九条の会オフィシャルサイト Japanese Korean English French
大江健三郎、小田実、井上ひさし、加藤周一、澤地久枝、三木睦子、鶴見俊輔、奥平康弘、梅原猛

「九条の会」メールマガジン記事の詳細 (第40号)
発行リスト
発行元:「九条の会」メールマガジン編集部
マガジンへのご連絡・ご投稿は ⇒ mag@9jounokai.jp
「九条の会」のサイトは ⇒ http://www.9-jo.jp/
Copyright(C) 九条の会 All rights reserved.

☆☆☆ 「九条の会」メルマガ詳細版   2008年2月10日 第40号 ☆☆☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp

「九条の会講演会〜小田実さんの志を受けついで」の開催のお知らせ

「九条の会」は昨年亡くなった呼びかけ人の小田実さんの志を受けつぎ、ひきつづき憲法九条を守り、生かしていくという主旨で、上記の講演会を開催します。

お話:井上ひさし、大江健三郎、奥平康弘、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子の各氏)。小田さんのお連れ合いの玄順恵さんも出席。

チェロ演奏:渡部宏(東京ヴィヴァルディ合奏団代表、東京芸術大学音楽学部管弦楽研究部首席奏者)

ピアノ演奏:山形明朗(モーツァルト、ベートーヴェン、チャイコフスキーなどのピアノ協奏曲を各地のオーケストラと共演、活発な演奏活動を繰り広げている)

 <曲目> カザルス「鳥の歌」、外山雄三 チェロとピアノのための「こもりうた」など

日時:3月8日(土)開会13:30〜(開場は12:00〜)

会場:渋谷C.C.Lemonホール(旧渋谷公会堂)http://shibuko.com/map.html

参加費:前売り券1000円(当日券1200円)

主催:九条の会

郵便振替で事務局まで券代金をご送金頂ければ、折り返し入場券をお送り致します。お申し込みはなるべくお早めにお願い致します。当日の入場は先着順(ただし前売り券優先)で、定員になり次第締め切らせていただきます。

※郵便振替口座 口座番号00180−9−611526 口座名・九条の会 

通信欄に「講演会入場券 ○枚 希望」とお書きください

※お問い合わせは九条の会事務局へ。電話03−3221−5075


九条の会第2回全国交流集会報告集、好評発売中!

20071124日、全国550の会から1020人が参加した九条の会第2回全国交流集会――、笑いとどよめきと拍手に包まれた1日の貴重な記録集です。今後、九条の会の運動を進めていく上で必携の書です。

《ビデオ・DVD》 全体会の記録 いずれも151分 1500円(税込・送料別途)

《報 告 集》 全体会・分散会の記録 B5判88ページ 800円(税込・送料別途)。10冊以上お求めの場合は@600円(税込・送料別途)。

なお第1回交流集会の報告集[1000]と第2回交流集会の報告集[800]を合わせてお求めの場合、1セット計1300円(送料別途)でお分けします。 

お申し込みは九条の会事務局まで。なるべくFAXでお願い致します。


かながわ女性9条の会

LOVE 9条 バレンタイン・ナイト『お国ことばで憲法を』

日時:2月14日(木)午後6:30〜8:30

会場:神奈川県立青少年センター(桜木町駅徒歩10分。紅葉坂上。県立音楽堂の手前)横浜市西区紅葉ヶ丘9−1

出演:池辺晋一郎(作曲家)、大原穣子(方言指導)、風絃トリオ〈空〉【演奏15分間】(十弦ギター:小川和隆/ケーナ:八木倫明/尺八:戸川藍山) 

合唱団いちばん星

◎呼びかけ人トーク:小山内美江子(脚本家)、小原聖子(ギタリスト)、浅井イゾルデ(翻訳家)、沖藤典子(ノンフィクション書作家)、黒田陽子(弁護士)、野末悦子(産婦人科医)、水原英子(女優)、山鹿文子(日本キリスト教団牧師)

参加費:¥999

主催:かながわ女性9条の会 事務局Tel & Fax(045)561−0644 矢後

E-mail : kanajyo@jcom.home.ne.jp

ホームページ http://members2.jcom.home.ne.jp/kanajyo9/


西区九条の会連絡会(埼玉県さいたま市)  

伊藤千尋さん講演会「9・11を体験したジャーナリストが語る世界から見た日本国憲法」

日時:2月16日(土)18:30〜20:30

場所:西部文化センター(大宮西警察となり)

参加費:300円

主催:西区九条の会連絡会 048−624−1415(安田)


落合・中井九条の会(東京都新宿区

第32回 落合・中井九条のつどい

2008年2月17日(日)午後2時から4時

会場:落合第二地域センター2階大会議室(新宿区中落合4-17-13

お話:音楽評論家  佐々木 光さん(中落合在住)

テーマ:戦争がつくりだした「音楽」、 あの戦争のために、人間も音楽も台無しになった。

主催:落合・中井九条の会

 

 


都立高校女性九条の会(東京都)

講演会「日米同盟と戦争のにおい」

日時:2月22日(金)18:30〜20:30

講師:新原昭治氏(国際問題研究家)

場所:渋谷女性センターアイリス(渋谷区渋谷1−17−1、全国婦人会館5〜7階)

      TEL:03−5466−3956

   ※不案内の方は18:00に渋谷駅宮益坂方面改札口で世話人がお待ちしています。

主催:都立高校女性九条の会    問合せ先:赤石二三子 TEL:045-542-8990


九条の会・詩人の輪

輝け9条!詩人のつどい

日時:2月23日(土)午後2時(会場1時半)〜4時半

トーク:高田健「憲法9条のいま」(九条の会事務局)

ギター:加藤孝信(ギタリスト)

詩の朗読:鈴切幸子・長嶋南子・川端進・平野秀哉・赤木比佐江・秋村宏・

     中原道夫・田中眞由美・きたまこと・栗原澪子・白石かずこ

会場:板橋・家具年金会館・2F大会議室

    (都営地下鉄三田線「新板橋駅」A1出口右20M)

参加費:1000円

主催:「九条の会」アピールに賛同する詩人の輪

                03−3946−2191


俳人「九条の会」

2008年新春のつどい

日時:2月23日(土)午後1時半(開場午後1時)

お話:川村俊夫「いま輝きを増す憲法9条」(憲法会議)

   池田澄子「戦争と俳句と私」(俳人)

参加費:1000円

会場:全理連ビル9F・BC会議室

    (JR代々木駅北口・都営大江戸線代々木駅A3出口前)

申し込み方法:はがきまたはFAXで、何枚でも可。参加登録のみ

主催:俳人「九条の会」п浮eAX03(3909)1189

 

 

 


たま九条の会(神奈川県川崎市多摩区

「憲法九条と私」

日時:224日(日)午後1開場 1時半開始

お話:青木英幸さん(川崎YMCA館長/たま九条の会呼びかけ人)

   中島光雄さん(向ヶ丘遊園の緑を守り市民にいこいの場を求める会/たま九条の会よびかけ人)

会場:川崎YMCA(登戸駅より徒歩5分)

入場:無料

主催:たま九条の会

連絡先:隈部(044-922-4045)坂本(044-922-8639)、メール(tama9jo@hotmail.co.jp


佐倉・九条の会(千葉県)

「憲法九条、未来をひらく」 佐倉・九条の会3周年のつどい

224()開場午後1時 開会午後130分、4時ごろまで

会場:佐倉中央公民館 

参加費:700

1部 「いま話したい、戦争時代のこと」

◎怖ろしかった東京空襲・大関三千子さん

◎沖縄へ特攻出撃、学徒兵の想い・長浜恵知さん

2部 “青年劇場の俳優たちによる朗読「平和へのメッセージ」”

出演者:浦吉ゆか、小竹伊津子、島野仲代、武田史江、中谷源、福原美佳、松永亜規子、渡辺尚彦、寺田吏宏、上演指導 西沢由郎 のみなさん。

主催:佐倉・九条の会

連絡先=でんわ043-489-3525(留守録音あり)田中靖雄


那須野が原九条の会(栃木県)

DVD上映会/『日本国憲法』を上映します。世界の人たちが語る『日本国憲法』に対する思いを聞いてください。

日時:2月24日(日)14時から

会場:那須塩原市 厚崎公民館 試食室

参加費:無料

主催・那須野が原九条の会  takataka_ppi@kjc.biglobe.ne.lp


九条科学者の会かながわ

6回学習会 「憲法九条の思想史的位置づけ」

日時:31日(土)14時〜1630

講師:秋間 実氏(哲学者・東京都立大学名誉教授)

会場:鶴見大学会館 2 研修室204

交通:JR京浜東北線鶴見駅西口下車徒歩2分、京急線京急鶴見駅下車徒歩3

資料代:200円

 催:九条科学者の会かながわ・日本科学者会議神奈川支部 

連絡先:後藤仁敏 tel: 045-894-1052 e-mail: goto@kd5.so-net.ne.jp

秋葉繁夫tel: 045-383-2296 e-mail: akiba@edhs.ynu.ac.jp


みなと・9条の会(東京都)

3周年記念集会、沖縄から見る憲法9条

日時・3月9日(日)2時開場

お話:糸数慶子氏(参議院議員・無所属)

   小森陽一氏(九条の会事務局長)

音楽:大工哲弘氏(沖縄県無形文化財保持者・八重山古典民謡)

踊り:植竹しげ子と仲間たち

会場:麻布区民センター

チケット:1000円(申し込みは郵便振替用紙・青色をご利用の上、ご入金ください。折り返しチケットを送付します)

口座記号 0 0150 口座番号482483 加入者 みなと・9条の会

主催:みなと・9条の会(03−3586−3651東京合同法律事務所)


井の頭沿線九条の会(東京都)

平和をかたる「トーク」と「うた」の夕べ/池辺晋一郎さんと山本亘さん

日時:3月14日(金)開場 18時 開演 18時30分

会場 高井戸地域区民センター 3階 体育室 (定員500名)

参加費:(資料代含)500円 小・中・高校生無料

出演:ぞうれっしゃ合唱団、9条のうた合唱団、「悪魔の飽食」をうたう東京合唱団

主催:井の頭沿線九条の会


横須賀市民九条の会(神奈川県)

横須賀市民九条の会」では、2008117日、貸切バスを仕立て、初めての国会請願に行ってきました。参加したのは男性6人、女性22人と子ども2人の計30名です。

 神奈川選出の民主党千葉景子議員の紹介で江田五月参議院議長に会い、「日本国憲9条を変えることに反対します」という、両院議長への請願署名2213筆を提出し、「私たちの気持ちを受け取って下さい」とお願いしました。

 その後、社民党・護憲連合の事務局を訪問し、坂本事務局長に九条を守る運動への協力要請を受けて貰いました。共産党の紙智子議員には、地元北海道から早朝に東京へと戻り、議員会館会議室で30分間の懇談に応じて頂きました。紙議員は「九条の会の活動は私たちの励みになる。各政党への働きかけは大変重要です」と語っておられました。

 市民の1%にも満たない署名を届けのですが、各政党とも丁寧に応対して下さり感謝しています。参加者は「次は、もっと沢山の署名を持ってこよう」と意気込んでいます。第2回は半年後の予定です。

 

 

 


宗教者九条の和

福田首相の改憲をめざす「施政方針演説」を危惧する緊急声明

政府・与党は、昨年、改憲手続き法=国民投票法を強行採決し、憲法審査会を発足させましたが、先の参議院選挙の「民意」の前に、いまだに始動することができませんでした。

ところが、去る1月18日の第169回国会の施政方針演説で、福田首相は、改憲を推進するための憲法審査会の始動を指示し、自衛隊海外派兵恒久法の検討を明言し、民主党への協力を呼びかけました。

「憲法審査会」を始動させることは、改憲に進む第一歩です。また、「迅速かつ効果的に国際協力活動を実施していくため、いわゆる『一般法』の検討を進める」として、歴代首相の中で、福田首相が初めて自衛隊海外派兵恒久法の検討を明言いたしました。自衛隊海外派兵恒久法は、一般法とは言え「究極の解釈改憲」であり、事実上の「立法改憲」でもあります。加えて、民主党も自衛隊海外派兵恒久法の早期制定を求めています。

私たち宗教者は、今回の福田首相の憲法第九条の改憲をめざす「施政方針演説」に危惧の念を表明し、「輝かせたい憲法第九条」の願いのもと、すべての宗教者とともに、憲法審査会の始動をさせない、自衛隊海外派兵恒久法制定の中止を求め、さらに祈り、努力していくことをここに表明いたします。

2008年1月26日  「宗教者九条の和」呼びかけ人世話役

              加藤俊生(真言宗豊山派石手寺住職)

              小林 亙(金光教平和活動センター理事長)

              松浦悟郎(カトリック大阪教区・補佐司教)

              宮城泰年(聖護院門跡門主)

              村中祐生(天台宗慈照院住職)

              山本俊正(日本キリスト教協議会総幹事・牧師)


メルマガ編集部から

編集後記としての本欄に書くのも少し不似合いだが、注目したい記事があったので、紹介します。9日の「河北新報」の記事です。

 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/02/20080209t11049.htm
「保守系実力者ら9条守る会結成 元市町村長14人」という見出しで、以下のように報道されています。

「憲法九条の改正反対を主張する宮城県内の市町村長経験者14人が8日、「憲法九条を守る首長の会」を結成した。現職時代に強力な指導力を発揮した保守系の実力者らが顔を連ねている。全国の首長経験者のほか、知事や市区町村長に賛同を呼び掛けるという。

 全国市長会の副会長を務めた前白石市長の川井貞一氏(75)が会長に就任。元鹿島台町長で全国町村会副会長だった鹿野文永氏(71)、元七ケ宿町長の松村行衛氏(69)、前山元町長の森久一氏(62)らが参加した。

 初会合で「九条改憲こそ市町村住民の安全を脅かす最たるものであり、断固として阻止する」とのアピール文を作成。近く全国の都道府県や市区町村に郵送し、ホームページも立ち上げる。

 県庁で8日記者会見した川井会長は国民投票法制定や自衛隊のイラク派遣を指摘し、「米国に引きずられ、日本が危ない方向へ進んでいる。党派にとらわれず、国に遠慮せず地方から声を上げることが必要」と述べた。

 鹿野氏は「改憲阻止を明確に表明しにくい首長もいるが、会の結成が励ましになる。県内外に広く発信したい」と述べた。

 こういう動きがいっそう広がっていくことを願う。(T)