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「九条の会」メールマガジン記事の詳細 (第10号)
第9号こちら
発行元:「九条の会」メールマガジン編集部
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☆☆☆ 「九条の会」メルマガ詳細版   2006年9月9日 第10号 ☆☆☆
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憲法9条、未来をひらく
<転送歓迎> 転送を受けた方はぜひ右からご登録を http://www.9-jo.jp/  発行者:mag@9jounokai.jp

事務局から  全国交流集会報告集の普及にご協力を!

 改憲の作業の具体化を政治課題に掲げた新内閣が登場しようとしています。この道を絶対に許すわけにはいきません。「9条改憲許すな!」の世論をさらに盛り上げて、大きな運動を作り出しましょう。

本年6月の全国交流集会の成果を足場に、「九条の会」のあたらしい4つの「訴え」に応えて、さらにたくさんの「九条の会」を全国津々浦々に誕生させましょう。作製された集会の記録「九条の会 全国交流集会報告集」はこれから九条の会を立ち上げようとしている人びとや、これからの活動のあり方を考えている人びとに大変役立つと好評です。まだ残部がありますので、ぜひ普及に取り組んで頂くようお願いいたします。

お申し込みは「九条の会」事務局まで。

体裁 B5判 116頁 ◆定価 1000 円(〒別)

10 部以上8掛、50部以上ご活用の場合は事務局にご相談ください

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各地から

(本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限ります)


九条かながわの会

「いま、国民投票法を考える」

日時:9月14日(木)18:30〜

講師:渡辺 治さん(「九条の会」事務局、一橋大学教授)

会場:横浜市開港記念会館http://www.city.yokohama.jp/me/naka/renraku/kaikokinen/kaikouimap.html

参加費(資料代として):500円

連絡先:「九条かながわの会」

TEL&FAX 045(212)9397

http://homepage2.nifty.com/article9/


上越九条の会

きくちゆみ講演会「平和省構想──戦争の準備より平和の創造を」

日時  9月17日(日)午前10時から

会場  新潟県上越市・市民プラザ第一会議室http://www.city.joetsu.niigata.jp/sisetu/plaza/about/index.html

参加費 無料

主催  上越九条の会(事務局・新潟県上越市) 

連絡先 025−543−8447嶋田五


落合・中井九条の会

第15回落合・中井九条の集い

日時 :06 17 日(日) 14:00〜16:00 会場 :落合社会教育会館視聴覚室http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/ochiai_2.htm
お話   増島 宏さん(
法政大学名誉教授・落合・中井九条の会代表世話人)

テーマ:「ベルリン、ポツダム、ドレスデンで考えたこと」

主催 落合・中井九条の会(http://homepage2.nifty.com/otiainakaikyujo/index.htm


日野市民九条の会

講演と「日野市民九条の会」発足

9月23日(土)

日野市民会館大ホールhttp://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/18,662,85,html

講演 暉峻淑子さん/杉原泰雄さん

詳しくはhttp://www.hinolaw.jp/info4/cross.htm

Tel/Fax 042-584-5374

 

 

 


東京院生九条の会

「東京院生九条の会」設立記念会

日時 921日(木)1730 開場

場所 東京大学教育学部156教室

   http://www.p.u-tokyo.ac.jp/campus/map/index.html

第一部 1800〜記念講演「日本国憲法の現代的意義について」
           渡辺治(一橋大学教授)

第二部 1930〜 これからの活動の進め方についてのセッション

ご質問等はentre_la_gente@yahoo.co.jp

 

 

 


九条の会兵庫県医師の会

「改憲はいまどきの常識?」狙われる、みんなの意識

9月30日(土)14:00〜

講演 香山リカ

資料代 500円

会場  西宮・フレンテホールhttp://amity.nishi.or.jp/frente_map.html

主催・九条の会兵庫県医師の会/九条の会・医療者の会など

お問い合わせは  078−393−1801

 

 


かわさき九条の会

輝け憲法9条!広がる取り組み、広げる力を生み出すもの――全国の「九条の会」に学び、川崎の地に根付く取り組みを考える

10月4日(水)18:30〜

お話 高田 健(九条の会事務局)

会場 てくのかわさき・ミーティングホール

http://www.city.kawasaki.jp/25/25seika/home/annai.htm

主催 かわさき九条の会 044−333−4810

 

 


マスコミ関連九条の会連絡会

「だれが決める?憲法の行方」−メディアと改憲手続法を考えるー
10月11日(水)18時開場 18時30分開会

会場 全労連会館(お茶の水)ホール(200人しか入れないのです)

http://www.zenroren.gr.jp/jp/tizu.html

講演・澤地久枝さん
パネル討論・
  桂 敬一さん(元・立正大学教授)
  坂本 修さん(弁護士)
  小森陽一さん(東京大学教授)

主催は マスコミ関連九条の会連絡会です。

 

 


「九条の会」アピールに賛同する県高等学校退職教職員の会
/九条の会広島県北

憲法改悪を巡る現状〜高田健を囲む憲法講座in三次

10月14日(土)18:30〜20:30

講師・高田健(九条の会事務局)

参加券 600円(高校生以下無料)

ところ 三次市生涯学習センター3F交流ホール

http://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/shakai_m/shisetsu/shisetsu1.jsp

主催 「九条の会」アピールに賛同する県北高等学校退職教職員の会/九条の会広島県北

 

 


こまえ九条の会

発足一周年記念学習会「すっきり分かる米軍再編」

日時 10月29日(日)13:30〜16:30

場所・西河原公民館3階ホール

http://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/11,10843,100,247,html

講演 山田朗さん(明治大学教授)

合唱、基地の現場からの報告(横田・厚木)

参加費 500円 学生無料

主催 こまえ九条の会/平和憲法を広める狛江連絡会03−3488−1437

 

 


東はりま二市二町九条の会つどい実行委員会

かがやけ九条! 憲法制定60周年のつどい〜米倉斉加年氏平和講演会と文化の夕べ〜

11月2日(木)午後7時〜9時

会場 加古川市民会館大ホール

http://www.city.kakogawa.hyogo.jp/hp/s_kaikan/newhome.htm

入場料(全席自由)一般500円 高校生以下無料

プログラム/オープニング KAKOGAWA踊っこまつり 麗舞

実行委員長あいさつと講話 幹 栄盛 鶴林寺住職

ピースナイン/東播センター合唱団/税所美智子コンサート

講演 米倉斉加年

主催 二市二町「九条の会」つどい実行委員会

後援 神戸新聞社   サンテレビジョン    BAN-BANテレビ

加古川市教育委員会  高砂市教育委員会  稲美町教育委員会? 播磨町教育委員会

お問い合わせ先  電話ファックス共用 079-426-9193

 

 


前橋にかいがや9条の会発足報告

中学校区単位の「会」結成は前橋市では6月に発足した4中地区についで4番目

前橋市の桂萱地区で8月27日、かいがや9条の会(前橋桂萱地区9条の会)が発足しました。地元の桂萱公民館ホールいっぱいの80名が参加し、元気のでる集会となりました。04年6月に出された「9条の会」アピールに呼応して昨年10月から準備をすすめて、これまで元自治会長や僧侶、元大学教授や現職の教員、また97才になる元理研鍛造労働者など59名の呼びかけ人により設立総会が呼びかけられました。この総会に桂萱地区にお住まいの前橋市自治会連合会の会長がかけつけ、ご自身の空襲体験もまじえお祝いと激励の挨拶がありました。

設立総会にさきだち、オープニングとして南町在住の松本さんよりギターの演奏と歌がありました。「九条の会」アピールの朗読後に準備委員より経過報告と会則、役員の提案がされ一括承認されました。12名の代表世話人と世話人39名、事務局員として8名が選出されました。会場からの発言では、まず隣の人から仲良くなって憲法の話を広めようとの訴えや3中地区の中川氏から21日に地域で4団体共催の楽しい集会が行われた事が紹介されました。その後、前橋空襲について上泉町の本多さんと亀泉町の服部さんよりそれぞれ体験談が話されました。

第1部の最後に代表世話人が紹介され、菊地氏から代表して挨拶がありました。

休憩の後、第2部ではピースナインの歌とおどり、お国言葉で9条を、の後に、記念講演として大塚武一弁護士から「今を想定する情勢(経済・社会)と憲法改悪の本質」と題して講演があり、次期政権と騒がれている安倍氏が公約で60年前に克服したはずの「威嚇の論議」を展開していること、北朝鮮のテポドン問題で国民は複雑な印象を持っている事など話されました。そして憲法9条を守る力は全国の九条の会の前進にあると強調されました。当日、会場でカンパが訴えられ2万1200円の募金が寄せられました。

(飯田至弘)

 

 


「さくら志津憲法9条をまもりたい会」手づくり集会、盛会に終わる

827日(日)、午後230分より志津コミュニティセンター(視聴覚室)で当会主催の「戦争体験・憲法と私」と題した集いが開催されました。共同代表高塚一成さんより開会の挨拶。参加者は予想を上回る45名でした。

<戦争体験の重さと衝撃>

前半、地元3人の戦争体験者のお話は重く、衝撃的なものでした。撃沈した輸送船から投げ出され、日本兵の遺骸から軍服や塩・コメなどを剥いで生き延び、捕虜となって食したサンドイッチのうまさに米軍の強さを思い知ったという鵜野さん。敗戦後、東北の農家から北海道の炭鉱の町に嫁ぎ、朝鮮戦争特需と休戦による首切りなどと、苦難を乗り越えてきた高橋さん。終戦の詔勅も「いよいよ決戦だ」と思って聞いたが、兄弟四人が無事帰還した一家は、多くの戦死者を出した村の中では肩身が狭かったという古屋さんは孫子を戦場に送らないために憲法9条を守りたい、と結びました。その後、小説やエッセイの朗読がありました。

<憲法9条の危機真っ只中>

後半のリレートークでは、障害者を生み出す最大の原因であった戦争、障害者の暮らしをさらに劣悪に追いやる戦争について解説する通所施設を運営する奥山さん。地元選出の県議会議員大野さんからは、千葉県における憲法九条をめぐる危機的な状況について報告されました。

会場からは、「19歳の息子を見ていると、もし徴兵や徴用に直面したら逃げ出すにちがいないと思うけれど、当時の青年たちはどうして素直に従ったのか」の質問に、時代の流れとその流れを作り出した教育の恐ろしさが語られました。また、家族にも話せなかったという中国兵への殺害行為を患者さんから告白された元看護師の体験談には胸に迫るものがありました。佐倉の歴史を研究する山倉洋和さんからは、郷土の歴史にこだわりながら憲法9条にかかわりたいとした閉会の挨拶がありました。

手作りの会ながら、参加者は、中身の濃い集いになったことを喜び、今後の幅広い活動に期待が寄せられました。                   (文責 内野光子)

 

 


「鉛筆で書く前文と9条」の提案   農林水産9条の会一会員

突然の思いつきですが、運動に役に立てばと思い、メールをさしあげます。

最近、「鉛筆で書く万葉集」といった本が、よく売れていると聞きました。私たちは、日本国憲法について一応は学校で勉強しましたが、憲法全体はもとより個々の条文を正確に読んでいないと思います。そこで、できれば前文と9条、せめて9条をきちんと書き写してみるようなリーフレットのようなものを作って一般の人に配布してはいかがでしょうか。9条の会に参加してもらえなくても、9条の内容を正確に知ってもらうことに役立つように思います。ご検討いただけると、幸せです。