10月6日開催の学習会「『戦争する国』への暴走を止める」の記録ブッレット発行のお知らせ

10月6日に開催した学習会のブックレットが年内完成予定です。
明文での憲法改定に先行して企てられる解釈改憲による集団的自衛権行使――第二次安倍政権の世論を一顧だにしない暴走で、一気に『戦争する国』がつくられることを許してはなりません。
出来上がり次第順次発送いたしますので、ぜひお申し込みください。

<内容>
沖縄の視点から見た安保・憲法の現状……沖縄国際大学大学院教授 前泊博盛
解釈改憲から憲法全体への改変へ
―安倍政権の改憲の新たな戦略に立ち向かう……一橋大学名誉教授 渡辺治
会場からの質問に答えて

定価400円(税込・送料別途)
10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申し込みは、お名前、住所、電話番号、冊数を
九条の会事務局(メールmail@9jounokai.jp fax03-3221-5076)まで


6月8日開催の学習会「第二次安倍政権の改憲に立ち向かう」の記録ブッレット、好評、発売中

参議院選挙では、96条改憲派の3分の2議席獲得は阻まれましたが、自公政権が過半数を達成し、憲法をめぐる情勢は極めて厳しくなっております。
96条の先行改憲や国家安全保障基本法の制定など喫緊の問題を憲法の根幹である立憲主義の立場からていねいに論じたふたつの講演と質疑応答を収録したこのブックレットは、問題点を整理し、今後いかに対応すべきか考えるのに好適な1冊です。
自民党が改憲草案をめぐる「対話集会」も検討しているとの報道もあるいま、「第二次安倍政権の改憲に立ち向かう」ために、ぜひ読んで広めてください。

<内容>
「立憲主義の破壊」に抗う……イラク派兵差止訴訟弁護団事務局長 川口 創
憲法9条と96条改悪論……………………………一橋大学名誉教授 山内敏弘
会場からの質問に答えて
資料 自民党「日本国憲法改正草案/「日本国憲法」抜粋対照表
国家安全保障基本法案(概要)  ほか
A5判72ページ
定価400円(税込・送料別途)
10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは、九条の会事務局
メールmail@9jounokai.jp fax03-3221-5076 まで


「九条の会」の新しいポスター、申し込み受付中

ひきつづき「九条の会」の新しいポスターのお申し込み受付中です。
http://www.9-jo.jp/news/news_index.html#2013poster
沖縄の赤いデイゴの花をバックにあしらい、憲法第9条を刷り込んだB3判大のものです。
04年8月から普及した最初のポスター、06年6月からの2代目のポスターに続く3代目のポスターです。安倍政権の下で強まっている改憲策動を阻むために、大いにご活用ください。

頒価は1枚50円、3枚100円。送料は別途ご負担いただきます。
1枚の場合代金50円+送料120円=170円
3枚の場合代金100円+送料140円=240円です。
ご希望に応じて何枚でも受け付けますが、送料との兼ね合いで、下記の枚数がお得です。
12枚 代金400円+送料240円=640円
27枚 代金900円+送料390円=1290円
54枚 代金1800円+送料580円=2380円
111枚 代金3700円+送料800円=4500円
258枚 代金8600円+送料900円=9500円
なお申しわけありませんが、このほかに郵便振替の手数料(窓口120円、ATM80円)もご負担ください。(この価格でご提供できるのは在庫限りです。お早目にお申し込みください)。問い合わせ、お申し込みは、九条の会事務局まで。


九条の会講演会が収められた岩波ブックレットNo.867「いま、憲法の魂を選びとる」発売中。書店でお求め下さい

昨年9月開催の「三木睦子さんの志を受けついで 九条の会講演会――今、民主主義が試されるとき」が、岩波ブックレット『いま、憲法の魂を選びとる』になりました。
呼びかけ人の奥平康弘さんと事務局長の小森陽一さんの対談が新たに組まれ、現在の憲法をめぐる状況に警鐘を鳴らす内容です。
「この憲法でなかったら、これまでの私たちの生活はどうなっていたのでしょうか? そして、自民党が提案する『憲法改正草案』が実施されることになったならば、私たちの生活は一体どうなるのでしょうか? 憲法は、まさに私たちの生活に直結しています。そして、主権者は私たちなのです。私たち国民が、選ぶ。自分がどのような生活を、生き方をしたいのか、選ぶ。その大切さを、これまでの歴史のなかに確認し、次の世代に引き継ぐことが、いま問われています」(岩波ブックレット紹介サイトより)。
1冊500円(税25円)。全国の書店でお買い求めください。お買い求めになりにくい場合は、事務局にご相談ください。


「九条の会」リーフレットは、いま2種類あります

長らく色モザイクの9の表紙デザインで親しまれてきた「憲法9条、未来をひらく」のリーフレットのほかに、元気よく9の字を描いて跳ねる龍がデザインされた「憲法9条、明日をつむぐ」ができて、現在2種類をご注文に応じて発送しています。
どちらも、「九条の会」アピール、第9条の条文、「九条の会とは」の解説のほか、9人のよびかけ人の顔写真とメッセージを収録しています。表紙は九条の会ホームページに掲載しています。いずれをご希望か、明記してお申し込みください。
B6判(B4判4つ折) 1部10円(送料別途)
申し込みは事務局へメールか、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075で。

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載とします。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前までにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲載形式でデータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。(編集部)  


落合・中井九条の会(東京都新宿区)

第102回落合・中井九条のつどい=第6回ピースコンサート
日時:12月14日(土)13:30開場 14:00開演
会場:落合第二地域センター3階多目的ホール(新宿区中落合4-17-13)
出演者
○春すみれの会:Vocal&Piano
○楽団ひとり(花岡蔚さん)/歌と演奏とトーク
○ピアノ演奏:菊池実生さん/ショパンのマズルカとノクターン
○歌:石黒のぞみさん
○カリンバ:HIROYUKIさん
○たんぽぽコーラス(年金者組合)
主催:落合・中井九条の会
http://homepage2.nifty.com/otiainakaikyujo/index.htm
連絡先:木村 隆(電話・FAX)03−3951−0573 
Email : otiainakai9jo@mbr.nifty.com


丘珠みなみ・伏古北「九条の会」(北海道札幌市)

会の結成8周年:交流学習会
とき:12月15日(日)午後6時半〜8時半
DVD上映:小森陽一さん解説・あぶない憲法のはなし
お話:侵略戦争のはなし(世話人会 千田勉さん)
ところ:ふしこ地区センター2階集会室
主催:丘珠みなみ・伏古北「九条の会」
連絡先:事務局 鈴木昭二 TEL&FAX 011-786-7937
                          fusiko-9@citrus.ocn.ne.jp


富士見町九条の会(東京都東村山市)

12月例会―基本的人権を奪う特定秘密保護法案―
日時:12月15日(日)午後1時〜
場所:富士見公民館 第2集会室
参加費:無料 
主催:富士見町九条の会 

連絡先:042-394-1251(松内)


杉戸9条の会(埼玉県杉戸町)

2013学習会
とき:12月15日(日)13時30分開会
ところ:杉戸町中央公民館2階講座室
講師:青木努さん(弁護士)
参加費:無料
主催:杉戸町9条の会
連絡先:仲里(電話/FAX)0480−32−0780、
阿部(電話/FAX)0480−38−0542


調布「憲法ひろば」(東京都調布市)

第89回(1月)例会
テーマ:憲法めぐる情勢と新年の展望を語ろう
お 話:小森 陽一さん(「九条の会」事務局長)
日 時:2014年1月11日(土)17時半〜
場 所:あくろすホール(京王線国領駅北口前、西友ストア上、3階)
参加費:300円、新年会費1000円
詳細はWebサイトの「例会案内」をごらんください
    http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html
主 催:調布「憲法ひろば」
(連絡先)E-mail:choufu9jou@yahoo.co.jp
     Fax:042-483-1566(大野方)

活動報告

(メルマガ編集部より)各地の活動報告の原稿をお送り下さい。さまざまな取り組みをできるだけ500字程度にまとめて、編集部までメールでお送り下さい。「こんな活動もある」「こんな運動もできる」「私たちもやってみようか」、さまざまな感想が期待されます。原稿は編集の都合上、若干、手を入れる場合があります。お待ちします。


活動報告〜つるおか・たがわ九条の会(山形県鶴岡市)〜「平和への証言」第二集

2013年4月から編集を進めていた「平和への証言」第二集ができました。
山形県庄内地方で、共に生きてきた20名を超える証言者の戦時体験や、それを語り伝える取り組みを掲載しています。
集団的自衛権の名のもとに、憲法の解釈を変えて、自衛隊を外国の戦争に送り出そうとする動きが加速しています。日本を再び戦争をする国にしないために、いまこそ戦時体験証言者の平和へのねがいを語り継いでいただければ幸いです。
            
生徒の迎えた敗戦
特集 ヒロシマ・ナガサキ―ひびきあう被爆者の声
*予科練(海軍)から被爆者の会へ(砂田栄吉)
*救護活動で被爆(ヒロシマ・似島)(池田伝三郎)
*教科書を離さない子ども(阿部功)*被爆者教師として(今間清人)
*私は人間魚雷だった(金子鉄夫)
*髪の毛がボーと立って(長崎で被爆)(小野寺春江)
*長崎の旅館で被爆(齋藤幸一)
*被爆体験を語りついで(三浦恒祺)
昭和の戦争と戦後を生きて
*奪われたふるさとサハリン(粕谷仲子 粕谷政二)
*引き裂かれた家族  (佐藤延子)
*退く勇気と人間愛(佐藤幸徳元師団長を偲ぶ)(佐藤幸雄)
*子どもたちに渡したい憲法9条のバトン(我孫子冨子)
*予科練で詠んだ歌 (渡辺万)
*子どものころの戦争(俳句を通して)(畝博)
*マレーで英軍捕虜となって(佐藤治郎)
*「被爆者は語る」から「歯がみして生きて」まで(佐藤玄祐)
* 私の八月十五日 (佐藤治助)

頒布価格500円(税込)
つるおか・たがわ九条の会編集委員会
連絡先 共立社鶴岡生協組織部 担当 山田守
рO235−22−5111 FAX0235−23−9148

メールアドレス sn.k02278my@todock.jp


編集後記〜秘密保護法が強行採決されました

12月6日深夜、国会を取り囲む巨大な人波の中で、秘密保護法が与党によって強行可決されました。全国各地・各界の人びとの大きな反対の声を押し切って、国会の多数を握っている安倍内閣・与党が強行した憲法違反の稀代の悪法です。これによって、安倍内閣がめざす改憲と「戦争する国」へ、また一歩、歩みをすすめたのです。この暴走を許さず、憲法9条を破壊する悪法の廃止をめざして、共に運動を続けましょう。
なお、次回12月25日のメルマガは、年末のためお休みし、次号179号は新年1月10日に発行致します。少し早いご挨拶になりますが、本年は大変お世話になりました。また、来年もよろしくお願い致します。(T)