九条の会オフィシャルサイト Japanese Korean English French
大江健三郎、小田実、井上ひさし、加藤周一、澤地久枝、三木睦子、鶴見俊輔、奥平康弘、梅原猛

「九条の会」メールマガジン記事の詳細 (第54号)
発行リスト
発行元:「九条の会」メールマガジン編集部
マガジンへのご連絡・ご投稿は ⇒ mag@9jounokai.jp
「九条の会」のサイトは ⇒ http://www.9-jo.jp/
Copyright(C) 九条の会 All rights reserved.

☆☆☆ 「九条の会」メルマガ詳細版   2008年9月10日 第54号 ☆☆☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp

九条の会事務局主催学習会「名古屋高裁判決と派兵恒久法」

日時・9月13日(土)1時半(開場1時)〜4時

会場・星陵会館(地下鉄永田町駅下車6番出口)http://www.seiryokai.org/kaikan.html

講師・小林 武(愛知大学教授・名古屋高裁訴訟で鑑定意見書提出)/半田 滋(東京新聞編集委員・自衛隊の実態を克明に取材、調査)/渡辺 治(一橋大学教授・今日の政治情勢と派兵恒久法を語る)

事前申し込み必要なし。当日、直接、会場においでください。

参加費:1000円

主催:九条の会事務局 03−3221−5075


「九条の会」第3回全国交流集会開催要項〜9月16日から受け付け開始

第3回「九条の会」全国交流集会が、1124日、東京・千代田区の日本教育会館で開かれます。その成功をめざす第2回運営委員会が、8月25日に開かれました。会議では、事務局から第3回全国交流集会のプログラムや運営の概要についての提案がおこなわれ、これをめぐって参加した分野や地域の「会」から積極的な意見が出され、次のようなことが確認されました。

◎新テロ特措法の期限切れをめぐる論議が重要な段階を迎えるなかの全国交流集会なので、午前の全体会では、よびかけ人のあいさつに続き、日本国際ボランティアセンターの谷山博史代表理事からアフガニスタン情勢等について特別報告を受ける。

◎午後は、昨年どおり青年の分科会を開くほか、職場の「会」の分科会を開く方向で積極的に検討する。他は分散会とする。          

◎分散会・分科会では、つぎのようなテーマを中心に交流を深める。

・継続的な日常活動をどのようにおこなうか

・より広範な人々と結びつきつつ、いっそう草の根に九条の会を広げるにはどうするか

◎交流集会への参加・不参加にかかわらず全国の「会」の活動状況について掌握し、交流集会で全体的特徴を報告するため、会議の開催やニュース発行状況、日常活動の柱など、できるだけ回答しやすい項目でアンケートを実施する(近日中にサイトにアップ)。   

◎交流集会への参加は、所属する「会」の合意により、所定の申込書(近日中にサイトにアップ)で「九条の会」事務局に申し込む。

申し込みの受け付け開始は9月16日とする。


9月13日発売 新刊 「九条の会」憲法セミナーD

  九条で平和をつくる〜メディア報道と憲法問題

井上ひさし/明珍美紀

目次

平和をつくるネットワークを 明珍美紀

ひとの都合では死なない 井上ひさし

明珍美紀記者のインタビュー

会場からの質問に答えて

(2008年6月21日、岐阜・じゅうろくプラザでおこなわれた「九条の会」憲法セミナーの内容を収録したものです)

頒価:300円、(10冊以上お求めの場合は250円)送料別途
申込みは、九条の会事務局
FAX 03-3221-5076 メール mail@9jounokai.jp


ニセコ九条の会(北海道ニセコ町)  

ニセコ九条の会講演会/イラク支援ボランティア 高遠菜穂子氏を迎えて/「命に国境はない〜イラクで非暴力は実現するか?〜」/イラク戦後の流れ〜再建プロジェクトが戦場にもたらしたもの/非暴力で戦場を生き抜く〜民間支援の実績

とき:2008918(木) 18:0020:00

ところ:ニセコ町民センター

参加費:イラク支援カンパとして大人¥500以上をお願いいたします。

主催:ニセコ九条の会 0136-44-2707(片岡)

           niseko_article9@yahoo.co.jp

             http://www.scribd.com/doc/5491808/204(日英)


あつぎ・九条の会(神奈川県厚木市)

講演会:人間を使い捨てにする二つの「派遣法」−労働者派遣法と自衛隊海外派兵恒久法 をかんがえる

日時:2008年9月20日(土) 18:30 〜 20:30

講師:永山 茂樹(東海大学法科大学院(憲法学)准教授)

場所:厚木市勤労福祉センター3階大会議室(小田急線本厚木駅南口徒歩5分)

参加費:無料

主 催:あつぎ・九条の会

協 賛:厚木市九条の会ネットワーク

連絡先:安本(046−247−4988)

 

 


芦屋「九条の会」(兵庫県芦屋市)

講演会:作家 小田 実がめざすもの

日時:9月20日(土)13時30分より

会場:芦屋市民センター301号室(JR芦屋南側[海側]西[神戸方面]へ5分、芦屋川沿い、芦屋ルナホール横)

講演:玄 順恵さん(小田 実さんの「人生の同行者」)

資料代::500円

主催:芦屋「九条の会」

    事務局 0797−35−1503 竹内 義三


富士見町九条の会(東京都東村山市)

<9月例会> @「日本国憲法を読む」第10回 第6章「司法」

       A 10月例会の検討

日時:9月21日(日)13時〜15

場所:富士見公民館・第2集会室

参加費:無料

主催:富士見町九条の会 連絡先:042-394-1251(松内)


西荻・九条の会(東京都杉並区)

西荻・平和まつり2008(第6回平和のための戦争展) 

日時:9月23日(火・祝)午前10時〜午後5時

場所:西荻南区民集会所および隣接の公園(JR中央線西荻窪駅徒歩7分、03−3335−5444)

講演:白川徹さん(ジャーナリスト)「アフガン戦争のいま」

特別企画:小林雅之さん「貧困と格差拡大をもたらしている雇用を正そう」・雇用の実態(地域の人からの話)・杉並ネットカフェ難民の調査報告・交流/橘家扇三さん「落語うんちく、落語『長屋の憲法談義』」/高原照夫さん「ギターと歌」

公園:原爆と人間展、日本の軍事費ワークシートの展示/プラ板工作、バルーンアートその他

主催:西荻・平和まつり2008実行委員会 後援:杉並区教育委員会

問合せ:事務局03−3394−4360


萩山・小川団地九条の会(東京都小平市)

結成一周年記念講演会

とき:9月23日(火・休)13301600

ところ:小平元気村おがわ東第2会議室

講演:安心社会を作ろう−ハンセン病100年のたたかい−

講師:平沢保治さん(多磨全生園入所者自治会元会長)

DVD:未来への虹−ぼくのおじさんは、ハンセン病−

主催:萩山・小川団地九条の会

   電話 042-343-5547

    メール sachu@cb.wakwak.com


調布「憲法ひろば」(憲法「九条の会」調布のひろば)(東京都調布市)

映画「SICKO(シッコ)」調布上映会(第38回例会)

日 時:9月24日()4回上映(開場は各30分前)

    (1)10:00〜 (2)13:00〜

    (3)16:00〜 (4)19:00〜

場 所:たづくり2階「くすのきホール」(調布駅南口3分)

    http://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=6368

入場料 前売1000円(障碍者・高校生以下800円)

    当日1200円( 同   上  1000円)

主 催:「シッコ」調布上映実行委員会

後 援:調布市、調布市教育委員会

連絡先:調布「憲法ひろば」

     Eメール:chofu9jou@yahoo.co.jp メールでの予約歓迎

     サイト :http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html

     電話&FAX(大野気付)T:042-483-1762F042-483-1566


都立高校女性教職員九条の会  

九月例会「今語ろう!私の戦争体験」

日時:9月26日()午後6時〜8時

場所:渋谷女性センターアイリス 渋谷駅徒歩5分 TEL03−5466−3956

主催:都立高校女性教職員九条の会(連絡先)赤石 045−542−8990


河内長野地域九条の会(大阪府河内長野市)

結成2周年記念行事

日時:2008年9月27()午後1:304:00

講演:木津川計氏“優しさとしての文化と九条”

なお講演に先立ち「もう一つの道」DVDを上演

開催場所:三日市駅前 三日市市民ホール フォレスト3階

主催:河内長野地域九条の会・いずみ市民生協河内長野地域委員会

 

 


大田たまがわ九条の会(東京大田区)

<第二回ハートフルバザー>

日時:928(日) 11時〜15

場所:千鳥南町会会館

<詳細はこちらをクリックしてください>

http://www.geocities.jp/ota_tamagawa_9/

主催:大田たまがわ九条の会


鴻巣・憲法九条の会(埼玉県鴻巣市)

映画「日本の青空」上映会

日時:10月4日(土) 午前10時半  午後2時 の2回上映

会場:クレアこうのす小ホール

前売り券:一般1,200円(当日1,500円)/シニア、学生、障害者 1,000円/小、中、高校生800円

主催:鴻巣・憲法九条の会(佐藤正八 048-541-2072  熊澤ゑい子 048-541-1458


憲法9条の会つくば(茨城県つくば市)

3周年記念のつどい 〜輝け!憲法 守ろう!いのち 2008〜

日 時:2008104日(土) 13:30開演 (12:30開場)

記念講演:「憲法9条を変える日本、変えない日本」

講師:松本侑子さん(まつもとゆうこ)(作家、翻訳家/ 日本ペンクラブ常務理事)

場 所:つくば国際会議場 大ホール

歌とトーク:「音楽にのせて…」 最新アルバムから歌とギターと平和へのメッセージ

    庄野真代さん(しょうのまよ)(歌手・国境なき楽団代表)

参加費:一般1000円、中学生以下無料、学生・障害者手帳お持ちの方500

保 育:1歳半以上 無料 要予約(090-3811-3753

主催:憲法9条の会つくば

  問い合わせ先:090-3811-3753  http://peace.arrow.jp/tsukuba/

   TEL&FAX 029-856-2286(長田) 029-857-6978(伊藤)029-851-7084(野崎)


兵庫県加古川市、高砂市、稲美町、播磨町内各九条の会

平和講演会文化の夕べ

日時:10月11日(土)午後6時30開演 

講演:大谷昭宏氏

会場:加古川市民会館大ホール

手話付きです

入場料:(全席自由)500円 当日700円 高校生以下・要介助者無料

主催:二市二町「9条の会」つどい実行委員会

後援:神戸新聞社 サンテレビジョン BAN-BANテレビ 加古川市 高砂市 稲美町 播磨町 加古川市教育委員会? 高砂市教育委員会? 稲美町教育委員会 播磨町教育委員会  

お問合わせは事務局:(090−5127−4316)

URLhttp://www2.117.ne.jp/~syun


九条科学者の会かながわ  

学習会:「歴史的、画期的な『イラク違憲判決』を学ぶ」

日時:1011日(土)14時〜1630 

講師:篠原義仁氏(川崎合同法律事務所・弁護士)

演題:歴史的、画期的な「イラク違憲判決」を学ぶ

会場:鶴見大学会館 2 研修室204(交通)JR京浜東北線鶴見駅下車西口徒歩2分、京急線京急鶴見駅下車徒歩3

資料代:200円

? 催:九条科学者の会かながわ・日本科学者会議神奈川支部

連絡先:後藤仁敏 tel: 090-7175-1911 e-mail: goto@kd5.so-net.ne.jp


南大沢憲法9条の会(東京都八王子市)

輝け憲法9 地域をつなぐ平和のつどい

日時 1018日(土) 1330分〜16

場所 首都大学東京1号館1120番教室(京王線南大沢駅徒歩5分)

お話 松本由理子(ちひろ美術館・東京 副館長)

   いわさき・ちひろの世界 今、ほんとうのやさしさと平和を求めて

音楽演奏 首都大学東京管弦楽団弦楽ユニット

資料代 300

主催 南大沢、別所、由木各地域憲法9条の会

    首都大・都立大教職員9条の会

後援 公立大学法人首都大学東京労働組合

詳細 南大沢憲法9条の会HP  http://minamiosawa9jo.web.fc2.com/

 

 


メルマガ編集部から

福田首相が突然政権を投げ出しました。首相官邸からの最後のメルマガを読みました。「ありがとうございました。福田康夫です。」と題したメールでした。そこでこんなことをいっています。長い引用で恐縮ですが、まあ、読んでみて下さい。

「日本の古人の好んだ言葉に、『永遠の今』という表現があります。過去のものは古いと蔑み、今のものは新しいと愛でる、しかし今の新しさが真に新しければ、その新しさは必ず時間を貫いて、いつまでも新しい。1万年前の人類は、今と全く同じ太陽を見ています。海辺へ打ち寄せる波は一つとして古いものはなく、常に新しい波です。千数百年前の日本人と今の日本人は、今も昔も変わることのない、常に新しい伊勢神宮を見ています。太陽と海と伊勢神宮、この三つは、宇宙、自然、人が創ったもの、この違いはありますが、永遠の今です。私は、政策を立案する際、この『永遠の今』を想うことがありました。万人にあたたかい政策を途切れさせてはならない。万人のために常に新しい政策を提供しなければならない。政策が決して古くならないよう、いつも新しくあるよう、手入れを怠ってはならない。政策としてのアンサンブルが『永遠の今』を奏でている、このことを決して忘れてはならない、と思ったからです。立場上、政治とは何かとよく聞かれますが、『当たり前のことを当たり前に誠実に積み重ねていく』、常にこう答えています。国民の皆さんに提示し、そして実行する政策は、今だからこそ必要な即効性に富んだもの。近い将来に有益なもの。10年未来、100年未来の日本と日本国民に寄与するもの。そして、日本だけではなく、諸外国との関係をよく考慮したもの。政策にはアンサンブルが求められる、これが必須の条件だと考えています。私は、月曜日、総理大臣の職を辞する決意をいたしました。それは、国民の皆さんのための政策をより力強く進めていくためには、新しい体制を整えるべきであると考えたからにほかなりません。」

驚くべきことに、このメールの中には突然の政権放り出しについての国民へのお詫びが一言もありません。そして自分の辞任は国民のためであり、だからその意味は永遠なのだ、という見苦しいばかりの自己弁護に満ちています。この無責任ぶりは何でしょうか。まさに「他人事のよう」です。いま、後継総裁選びに5人の候補がでて大騒ぎしています。2代にわたって突然政権を投げ出した党首を出した政党が、その反省もなく、政権にしがみつくことだけをねらいにして党利党略の空騒ぎをする姿に、なんとも不気味なものを感じるのは私だけなのでしょうか。(T)