「九条の会」の新しいポスターが間もなくできあがります

 3日、明治大学で開催した学習会の場で、見本を紹介し、その場で申し込みが1200枚を超えるほどでした。
 頒価は送料別で1枚50円、3枚100円です。送料は実費いただきます。詳しいお問い合わせ、お申し込みは、九条の会事務局まで。


九条の会事務局・九条科学者の会共催「学習会・憲法9条の新たな危機に抗して」は超満員の450名を超える参加者で熱気に満ちて開催されました

 学習会は3月3日(日)13:30〜明治大学駿河台キャンパス・リバティタワーで開催されました。会場には開催時間前から、首都圏だけでなく、北海道や九州地方の会の方々など、全国各地からたくさんの参加者の皆さんが待機する状態でした。
 事前に幾人もの方々からおたずねがありましたが、従来、この「事務局主催学習会」は200〜300人程度の規模で行っており、事前予約制もとっておりませんでした。会場が超満員になり、できるだけ現場対応しましたが、やむなくお帰りいただいた方も少なくなく、申し訳ないことでありました。
 講演の録画は九条の会のサイトにUPする予定です。ご期待下さい。
 なお、当日、会場で小森事務局長から次回は、6月8日午後、在日本韓国YMCA(東京・水道橋駅徒歩13分)で安全保障問題などをテーマに開催する予定であることが発表されました。


ベアテ・シロタ・ゴードンさんへの献花に代えて寄せられた寄付について(3)

 昨年末、ベアテ・シロタ・ゴードンさんのご逝去に際して、ご遺族が故人をしのぶお花の代わりに九条の会への寄付を呼びかけてくださいました。多くの方が貴重なお志を送ってくださいました。今回は(3)として、2月9日以降にお寄せいただいたご送金に書き添えられたメッセージを紹介します(お名前はイニシャルで表記させていただきます)。(九条の会事務局)
 ST(故ベアテ・シロタ・ゴードンさんの偉業を讃え、哀悼の意を表して少額ですが寄付いたします。「九条を守れ」の声を大きくするために、がんばりましょう。 愛知県)/HR(ベアテ・シロタ・ゴードンさんへ 宮崎県)/SS(ベアテ・シロタ・ゴードンさんの親族の訴えに応じて70歳代の女性が1000円の寄付を託してくれました。匿名希望です。春日井9条の会 愛知県)/TY(ベアテ・シロタ・ゴードンさんの日本国憲法草案に男女平等を書いてくださったご貢献に感謝し、供花の代りに貴会に寄付します。この件をご遺族にご報告願います。東京都)/S(突然お便りしますことをお許し下さい。信毎(長野県の新聞社)でベアテ・シロタ・ゴードンさんの記事を読みました。訃報でしたが、私達女性のために尽力して下さいましたことを知りました。供物等は九条の会様への寄付の形でとあったと思います。遅くなりましたが、やっと九条の会の方に辿り着けました。長野県中野市の責任者の方に3月1日お電話できました。親切に対応していただき、やっと私の思いを実現できました。わずかですが役立てて下さい。よろしくお願いします。長野県) 
 以上、計62,000円(2013年2月9日〜3月7日)


2012年9月29日に開催した「三木睦子さんの志を受けついで 九条の会講演会――今、民主主義が試されるとき」のDVD、発売中。

 大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDができました。三木睦子さんが2007年の九条の会学習会で、ときの安倍首相にむけて語られた「あなたのおじいちゃまはねぇ」も、添付のカードに印刷。
 頒価1500円(税込・送料別途)。メールまたはFAX03-3221-5076でお申込みください。


「第4回九条の会全国交流集会報告集」およびDVD「第4回九条の会全国交流集会全体会の記録」普及にご協力下さい。好評です

 3・11と憲法審査会の始動という情勢の中にあって、よびかけ人のみなさんの問題意識の発露と、全国各地の九条の会のたゆみない、力強い活動の生き生きした報告が掲載されており、好評を得ています。ぜひ広めて頂きたい冊子とDVDです。

 ☆「第4回九条の会全国交流集会報告集」B5判64頁
    頒価500円(送料別) (10部〜×0.9  30部〜×0.8  100部〜×0.7  いずれも送料別)
 ☆DVD「第4回九条の会全国交流集会 全体会の記録
    映写時間 130分 頒価1500円(送料別)


ブックレット「加藤周一が語る」をまだお読みでない方に

  「見逃してならないのは、やはりなし崩しということ。変化が小さいから見逃していいのではなくて、小さい変化にこそ注意すべきだと私は思います」――憲法審査会が始動し、非常事態のために憲法「改正」が必要とまことしやかに主張されるいまこそ、2008年12月に亡くなられた加藤周一さんが最晩年に語られた言葉を心に刻み、意思表明していきたいものです。
 朝日カルチャーセンターでの2回の対談が収められています。しばらく在庫を切らしていましたが、ご要望により重版しました。まだお読みでない方はぜひどうぞ読んでください。

 ■ブックレット「加藤周一が語る」/聞き手:小森陽一(東京大学教授・九条の会事務局長)
 ○憲法9条から日本と世界を考える(2007年12月1日)
 ○戦争は、どのようにして始まるのか(2008年4月26日)
 A5判56ページ 300円・送料別途 10冊以上1冊250円


「九条の会」リーフレットは、いま2種類あります

 長らく色モザイクの9の表紙デザインで親しまれてきた「憲法9条、未来をひらく」のリーフレットのほかに、元気よく9の字を描いて跳ねる龍がデザインされた「憲法9条、明日をつむぐ」ができて、現在2種類をご注文に応じて発送しています。
 どちらも、「九条の会」アピール、第9条の条文、「九条の会とは」の解説のほか、9人のよびかけ人の顔写真とメッセージを収録しています。表紙は九条の会ホームページに掲載しています。いずれをご希望か、明記してお申し込みください。
 B6判(B4判4つ折) 1部10円(送料別途)
 申し込みは事務局へメールか、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075で。


<未来世代にのこすもの 私たちは何を「決意」したか――九条の会講演会>のDVD、好評発売中です

 2011年6月4日に東京・日比谷公会堂で開かれた九条の会講演会での講演を収録したDVDです。
 二重被爆者の「もてあそばれたような気がする」という現実認識を戦後の出発点にすべきだったと鶴見俊輔さん。澤地久枝さんは3月11日の大地震の後、炊飯器いっぱいのご飯を炊いておむすびを作った、それは無垢の幼きものにひもじい思いをさせたくなかったから。災害救助になぜ迷彩服か――我が物顔で出動する自衛隊と憲法9条の関係をシビアに問う奥平康弘さん。1999年に「小説家の想像にすぎない、といわれることは承知で、私は次の世紀の最初の4分の1に、この国で起りうる大きい原発事故のことを考えずにはいられません」と述べた大江健三郎さんが、まさに子どもらが放射能の脅威にさらされているいま語る、「決意」への思い。
 2000人の聴衆を前に4者4様に「3.11」後の展望を語りかけるDVDは、ひとりでも多くの方に聞いていただきたい内容です。全150分で1500円(税込・送料160円)。
 九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。


憲法セミナーブックレット

 2006年11月から始まり、現在第10回まで開催された憲法セミナーはブックレットになっています。毎回の講演と参加者の質問への応答が収録されています。
 各冊300円、同じブックレットを10冊以上お申し込みの場合は1冊あたり250円(いずれも税込・送料別途)になります。ただし第1回と第2回は品切れで、コピーを200円でおわけしています。
 九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。

■第1回 アジアの平和を九条の心で
◇加藤周一/憲法セミナー開催にあたって 
◇澤地久枝/志が重なり合って力となる 
◇辻井喬/将来を若者に託すにあたっての処方箋 

■第2回 国際紛争の解決は九条の心で
◇小田実/「小さな人間」の行動が世界をつくる 
◇伊勢ア賢治/憲法9条と日本の平和貢献 

■第3回 いま語る 九条の心
◇鶴見俊輔/自分という根拠に立って
◇有馬ョ底/ブッダの教えと憲法九条

■第4回 戦争をする国にさせない
◇池田香代子/私たちの夢に「国家」はいらない
◇奥平康弘/蹴られてきたボールは蹴り返そう

■第5回 九条で平和をつくる――メディア報道と憲法問題
◇明珍美紀/平和をつくるネットワークを
◇井上ひさし/ひとの都合では死なない

■第6回 人間らしく生きる――憲法第九条と二五条
◇暉峻淑子/どうしてイラクの子どもが殺されなければいけないのか
◇湯浅/貧困問題と憲法九条
◇大江健三郎/憲法に希望を託して

■第7回 憲法九条の輝きを日本に世界に
◇アーサー・ビナード/アメリカはだれだ? 日本はどこへ?
◇澤地久枝/未来を決めるのは「市民」

■第8回 憲法九条と戦争の記憶
◇加藤多一/北海道で考える私・反戦のこころ
◇大江健三郎/加藤周一さんと意志的に生きること

■第9回 憲法9条が生きる日本に
◇渡辺治/民主党政権と憲法の行方
◇大江健三郎/民主主義の後退を見逃してはいないか

■第10回 核のない平和な世界と憲法9条
◇平岡 敬/核廃絶と創り出す平和 
◇高遠菜穂子/命に国境はない―イラク戦争とは何だったのか?

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して
下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載としま
す。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前ま
でにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲 載形式でデ
ータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。
                                          (編集部)


憲法9条牛久の会(茨城県牛久市)

日本国憲法を考えるつどい
日時:3月16日(土)14時から16時頃まで
場所:いばらきコープ牛久店 2階
内容:@『憲法』上映
   A憲法への私の思い〜『憲法』鑑賞の感想や憲法への思いを語り合う
参加費:無料
主催:憲法9条牛久の会 
       http://www.9jo-ushiku.org/
連絡先:029−872−2707(石毛)


旬報9条の会(東京都千代田区)

自民党改憲案を斬る
日時:3月16日(土)14:00〜(開場13:30)
講師:早田由布子(明日の自由を守る若手弁護士の会事務局長)
場所:中央大学駿河台記念館3F360号室(JRお茶の水徒歩3分)
参加費無料
主催:旬報9条の会
連絡先:03−3580−5311


富士見町九条の会(東京都東村山市)

<3月例会>「3.11から2年―いま福島では―」
日時:3月17日(日)午後1時〜
話題提供:福沢かづこさん
場所:富士見公民館 第2集会室
参加費:無料
主催:富士見町九条の会 
連絡先:042-394-1251(松内)


映画人九条の会

反戦名作映画連続上映第5弾「想い出のアン」上映会
日時:3月29日(金)18:50〜終了21:00
場所:東京・文京区民センター3A(地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩5分
    /都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩0分)
参加費:1000円
主催:映画人九条の会
連絡先:(電話)03-5689-3970 FAX03-5689-9585


東久留米「九条の会」(東京都東久留米市)

憲法96条改定で安倍内閣のねらうものは?
日時:3月30日(土)19:00〜
お話:山口真美弁護士(三多摩法律事務所)
場所:東久留米市中央町地区センター第3,4会議室
参加費:200円
主催:東久留米「九条の会」
     http://members3.jcom.home.ne.jp/higashikurume9/index.html


九条の会・杉並連絡会(東京都杉並区)

輝く九条!生かそう憲法!シリーズ @あぶない!平和憲法がこわされる
  つなげよう・九条のバトン〜戦争をしない日本を〜
日時:3月31日(日) 午後2時(会場1時30分)〜4時30分
お話:ジェームス三木さん(脚本家)
同時上映(DVD):「どうするアンポ〜日米同盟と私たちの未来〜」
会場:セシオン杉並ホール(杉並区梅里1−22−32 пF03−3317−6611)
参加費:大人/前売券800円、当日券1000円 
     中高生・障がい者/400円
手話通訳あり
主催:九条の会・杉並連絡会
連絡先:塩谷(пEFax 03−3396−3997)


大崎健康福祉友の会九条の会(宮城県大崎市)

憲法改悪に反対する学習講演会
日時:4月6日(土)14:00〜16:30
講演:高田 健氏(九条の会事務局員)
会場:Fプラザ・2階会議室
資料代:300円
主催:大崎健康福祉友の会九条の会
連絡先:0229−23−8089


おだわら・九条の会(神奈川県小田原市)

「『改憲案』を読む」連続学習会
日時:4月17日(水)18時開場、18時30分開会、20時50分閉会
講師:渡辺治さん(九条の会事務局、一橋大学名誉教授)
テーマ:第2講「維新の会の改憲構想を読むー保守支配層の改憲戦略を探る」
会場:小田原市民会館6階 第6・7会議室(小田原駅東口下車徒歩10分)
資料代:1000円
主催:おだわら・九条の会
連絡先:(事務局)090-2307-5154相馬勇二


活動報告〜高梁9条の会(岡山県高梁市)が90回目の共同行動

【九条の会通信 2013.2.23】
 成羽町商店街訪問で対話と署名を訴え。
 高梁9条の会は2月23日午前、市内成羽町本丁商店街を各戸を訪問して、会の組織・活動を紹介したニュース「こんにちは。高梁9条の会です」を配りながら、対話・署名の共同行動を行いました。 この共同行動は、会が毎月取り組んでいるもので今回が90回目。
 行動には時光重孝代表世話人をはじめ会員7人が参加し、約1時間の訪問で20人の署名が寄せられました。高梁9条の会に託された署名累計は9,392人になり、目標(有権者の過半数)の66%に達しています。訪問先の多くで署名に応じてもらうとともに、路上でも通りがかりの若いお母さんとも対話ができ「戦争がいけないというのは誰でもわかります。ごくろうさまです」と快く署名に応じてもらいました。
 一方、戦争に行かれたという男性は、「戦争は良くない。でも、殴られたらそれを放っておくようなことではいけない」と主張する人、また「尖閣や竹島、北方領土問題を危惧している」と言う理由などで署名に賛同できないという人もいました。
 行動を終えた会員から「お互いに考え方は違っていても、対話ができたことは貴重なこと」「初めての各戸訪問は緊張したが、急ぎの用事があるのに快く署名に応じてもらい励ましを受けた」などの感想が述べられました。なお、次回91回目の共同行動は、3月27日(水) 午後6時から、市内スーパー・イズミ前で行う予定です。


活動報告〜仙台駅東9条の会(宮城県仙台市)〜賛同署名4,000筆突破

 仙台駅東9条の会は、このほど賛同署名数4,000筆を突破しました。
 活動区域の中心部には目につくのがオートロックの高層マンション群です。ここはセキュリティがしっかりしていて住民と対話をすることが難しい状態です。そこで、6年前の発足以来、月1度の署名活動をみやぎ生協榴岡店の前をお借りして行うことにしました。それだけでは足りないので、医院・接骨院・書店・法律事務所などに署名用紙を置かせてもらい、月に1度訪問し回収してくるようにしました。
 また手芸の好きな方にお願いして毛糸などで作った「せんそうほうき」を作っていただき、署名してくれた方にプレゼントします。「これを目につくところに置いて、憲法論議をして下さい」とお渡しすると大変よろこばれます。
 安倍内閣になってから、「安倍さん危険ですね」と話しながら署名する方や、月に平均7筆ぐらいだった医院が15筆も集まったりしています。「私は自衛官ですが署名していいですか。私は戦争反対ですから」と署名してくれる場面も有りました。
 2月17日の署名活動から、「憲法96条改訂反対」のサブスローガンを掲げて署名活動をするようにしました。
 (みやぎ憲法九条の会E−メールニュース「みやぎの九条」(No.140)3月1日発行より転載)


活動報告〜くまもと九条の会〜参院選までの1万人大学習運動の提起

 2013年1月28日
 地域・職場九条の会(準備会)様
 九条の会賛同団体      様        くまもと九条の会  代 表 猪飼隆明
                                        事務局次長 戸田 敏
 参院選までの1万人大学習運動の提起
 改憲勢力が衆院で3分の2以上をしめ、今夏の参議院選挙の結果如何では、憲法9条をめぐる環境はさらに悪化することが懸念される情勢にあります。このような事態は決して許してはなりません。この情勢に対抗するために、くまもと九条の会として、熊本県下の全ての九条の会(準備会)及び九条の会賛同団体に、憲法9条に関する大学習運動を呼びかけることにいたしました。
 かつて、第一次安倍内閣のときに、改憲派に大きな打撃を与えたのは、9条守れと立ち上がった九条の会などの草の根の運動でした。このことは、改憲派を含めて自他共に認めるところです。九条の会の役割は、「九条を守り、活かせ、九条による平和を世界へ」の世論を草の根から作り上げていくことにあります。その力のもとになるものは、なんといっても学習です。
 九条の会が生まれてから9年が経過しました。今日の情勢は、どんな行きがかりがあろうとも、全ての九条の会に立ち上がることを強く求めています。
 秋津・小楠九条の会の新年会で、小さな子どもをつれたお母さんは次のように述べています。「『憲法9条が守れなくてごめんなさい』と言わなくて済むように、いま頑張らなければならない時だと思いました。周りには私のように何も知らない人がたくさんいます。できれば、こんな人を誘って一緒に勉強できたらよいなと思います」
 1)全ての組織が、参院選までに、100人以上の新しい人を学習会に
 全ての地域・職場・団体で9条にかかわる学習会を準備し、参議院選挙までに、新しい人を100人以上学習会に参加してもらう。大きな学習集会だけでなく、2人3人の小さな学習を積み上げていく。
 2)学習テーマは、身近な問題から憲法9条へ 
 学習テーマは、自民党の改憲案のような直接9条にかかわるものだけでなく、原発、TPP、賃金や暮らしのなど身近な問題から入っても、必ず憲法9条に結びつけるようにする。
 考えられる学習テーマの例(講師養成が期待される九条の会や組織)
 @自民党の改憲案を読み解く(弁護士九条の会など)
 A基地問題と憲法9条(平和団体など)
 B日米安保と憲法9条(平和団体など)
 C領土問題と憲法9条(歴史研究団体など)
 D原発と憲法9条(反原発の諸団体)
 ETPPと憲法9条(農民団体、医療団体など)
 F消費税と憲法9条(商工団体など)
 G雇用問題と憲法9条(労働組合など)
 H暮らしと憲法9条(婦人団体など)
 I教育問題と憲法九条(教育・子育て九条の会など)
 3)講師は自前で養成に努め、派遣しあう
 講師は、可能な限り、自前で準備し、間に合わない場合は、他で育った講師を派遣してもらう。事務局が紹介する。                                              以上


編集後記〜昨年衆院選は「違憲」と東京高裁

 3月6日、東京高裁は「1票の格差拡大」で昨年衆院選は違憲との判決を出した。7日の「東京新聞」は「存在自体が違憲状態だと批判されながら改憲に堂々と着手しようとする、この自己矛盾を感じないのか」と、安倍首相らを厳しく批判している。この批判は正当だ。国会は、この「判決」に当座しのぎの小手先細工で応えてはならない。小選挙区制をとる限り、際限のない「違憲状態」が続かざるをえない。「1票の格差」をなくすもっとも完全な道は比例代表制以外にないことを、国会が認めるかどうかが問われている。(T)