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大江健三郎、小田実、井上ひさし、加藤周一、澤地久枝、三木睦子、鶴見俊輔、奥平康弘、梅原猛

「九条の会」メールマガジン記事の詳細 (第66号)
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発行元:「九条の会」メールマガジン編集部
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☆☆☆ 「九条の会」メルマガ詳細版   2009年3月10日 第66号 ☆☆☆
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憲法9条、未来をひらく
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「九条の会」事務局主催学習会≪深刻な経済危機と憲法9条≫
  3月14日(土)午後6時〜8時30分

会場:東京しごとセンター地下講堂(東京・千代田区、JR飯田橋駅または営団地下鉄九段下駅下車)http://www.tokyoshigoto.jp/traffic.php

講師:二宮厚美(神戸大学教授)「世界同時不況と構造改革政治の破綻〜憲法25条の復権を」

小沢隆一(「九条の会」事務局、慈恵医科大学教授)「憲法9条の破壊を許さない力を〜派兵恒久法・海賊対策法案をめぐって」

参加費:1000円

お問いあわせは事務局へ03−3221−5075


九条の会第3回全国交流集会 報告集
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昨年1124日に開かれた第3回全国交流集会の全体会・分散会の記録 

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全体会

〈よびかけ人あいさつ〉 大江健三郎/奥平康弘/澤地久枝/鶴見俊輔

 〈特別発言〉 谷山博史(日本国際ボランティアセンター代表理事)?

〈地域・分野からの発言〉 福岡・南区九条の会 北海道・グリーン九条の会 九条の

会・岐阜県連絡会  教育・子育て九条の会 宮城・憲法九条を守る首長の会

◆分散会 分散会・分科会のまとめ、および全国の地域・分野の九条の会からの報告  

◆〈九条の会アンケートについての報告〉〈九条の会からのよびかけ〉〈結成状況〉など


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「九条の会」からのカンパの訴え 

 「九条の会」メルマガの読者の皆さま

 「九条の会」も発足からまる4年を過ぎました。

この間、世論調査によれば九条を変えることに反対の世論は年々増えつづけ、昨年は憲法全体を変えることについても、「反対」が「賛成」を上まわって逆転しました。これも「九条の会」アピールの精神が全国のみなさまのご努力によって各地・各界へと広められてきたことの反映だと存じます。しかし、政府・与党は日本を「戦争をする国」にする意図を決して断念しないばかりか、インド洋につづき、ソマリア沖の海賊取締りへの自衛隊派兵など、あの手この手で憲法九条を破壊しようとしています。改憲勢力とのせめぎあいは新しい局面を迎えようとしています。私たちも、そうした情勢に立ち向かうために、「九条の会セミナー」、「事務局主催学習会」などの活動を強めていこうと決意しています。

ところで、この間の「九条の会」の活動は、「アピール」に賛同していただいた多くの方たちの募金と、ブックレットの販売をはじめとする事務局としての財政活動によって進めてまいりました。

 けれども、「九条の会セミナー」の開催や全国交流集会などを開催するにあたっての会場費等については、参加費を徴収しても十分に埋め合わせることができない状況がつづいてきました。このままでは事務所の機能を維持することも容易ではありません。

 つきましては、「九条の会」の活動をよりいっそう発展させるためにも、みなさんからの募金を、あらためてお願いする次第です。

どうぞよろしくお願いいたします。

2009年1月10日  

                     「九条の会」事務局長小森陽一

         郵便振替口座  00180-9-611526  口座名 九条の会


南千住9条の会(東京都足立区)

結成総会

日時:3月15日(日)午後1時30分〜3時30分

場所:南千住五丁目ひろば館

第1部:記念講演「憲法9条を子や孫に!」小寺貴夫弁護士

第2部:今昔すいとん食べくらべ/銭太鼓・日本舞踊・オカリナ演奏・マジックなど

主催:南千住憲法9条を守る会(準)

 連絡先 佐藤勝紀 03-3803-5326 松山数広 03-3802-5643

 

 


富士見町九条の会(東京都東村山市)

<3月例会>「議員定数削減と憲法」

日時:3月15日(日)13時〜15

場所:富士見公民館・第2集会室

参加費:無料

主催:富士見町九条の会 連絡先:042-394-1251(松内)


晴美台9条の会(大阪府堺市)

戦争体験を語り・聴く会

とき:2009年315日(日) 午後130分〜3時30分頃まで

ところ:晴美台東地域会館2階

おはなし:私の戦争体験/「焼夷弾で家が全焼した」「機銃掃射を受けた」「残留孤児だった」など

*戦時中の食事「すいとん」の試食会を1230分より晴美台東地域会館裏広場で行います。

主催:晴美台9条の会


前橋・大利根地区九条の会(群馬県前橋市)

3月例会、往年の名画を観よう「きけ、わだつみの声」(1950年東映作品)

日時:3月20日(金・休)午後1時30分〜4時

場所:大利根町公民館1階ホール

参加:無料

主催:前橋・大利根地区九条の会(TEL)027−253−0281


栄・池田九条の会(埼玉県新座市)

栄・池田九条の会(新座市)三周年のつどい

日時:3月22日(日)午後1時〜3時30分

会場:新座市・福祉の里(新座市新塚5061−14、新座総合技術高校となり)、会場電話=福祉の里048−481−2910

第一部:文化行事@箏のつどい(新座市)の上条マミ子さんたちによる箏、三絃、尺八の演奏、AESPERANZA(エスペランサ)の南米アンデスの民族音楽。

第二部:記念講演「憲法は何のためにあるのか」伊藤真氏(伊藤塾塾長・弁護士)。

参加無料。

主催:栄・池田九条の会

問い合わせ:栄・池田九条の会、松田まで(048─481─5717)


9条の会・今治(愛媛県今治市)

第14回例会

とき:3月22日(日)午後2時より

ところ:河野美術館 4階講演室(今治市旭町1丁目48 電話0898233810

演題:「戦災の真相を追って見えてきたもの」

    第1部 米軍資料映像から見えてくる戦争の姿/空襲・シベリア抑留

    第2部 英語教科書に掲載された戦争と平和に関する題材から見えるもの

報告:今治明徳高校矢田分校「平和学習実行委員会」の生徒たちと藤本文昭先生

参加費:無料

主催:9条の会・今治

連絡先:(事務局)大沢 守 電話0898318485


とだ九条の会(埼玉県戸田市)

ここが知りたい!「田母神問題の本質と自衛隊の危険な実体」

日時:3月26日(木)午後6時30分開場、7時開会

場:戸田市文化会館・304号室

講師:内藤 功氏(日本平和委員会代表理事、弁護士)

参加費:500円(資料代として受付にていただきます)

共催:とだ九条の会、憲法改悪反対戸田共同センター

連絡先:「とだ九条の会」事務局TELFAX048-443-3603


手話でつなぐ青年九条の会・近畿(大阪府大阪市)

結成集会(結成宣言、学習会)

日時:3月29日(日)13:30〜16:00(受付13:00〜)

講演:佐相憲一氏(詩人)手話通訳あります。

参加費:500円

申込先:名前、人数、連絡先を添えてメールでお申し込み下さい。shuwa9kinki@nifmail.jp

場所:大阪府谷町福祉センター2階(地下鉄「谷町6丁目」駅6番出口より徒歩6分)

主催:手話でつなぐ青年九条の会・近畿


前橋三中地区9条の会(群馬県前橋市)

桂夏丸の落語を聞く会

日時:3月29日(日)午後2時〜4時(開場1時30分)

落語:桂夏丸師匠(群馬県吾妻郡出身)

ハーモニカ演奏:富士見ハーモニカ教室

合唱:医療生協北支部コーラスグループ

場所:前橋市第3コミュニティセンターホール(前橋市総合教育プラザ内)

参加協力券:500円

主催:前橋三中地区9条の会(連絡先0279−68−2649阿部ほか)


全国に九条の碑を建設しよう

「奄美九条の会」は鹿児島市と沖縄の中間に点在する南西諸島の奄美市で2004年8月15日に結成し、鹿児島県内の結成第1号を自負しています。会員は30名ですが、各島々や地域の九条の会結成のネットワークの中心となっています。全国交流集会には初参加し、あらゆる地域・職場で毎日組織づくりが進んでいることに感動し自信を深めました。

奄美群島は1953年12月に米軍支配から島ぐるみの無血の民族運動で日本復帰を実現した誇りを大切にしています。これまで戦跡めぐり・日本復帰運動を伝承する会の提言・児童の平和作文集を募集し、「青少年平和賞」の受賞・講演会・全島統一情宣活動などを展開してきました。昨年は沖縄県南風原町の「九条の碑」建設の経過を視察研修してきました。来年こそは奄美市に九条の碑を建設する決意です。

やがて全国各県で、建設運動が広がることを心から願っています。超党派の運動こそが改憲を阻止する源泉になると確信します。

奄美九条の会     大津幸夫


メルマガ編集部から〜ソマリア人の怒りと悲しみ

 最近、ソマリア沖自衛隊派兵反対のある集会に、在日のソマリア人の方が飛び入りで参加し、主催者に求められて、要旨、以下のスピーチをした。英語でお話ししたものを、会場に参加していた「狛江九条の会」のNさんがメモしてくれた。以下は、Nさんのブログからの転載です。

 今、みなさんの話を聞いていると、いくつか誤解があるので訂正したい。世界の国々は、海賊を捕まえ撲滅するためにと来ているが、海賊は一体誰なのかという事をきちんと知ろうとしない。そして、何故海賊になったのかもわかっていない。内戦が理由で海賊になったと思っている人が多いがそうではない。彼らは漁民だったが大国が密漁にやって来、 また核廃棄物を棄て、有害化学物質を不法投棄し、海をだめにした。漁民たちは魚を捕ることができなくなった。今でも約800隻の密漁船がいる。日本の船も魚をたくさん捕った。日本人が汚染された魚を食べさせられることになるかもしれないのですよ。いろいろな国が自分の国の都合で武装した船を送ってくる。NATOもそうだ。でも、武力では絶対に解決できない。みんなは木の葉や枝ばかり見てそれを切り落とそうとしている。もっと根底に、根っこのところに問題があるのにそこは見ようとしない。悪い枝を切っても腐った(病んだ)根っこの部分を放っておいたのでは何も解決しない。

 誰も、ソマリアに「どうしましょうか?」と尋ねない。マスコミは本当のことを報道しない。ソマリアは国を安定させようと色々やってきた。でも、いつもアメリカがそれを壊した。自衛隊を送るか送らないかは皆さんの問題だ(彼はあとで、自衛隊は行かないほうがいいと付け加えた。メルマガ編集子註)。でも、問題の本質を知ってほしい。(T)