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大江健三郎、小田実、井上ひさし、加藤周一、澤地久枝、三木睦子、鶴見俊輔、奥平康弘、梅原猛

「九条の会」メールマガジン記事の詳細 (第41号)
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☆☆☆ 「九条の会」メルマガ詳細版   2008年2月25日 第41号 ☆☆☆
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憲法9条、未来をひらく
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「九条の会講演会〜小田実さんの志を受けついで」のお知らせ

お話:井上ひさし、大江健三郎、奥平康弘、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子の各氏)。小田さんのお連れ合いの玄順恵さんも出席。

チェロ演奏:渡部宏(東京ヴィヴァルディ合奏団代表、東京芸術大学音楽学部管弦楽研究部首席奏者)

ピアノ演奏:山形明朗(モーツァルト、ベートーヴェン、チャイコフスキーなどのピアノ協奏曲を各地のオーケストラと共演、活発な演奏活動を繰り広げている)

 <曲目> カザルス「鳥の歌」、外山雄三 チェロとピアノのための「こもりうた」など

日時:3月8日(土)開会13:30〜(開場は12:00〜)

会場:渋谷C.C.Lemonホール(旧渋谷公会堂)http://shibuko.com/map.html

参加費:前売り券1000円(当日券1200円)

主催:九条の会

郵便振替で事務局まで券代金をご送金頂ければ、折り返し入場券をお送り致します。前売り券は残り数百枚になりました。お申し込みはお早めにお願い致します。当日の入場は前売り券優先(先着順)です。定員になり次第、締め切らせていただきます。

※郵便振替口座  口座番号00180−9−611526  口座名・九条の会 

通信欄に「講演会入場券 ○枚 希望」とお書きください

※お問い合わせは九条の会事務局へ。電話03−3221−5075


第5回「九条の会憲法セミナー」

好評の「憲法セミナー」の第5回目を次のように開催します。(詳細は追って発表します)

日時 6月21日(土) 1330

会場 岐阜市

講師 井上ひさし(九条の会よびかけ人)

   明珍美紀(新聞労連元委員長、毎日新聞記者)

主催 九条の会


代々木9条の会(東京都)

勉強会「9条を守れー東京大空襲の惨状からみて」

32日(日)午後1:30〜

お話:星野弘さん(大空襲犠牲者遺族会会長)

会場:代々木区民会館(東京都渋谷区代々木3−51−2

連絡先:松本哲男 03−3370−2726

主催:代々木9条の会:憲法研究会

(メール連絡)黒澤文子 galonee@gmail.com


図書館九条の会(東京都)  

第4回 講演と会員交流の集い

日時 2008年3月8日(土)13:30

会場 日本図書館協会 2階研修室(東京都中央区新川1−11−14/営団地下鉄東西線・日比谷線茅場町下車 出口 1.2.3)

参加費 300円

一部 13:00〜14:45 会員交流会/はじめて会員が顔を合わせる交流会です。

二部 15:00〜16:30 講演会

演題:なぜ憲法改正か?(仮題)

講師:清水 洋 氏(台東協同法律事務所所長、台東九条の会代表世話人)

三部 17:15〜 懇親会(別会場へ移動)

※懇親会場 当日、会場にておしらせいたします。

主催:図書館九条の会 Chiyoko Aso? ran74635@mte.biglobe.ne.jp


新宿女性9条の会(東京都)

戦争で何が生まれ、何が残るか

日時:3月8日(土)14:00

お話:郡山総一郎(フォトジャーナリスト)

会場:榎町地域センター4階・多目的ホール(地下鉄早稲田駅

主催:新宿女性9条の会/東京法律事務所9条の会/牛北9条の会/四谷9条の会/早稲田9条の会/東京保険生協新宿九条の会

 

 


ぬまづ憲法9条の会・グループ鳥の歌

日時:3月8日(土)午後1:30開演

3回 9条がんばれ 春のコンサート

池田敏美ヴァイオリン 田中真理ピアノ

<詳細はこちらをクリックしてください>

http://numazu9.cocolog-suruga.com/

主催:ぬまづ憲法9条の会・グループ鳥の歌

電話・FAX 055-921-7755


津山九条の会(岡山県)

第6回よもやま話の会

日時:3月14日(金)19時〜21時

施設内虐待と強制労働

講師:和泉富美子さん(CAPつやま代表)

会場:津山総合福祉会館第1小会議室

主催:津山九条の会 電話0868−24−4754


調布「憲法ひろば}(東京都)

第32回(3月)例会

日時:3月15日(土)13時30分

憲法が見える島「基地・沖縄の現実と平和への志」

    取材現場で感じたこと

お話:松元剛さん(「琉球新報」記者)

会場:あくろす3階ホール(京王線国領駅北口前)

会場費:300円

主催:調布「憲法ひろば」

    電話:042−483−1762(大野)

    Eメール:chofu9jou@yahoo.co.jp
     
サイト: http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html

後援:憲法九条を愛する烏山地域の会

 

 

 


秋葉区九条の会(新潟県新潟市秋葉区)

秋葉区九条の会2周年の集い/小森陽一がやってくる!!

日時:3月16日()14時から16時

記念講演「戦争と平和−世界の中の憲法9条−」

場所:新津健康センター(秋葉区役所うら)

詳細はhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~hiro-line/nk9jo/

主催:秋葉区九条の会


富士見町九条の会(東京都東村山市)

3月例会> 「東京大空襲・戦災資料センター」見学

日時:316日(日)1030・八坂駅(西武多摩湖線)改札集合

場所:東京メトロ東西線「東陽町駅」下車、

都バス《錦糸町行き》(東22)で「扇橋2丁目」下車、徒歩10

参加費:入場料(一般/300円 中・高校生/200円 小学生以下/無料)及び交通費/1440

主催:富士見町九条の会 連絡先:042-394-1251(松内)


憲法九条の会・岩岡(神戸市西区岩岡町)

結成1周年記念講演会「9条は世界で生かさなもったいない!」

日 時:3月22日(土曜日)午後1時30分〜4時

ところ:ペレーネホール(イズミヤカナート西神戸2階)

演 奏:神戸芸術工科大学アコーステックサークルの皆さん?  

 演:9条2項改憲 どうやる?どうなる?

講演者:吉田 維一(弁護士)

入場料金:大人(一般・大学生)500円、(高校生以下無料)

 催:憲法九条の会・岩岡 

    問い合わせメールアドレス roteki@nifmail.jp

ブログアドレス http://samue.cocolog-nifty.com/


落合・中井九条の会(東京都新宿区

33回 落合・中井九条のつどい

とき:3月23日(日)午後2時〜4時

会場:落合第二地域センター2階 大会議室AB(中落合4-17-13

お話:河合恒生さん 岐阜経済大学経済学部教授

?? ラテンアメリカの政治と経済(特にキューバとペルー)を専門に勉強されています。

テーマ : ラテンアメリカは今

主催:落合・中井九条の会

http://homepage2.nifty.com/otiainakaikyujo/index.htm


栄区九条の会(神奈川県横浜市

日時:329日(土)14時〜1713時半開場)

2周年・講演とフォークソングのつどい

1部:「愛と平和を歌おう」(横浜とつかレクリエーション学校)

2部講演:品川正治さん(経済同友会終身幹事)「戦争・人間,そして憲法九条」

3部:日本国憲法前文と九条の群読

会場:地球市民ぷらざ内 プラザホール(交通:JR根岸線「本郷台」駅下車 徒歩2分)

入場料:500円(高校生以下無料)

 催:栄区九条の会 

連絡先:電話・FAX 045-892-2893  e-mail: goto@kd5.so-net.ne.jp


館山九条の会(千葉県)

「こどもの頃館山にも戦争があった」

日時:330(日)午後100から400

場所:館山市コミニテーセンター

入場無料

電子サキソホーン演奏(斉藤 正二さん) 

講演:「少年とその戦争体験」吉見 貞男さん

 「昭和のはじめ(S元〜S20)館山市大賀周辺におきた主な出来ごと」田邊 世勢夫さん

主催:館山九条の会

お問合せ先 (富樫)TEL 0470208550


メルマガ編集部から

永田町周辺では自衛隊海外派兵恒久法の動きがなにやら活発になってきたようです。06年に作られた自民党の石破試案をみるとこの立法の動きはとんでもない9条破壊法であることが読み取れます。これによれば「専守防衛の自衛隊」の時代は完全に終焉し、「いつでもどこでも海外で武力行使ができる自衛隊」の時代になりかねません。9条に反し、長年の国会での議論の積み重ねすら無視して、自衛隊の海外での軍事行動を野放しにするような立法はなんとしても容認できません。

おりしも、イージス艦「あたご」の漁船衝突事件が起きました。いまだに2人の漁師さんは行方不明です。豊かな漁場である千葉県房総半島沖を「そこのけ、そこのけ」とばかりに進入してくる海上自衛隊の軍船の横柄さに、軍の本質を見せつけられたような、不気味なものを感じます。

2月24日の北海道新聞のコラム「卓上四季」に以下の記事が載った。昨年の「九条の会第2回全国交流集会」全体集会で報告をした簑輪さんです。(T)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fourseasons/

卓上四季

九条おじさん(2月24日)

東京・小金井市に住む簑輪喜作さん(78)は地元で「九条おじさん」と呼ばれている。二○○五年十二月から一人で憲法九条を守る署名を集めている「9条の会・こがねい」の発足がきっかけだった。戸別訪問から始め、今は毎日のように自宅近くの武蔵野公園に通う。二年余りで署名は九千人分を超えた。半数は若い人たちだ。「今どきの若者はといった声を聞きますが、そんなことはない。話しかけてみるとしっかりした人が多いことがわかります」戦争はいかに 悲惨か。九条が変えられたらみんなはどうなるか。そんな話をする。涙ぐみながら聞いてくれたり、自宅を訪ねてきたり、手紙をくれたりする若い人もいる。九条が自衛隊員の兄を守ってると話す青年からは「兄ちゃんのためにも頑張って」と言われた終戦翌年から四十四年間、新潟県の山奥の小学校に用務員として勤 めた。大勢の子供たちと接してきた。九条だけは次の世代に残さなければならないと話す「日本がおかしくなっている。私は十五年戦争まるごと生きてきた。 その体験者がなぜあの時動いてくれなかったのかと後世の人に言われたくないのです」とも広大な武蔵野公園には各地から多くの人が来る。「この年になって人生で最高の経験をさせてもらっています」。署名簿片手に笑顔を見せる簑輪さん。若者との出会いが増える春が待ち遠しいようだ。