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大江健三郎、小田実、井上ひさし、加藤周一、澤地久枝、三木睦子、鶴見俊輔、奥平康弘、梅原猛

「九条の会」メールマガジン記事の詳細 (第24号)
第23号こちら
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☆☆☆ 「九条の会」メルマガ詳細版   2007年4月25日 第24号 ☆☆☆
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憲法9条、未来をひらく
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再録・2006年6月10日 「九条の会」からの訴え

全国各地でさまざまな「九条の会」のみなさんが、日夜奮闘しています。あたらしい「九条の会」もひきつづき各地で生まれています。こうした動きを加速させ、さらに前進をはかるために、ここにあらためて昨年発表した「九条の会からの訴え」を再録します。

 @「九条の会」アピールに賛同し、思想・信条・政治的立場などの違いを超えた、本当に広範な人々が参加する「会」をつくり、過半数世論を結集しましょう。
 A大小無数の学習会を開き、日本国憲法9条のすぐれた意義と改憲案の危険な内容を学び、多くの人びとの中に広げましょう。 
 「九条の会」としては全国数カ所で「九条の会憲法セミナー」を開催します。
 Bポスター、署名、意見広告等によるアピール、マスコミ等への手紙・電話・メール運動、地元の政治家や影響力をもつ人びとへの協力要請など、9条改憲反対のひとりひとりの意思をさまざまな形で表明しながら、「会」の仲間を増やしましょう。
 
C“9条守れ”の世論を大きく広げるため、「会」を全国の市区町村・丁目・学区、職場・学園に網の目のようにつくり、相互のネットワークを強めて情報や経験を交流し、協力しあいましょう。その成果を来年の第2回全国交流集会にもちよりましょう。
  以上


「九条の会」憲法セミナー ブックレット発行のお知らせ

タイトル:『アジアの平和を九条の心で』  加藤周一 澤地久枝 辻井喬

発行=九条の会  A5判64ページ 

頒価300円(〒別)10冊以上250円(同) 50冊以上200円(同) 

お申し込みは、なるべくFAXかメールで「九条の会」事務局へ

なお、事務局では静岡、京都での「九条の会」憲法セミナーの記録もブックレットにするために努力中です。ご期待ください。


早稲田大学教職員9条の会

設立集会/早稲田から広げる9条の会〜9条の精神を世界規範に〜

日時:2007年4月27日(金)6時から

記念講演:水島朝穂氏「憲法9条と大学」

会場:早稲田大学9号館5階第一会議室

早稲大学関係者以外の一般の方もどうぞいらしてください.

問い合わせ先:w9jyo2@googlegroups.com


九条の会・栃木  

映画試写会 天皇の名のもとに〜南京大虐殺の真実

4月29日(日)14:00〜16:00

会場:栃木県教育会館小ホール(宇都宮市駒生1−1−6)

入場無料

主催:九条の会・栃木 028−636−6103


九条の会・津

品川正治講演会
日時:5月3日(木)14:00〜
講演:品川正治(経済同友会修身幹事)
会場:津センターパレス5階
協力費:300円
主催:九条の会・津

 

 


九条の会・ふくい

「戦争しない日本を」〜憲法9条を考える市民のつどい
日時:5月3日(憲法施行60周年)午後1時30分開場
講演:岡本厚(岩波書店「世界」編集長)
会場:フェニックスプラザ1階大ホール
入場料:500円(高校生以下無料)
主催:福井県下九条の会27組織 問いあわせ090−3888−9291(屋敷)


九条の会・福岡県連絡会

ジェームズ・三木氏講演会「憲法と私」

日時:5月3日(木)18:00〜20:00

場所:都久志会館(福岡市中央区天神4−8−10)

主催:九条の会・福岡県連絡会 

事務局は092−752−3208(村井)


いなみ九条の会(兵庫県)

「子どもたちに平和な未来を」 映画・戦争体験談・写真展

日時 5月3日(木)憲法記念日 午前10から16時まで

場所 稲美町コミュニティーセンター(兵庫県加古郡稲美町役場新館4階)

(内容)第一部  子ども映画  10〜12時

     「さようならかばくん」、「対馬丸〜さようなら沖縄〜」

第二部  戦争体験談とパネルディスカッション 13〜16時

展示コーナー  播磨における戦争の足跡を写真でたどります

参加費 無料

主催 いなみ九条の会(問合せ  079−492−5716 笠井)

 

 

 


津山九条の会・奈義九条の会

戦争体験と平和憲法を語る講演会
日時:5月3日(木・休)14:00〜16:00
講演:一兵士の戦争体験
講師:小田敦巳氏(岡山県ビルマ会メンバー)
ところ:津山総合福祉会館・大会議室
参加費:無料
共催:津山九条の会・奈義九条の会 
お問い合わせは電話(0868)24−4754(平山正司)


にのみや・おおいそ九条の会

憲法をまもるトークと音楽の夕べ

日時:5月3日(憲法記念日)午後6時30分開演

九条への想いを語ろう

音楽の夕べ イタリアの歌/日本の歌 内村寛治(テノール)、内村由生子(ピアノ)

会場:二宮町ラディアン・ホール(生涯学習センター)

入場料:499円

主催:にのみや・おおいそ九条の会 連絡先 0463−70−1011(高木)


九条の会:豊中いちばん星

憲法記念日にみんなで歩こう〜変えたらアカン、平和憲法!〜市民パレードINとよなか

日時:5月3日(木・休)11時〜12時ごろまで

コース:豊中市役所前(11時集合)〜豊中駅前広場

主催:九条の会:豊中いちばん星 090−3869−3808

 

 

 


いせ九条の会

品川正治講演会「戦争・人・憲法九条」戦後60年を見据えた財界人の直言

日時:5月4日(金)14:00〜

講演:品川正治(経済同友会終身幹事)

会場:いせトピア

資料代:500円

主催:いせ九条の会  共催・九条の会みえネットワーク

   問いあわせ090−6336−0596(坂本)


習志野九条の会連絡会

憲法をまなび文学を味わい音楽を楽しむ 習志野市民の集い
日時:2007年5月12日(土)午後2時〜4時半
会場:習志野市民会館(京成大久保下車1分)
講演:小森香子さん(詩人:日本子どもを守る会理事)
音楽:チェリーブロッサム弦楽四重奏団
   モーツアルト、ハイドン、ブラームスより、千の風になってなど
資料代500円  高校生以下無料
主催:習志野九条の会連絡会 e-mail:jimasa@ked.biglobe.ne.jp 047-474-2067 TEL FAX
後援 習志野市、習志野市教育委員会


九条の会兵庫県医師の会

「そぅ、9条でいこう」―鶴見俊輔さんがみんなに言いたいこと

日時 5月13日(日)13:30〜16:50(12:45 開場)

会場 兵庫県農業会館11階大ホール/神戸市中央区海岸通1 電話078-333-5951

 (JR元町駅東口から南徒歩5分)

第1部 13:30〜15:10  映画上映「戦争をしない国日本」

第2部 15:20〜16:50  鶴見俊輔さんの講演・交流

定員 500人(要事前申し込み) 資料代 500円/※どなたでもご参加できます。

主催 九条の会兵庫県医師の会

お申し込み先 兵庫県保険医協会/E−mail hyogo-hok@doc-net.or.jp

FAX 078‐393―1802 電話078−393−1801


とだ九条の会

設立2周年記念のつどい

日時:5月17日(木)19:00(開演)

スタンダップ・コメディー『松元ヒロ・憲法で燃えます』

場所:戸田市文化会館304号室

資料代:1000円(参加希望の方はとだ九条の会事務局へ 参加協力券をお申し込みください 電話048−443−3603)

主催:とだ九条の会


本庄九条の会

一周年記念事業「憲法を考える講演と音楽の集い」

日時:6月10日 午後1時開場 1時半開会 4時終了

会場:本庄市民文化会館大ホール

1部:メゾソプラノ坂上賀奈子氏と器楽演奏グループPrimolaによる音楽

2部:講演「憲法を考える」

講師:小森陽一(九条の会事務局長)

整理券:1000円(高校生、身障者は500円)

主催:本庄九条の会一周年記念事業実行委員会

連絡先:tel/fax0495(21)9850中里 tel/fax0495(24)1739田中

  bokuseki@my.home.ne.jp

 

 

 


アマチュア無線家9条の会

九条の会の皆様へ

5月26,27日に次のHPにあるように関西のアマチュア無線の祭典でブースを出します。ぜひ、来てはげまして下さい。

http://www.jarl.gr.jp/kanham/accept.html


読売新聞の世論調査

4月6日付けの読売新聞は3月17〜18日に実施した「憲法に関する全国世論調査」の結果を発表しました。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/news/20070405it11.htm
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe6100/koumoku/20070406.htm
「憲法改正するほうがよい」が46% 「改正しない方がよい」が39%で、その差が急速に接近してきた。04年が改正賛成65%、05年が61%、06年が56%、そして今回が46%です。「改正派」は10年ぶりに過半数割れしました。
9条について見ると、「9条を厳格に守り解釈や運用では対応しない」が20.0%、「これまで通り、解釈や運用で対応する」(明文改憲必要なし)が35・8%で、合わせて55.8%(昨年より2%増)が9条改憲の必要なしとしました。「9条を改正する」が35・7%(昨年より4%減)。
「憲法を大いに評価する」と「多少は評価する」を合わせて8割5分で、「憲法は定着している」(改憲派の政治学者飯尾潤氏のコメント)。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070405ig90.htm
4月6日付・読売社説(1)
  [憲法世論調査]「『改正』へ小休止は許されない」
  憲法改正に意欲を示す安倍首相に対し、身構える民主党――その対決構図が国民の憲法観にも影響を与えている。
  読売新聞の3月世論調査で、憲法を「改正する方がよい」という改正派は46%で、非改正派の39%を上回った。この改正派優位は、15年間にわたって変わっていない。
  ただ、今年は改正派が昨年比9ポイント減った。3年連続のダウンだ。
  2005年10月、自民党は新憲法草案を決定した。その直後、民主党も「憲法提言」をまとめている。憲法改正の手続きを定める国民投票法案も、両党は昨年12月、大筋で合意にこぎつけた。
  安倍首相は、憲法改正を政治日程にのせる決断をし、今夏の参院選の争点に据える考えを示している。この一連の動きは、憲法改正の論議を加速させ、改正派の増加をもたらしていい。
  ところが、そうはなっていない。
  今回、各年代、各政党支持層で憲法改正派が減少した。特に民主支持層では、改正派が昨年比17ポイント減って41%に落ちている。過去、民主支持層は一貫して改正派が過半数を占めていた。
  民主党の小沢代表は、間近に迫った夏の参院選への政略的な思惑から自民党との対決姿勢を強めている。与党の国民投票法案に反対しているのも、参院選での社民党などとの選挙協力を優先する狙いからだろう。
  小沢代表はもともと改憲論者だ。党内には「護憲」を唱える旧社会党系の議員がいる。憲法問題で具体論に踏み込むと亀裂を生みかねない。それを避けるための改憲からの「逃避」姿勢が、支持層に跳ね返っているのかもしれない。
  一方、改憲の旗を掲げる安倍自民党にももろさがみえる。今回、自民支持層の改正派が昨年比10ポイントも減った。
  安倍内閣を「支持する」と答えた人の34%が、改正に反対している。
  首相は、国民に無用の不安を抱かせないためにも、憲法をどう変えたいのか、その具体的内容と手順を示し、自ら説得に努める必要がある。
  イラク情勢の混迷、北朝鮮による核実験強行、中国の軍拡など、日本と国際社会の安全保障環境は悪化するばかりだ。これらは、憲法の安保条項の整備などを日本の政治に突きつけている。
  1990年の湾岸危機での対応遅れを教訓にして92年、国連平和維持活動(PKO)協力法が成立し、これを機に国民の憲法意識は劇的に変わった。
  今日の国内外の情勢を踏まえれば、憲法改正作業は、休まず、たゆまず進めなければならない時代の課題だ。
                 (2007年4月6日1時26分 読売新聞)