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大江健三郎、小田実、井上ひさし、加藤周一、澤地久枝、三木睦子、鶴見俊輔、奥平康弘、梅原猛

「九条の会」メールマガジン記事の詳細 (号 外)
第18号こちら
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☆☆☆ 「九条の会」メルマガ詳細版   2007年1月25日 号 外 ☆☆☆
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憲法9条、未来をひらく
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事務局が国会内で記者会見

「九条の会」事務局は2月1日午後、国会内で記者会見し、当面の活動について3点にわたってメディア関係者の皆さんに報告しました。
  @「九条の会」セミナーを3月10日(土)に静岡市で、3月17日(土)に京都市で開くこと(詳細は別記)。
  A「九条の会」第2回全国交流集会を2007年11月24日(土)に東京・一ツ橋の日本教育会館で開催する予定であること。

 B草の根の「九条の会」の結成数(準備会を含む)は、2007年1月末現在で6020(昨年1月は4079)となったこと(詳細はサイトの「九条の会ニュース」参照)。


「九条の会」憲法セミナーin静岡市 のお知らせ  要・事前申し込み

国際紛争の解決は9条の心で

日時:3月10日(土)午後1時30分(午後1時開場)
講演:伊勢ア賢治(東京外国語大学教授)、小田実(作家)
会場:静岡・ニッセイ駅前ビル2階(静岡市葵区黒金町59−7)
参加費:1000円。電話かFAXで下記にお申し込みをいただいた方に整理券をお送りいたします。当日、会場受付で整理券とともにお支払い下さい。定員(350名)を超えた場合はお断りすることがあります。お申し込みは下記へ。
主催:九条の会  FAX03−3221−5076 電話03−3221−5075   静岡連絡先:しずおか憲法9条の会  054(261)7457(FAX兼用)
講師略歴
  伊勢ア賢治 1957年、東京生まれ。
   早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、
   インド留学中、スラム住民の居住権獲得運動に携わる。
   国際NGOに身を置き、アフリカ各地で活動後、東チモール、
   シエラレオネ、アフガニスタンで紛争処理を指揮。
   著書に「インド・スラム・レポート」(明石書店)、
      「東チモール県知事日記」(藤原書店)、
      「武装解除〜紛争屋が見た世界」(講談社現代新書)など。
 
小田 実 
1932年、大阪生まれ。
   東京大学文学部言語学科卒業。大学院在学中にハーバード大学留学。
   留学後世界各地を旅して綴った「何でも見てやろう」(河出書房新社)が
   ベストセラーに。ベトナム反戦などで活躍。地元・兵庫で震災被災者の公
   的補償求め運動。現在「九条の会」呼びかけ人として活躍。
   著書に「HIROSHIMA」(講談社)、
      「われ=われの哲学」(岩波書店)、
      「思索と発言―(1)市民のロゴス」(岩波書店)、
      「思索と発言―(2)西雷東騒」(岩波書店)、
      「9.11と9条」(大月書店)など。


「九条の会」憲法セミナーin京都市 のお知らせ 要・事前申し込み

いま語る9条の心

日時:3月17日(土)午後1時30分(午後1時開場)
講演:有馬頼底(臨済宗相国寺派管長、金閣寺並びに銀閣寺住職)、鶴見俊輔(哲学者)
会場:立命館大学衣笠キャンパス以学館1号ホール(京都市北区等持院町56−1)
参加費:1000円(学生500円)。
    電話かFAXで下記にお申し込みをいただいた方に整理券をお送りいたします。
    当日、会場受付で整理券とともにお支払い下さい。
    定員(650名)を超えた場合はお断りすることがあります。
     お申し込みは下記へ。
主催:九条の会  FAX03−3221−5076 電話03−3221−5075 
   京都連絡先:憲法署名京都実行委員会
    FAX075−231−4327 
 email shomei-kyoto@nifty.com

講師略歴
  有馬頼底 1933年東京生まれ。
   学習院初等科を経て、大分・兵林寺で得度。55年大本山相国寺に入る。
   相国寺文化部長など役職を歴任。88年、京都仏教会理事長。
   95年臨済宗相国寺派管長に就任。金閣寺・銀閣寺の住職を兼ねる。
   鶴見俊輔 
1922年東京生まれ。
   15歳で渡米し、ハーバード大卒。『思想の科学』の編集、
   ベトナム反戦運動にも参加。アメリカ哲学の紹介や日本の大衆文化研究を行う。
   著書に「戦時期日本の精神史」など多数。


「九条の会」憲法 セミナー ブックレット発行のお知らせ  

セミナーの内容が大変好評でした。2月1日発行。20061125日に開催した第1回「九条の会」憲法セミナーの記録です。
 
タイトル:『アジアの平和を九条の心で』 発行=九条の会  A5判64ページ
  
頒価300円(〒別)10冊以上250円(同) 50冊以上200円(同) 

   内容 加藤周一  憲法セミナー開催にあたって
      澤地久枝  志が重なり合って力となる
      辻井 喬  将来を若者に託すにあたっての処方箋
      質問に答えて
  お申し込みは、なるべくFAXかメールで「九条の会」事務局へ


宮前九条の会(川崎市宮前区九条の会)

学習会日時:210()午後2時〜4時半
会場:宮前市民館 第四会議室

 http://homepage1.nifty.com/kyama/map/miyamae/miyamae1.html
資料代 
100
テーマ「日本国憲法誕生のドラマと、憲法学者・鈴木安蔵」
     ―その思想的源流としての自由民権運動―
講師 佐々木勝男さん(かわさき九条の会)

主催:宮前九条の会

 

 

 


たま九条の会(川崎市多摩区)

岩田行雄さん講演会「憲法九条はどのように誕生したか」
日時:
212日(休)午後1時30分〜

http://www.geocities.jp/tama9jo/


川越「9条の会」

呼びかけ人の弁護士グループを中心に憲法の連続学習講座を企画しました
日時:2月15日(木)から月に1回。第2木曜日。午後6時半〜8時半。全6回。
  埼玉弁護士会川越支部の若手弁護士が“日本国憲法”を分かりやすく説明します。
  自由な意見交換をしましょう。
会場:かわごえ市民会館やまぶき会館BC会議室。
資料代2000円。対象15歳以上のかた。
 
http://1st.geocities.jp/waiwaisunjp/

川越「9条の会」


憲法9条を守る名もなき市民の会・京都

鰺坂先生(関西大学名誉教授)講演会
日時:2月17日(土)14:30〜17:30
テーマ:これからの日本、これからの教育

会場:日本バプテスト京都教会(075−231−1351)
 
http://members.jcom.home.ne.jp/jbc-chiws/04kyouto.html
主催:憲法9条を守る名もなき市民の会・京都(西川)

 E-mail mikkosan@nifty.com

 

 

 


のぼりべつ九条の会

一周年記念講演会日時 2月18日(日) 13:30〜16:00
会場 登別市民会館大ホール
 
http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks- bssbk/bunrec/sisetu/no01/no010001/map.html
記念講演 九条の会事務局長 小森陽一氏

憲法九条って何だろう〜私たちの生活とどうかかわっているのか

その他:会員による構成詩:「のぼりべつ九条の会」の活動紹介・平和へのメッセージ

    ロビーでは文化作品展示
   (書・川柳・俳句・短歌・水彩画・絵手紙・押し花絵な

開場13:00〜開会13:30 「九条の会」記録の映像放映
参加費 500円
主催 「のぼりべつ九条の会・一周年記念講演会」実行委員会

    matsuki@plum.ocn.ne.jp


落合・中井九条の会

20回落合・中井九条のつどい
日時 : 
07218日(日)14:00〜16:00
会場 : 落合社会教育会館 視聴覚室(中落合4−2519
テーマ:落合に住み活動した佐伯祐三の絵と生涯
お話 : 島崎美代子さん 
      
絵画の創作と戦争に自由な表現を奪われた画家の実態を通して
       平和憲法を考え話し合ってみましょう。

特別企画DVD「解き放たれた魔法のランプのジニー」の鑑賞


仁木九条の会

三浦 光世講演会
2007年3月3日(土)午後1時30分より
会場:仁木町町民センター 大ホールにて
講師:三浦 光世さん(三浦綾子記念館館長)
演題「憲法9条の存続と平和」

仁木九条の会 事務局メール   fwkv0111@mb.infoweb.ne.jp

 

 

 


図書館九条の会

3回学習会
日時:
200733() 午後1304:00
場所:日本図書館協会 2階 研修室
講演:"安倍内閣"の問題とマスコミの役割
講師:桂 敬一 氏 
(立正大学 講師)
資料代:500主催:図書館九条の会

詳細はhttp://www.toshokan9jo.com/index.htm?


栄区九条の会

栄区九条の会1周年のつどい:高遠菜穂子さんを招いて
日時:200733日(土)午後130分より
会場:地球市民かながわプラザ内「プラザホール」
    
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/top_map.html
交通:JR根岸線「本郷台」駅下車、徒歩2
映像とトーク:高遠菜穂子(イラク支援ボランティア)

   「命に国境はない〜“最も危険な国”イラクに支援は届くのか?〜」

お話:岡田 尚(弁護士・九条かながわの会事務局長)

   「いま日本国憲法は・・・暴風雨警報発令中」

参加費:500円(学生・生徒は無料
主催:栄区九条の会(連絡先:奥田昌子045-892-2893 鈴木悦子045-891-2708

e-mail: etuko1948@s5.dion.ne.jp

共催:上郷九条の会・九条の会未来など


九条の会・光(山口県)

平和の歌声と講演の夕べ−永六輔 七笑八起憲法九条を語る−
日時;200736日(火)1830
場所;光市民ホール
http://www.city.hikari.yamaguchi.jp/siyakusyo/hall/akusesu.html
出演;永六輔(講演)、笠木透と雑花塾(コンサート)
協賛金;一般1000円、中高生500

主催;九条の会・光、永六輔講演会実行委員会


九条科学者の会かながわ

1周年記念総会と第3回学習会
日時:2007310日(土)午前11時〜午後1
会場:鶴見大学会館 
2階研修室204
 
?http://members.at.infoseek.co.jp/k_chiku/turumikaikan.htm
交通:JR京浜東北線「鶴見」駅西口下車、徒歩2
総会:
11時〜1130学習会:1130分〜13

宮川 彰(首都大学東京教授、経済学者)
「日本国憲法は
"賃金破壊"を許さない」

参加費:500円(学生は無料)

主催:九条科学者の会(連絡先E-mail: goto@kd5.so-net.ne.jp


憲法9条を守る古牧の会(長野市)

ドキュメンタリー映画「戦争をしない国 日本」上映の集い
日時:3月11日(日)14:00〜16:00

会場:古牧公民館
http://www.city.nagano.nagano.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY
_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=6735
参加費:500円(中高生300円)

主催:憲法九条を守る古牧の会(026−228−0858)

 

 

 


活動報告 アマチュア無線家9条の会

活動状況を下記のようにホームページhttp://www.fcz-lab.com/viva9/を貼り付ける形ですが、報告させて頂きます。結成して1年半で、会員は160名に達しました。2周年記念集会を夏頃に開催しようと考えています。関西地域での集会も実現する予定です。今後ともよろしくご指導のほどよろしくお願い致します。

アマチュア無線家9条の会


磯辺九条の会

「磯辺九条の会」が結成されました。

12月8日、千葉市美浜区磯辺地域で「磯辺九条の会」結成のつどいが開催されました。参加者は全体で112名。「つどい」では、東大教授・「九条の会」事務局長の小森陽一さんの記念講演が、「安倍内閣が掲げる憲法改悪はなにかー憲法と教育基本法をめぐる情勢と私たちの課題」のテーマで行われました。記念講演に引き続き「磯辺九条の会」結成総会が行われ、「申し合わせ事項」を満場一致で承認し、「磯辺九条の会」が結成されました。なお「結成のつどい」の開催案内チラシを磯辺地域全戸に配布しました。

以上です。


憲法九条の会・生駒創立二周年記念のつどい

 1月27日(土)前夜の雷雨が嘘のような晴天に恵まれました。会場は1周年記念と同じ生駒北コミセンISTAはばたきです。 記念講演は、田島征彦さんの「そうべえ、憲法を語る」でした。絵本作品の背景を話し、絵本をスライドを映しながらの読み聞かせが3回入りました。印象的だった作品が二つ。「てっぽうをもったキジムナ」は沖縄戦が背景でした。初恋を抱いた女の子が大阪大空襲で亡くなったことから生まれた「ななしのごんべさん」は、戦争を呼び込んだ大人達への批判でした。子どもの目から見た当時の狂った社会が見えてきます。私は、改めて作品と作家の思想を、授業に使えないかと思いました。 休憩の時間に開いた田島さんのサインセールは、大盛況でした。田島さんの本は約100冊売れたようです。田島さんは、全ての本に直筆で絵を描かれました。新風堂さんに探していただいた田島さんの電話番号から始まっ今回の講演会です。新風堂さんに行き着いてよかったです。 二部は、文化のつどいです。平和はやっぱり文化からです。日本のうたごえ祭典in奈良実行委員会の方々による「憲法九条」は短くてパンチがありました。 なんといっても良かったのは、ヴァイオリン演奏でした。関西フィルハーモニー管弦楽団の齊藤清さんによる演奏は、心安らぐものでした。つどいに参加した私の友人は、「『日本のメロディー』も感動的でしたが、個人的にラフマニノフのボカリーズが好きでおもわず涙しました。何曲もさらりと演奏される演奏者に、感動しました。」という感想を送ってきてくれました。会場からは、大きな拍手が起こりました。賛同人にこんな方がおられる九条の会・生駒は本当にすごいところです。 参加者は、約250人です。昨年より減ったのは残念ですが、創立以来安定して参加者があるというのは、活動や催し内容が良いからだと思います。(あまり自賛してはいけませんが・・・。)今回は、駐車場係を増員し、ロビー、受付、舞台と部門も分けて準備しました。昨年よりは、整理された運営になりました。働き手が増えたのが部門に分けれた理由です。もう少し舞台の人数を増やしておくべきでした。打ち合わせ不足でした。前回に比べて、運営委員会が力を付けたように思います。参加者の周りに、賛同人の周りにはもっとたくさんお方がいることに確信を持って、また1年頑張りましょう。

                            (文責 西浦弘望)


堺・九条

 1.28憲法九条を守る市民の集い、過去最高、1100名の参加で大成功!通常国会開会直後の昨日、堺・九条がよびかけた「1.28憲法九条を守る市民の集い」が堺市民会館大ホールで開催され、「堺・九条」の催しでは過去最高の1100名が参加。新たな「市民アピール」を確認し、憲法九条を守る市民世論を高めるための重要な場となりました。まず、よびかけ人を代表して大阪府立大学名誉教授の多幡達夫さんが、湯川秀樹博士の言葉を引用し「私達の仕事は平和のもとでこそ楽しく有意義に続けられるのです。だから、仕事と平和な未来のために憲法九条を守っていくことを緊密に連携を」と開会挨拶。舞台に並んだ正装の60名の合唱団。初発表された石若雅弥さん作曲の「君死にたまふことなかれ」には場内全参加者が聞き入りました。「CDにしてはどうでしょう」「この歌を広めたいです」「楽譜を送ってください」等々の感想が寄せられ大きな期待が集まりました。記念講演で鶴見俊輔氏は、まず、自らのアメリカでの日米戦争開戦前後の体験を紹介。そして、「決して自分の顔を捨てず自分が自分を代表するのが市民運動」「一人ひとりが自分を代表する者として市民運動に参加する」と強調。さらに、「これからの事に私は楽観していない。政治家は非常に頼りにならない。負けた後のことも考えておかなくてはいけない」と警告。最後に「哺乳類の中で人間だけが、人間を殲滅できる動物なのだ。戦争に加担しない、やめるということに踏み切る運動をできるのか」と提起し講演を締めくくられました。

この後、集いでは「堺・九条」事務局から、新たな市民アピールが提案され、日本国憲法前文の朗読を泉北朗読サークルがリード。参加者全員で憲法第九条を読み終了しました。