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大江健三郎、小田実、井上ひさし、加藤周一、澤地久枝、三木睦子、鶴見俊輔、奥平康弘、梅原猛

「九条の会」メールマガジン記事の詳細 (第37号)
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☆☆☆ 「九条の会」メルマガ詳細版   2007年12月10日 第37号 ☆☆☆
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憲法9条、未来をひらく
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「九条の会」憲法セミナーC ブックレット発行のお知らせ/好評発売中

タイトル:『戦争をする国にさせない』  池田香代子 奥平康弘

発行=九条の会  A5判64ページ 

頒価300円(〒別)10冊以上250円(同) 50冊以上200円(同) 

お申し込みは、なるべくFAXかメールで「九条の会」事務局へ


「九条の会」からの訴え(2007年11月24日)

@「九条の会」アピールへの賛同の輪を創意をこらして広げ、9条改憲反対、9条生かそうの圧倒的世論をつくろう。

A職場・地域・学園の草の根で、日本国憲法9条のすぐれた内容と改憲案の危険な内容についての理解を深めるための大小無数の集会を開こう。

B当面、「すべての小学校区に九条の会」を合言葉に、文字どおり思想・信条・社会的立場の違いをこえた「会」をつくろう。地域・分野の「会」のネットワークをつくり、交流・協力しあって運動を前進させよう。


富士見町九条の会(東京都東村山市)

12月例会> 「日本国憲法を読む」 第3回 [第2章 戦争の放棄〕を読み、思いを語り合いましょう。

日時:1216日(日)13時〜15

場所:富士見公民館・第2集会室

参加費:無料

主催:富士見町九条の会 連絡先:042-394-1251(松内)


よしみ九条の会(埼玉県)  

輝け!憲法九条 憲法9条の心を語る

日時:12月16日(日)13:30

講師:小森陽一(九条の会事務局長)

会場:フレサ吉見 小ホール

主催:よしみ九条の会


9条の会杉並(東京都)

日本の青空上映会
日時:12月20日(木)10:00 14:30 18:30 の3回上映
会場:セシオン杉並  協力券を使える最後の上映会です
主催:映画「日本の青空」上映・杉並実行委員会
連絡先:03−3332−4925  事務局 深野

 

 


西部九条の会(東京都東久留米市

「松元ヒロ・ソロライブ」 2008年「9条世界会議」ローカルプレイベント
憲法改悪の企みを笑いで吹きとばす、幕開け企画
日時:1月12()午後2時開場 2時30分開演
内容: 松元ヒロ・ソロライブ 
 
 ・ヒロが演ずる「憲法くん」
  ・時事風刺のマイムとトーク、ときの政治家、話題の人になる
  ・それは演劇、演芸でもない、絶妙な笑いの名人芸
会場:東久留米市中央公民館ホール
参加費:一般 1500円(当日1800円) 高校生・障害者 1000円(当日1300円)
共催:東久留米「西部九条の会」、東久留米九条の会、各九条の会
   連絡先:大野(042-475-9359) 大山(042-478-3266)


横須賀市民九条の会(神奈川県)

青年・新春連続企画Part.1 ねばれ9条新春もちつき大会
日時:1月13日(日)10:00
場所:長沢1丁目町内会館
参加費:500円(高校生以下無料)
主催:横須賀市民九条の会 青年の会


柏崎刈羽九条の会(新潟県)

憲法問題講演会「日本国憲法で何をまもるか?一人一人が自分に問いかけよう!」

1月26日(土)午後2時から4時 

会場:柏崎市 市民プラザ 波のホール

講師:田村理(おさむ)専修大学法学部教授(柏崎市出身)

講演後、田村さんを囲んでパネルディスカッションも開催予定

入場無料

主催:柏崎刈羽九条の会

メール esperantobona@docomo.ne.jp

 

 

 


横須賀市民九条の会(神奈川県)

青年・新春連続企画Part.2 「学ぼう憲法」小森陽一さん学習会

日時:1月27日(日)13:00

場所:ウェルシティ(逸見)第1会議室

参加費:300円

主催:横須賀市民九条の会 青年の会


地方紙で広がる全国交流集会の反響
(「九条の会ニュース99号」より転載)

第2回全国交流集会は大きな成功をおさめました。当日のもようを取材した共同通信の記事は24の地方紙と2つの英字紙に掲載されました。また、神奈川新聞はこの全国交流集会そのものを「社説」でとりあげました。「九条の会」運動が草の根に広がっていることを反映したものといえそうです。

◆共同通信

共同通信の配信は、「憲法9条を守ろうと、作家の大江健三郎氏らの呼び掛けで2004年から全国各地に広がった『九条の会』が24日、東京都内で全国交流集会を開き『すべての小学校区に会をつくり運動を前進させよう』とする訴えを採択した」と書き出し、全国約6800の「会」から510の「会」の1000人が参加し、「地域の新聞に意見広告を出した」、「富士山の5合目でビラを配った」などの報告をおこなったことを紹介しています。そして当日は、5人の呼び掛け人が参加したこと、加藤周一さんが、「任期中に改憲すると主張していた安倍政権は倒れたが、国連の下で武力行使が可能だという意見とか、憲法解釈で事実上の改憲を目指す動きもある。今後は長期的な運動が必要になった」と発言したことを報じています。


◆「神奈川新聞」社

1130日、「九条の会 多様な議論の広がりに期待」とのタイトルの「社説」を掲げました。

「社説」では、「九条の会」結成から3年半が経過したことを紹介し、「この1年半に、全国で1627、県内で57増えた。集会には全都道府県から約千人が参加し、すべての小学校区(約2万2千)に草の根の会をつくるという壮大な目標も掲げた。改憲をめぐる攻防において、『九条の会』は護憲側の連帯の結節点となりうる存在だけに、行動の行方を注目したい」と述べています。

そして、「草の根の会の結成は、それぞれ当事者任せ。非武装中立派から、政府の現在の九条解釈論を支持する自衛隊・日米安保容認派まで、会員は“多様性”を誇っている」ことが「九条の会」の特質であることを指摘しています。

情勢の見方については、「現状は九条擁護に追い風が吹いているかに見えるが、集会では楽観論を戒める声も上がった。呼び掛け人で評論家の加藤周一さんは『安倍内閣より福田内閣の方が手ごわい。自衛隊派遣恒久法など、解釈で九条を空虚にしていく手法が取られるだろう。長丁場だ。これからが大変』と語った」と紹介しています。

そして空白区を埋めていくことやネットワークづくりを計画していることなど、今後の「九条の会」の運動にふれながら、「『九条の会』には、新たな視点から9条の意義を再認識させるような創造的な議論を期待したい」と結んでいます。

◆北海道新聞コラム

 北海道新聞のコラム「卓上四季」は1124日、「若者と九条」のタイトルで、1116日に東京の13の学生九条の会が実行委員会をつくって取り組んだ「Peace Night 9」をとりあげています。

 「『日本は米国の戦争を真っ先に支持する国から、真っ先に反対する国になってほしい』と訴えた高校生。『拝啓九条様あなたのことを思うと夜も眠れません』。大学院生は憲法を守り抜いていく決意をラブレターに読み込んで披露した」と、集会の内容を紹介しています。そして、「きょう24日、東京で『九条の会』の全国交流集会が行われる。各地の若者たちが思いや活動内容を語る分科会もある。報告が楽しみだ」と結んでいます。


メルマガ編集部から

激動の2007年もまもなくおわり、新年を迎えます。このメルマガも本年はこの号で終了し、次号38号は1月10日発行予定です。「各地から」欄への投稿は1月10日以降のものをお願い致します。本年のご愛読、ありがとうございました。

新年もよろしくおねがいします。

◆メルマガ編集子の主観的「今年の10大ニュース」
@呼びかけ人の小田実さん、逝去。A安部改憲政権崩壊。B参院選、与野党議席数逆転。C改憲手続き法、国会で強行成立させられる。D九条の会、第2回全国交流集会の成功。E草の根の九条の会、全国で6800を超える。F「九条の会」憲法セミナー、第2回、3回、4回と開催。Gインド洋北部から海上自衛隊引き上げ、H沖縄で「教科書検定意見撤回を求める県民大会」に11万人参加。Iメルマガ37号まで発行 (-o-?。

◆メルマガ編集子の「7つの初夢」 

@メルマガの誤字・脱字など根絶(-o-;。A読者と投稿の急激な増大でメルマガ編集作業が膨大になり、苦しむ(-o-;。B衆院選でも与野党議席数逆転。C改憲手続き法廃止法成立、1947年教育基本法復活法成立、イラク特措法廃止法成立。D草の根の九条の会、全国で9999箇所突破。E憲法世論調査で、「9条改憲反対」につづき、「改憲反対」の声も多数派に。F「九条の会」にメルマガ読者の皆さんから活動資金カンパ殺到 (-o-;。 (T)