛ばすまでの間には青空コンサート。
参加料:無料。
主催:とっとり9条の会・はと風船実行委員会
問い合わせ・連絡先:(小橋)携帯 090−9501−6789


おぎの・九条の会(神奈川県厚木市)

定例集会:集団的自衛権って何?〜止めよう、憲法9条の死文化〜
日 時:5月10日(土)午後2時半〜4時半
講 師:桜井和子さん(横浜弁護士会)
場 所:荻野公民館1階第2会議室(駐車場有。本厚木駅前より半原、上荻野車庫・鳶尾団地、まつかげ台行き、バス稲荷木下車徒歩5分)
主 催:おぎの・九条の会
参加費:無料


商社九条の会・東京(東京都)

第18回講演会『知る権利と知る義務〜「だまされた者の罪」を重ねないために〜』
日時:5月10日(土)14:00〜16:45(13:45開場)
会場:学術総合センタ−内 一橋大学一橋講堂(千代田区神保町)
一部 「平和のメッセージ」加藤登紀子さん
二部 『知る権利と知る義務 〜「だまされた者の罪」を重ねないために〜』
講師:樋口陽一氏(東京大学名誉教授・東北大学名誉教授・96条の会代表)
会費:一般前売り1000円(当日1200円)
   学生前売り500円(当日600円)
   チケットはHPから申し込み可能です。
詳細は下記HPを参照お願いします。
https://sites.google.com/site/shosha9jho/
主催:商社九条の会・東京
協賛:銀行九条の会、生保九条の会、海運九条の会、出版OB九条の会、損保九条の会


さがみ九条の会(神奈川県相模原市)

2014年度憲法施行記念講演会
日時:5月10日(土)午後2時〜4時(1時半開場)
演題:集団的自衛権のトリックと安倍改憲
講師:半田滋氏(「東京新聞」論説兼編集委員)
会場:「ソレイユさがみ」1号室 JR橋本駅前「イオン」6階
資料代:300円
主催 さがみ九条の会 
連絡先:042・754・0053  松井


あさひかわ九条の会(北海道旭川市)

結成九周年記念講演会
日時:5月10日(土)午後3時
会場:旭川トーヨーホテル2F丹頂の間(旭川市7条7丁目))
講演:「銃口」が現代(いま)に語ること〜人間として生きることの難しい時代に〜
講師:森下辰衛さん(三浦綾子記念文学館特別研究員)
主催:あさひかわ九条の会
後援:旭川市
問い合わせ先:電話0166−22−1178


九条の会・荻窪

「福島に生きる人々を見つめて」
日時:5月11日(日) 13:30〜16:00
お話:大石芳野さん(写真家)
会場:タウンセブン8階 第三会議室 (荻窪駅北口1分)
会場費:300円
主催:九条の会・荻窪
連絡先:若林(090−1454−0539)


滋賀・九条の会(滋賀県)

滋賀・憲法のつどい――守ろう平和・語ろう未来――
日時:5月11日(日)14:00開場 14:30開会
会場:G-NETしが(男女共同参画センター JR近江八幡駅から徒歩8分)
講演:「『戦争する国』への暴走に立ち向かう」
講師:小森陽一さん(九条の会事務局長)
アトラクション:フルートと声楽
入場無料・事前申し込み不要
主催:滋賀・九条の会
問合せ先:FAX077−564−3545


さがみはら九条の会(神奈川県相模原市)

「憲法学習会」
日時:5月16日(金)午後6時45分〜午後8時15分(開場;午後6時30分)
会場: ユニコムプラザさがみはら セミナールーム(相模原市南区相模大野3−3−2 bono相模大野サウスモール3階)
内容: 憲法のこと 多くの人に「伝える」ために〜カフェでもどこでも学習会〜
講師:太田啓子さん(弁護士、横浜合同法律事務所・明日の自由を守る若手弁護士の会)
参加費: 無料(事前申し込み不要)
主催:さがみはら九条の会
連絡先: 安立武晴 Tel&Fax042−754−1887
Eメール sagamihara9@jcom.home.ne.jp


おがわ町九条の会(埼玉県小川町)

「憲法記念日」記念 松元ヒロ ライブ
日時:5月18日(日)午後2時
場所:パトリア小川
チケット:前売り\1000(当日\1200)高校生以下、障害をおもちの方\500
主催:おがわ町九条の会
問合せ:0493(74)1138(渡辺)/0493(73)0291(富田)


瀬谷9条の会(神奈川県横浜市)

知らなかったでは済まない改憲の動き「岐路に立つ立憲主義」
と き:5月18日(日) 13:30〜
講 師:山崎英壽さん(都留文科大学講師)
ところ:P谷センター 講義室
資料代:500円
主 催:瀬谷9条の会
問い合わせ先:二谷045−361−8965


落合・中井九条の会(東京都新宿区)

被災3年の福島を行く〜原発・津波被災地の現状を記録したDVDを見て現地視察の報告を聞く会
とき:5月18日(日)14時〜16時
場所:落合第二地域センター2階大会議室AB(新宿区中落合4-17-13)
主催:落合・中井九条の会
http://homepage2.nifty.com/otiainakaikyujo/index.htm
連絡先:木村 隆 (電話・FAX)03−3951−0573
    Email : otiainakai9jo@mbr.nifty.com


憲法9条を守る会稲城市民の会(東京・稲城市)

結成10周年講演と活動交流のつどい「いまこそ憲法を守り生かそう」
とき:5月25日(日)午後1時半〜4時半
会場:稲城市中央文化センターホール(稲城市役所西隣り)
第T部 講演会
講師:小森陽一氏(九条の会事務局長)
演題:「第二次安倍政権の改憲暴走阻止のために」  
第U部 友誼諸団体のリレートーク
参加費:500円(障害者、大学生以下無料)
主催:憲法9条を守る会稲城市民の会
予約&問合せ先:大石042-378−1507


上野原9条の会(山梨県上野原市)

講演会とミニコンサート
日時:5月25日(日) 13:30〜
会場:上野原市もみじホール会議室5.6
第1部
講演:なぜ改憲すべきではないのか―立憲主義からの離脱は「ならず者国家」への道
講師:山崎英壽さん(都留文科大学講師)
第2部
ミニコンサート:講師によるギター弾き語り
主催:上野原9条の会
連絡先:(沖田)рO554−66−3567


豊島九条の会(東京都豊島区)

あの蒼(そら)を忘れない〜戦争を出来る国にしないために Part2
日時:5月29日(木)18:30〜21:00
講演:安倍政権の教育再生と九条
講師:小森陽一さん(東京大学大学院教授・九条の会事務局長)
歌:麗奈
資料代:700円
会場:豊島区民センター文化ホール
主催:豊島九条の会
共催:教科書を考える豊島区民の会
お問い合わせ:FAX03-6328-9998(田口)


9条平和小杉の会(富山県射水市)

7周年記念講演会 子どもたちに残したい「平和な国」
とき:6月1日(日)14:00開演 16:00終演
講師:小森陽一さん(九条の会事務局長)
賛助出演:富山リコーダーアンサンブル有志
ところ:アイザック小杉文化ホール ラポールひびきホール(親子席あります)
入場料:1000円(大学生以下無料)
主催:9条平和小杉の会
お問い合わせ:0766−56−3337


憲法9条やまとの会 (神奈川県大和市)

第8回記念講演会〜中村哲が語る−国際的人道支援にもとづく平和への歩み
日時:6月1日(日)13時30分〜16時30分
場所:大和市生涯学習センターホール(大和市深見西1−3−17、大和駅から市役所通り徒歩9分)
入場料:前売り800円、当日1000円、学生は各半額
主催:憲法九条やまとの会
後援:大和市、大和市教育委員会
連絡先:電話/fax 046-272-8880

活動報告

(メルマガ編集部より) 各地の「活動報告」の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


活動報告〜「九条の会」もノーベル平和賞にエントリーされました(A大学名誉教授)

九条の会御中
 突然ですが、お知らせのメールを送らせていただきます。私は、A大学名誉教授で九条の会にも参加させていただいています。今年1月に、「9条にノーベル平和賞を」実行委員会の運動をされておられる方々からお誘いがあり、ノーベル平和賞委員会に、9条にノーベル賞の候補として推薦する推薦人になってほしいと頼まれました。ご存じのように、推薦人には一定の資格があり、私はその資格に該当していましたので、さっそく推薦しようと考えました。しかし、万一ノーベル賞の受賞が決まれば誰が受け取りに行くのかといえば、日本国民の代表として安倍首相ということになれば、9条の破壊を虎視眈々と狙っている安倍氏が受賞しにいくというのも承服できないのはもとより、受賞講演で、積極的自衛とか集団的防衛論をとくとくと喋る姿は想像するだけでも耐えがたいという気が強まり、この際、真に9条を守るために活動している九条の会こそが、平和賞にふさわしいので、九条の会を推薦したいと考えるに至りました。そこで「9条にノーベル平和賞を」実行委員会事務局の方とも連絡を取り、お互いに足を引っ張り合うのではなく、いろんな形があり得るその一つとして、双方で認め合おうということになりました。その結果、私は実行委員会の方の賛同者にもなり、同時に私個人が、オスロのノーベル平和賞事務局に所定の手続きに従って、1月末に推薦手続きをおこなうこととしました。その結果、4月10日に私の「推薦が受理された」とノーベル平和賞事務局から私宛に正式の通知が来ました。九条の会にはご了解をえることもなく、勝手に推薦させていただいた次第ですが、こういうことで、九条の会は現在、2014年のノーベル平和賞の候補者の一つとして登録されております。新聞でも報道されましたが、上記実行委員会も、登録されたようですので、あとは、選考委員会がどのような判断をするかということになります。共同受賞などは、自然科学系ではあるのですが、今回は、かたや上記実行委員会の考える受賞者とは全ての日本国民ということだそうですので、そうすれば九条の会も包摂されるのかもしれませんし、9条を守る運動をしてきた実質を考慮して九条の会がふさわしいということになるのかもしれません。もちろん、9条関係が受賞ということになればの話ですが。ちなみに、今回の候補者登録は278件とありました。別メール便で受理通知をお送りしますが、とりあえず経過をお知らせ、勝手な行動だったかもしれませんがご容赦いただくようお願いします。(A大学名誉教授)


編集後記〜前号の間違いのお詫び、そして北岡伸一氏

185号のメルマガで九条の会講演会の開場時刻の記述を間違えて、「号外」で訂正する騒ぎになりました。申しわけありませんでした。今後とも極力、気をつけますので、どうか御容赦ください。
それにしても安保法制懇の北岡伸一座長代理は「日本政治外交史」の研究者の肩書きが泣きますね。「憲法は最高規範ではなく、上に道徳律や自然法がある」「憲法学は不要だとの議論もある」(東京新聞4月21日)などなど、暴言も甚だしいものがあります。この人物を軸に集団的自衛権の憲法解釈の変更が進められているのを見るにつけ、空恐ろしくなります。(T)