6月8日開催の学習会「第二次安倍政権の改憲に立ち向かう」の記録ブッレットができあがりました

 21日の参議院選挙では、改憲派の3分の2議席獲得は阻まれましたが、自公政権が過半数を達成し、憲法をめぐる情勢が極めて厳しくなることは明らかです。
96条の先行改憲や国家安全保障基本法の制定など喫緊の問題を憲法の根幹である立憲主義の立場からていねいに論じたふたつの講演と質疑応答を収録したこのブックレットは、問題点を整理し、今後いかに対応すべきか考えるのに好適な1冊です。
――国家安全保障基本法と憲法9条の関係は? ――ほんとうに日本だけ改憲のハードルが高いのか? ――自民党の96条改憲は何をねらっているのか? ――なぜ、日本は改憲したことがないのか? ――国民投票は一度やってみるべき? 
自民党が改憲草案をめぐる「対話集会」を検討しているとの報道もあるいま、「第二次安倍政権の改憲に立ち向かう」ために、ぜひ読んで広めてください。

<内容>
「立憲主義の破壊」に抗う……イラク派兵差止訴訟弁護団事務局長 川口 創
憲法9条と96条改悪論……………………………一橋大学名誉教授 山内敏弘
会場からの質問に答えて
資料 自民党「日本国憲法改正草案/「日本国憲法」抜粋対照表
国家安全保障基本法案(概要)  ほか

A5判72ページ
定価400円(税込・送料別途)
10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは、九条の会事務局
メールmail@9jounokai.jp fax03-3221-5076 まで


次回の「九条の会事務局主催学習会〜『戦争する国』への暴走を止める」は10月6日(日)午後に予定しています

96条→9条改憲の明文改憲への動きだけでなく、安倍内閣の下で急速に進められようとしている「解釈改憲」(改憲状態の実質化)の動きについて、渡辺治さん(九条の会事務局・一橋大学名誉教授)と前泊博盛さん(沖縄国際大学・大学院教授)を講師に迎えて開催する予定です。
実施要項など詳細は後日、お知らせしますが、あらかじめ日程の確保をお願いします。


九条の会「全国交流・討論集会」は本年11月16日(土)、於・東京です。あらかじめ日程の確保をお願いします


「九条の会」の新しいポスター、申し込み受付中

ひきつづき「九条の会」の新しいポスターのお申し込み受付中です。
  http://www.9-jo.jp/news/news_index.html#2013poster
沖縄の赤いデイゴの花をバックにあしらい、憲法第9条を刷り込んだB3判大のものです。
04年8月から普及した最初のポスター、06年6月からの2代目のポスターに続く3代目のポスターです。安倍政権の下で強まっている改憲策動を阻むために、大いにご活用ください。

頒価は1枚50円、3枚100円。送料は別途ご負担いただきます。
 1枚の場合代金50円+送料120円=170円
 3枚の場合代金100円+送料140円=240円です。
ご希望に応じて何枚でも受け付けますが、送料との兼ね合いで、下記の枚数がお得です。
  12枚 代金400円+送料240円=640円
  27枚 代金900円+送料390円=1290円
  54枚 代金1800円+送料580円=2380円
 111枚 代金3700円+送料800円=4500円
 258枚 代金8600円+送料900円=9500円
なお申しわけありませんが、このほかに郵便振替の手数料(窓口120円、ATM80円)もご負担ください。(この価格でご提供できるのは在庫限りです。お早目にお申し込みください)。問い合わせ、お申し込みは、九条の会事務局まで。


3月3日に開催した学習会の記録ブッレット

第二次安倍政権の発足以来、憲法をめぐる動きが緊迫の度をつよめています。明文改憲と解釈改憲を並行してすすめ、日本を名実ともに「戦争をする国」に変えようとするこの動きに対して開かれた学習会の記録です。講演をもとにあらためて書き下ろされて、充実してとても読みやすいと大好評です。

A5判64ページ 2013年4月18日発行
定価400円(税込・送料別途)
10冊以上1割引き 50冊以上2割引き
お申込みは九条の会事務局
メールmail@9jounokai.jp fax03-3221-5076 まで

<内容>
「日本政治の右傾化と憲法の危機」法政大学教授 五十嵐仁      
「ここが危ない! 集団的自衛権」大阪市立大学特任教授 松田竹男    
資料 (自民党「日本国憲法改正草案」/「日本国憲法」 抜粋対照表)


九条の会講演会が収められた岩波ブックレットNo.867「いま、憲法の魂を選びとる」が刊行されました。書店でお求め下さい

昨年9月開催の「三木睦子さんの志を受けついで 九条の会講演会――今、民主主義が試されるとき」が、岩波ブックレット『いま、憲法の魂を選びとる』になりました。
呼びかけ人の奥平康弘さんと事務局長の小森陽一さんの対談が新たに組まれ、現在の憲法をめぐる状況に警鐘を鳴らす内容です。
「この憲法でなかったら、これまでの私たちの生活はどうなっていたのでしょうか? そして、自民党が提案する『憲法改正草案』が実施されることになったならば、私たちの生活は一体どうなるのでしょうか? 憲法は、まさに私たちの生活に直結しています。そして、主権者は私たちなのです。私たち国民が、選ぶ。自分がどのような生活を、生き方をしたいのか、選ぶ。その大切さを、これまでの歴史のなかに確認し、次の世代に引き継ぐことが、いま問われています」(岩波ブックレット紹介サイトより)。
1冊500円(税25円)。全国の書店でお買い求めください。お買い求めになりにくい場合は、事務局にご相談ください。


「九条の会」リーフレットは、いま2種類あります

長らく色モザイクの9の表紙デザインで親しまれてきた「憲法9条、未来をひらく」のリーフレットのほかに、元気よく9の字を描いて跳ねる龍がデザインされた「憲法9条、明日をつむぐ」ができて、現在2種類をご注文に応じて発送しています。
どちらも、「九条の会」アピール、第9条の条文、「九条の会とは」の解説のほか、9人のよびかけ人の顔写真とメッセージを収録しています。表紙は九条の会ホームページに掲載しています。いずれをご希望か、明記してお申し込みください。
B6判(B4判4つ折) 1部10円(送料別途)
申し込みは事務局へメールか、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075で。


ブックレット「加藤周一が語る」をまだお読みでない方に

「見逃してならないのは、やはりなし崩しということ。変化が小さいから見逃していいのではなくて、小さい変化にこそ注意すべきだと私は思います」――明文改憲に先立って解釈によって集団的自衛権の行使を可能にしようとするう安倍内閣の出現を見越していたかのような警句の数々。2008年12月に亡くなられた加藤周一さんが最晩年に語られた言葉を心に刻み、意思表明していきたいものです。
朝日カルチャーセンターでの2回の対談が収められています。まだお読みでない方はどうぞ読んでください。
■ブックレット「加藤周一が語る」/聞き手:小森陽一(東京大学教授・九条の会事務局長)
○憲法9条から日本と世界を考える(2007年12月1日)
○戦争は、どのようにして始まるのか(2008年4月26日)
A5判56ページ 300円・送料別途 10冊以上1冊250円


九条の会講演会はすべてDVDになっています

■2012年9月29日開催<三木睦子さんの志を受けついで 九条の会講演会――今、民主主義が試されるとき>
大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDができました。三木睦子さんが2007年の九条の会学習会で、ときの安倍首相にむけて語られた「あなたのおじいちゃまはねぇ」も、添付のカードに印刷。
全140分 頒価1500円(税込 送料別途)

■2011年6月4日開催<未来世代にのこすもの 私たちは何を「決意」したか――九条の会講演会>
全150分 1500円(税込 送料別途)

■2010年6月19日開催<井上ひさしさんの志を受けついで 九条の会講演会――日米安保の50年と憲法9条>
全122分 頒価1700円(税込 送料別途)

■2009年6月2日開催<九条の会講演会 加藤周一さんの志を受けついで>
全101分 頒価1500円(税込 送料別途)

■2008年3月8日開催<九条の会講演会 小田実さんの志を受けついで>
2枚組 全211分 頒価2500円(税込 送料別途)

■2005年7月30日開催<九条の会有明講演会>
全135分 頒価1500円(税込 送料別途)

■2004年7月24日開催<憲法9条、いまこそ旬 九条の会発足記念講演会>
全124分 頒価1500円(税込 送料別途)

いずれも九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。


憲法セミナーブックレット

2006年11月から始まり、現在第10回まで開催された憲法セミナーはブックレットになっています。毎回の講演と参加者の質問への応答が収録されています。各冊300円、同じブックレットを10冊以上お申し込みの場合は1冊あたり250円(いずれも税込・送料別途)になります。ただし第1回、第2回、第6回は品切れで、コピーを200円でおわけしています。
九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。

■第1回 アジアの平和を九条の心で
◇加藤周一/憲法セミナー開催にあたって
◇澤地久枝/志が重なり合って力となる
◇辻井喬/将来を若者に託すにあたっての処方箋 

■第2回 国際紛争の解決は九条の心で
◇小田実/「小さな人間」の行動が世界をつくる 
◇伊勢ア賢治/憲法9条と日本の平和貢献 

■第3回 いま語る 九条の心
◇鶴見俊輔/自分という根拠に立って
◇有馬ョ底/仏陀の教えと憲法九条

■第4回 戦争をする国にさせない
◇池田香代子/私たちの夢に「国家」はいらない
◇奥平康弘/蹴られてきたボールは蹴り返そう

■第5回 九条で平和をつくる――メディア報道と憲法問題
◇明珍美紀/平和をつくるネットワークを
◇井上ひさし/ひとの都合では死なない

■第6回 人間らしく生きる――憲法第九条と二五条
◇暉峻淑子/どうしてイラクの子どもが殺されなければいけないのか
◇湯浅誠/貧困問題と憲法九条
◇大江健三郎/憲法に希望を託して

■第7回 憲法九条の輝きを日本に世界に
◇アーサー・ビナード/アメリカはだれだ? 日本はどこへ?
◇澤地久枝/未来を決めるのは「市民」

■第8回 憲法九条と戦争の記憶
◇加藤多一/北海道で考える私・反戦のこころ
◇大江健三郎/加藤周一さんと意志的に生きること

■第9回 憲法9条が生きる日本に
◇渡辺治/民主党政権と憲法の行方
◇大江健三郎/民主主義の後退を見逃してはいないか

■第10回 核のない平和な世界と憲法9条
◇平岡 敬/核廃絶と創り出す平和 
◇高遠菜穂子/命に国境はない―イラク戦争とは何だったのか? 


「九条の会全国交流集会報告集」およびDVD「九条の会全国交流集会 全体会の記録 」

九条の会全国交流集会は、2006年、2007年、2008年、そして2011年と4回、全国各地からのたくさんの方に参加していただいて開催されています。毎回の呼びかけ人の問題提起を込めたあいさつと各地・各界からの活動報告が収録されたDVDと報告集は、活動のヒントと励ましになると好評を得てきました。

「第4回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判64頁、頒価500円 DVD/130分、頒価1500円

「第3回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判92頁、頒価800円 DVD/159分、頒価1500円

「第2回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判88頁、頒価800円(品切れ) DVD/151分、頒価1500円

「第1回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判116頁、頒価1000円 DVD/85分、頒価1300円

いずれも税込、送料別途。まとめてのご注文には割引いたします。
お申込み・問い合わせは九条の会事務局へ

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して
下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載としま
す。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前ま
でにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲 載形式でデ
ータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。
                                         (編集部)


九条の会東京連絡会

改憲阻止・実行委員会学習会「壊憲派の思うがままにさせてなるものか」
日 時:7月29日(月)18:00〜20:00
場所:豊島区民センター(JR池袋駅東口下車)
講師:川村俊夫さん(九条の会事務局)
主催:九条の会東京連絡会
問い合わせ:TEL:03-3518-4866 FAX:03-3518-4867
      Email:mail9jotokyo@iris.ocn.ne.jp


映画人九条の会

2013夏のイベント:降旗康男監督、最新作「少年H」を語る!
日時:7月30日(火)18:50〜20:30
会場:東京・文京シビックセンター4階ホール(地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩2分/都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分)
参加費:800円
主催:映画人九条の会
連絡先:電話03-5689-3970 FAX 03-5689-9585
 HP http://kenpo-9.net/ メール webmaster@kenpo-9.net


余市九条の会(北海道余市町)

講演と交流集会:小樽・後志地域九条の会交流集会
日 時:8月4日(日)13:00〜16:00 
会 場:余市町中央公民館3階
講 演:『憲法九条と日本の未来』
講 師:小森陽一氏(九条の会事務局長・東大教授)
参加費:500円
主 催:小樽・後志地域九条の会
連絡先:余市九条の会(深谷)TEL 0135-23-4467 携帯090-3390-0804


よしみ九条の会(埼玉県吉見町)

2013 年 よしみ平和のつどい
日時:8月25 日(日)午後1時30 分開演(1時開場) 午後4時終了
第1部:コンサート 午後1時30 分〜2時
第2部:講演 午後2時〜4時
演題:『憲法「改正」と平和のゆくえ』
講師:渡辺治氏(一橋大学名誉教授)
会場:フレサよしみ(吉見町民会館)小ホール
前売券:500 円(当日券 600 円・小中学生無料)
保育あり
主催:よしみ九条の会
連絡先:福田(рO493−54−4264)
     室田(рO493−54−0809)
後援:吉見町/吉見町教育委員会


苫小牧九条の会(北海道苫小牧市)

九条の会事務局長小森陽一さん講演会
日時:8月26日(月)午後6時30分〜
演題:参議院選挙の結果と平和憲法の行方
会場:苫小牧市民会館3階ホール(苫小牧市旭町3−2−2)
入場料:500円(小・中・高生無料)
主催:苫小牧九条の会
後援:苫小牧市、苫小牧市教育委員会、朝日新聞北海道支社、毎日新聞北海道支社、苫小牧民報社
連絡先:電話&FAX0144−32−5778(佐々木)


活動報告〜小さな学区の小さな「つどい」〜滋賀学区九条の会(滋賀県大津市)

滋賀県大津市にある小学校区内でつくっている「滋賀学区九条の会」です。去る6月29日に、「滋賀学区憲法のつどい」を開催しました。
内容は、紙芝居と講演。紙芝居は、戦後つくられた「鞍馬天狗」・ヒロシマの原爆犠牲者を描いたもの、そして「ブタがぶった」という暴力の連鎖を風刺した作品をみせていただきました。第二部の講演は、憲法学者として護憲運動に生涯をおくった田畑 忍教授の門下生である、政治学者の吉田曠ニ氏による「憲法9条の重み―遠藤三郎の非戦・平和論」。1931年に帝国日本が謀略につぐ謀略によって、「満州国」をつくっていった歴史的経過を、当時の地図を示しながら、リアルに語っていただきました。吉田氏は最後に、戦争の道はどこまで行っても戦争の道の拡大であり、引き返すことのできない道であること。日本国憲法九条は、こうした15年戦争のいたましい犠牲のうえに、できたものであって、武装しない国家ほど強い国家はないのだということを強調されました。
参加者は53名。小さな学区の小さな「つどい」でしたが、ここからがスタートなんだということを実感するつどいでもありました。
                      滋賀学区九条の会 田惠子


活動報告〜「9の日行動」をNHK国際放送局が取材し、世界各地で放映〜鎌倉・九条の会(神奈川県鎌倉市)

 7月9日(火)、NHK国際放送局が、鎌倉・九条の会「9の日行動」を取材し、参議院議員選挙を前に、安倍政権のひどい改憲の企てに対し、市民が9条改憲阻止の動きを行なっている状況を、17日世界各地に放映した。当日は、21人のスタッフが800枚以上のリーフを45分かけて配り、丁寧な対話を大切にした行動だった。特に、日本国憲法は国内のみならず、世界の宝になっていることを強調した。選挙で争点になっているだけあって、受け取りはよく、対話も大いに弾んだ。
 「9の日行動」は、5月は3日憲法記念日に、「9条を守る、変える、分からない」のシール投票を行ない、朝日新聞湘南版に写真付きで報道された。1月14日成人の日は、新成人に、ハンドバッグに入るくらいの小さなリーフ以外に鎌倉・九条の会特製の九条手帳、挨拶文入りの封筒を手渡した。
 「9の日行動」は、8年間、毎月鎌倉駅東口周辺で、9種類(英文を含む)のカラーリーフを配布している。魔法使いが箒に乗った挿絵の表紙は「憲法9条・平和主義」、孔雀の挿絵は「丸腰の強さ!憲法9条」、大きな楽器を奏でる挿絵は「人間らしい生き方!憲法9条」で、内側には講談社『井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法』より「もう二度と戦(いくさ)はしない(第九条)」、岩波ブックレット『憲法を変えて戦争へ行こう』より「吾が身が『9条』に守られて、医師 ペシャワール会現地代表 中村哲」などを紹介し、よく読まれている。今回の取材をきっかけに、韓国語、北京語など外国語のリーフも増やす企画も検討中だ。
9種リーフ、憲法手帳などの問い合わせは下記に。

 鎌倉・九条の会 TEL:0467-24-6596 FAX:0467-60-5410/0467-24-6577
           Email:iza@kamakura9-jo.jp 
           HP:http://kamakura9-jo.net または、鎌倉九条の会 検索も可


活動報告〜福島の旅・報告と交流の会(7月18日)の報告〜若葉台「九条の会」(神奈川県横浜市旭区)

 旧若葉台西中学校の木工室で6月の福島の旅の報告・交流会が行われました。福島の旅に参加した会員を中心に16名の参加がありました。地図や写真を使っての報告の後、今日の会に参加した人全員がそれぞれの思いを率直に述べ合いました。被災地の人々の思い、復興のこと、被災地支援のこと、除染の問題、原発の根本的な問題、さらには九条の会の活動のあり方など様々なことが話し合われました。
 コーヒーとお菓子が出る中、和やかな雰囲気で、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。これからも若葉台の中で、このようなそれぞれの思いを語り合える場をもっと多く持っていきましょうという言葉で締めくくられました。
http://daiku1206.blog.fc2.com/


活動報告〜活動報告〜科学史・技術史研究者の声明「日本国憲法の基本理念を否定する改定に反対する」(九条 科学史・技術史研究者の会)

私の所属している「日本科学史学会」の「九条 科学史・技術史研究者の会」を中心に、標記のような「声明」を公表いたしました。
「日本科学史学会」の会員のみなさんには、Eメールを使用して「声明」賛同署名を呼びかけました。
その結果、短期間で多数の方々から「声明」賛同の意思表示を頂きました。そこで、インターネット上にHPを作成して、私たちの活動を広く公開することにいたしました。
http://kagakushiseimei.web.fc2.com/
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。                      日野川静枝


活動報告〜9条の会に賛同する関西歴史研究者の会38名の「私の一言」

 私どもでは5月末より、会の賛同者の皆様から憲法をめぐる現状などについてご意見を募集しておりましたところ、7月10日までに38名の方がご投稿下さいました。事務局で編集の上、「私のひと言」(2013年版)として公表させていただいております。
公表にあたっての世話人の発表は以下をご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/kansai_rekisi_9jo/39564760.html
「ひと言」はA5で44頁になりました。
PDFファイルをダウンロードしていただけます。ぜひご覧いただき、ご意見・ご感想をお寄せ下さい。
http://yahoo.jp/box/zcEzoP
なお、憲法問題をめぐる緊迫した情勢は、参議院選後も続くと考えられます。
会では引き続きできるだけ多くの方に「私のひと言」の執筆をお願いしているところです。8月末頃をめどに第二次分として発表したいと考えています。
                            「9条の会」に賛同する関西歴史研究者の会事務局


編集後記〜これからが正念場だと思います

猛暑の中の参議院選挙、全国の会の皆さまにはそれぞれの信ずるところに従って9条の改悪に反対して努力されたことと拝察致します。心から敬意を表します。さて、安倍内閣の改憲に反対する課題はこれからが正念場でしょう。
国会での多数議席を背景にした1999年の小渕内閣の下での第145国会、2006〜7年、第1次安倍内閣の下での165、166国会での強行採決の連発の悪夢の再現が思いやられます。9条擁護の世論を喚起するために、民主主義のために、いっそう奮闘したいと思います。(T)