9月29日に開催した「三木睦子さんの志を受けついで 九条の会講演会――今、民主主義が試されるとき」のDVD、発売中。

 大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDができました。三木睦子さんが2007年の九条の会学習会で、ときの安倍首相にむけて語られた「あなたのおじいちゃまはねぇ」も、添付のカードに印刷。頒価1500円(税込・送料別途)。
メールまたはFAX03-3221-5076でお申込みください。


「第4回九条の会全国交流集会報告集」およびDVD「第4回九条の会全国交流集会全体会の記録」普及にご協力下さい。好評です

 3・11と憲法審査会の始動という情勢の中にあって、よびかけ人のみなさんの問題意識の発露と、全国各地の九条の会のたゆみない、力強い活動の生き生きした報告が掲載されており、好評を得ています。ぜひ広めて頂きたい冊子とDVDです。

☆「第4回九条の会全国交流集会報告集」B5判64頁
   頒価500円(送料別) (10部〜×0.9  30部〜×0.8  100部〜×0.7  いずれも送料別)
☆DVD「第4回九条の会全国交流集会 全体会の記録
   映写時間 130分 頒価1500円(送料別)


ブックレット「加藤周一が語る」をまだお読みでない方に

「見逃してならないのは、やはりなし崩しということ。変化が小さいから見逃していいのではなくて、小さい変化にこそ注意すべきだと私は思います」――憲法審査会が始動し、非常事態のために憲法「改正」が必要とまことしやかに主張されるいまこそ、2008年12月に亡くなられた加藤周一さんが最晩年に語られた言葉を心に刻み、意思表明していきたいものです。
朝日カルチャーセンターでの2回の対談が収められています。しばらく在庫を切らしていましたが、ご要望により重版しました。まだお読みでない方はぜひどうぞ。
■ブックレット「加藤周一が語る」/聞き手:小森陽一(東京大学教授・九条の会事務局長)
○憲法9条から日本と世界を考える(2007年12月1日)
○戦争は、どのようにして始まるのか(2008年4月26日)
A5判56ページ 300円・送料別途 10冊以上1冊250円


「九条の会」リーフレットは、いま2種類あります

 長らく色モザイクの9の表紙デザインで親しまれてきた「憲法9条、未来をひらく」のリーフレットのほかに、元気よく9の字を描いて跳ねる龍がデザインされた「憲法9条、明日をつむぐ」ができて、現在2種類をご注文に応じて発送しています。
 どちらも、「九条の会」アピール、第9条の条文、「九条の会とは」の解説のほか、9人のよびかけ人の顔写真とメッセージを収録しています。表紙は九条の会ホームページに掲載しています。いずれをご希望か、明記してお申し込みください。
 B6判(B4判4つ折) 1部10円(送料別途)
 申し込みは事務局へメールか、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075で。


<未来世代にのこすもの 私たちは何を「決意」したか――九条の会講演会>のDVD、好評発売中です

 2011年6月4日に東京・日比谷公会堂で開かれた九条の会講演会での講演を収録したDVDです。
 二重被爆者の「もてあそばれたような気がする」という現実認識を戦後の出発点にすべきだったと鶴見俊輔さん。澤地久枝さんは3月11日の大地震の後、炊飯器いっぱいのご飯を炊いておむすびを作った、それは無垢の幼きものにひもじい思いをさせたくなかったから。災害救助になぜ迷彩服か――我が物顔で出動する自衛隊と憲法9条の関係をシビアに問う奥平康弘さん。1999年に「小説家の想像にすぎない、といわれることは承知で、私は次の世紀の最初の4分の1に、この国で起りうる大きい原発事故のことを考えずにはいられません」と述べた大江健三郎さんが、まさに子どもらが放射能の脅威にさらされているいま語る、「決意」への思い。
 2000人の聴衆を前に4者4様に「3.11」後の展望を語りかけるDVDは、ひとりでも多くの方に聞いていただきたい内容です。全150分で1500円(税込・送料160円)。
 九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。


憲法セミナーブックレット

2006年11月から始まり、現在第10回まで開催された憲法セミナーはブックレットになっています。毎回の講演と参加者の質問への応答が収録されています。
各冊300円、同じブックレットを10冊以上お申し込みの場合は1冊あたり250円(いずれも税込・送料別途)になります。ただし第1回と第2回は品切れで、コピーを200円でおわけしています。
九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。

■第1回 アジアの平和を九条の心で
◇加藤周一/憲法セミナー開催にあたって 
◇澤地久枝/志が重なり合って力となる 
◇辻井喬/将来を若者に託すにあたっての処方箋 

■第2回 国際紛争の解決は九条の心で
◇小田実/「小さな人間」の行動が世界をつくる 
◇伊勢ア賢治/憲法9条と日本の平和貢献 

■第3回 いま語る 九条の心
◇鶴見俊輔/自分という根拠に立って
◇有馬ョ底/ブッダの教えと憲法九条

■第4回 戦争をする国にさせない
◇池田香代子/私たちの夢に「国家」はいらない
◇奥平康弘/蹴られてきたボールは蹴り返そう

■第5回 九条で平和をつくる――メディア報道と憲法問題
◇明珍美紀/平和をつくるネットワークを
◇井上ひさし/ひとの都合では死なない

■第6回 人間らしく生きる――憲法第九条と二五条
◇暉峻淑子/どうしてイラクの子どもが殺されなければいけないのか
◇湯浅/貧困問題と憲法九条
◇大江健三郎/憲法に希望を託して

■第7回 憲法九条の輝きを日本に世界に
◇アーサー・ビナード/アメリカはだれだ? 日本はどこへ?
◇澤地久枝/未来を決めるのは「市民」

■第8回 憲法九条と戦争の記憶
◇加藤多一/北海道で考える私・反戦のこころ
◇大江健三郎/加藤周一さんと意志的に生きること

■第9回 憲法9条が生きる日本に
◇渡辺治/民主党政権と憲法の行方
◇大江健三郎/民主主義の後退を見逃してはいないか

■第10回 核のない平和な世界と憲法9条
◇平岡 敬/核廃絶と創り出す平和 
◇高遠菜穂子/命に国境はない―イラク戦争とは何だったのか?

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して
下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載としま
す。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前ま
でにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲 載形式でデ
ータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。
                                          (編集部)


港北九条の会(神奈川県横浜市)

渡辺治講演会「憲法9条を中心に情勢・展望を考える」
日時:11月14日(水)午後1時30分〜4時20分
会場:港北公会堂・ホール(東横線大倉山駅徒歩7分)
講師:渡辺治さん(九条の会事務局、一橋大学名誉教授)
うた:馬場睦子さん(アルト歌手、港北区在住)
参加費:前売り券500円(電話で予約購入も可)
主催:港北九条の会
連絡先:八木045−543−0966


富士見町九条の会(東京都東村山市)

<11月例会>「市議会の曲折をどう見るか」〜東京維新の会にも関連して〜
日時:11月18日(日)午後1時〜
場所:富士見公民館 第3集会室
参加費:無料
主催:富士見町九条の会 
連絡先:042-394-1251(松内)


ふじさわ・九条の会(神奈川県藤沢市)

前・日弁連会長 宇都宮健児さんの講演
日時:11月18日(日) PM2時〜4時30分
場所:藤沢市民会館 第二展示ホール
主催:ふじさわ・九条の会
(連絡先)090−1265−0282
<詳細はこちらをクリックしてください>
http://ja1cty.servehttp.com/9jo/doc/20121118gakusyuu.pdf


浜松しおかぜ9条の会 (静岡県浜松市)

6周年のつどい  
日時:11月18日(日)開場13時 開会13時30分 
会場:可美公園総合センター研修室
講師:小西 進氏(大阪民主新報記者)
演題:「橋下総理でいいんですか? 記者が見たウソ・ホント」
参加費:500円
主催:浜松しおかぜ9条の会
連絡先:「浜松しおかぜ9条の会」 事務局 那須田
(053-447-4881)


ぬまづ憲法9条の会(静岡県沼津市)

「ぬまづ憲法9条の会」7周年のつどい
日時:11月23日(金・休日)13時30分
第1部 トランペット演奏 松平 晃さん
第2部 講演「不愉快な現実」〜日本の生きる道〜
講師 孫崎 享さん(元外務省国際情報局長)
会場:沼津労政会館3階ホール(JR沼津駅北口徒歩10分)
参加費:500円
主催:ぬまづ憲法9条の会
連絡先:神田健夫 電話・FAX055-921-7755


調布「憲法ひろば」(東京都調布市)

第77回(11月)例会「ナチス占領下のあるユダヤ人家族」
日 時:11月24日(土)13時半〜
お 話:イザベル長谷川さん(上智大名誉教授、女性史)
場 所:たづくり9階研修室(京王線調布駅南口徒歩3分・調布市役所前)
資料代:300円
詳細はWebサイトの「例会案内」をごらんください
      http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html
主 催:調布「憲法ひろば」
(連絡先)E-mail:choufu9jou@yahoo.co.jp
      Fax:042-483-1566(大野方)


山中比叡平 九条の会(滋賀県大津市)

「第8回総会」音楽と講演
日時:11月25日(日)13時30分〜
会場:比叡平自治会館「やまびこ」(比叡平小学校西)
入場無料
第一部:二胡とヴァイオリンによる、ミニコンサート
第二部:講演「九条改憲:集団的自衛権行使で日本はこう変わる」
講師:玉木昌美 弁護士(日弁連憲法委員、滋賀弁護士会憲法委員会委員長)
第三部:総会
主催:山中比叡平 九条の会
連絡先:メール yamahi9j@gmail.com


映画人九条の会

8周年イベント映画「ひろしま」上映会
日時:11月30日(金)19:00上映開始〜終了20:45
1953年制作/モノクロ/1時間44分/プロジェクター上映
場所:東京・文京区民センター3A
     (地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩5分/都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩0分)
参加費:1000円
主催:映画人九条の会
電話03-5689-3970  FAX03-5689-9585


平和憲法・9条をまもる岩手の会(岩手県)

拡大運営委員会<学習>9条をめぐる危機的情勢を学ぶ〜私たちは何をすべきか〜
日時:11月30日(金)13〜15時(その後16時まで運営委員会)
会場:プラザおでって3大会議室
講師:高田健さん(九条の会事務局)
参加無料
主催:平和憲法・9条をまもる岩手の会
連絡先:岩手県生協連・岩手県消団連(電話)019−684−2225


府中九条の会(東京都府中市)

府中九条の会8周年記念のつどい
日時:12月1日(土)18:30〜20:30
場所:府中グリーンプラザ6階大会議室(京王線府中駅すぐ)
参加費:資料代として300円
講演:平和・民主主義が危ない!〜最近の憲法をめぐる情勢〜
講師:山口真美さん(三多摩法律事務所弁護士)
主催:府中九条の会
連絡先:事務局 益田 рO42−364−6885


宮城県内九条の会連絡会(宮城県)

アジア太平洋戦争講演会
日時:12月1日(土)13時〜16時
会場:フォレスト仙台2階第1・第2会議室
内容 第一部 講演「東南アジアへの進出とアジア太平洋戦争」
講師:安達宏昭先生(東北大学大学院文学研究科准教授)
第二部 「私の戦場体験」
お話:横田光雄さん(交渉中です)
資料代:300円
主催:宮城県内九条の会連絡会


「九条の会アピールを広める会・竜ヶ崎」(茨城県竜ヶ崎市)

伊藤千尋さん講演会「憲法と地球の恵みを活かそう!原発も基地もない世界を」
日時:12月2日(日)13時〜16時
講師:伊藤千尋さん(ジャーナリスト・朝日新聞記者)
会場:龍ヶ崎市文化会館小ホール(茨城県龍ヶ崎市)
資料代:500円
主催:「九条の会アピールを広める会・竜ヶ崎」
問い合わせ:0297-66-5098(石川アヤ)


あさか・九条の会 埼玉県朝霞市)

第8回『あさか・九条の会』総会記念講演
日 時:12月2日(日) 開場:午後1時 講 演:午後1時30分
記念講演:肥田舜太郎先生 (被爆者救援医師)
講演テーマ:内部被曝〜広島から福島への課題
入場無料
場 所:朝霞市立図書館 朝霞駅南口徒歩約7分
主 催:「あさか・九条の会」
連絡先:事務局・真下広生 080-6787-0242
     E-mail:asaka9jyou@jcom.home.ne.jp


豊田9条の会(愛知県豊田市)

講演のつどい〜尖閣や竹島、対立しても解決しない!〜近隣外交と憲法9条
日時:12月2日(日)午後2時〜4時20分
会場:豊田福祉センター4階会議室(豊田市錦町一丁目1番地1)
講師:池住義憲(立教大学教授)
主催:豊田9条の会
連絡先:電話0565−31−2632/FAX0565−31−2681
     Eメール toyota9zyou@yahoo.co.jp


活動報告〜箱根九条の会(神奈川県箱根町)〜仙石原のススキ高原で「憲法九条を守ろう」のパネル宣伝行動

 10月27日(土)午後2時から3時までの1時間、箱根町仙石原のススキ高原において「憲法九条を守ろう」のパネル宣伝行動を実施しました。
 当日は天気も良く、観光客が大勢来ており、観光バスの中からも手を振ってくれました。 アメリカ人が来て、「何を訴えているのですか?」と聞かれ、憲法9条の中身を説明するのが大変でした。しかし、「ピース、オー 平和ネ、ワタシモサンセイデス」と言って会員たちと握手していきました。


編集後記〜「『九条の会』からの訴え」を再録します

 ごく最近でも、第3極をめざす日本維新の会が発足したり、都知事の椅子を投げ出した石原慎太郎氏が憲法破棄などの課題を掲げて政党を立ち上げようとするなど、憲法をめぐる情勢はますます重大な方向へと向かっています。
 「九条の会」ニュース164号(10月16日)にあります「『九条の会』からの訴え」の意義はますます重要になっていると思われますので、以下、再録しておきます。(T)

 「明文改憲、集団的自衛権の行使容認などの解釈改憲の動きが強まる重大な情勢のもとで、学習と対話活動が重要になっており、草の根からの世論の盛り上げが重要になっています。
 『九条の会』は呼びかけ人などによる憲法セミナー、事務局主催の学習会を開きます。各地の九条の会も草の根の学習会を連続して開きましょう。
 来年の秋には憲法についての討論集会を開きます。全国から結集しましょう」