九条の会オフィシャルサイト Japanese Korean English French
大江健三郎、小田実、井上ひさし、加藤周一、澤地久枝、三木睦子、鶴見俊輔、奥平康弘、梅原猛

「九条の会」メールマガジン記事の詳細 (第97号)
発行リスト
発行元:「九条の会」メールマガジン編集部
マガジンへのご連絡・ご投稿は ⇒ mag@9jounokai.jp
「九条の会」のサイトは ⇒ http://www.9-jo.jp/
Copyright(C) 九条の会 All rights reserved.

☆☆☆ 「九条の会」メルマガ詳細版   2010年6月25日 第97号 ☆☆☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp

6月19日「井上ひさしさんの志を受けついで〜九条の会講演会〜日米安保の50年と憲法9条〜」会場いっぱいの2000人超の参加で大きく成功

講演会は午前中から詰めかけた全国各地の熱心な参加者のみなさん、2000人超のご協力で盛会のうちに終えることができました。都内や各分野の九条の会などのみなさんもスタッフとして講演会の成功のため頑張って頂きました。

開会に先立って、九条の会発足記念講演会や2008年の岐阜での憲法セミナーにおける井上ひさしさんの講演を編集構成したDVDが上映され、ユーモアあふれる講演に在りし日の井上さんをしのびました。

講演会では最初に九条の会よびかけ人の大江健三郎さん、つづいておなじくよびかけ人の奥平康弘さんが講演し、休憩の後、井上ひさしさんのお連れ合いの井上ユリさんが挨拶しました。つづいて山形県川西町の「川西町フレンドリープラザ」の演劇学校の佐藤修三さんによる井上作品「吉里吉里人」の一節の朗読が行われ、その後、よびかけ人の梅原猛さんと鶴見俊輔さんのメッセージが紹介されました(別掲)。よびかけ人の澤地久枝さんの講演のあと、小森陽一事務局長から、当日、昼に開かれた「よびかけ人会議」の報告がおこなわれました。「よびかけ人会議」には三木睦子さんも出席されましたが、高齢のため講演はご遠慮されたとの報告もありました。

講演の詳細などは別途、報告されますが、小森さんの報告は要旨、以下のようなものでした。@九条の会はひきつづき現在の体制で継続し、講師団などのいっそうの拡充をはかる。A「九条の会講演会」や「九条の会憲法セミナー」などの活動は継続する。Bブロック交流会などで交流と連携を強めつつ、各地の九条の会がネットワークを形成し、草の根での運動のいっそうの強化をはかる、など。

事務局からのカンパの訴えに対して多くの方が積極的に応えて下さり、九条の会を財政的にも支えようとの熱意を示して下さいました。

当日の様子を報道したメディアの記事を以下紹介します。

毎日新聞

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100620k0000m040026000c.html

井上ひさしさん:「九条の会」が追悼講演 2000人参加

 護憲を訴える「九条の会」の呼びかけ人の一人で、4月に75歳で亡くなった作家、井上ひさしさんを追悼する講演会が19日、東京都千代田区の日比谷公会堂で開かれ、約2000人が参加した。

 主催は同会。呼びかけ人で作家の大江健三郎さん(75)は「憲法は私の友人。とくに9条(戦争放棄)と25条(生存権)は親友中の親友」という井上さんの生前の言葉を紹介し、「軍備を協和に置き換えれば、いまの日米安保条約を私たちは廃止することができる」と強調。作家の澤地久枝さん(79)は「粉骨砕身の努力をして作品に取り組んだ」と思い出を語った。井上さんの妻ユリさん(57)も壇上に姿を見せた。

 同会は04年に結成され、9人の呼びかけ人のうち、作家の小田実さん、評論家の加藤周一さんも既に他界している。【明珍美紀】

朝日新聞

http://www.asahi.com/national/update/0619/TKY201006190227.html

井上ひさしさんの遺志いつまでも 九条の会が講演会

 発足から6年を超えた「九条の会」の講演会が19日、東京都千代田区の日比谷公会堂でひらかれた。呼びかけ人の一人で4月に亡くなった作家井上ひさしさんの志を受け継ごうと集まった聴衆で、公会堂は満席になった。

 作家の大江健三郎さんと憲法学者の奥平康弘さんの講演に続き、井上さんの妻ユリさんが登場した。「井上は、言葉を道具に働く作家として、どうしたら憲法9条を多くの人に伝えられるか苦心してきました」。その思いが込められている作品として、代表作「吉里吉里人」の一節が、スポットライトを浴びた秋田市在住の演出家、佐藤修三さんによって朗読された。

 《軍備の『ぐ』の字(づ)も無し(なす)で国ば作(つぐ)ってみせ(しぇ)る。軍備抜ぎで、小さ(ちゃっこ)いながらも一個の国家ば持ち(づ)こだえてみせ(しぇ)る》

 2004年の発足から小田実、加藤周一、井上ひさしという3人の呼びかけ人が他界した。作家の澤地久枝さんは「3人の人生を引き継いで意味のあるものにするのが、生きている者に課せられた役割だ」と語った。

共同通信

http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/kyodo-2010061901000627/1.htm

井上さんの平和への思い受け継ぐ

 憲法9条を守るために2004年に結成された「九条の会」の呼び掛け人の一人で、4月に亡くなった劇作家井上ひさしさんを追悼する同会の講演会が19日、東京都内で開かれ、作家大江健三郎さんらが井上さんの平和への志を受け継ぐことを誓った。講演会には約2千人が参加。井上さんの生前の映像が流されたほか、小説「吉里吉里人」の一節の朗読も行われた。

山形新聞

http://www.yamagata-np.jp/news/201006/19/kj_2010061900301.php

井上ひさしさん追悼の講演会 都内で「九条の会」、大江さんら「心受け継ぐ」

 川西町出身の劇作家・作家井上ひさしさんらが呼び掛け人だった「九条の会」の講演会が19日、東京・千代田区の日比谷公会堂で開かれ、4月に死去した井上さんを追悼して、一緒に活動してきた作家の大江健三郎さんと沢地久枝さん、東京大名誉教授の奥平康弘さんが、約2000人の満員の聴衆を前に「井上さんの心をそれぞれの仕方で受け継いでいきたい」などと話した。

 大江さんは、九条の会の呼び掛け人だった評論家加藤周一さんをしのんだ井上さんの昨年の講演をテーマに語った。「自分にとって大切なものは裏切ってはならない−私が加藤さんの本から学んだ大きな教訓です」。井上さんのこの言葉について大江さんは「豊かに、感情を込めて心が表現してある」、さらに「その志、心が目指すところを演劇や小説の創作にもつないだ」と述べた。

 奥平さんは井上さんの戯曲「ムサシ」に触れた。「武士は刀を取ってはいけない」という平和的メッセージは「憲法9条の精神を語っている」と指摘。沢地さんは、最後の作品「組曲虐殺」で、主人公の作家小林多喜二が歌う歌詞「あとにつづくものを信じて走れ」を引き合いに出し「別れはつらいけど、井上さんの気持ちを継いで生きていかなければならない」と語った。

 冒頭、井上さんが生前憲法について語った映像を上映。講演の間には、川西町フレンドリープラザ付属演劇学校で、校長の井上さんの下で教頭として指導した佐藤修三さん(秋田市)が、小説「吉里吉里人」の中から憲法9条に関連する一節を、味わい深い方言で朗読した。井上さんの妻ユリさんが、この一節を選んだ理由を「9条への深い思いが、井上ひさしにしかできない論法で、すべて表現されている」と説明した。

 九条の会は井上さん、加藤さん、大江さんらが呼び掛け人となって2004年に結成。この日は、本県を含め各地から聴衆が訪れた。

 また共同通信配信の英文記事がデイリー・ヨミウリ、ジャパン・タイムスにも掲載されました。

梅原猛さん、鶴見俊輔さんのメッセージ

■梅原猛

このたびの井上ひさし氏のご逝去は私にとって大きなショックでした。小田実、加藤周一氏に次いで井上氏が亡くなり、「九条の会」呼びかけ人のうち三分の一が不帰の人になりました。特に井上氏とは四十年以上の親交があり、ひときわ哀悼の念にたえないのです。私が呼びかけ人の一人になったのは井上氏などの要請に応えてのことですが、私のようなどちらかといえば保守的といわれる人間も呼びかけ人に加わったほうが、「九条の会」が国民運動として活動を広げられるのではないかという思いからでもありました。

私が旧制高校一年のときに徴兵延期が撤廃され、学徒出陣が始まりました。ときに私は十九歳でしたが、学業半ばで軍隊に行かねばならない運命を深く悲しみました。当時、すでに戦争は末期的状況で、私たちにも日本の敗戦はほぼ確実と思われました。そして、この負けるに決まっていると思われる戦争で自分の一つしかない命をなぜ落とさねばならぬかと深く疑ったわけです。私が哲学を一生の仕事として選んだのも、そのような戦争体験がきっかけの一つです。

私は、三年制の旧制高校を二年で終えて京都大学に入り、入学式を終えて家に帰ると、赤紙が届きました。そして五か月の軍隊生活を経験し、まったく思いがけなく命永らえて、帰ってくることができました。このような経験をもつ私は、無謀な戦争に突っ込み、敗戦が確実であると分かっても戦争を続け、結果的に約三百万人といわれる日本人、及び約二千万人にのぼるといわれるアジアの人々を殺すことになった戦争指導者に対する嫌悪の心を今も失ってはいません。

西洋哲学を研究していた私が日本研究に入ったのは、若い私たちを戦争に駆り立てた国家主義的な日本の伝統思想の理解はまったく間違っていて、世界の平和に通じる考えが日本の伝統の中に存在するにちがいないという思いからでした。五十年間、日本思想を研究してきて、今、日本の伝統思想の本質がようやく分かりかけてきたようです。日本には平和主義の伝統が根強くあります。オオクニヌシ、聖徳太子、紫式部、世阿弥などの思想です。戦後の平和運動の欠陥は、このような伝統思想を、平和を守る運動に結びつけられなかったことだと思います。

現在の憲法は外国から与えられたもので、日本独自の憲法を制定すべきという俗論がありますが、憲法九条には日本の伝統思想に通じる思想があり、かつカントの永久平和論とも一致する精神があります。「九条の会」のさまざまな賛同者がそれぞれ異なる信念によって団結して運動を続け、憲法改悪の動きを封じるべきだと私は思っています。

■鶴見俊輔

井上ひさしさんがなくなりました。作者の名前も知らずに『ひょっこりひょうたん島』にひきこまれたときから、始めから終わりまで、井上さんの作品にひきこまれて生きました。

小田実、加藤周一、井上ひさし。その終わりのしらせを受けて、この九条の会は、これからの形を考えてゆくことを迫られています。

九条の会の目的は、すぐさまに実現できることではありません。

私たちはなくなってゆく。その名前を忘れることなく、未来の人たちに結んでゆきたい。

井上さんの『頭痛肩こり樋口一葉』の最後の場面。なくなった母親と姉一葉のはげましを受けて、重い仏壇を背負って、妹が立ちあがって歩いてゆく。そのように、私たちは、なくなった先達のあとを歩いてゆくようでありたい。

そう思います。

井上さん、加藤さん、小田さん、ありがとう。


九条の会ブロック別交流集会のとりくみ状況

8月22日(日)に予定している北陸ブロック交流集会は午前11時から石川県内の会場で準備中です。ひきつづいて、四国ブロック交流集会を11月21日午前10時30分〜愛媛県内に会場を準備中です。詳細は後日発表致します。

他に、東海ブロック、九州ブロックでも開催の相談をすすめつつあります。


岐阜憲法セミナーでの井上ひさしさんの講演録

2008年6月21日に岐阜市で開催された憲法セミナーは「九条の会」憲法セミナーブックレットD「九条で平和をつくる――メディア報道と憲法問題」として刊行しています。

○平和をつくるネットワークを 明珍美紀(新聞記者)、

○ひとの都合では死なない 井上ひさし(作家、九条の会よびかけ人)

明珍記者によるインタビューも収録されています。

A5判53ページ 300円(税込・送料別途)


ブックレット「加藤周一が語る」ご要望に応え重版しました

映画「しかし それだけではない。加藤周一 幽霊と語る」を視聴されたかたなどからご希望が寄せられています。

朝日カルチャーセンターでの2回の対談が収められています。まだお読みでないかたはぜひどうぞ。

■ブックレット「加藤周一が語る」/聞き手:小森陽一(東京大学教授・九条の会事務局長)

○憲法9条から日本と世界を考える(2007121日)

○戦争は、どのようにして始まるのか(2008426日)

A5判56ページ 300円・送料別途 10冊以上1250


憲法セミナーブックレット新刊(2冊)のお知らせ 好評発売中!

昨年11月に旭川市と福井市で開催された憲法セミナーのブックレットができあがりました。政権交代、沖縄の基地問題、改憲手続き法の凍結解除――私たちのいま直面する問題にふれながら、生きることの方向性を問い、可能性を探る小冊子です。好評発売中です。

「九条の会」憲法セミナーブックレットG「憲法九条と戦争の記憶」

 ○北海道で考える私・反戦のこころ 加藤多一(童話作家)

 ○加藤周一さんと意志的に生きること 大江健三郎(作家・九条の会よびかけ人)

 A5判52ページ 300円(税込)・送料別途

「九条の会」憲法セミナーブックレットH「憲法九条が生きる日本に」

 ○民主党政権と憲法の行方 渡辺治(一橋大学教授)

 ○民主主義の後退を見逃してはいないか 大江健三郎(作家・九条の会よびかけ人)

 A5判58ページ 300円(税込)・送料別途

いずれも10冊以上は1冊あたり250円(送料別途)にいたします。

九条の会事務局に、メールもしくはFAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。

 

 


ビデオの特別価格販売のご案内

DVDの普及に伴い、九条の会では、このたび講演会・全国交流集会の記録ビデオの在庫の一掃をすることにしました。

価格は送料込みで、大変割安となっています。この機会にぜひお求めください。

ご希望の方は、メール、FAX03-3221-5076)、あるいは電話(03-3221-5075)にて、ご希望のビデオ名・本数、お名前・住所・電話番号をお知らせください。

なお数に限りがございます。品切れとなりましたらご容赦ください。

■発足記念講演会「憲法9条、いまこそ旬」(2004年7月24日)

  定価1500円(送料別途)―→特価900円(送料込み)

■発足1周年記念「九条の会有明講演会」(2005年7月30日)

  定価1500円(送料別途)―→特価900円(送料込み)

■九条の会講演会「小田実さんの志を受けついで」(2008年3月8日)

  定価2200円(送料別途)―→特価1300円(送料込み)

■第1回全国交流集会(2006年6月10日)

  定価1300円(送料別途)―→特価900円(送料込み)

■第2回全国交流集会(2007年11月24日)

  定価1500円(送料別途)―→特価900円(送料込み)

■第3回全国交流集会(2008年11月24日)

  定価1500円(送料別途)―→特価900円(送料込み)


「九条の会講演会―加藤周一さんの志を受けついで」のDVD、好評発売中

(講演)井上ひさし 大江健三郎 奥平康弘 澤地久枝

(あいさつ)加藤周一さんのパートナー 矢島翠さん

うた)『さくら横ちょう』 ソプラノ大橋ゆり・ピアノ村上弦一郎

※DVD 時間/101分 定価/1500(税込)・送料別途

ご注文は「九条の会事務局」まで。


九条の会第3回全国交流集会 報告集、DVD、ビデオ発売中

2008年1124日に開かれた第3回全国交流集会の全体会・分散会の記録。 

報告集は、B5判92ページ 800円(税込)・送料別途(10冊以上お求めの場合は、割引があります。お問い合わせください。)

DVD=1500円(税込み)・送料別途、ビデオ=特価900円(税込み・送料含む)、

159分。

お申し込みは事務局へ。


仙台地区教職員九条の会(宮城県仙台市)

学習会「戦争体験を聞く会」

日時:6月26日(土)13:30〜15:30

場所:フォレスト仙台5階会議室

内容:第1部 朗読「おばあちゃんから孫たちへ」(黒川秋桜の会)

   第2部 被爆体験報告(萩の会)

参加費:無料

主催:仙台地区教職員九条の会

(連絡先)宮教組中央支部 рQ72−5611


館山九条の会(千葉県館山市) 

九条落語とお坊さんのお話:寝床屋道楽さんの落語「生き字引」(憲法九条を世界遺産に)と池上藤道僧侶のお話「僧侶として生きる」

日時:7月11日(日)午後1時30分〜4時

場所:館山市コミュニティセンター1階第一集会室

参加費:無料

主催:館山九条の会

連絡先:富樫(0470-20-8550)または沖山(090-5795-3445,sokiyama@nifty.com)


日進九条の会(愛知県日進市)

学習講演会「普天間基地問題から日米安保条約について考える」

日時:7月17日(土) 13:30〜15:30

場所:にぎわい交流館 ABC会議室

講師:近藤真さん(岐阜大学教授)

主催:日進九条の会(事務局)村松靖郎 TEL・fax 0561-72-3271/平井裕子 TEL・fax 0561-72-1041


落合・中井九条の会(東京都新宿区) 

61回落合・中井九条のつどい「日野原重明さんおおいに語る」―DVD観賞会

とき:7月17日(土)14時〜16時

会場:落合第二地域センター2階 大会議室(新宿区中落合4-17-13)

併せて辻井伸行さんのピアノのDVDも観賞します

主催:落合・中井九条の会(http://homepage2.nifty.com/otiainakaikyujo/index.htm

連絡先:木村 隆 電話・FAX:3951−0573


川越九条の会(埼玉県川越市) 

追悼・井上ひさしさん「芝居・読み語り」父と暮せば

日時:8月14日(土)午後2時より

出演:佐々木梅治(劇団民芸)

会場:クラッセ川越多目的ホール

料金:1500円(チケット販売中)

主催:「九条の会」かわごえ連絡会

(問い合わせ)049−241−7483/049―233−5693/049−224−9687


編集後記〜もぐら・ネットワーク(?!)

19日の講演会でよびかけ人の澤地久枝さんがお話しされた「7500を超えるほど結成された九条の会はもう絶対につぶされない。モグラたたきのモグラは叩く方が勝つのだけれど、この九条の会のもぐらネットワークはつぶされることがないと確信できる」というお話に応えて、会場で回収されたカンパ袋に記載された感想の中に「もぐらネットワークでがんばろう」というものがいくつもありました。「もぐらネットワーク」、井上ひさしさん流の命名のような気がしました。何だか流行しそうですね。(T)